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Cafe・Petit heureux (3L/一部人数制限/初心者様、途中参加者様歓迎)/258


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121: 牧瀬 光 [×]
2019-11-19 15:04:50



>120 小花衣ちゃん

あ、じゃあさ、オススメのメニューある?お腹空いたし頼むよ。ネルか…やっぱり先代のこだわり?
(相手と話しながらメニューを手に取り悩む素振りを見せつつ店に興味を示されると微笑み、「常連さんばかりだけど、小花衣ちゃんさえよければおいでよ。ここよりは小さなお店なんだけど。ここからはちょっと歩くかな」と返答し)

122: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-11-20 10:41:57


>牧瀬様

「──では、カレーはどうでしょう?
ええ、そうなんです。濃い味わいを楽しんで頂くには最適かと。では、今度お店がお休みの時にでもお邪魔させて頂きますね。牧瀬様がどんな味の珈琲を淹れているのか、私も気になりますので。」(悩む様子の相手に対し、珈琲とも相性の良いメニューを勧め。問われてこくりと頷き、店への招待を聞けば、楽しみです。と微笑を浮かべ)

123: 牧瀬 光 [×]
2019-11-20 11:37:05



>122 小花衣ちゃん

カレーか…じゃあカレー頼もうかな。ちなみに甘口?辛口?俺辛い方が好きなんだよね。
なんだか緊張するけど…いつでも来てよ。ここより小さいけど、おいしい焼き菓子もあるから。(相手の提案にメニューにあるカレーへ視線を走らせ、顔を上げて相手に視線を移し、照れくさそうにこちらも微笑み)

124: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-11-21 10:02:32


>牧瀬様

「中辛、でしょうか。珈琲に合うように作ってもらっていますから。実のところ、私お料理はスタッフにお任せしていまして…オススメしておきながら、申し訳ありません。(自分もまだ試食したことのないカレーを勧めてしまったことに今更ながら困った顔で頭を下げ)

──焼き菓子と珈琲……ああ、素敵な組合せですね。最高のティータイムになりそうです。」(次のお休みはいつだったか、とカレンダーに視線を遣り)

125: 牧瀬 光 [×]
2019-11-21 17:04:01



>124 小花衣ちゃん

中辛ならいいね。あ、そうなの?でも、それならますますカレー食べたくなってくるよ。お腹空いたし。(顎に手を添えて頷くと相手の表情を見て瞬きをしたがゆっくりと首を振り、興味が湧いた様子で頬杖をついてお腹を軽く摩り)

そうでしょう、そうでしょう。クッキーとかカップケーキとか簡単なものなんだけど、おいしいよ。ここはケーキとかかな?お菓子だと。(どこか誇らしげに話し、メニューをちらちらと見て)

126: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-11-26 03:25:06


>牧瀬様

「畏まりました。では、少々お待ち下さい。(キッチンへ向かいカレーを盛り付けて)

まあ、カップケーキ!食べやすくて可愛いなんて良いですね。ええ、ケーキの他にプリン等もありますよ?(デコレーションされた物を想像して微笑し、女性受けを狙っているです、と頷き)」



127: 牧瀬 光 [×]
2019-11-27 06:09:22



>小花衣ちゃん

よろしくね。プリン…ああ、ほんとだ。かなり凝ってるな。これなんてパフェみたいだし…ちょっと勉強になるか。(相手を見送りながらメニューに再び目を通せば、可愛らしい見た目のケーキやプリンの写真に目が止まり、何度か頷いて)

128: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-11-28 06:12:05


>牧瀬様

「───お待たせ致しました。
ああ、女性受けと言えば、ラテアートも当店ではお出ししていますよ?」(トレーに載せて運んできたカレーの器をスプーンと一緒に相手の前に置き。メニューを熱心に見いる相手にくすりと小さく笑いかけて)

129: 牧瀬 光 [×]
2019-11-28 23:39:52



>小花衣ちゃん

ありがとう。うん、いい匂い…。ラテアートかあ。確かにそれは喜ばれるよね。小花衣ちゃんに何かラテアートを頼んでいい?勧められると頼みたくなるし。小花衣ちゃんは商売上手かもしれないね。(食欲を唆る匂いにスプーンに手を伸ばしカレーを掬いながら、相手の言葉についつい釣られて頼む自分に気付けばけらけらと暢気に笑って軽口を叩き。カレーを一口食べ、美味しさに目を細めて「うん、おいしい。見た目もおしゃれだし…小花衣ちゃんが言った通りかもしれない」と数度頷き)

130: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-11-30 20:41:50


>牧瀬様

「畏まりました。ですが、此方は私からのサービスとさせて頂きますね?ふふ、そうでしょうか?(エスプレッソに温めたミルクを注ぎ入れ、基本的なリーフのラテアートを描きつつ相手の言葉に僅かに首を傾げ)

──ありがとうございます。きっとスタッフも喜びます。」(お待たせ致しました、と珈琲を出して)

131: 牧瀬 光 [×]
2019-12-01 13:38:30



>小花衣ちゃん

いいの?なんか悪いね。うん、なんだろな…小花衣ちゃんの雰囲気?落ち着いていて柔らかな印象を受けたんだよね。だからか、お客側としては安心するというか。お店を持つって、なかなかにプレッシャーもあるけど…小花衣ちゃんはしっかりしてるよね。(相手の厚意に甘えることにしてにっこり笑いながら、悩むように顎に手を添え視線を上向けたが再び相手に視線を向け)

──ありがとう。小花衣ちゃんは、どうして店長に?(ラテアートを見つめ、ゆっくりと飲みながら問いかけ)

132: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-12-02 17:44:25


>牧瀬様

「牧瀬様にはお店に招待していただきましたし、何よりも貴重なご意見が伺えましたから。ふふ、ありがとうございます。ですが、ちょっと誉めすぎな気がします。私、そこまでしっかりはしていませんよ?(相手の言葉に緩く頭を振り、実のところそそっかしい所も有るのだと苦笑して)

──そうですねぇ。此所を訪れてくれる方々に“小さな幸せ”を届けたい……きっと、そんな思いから、ですね。」(人差し指を唇に当て秘密を打ち明けるように告げた後、はにかんで)

133: 牧瀬 光 [×]
2019-12-02 20:30:41



>小花衣ちゃん


俺の話、そんな参考になった?対した話はしてない気がするけど。そそっかしい小花衣ちゃんか…ちょっと見てみたい。ここに通えばそそっかしい小花衣ちゃんに会える?(瞬きをしながらも相手を見つめ、意外そうに呟くとくすくすと可笑しそうに笑って冗談を口にして)

──“小さな幸せ”か。……素敵な理由だね。小花衣ちゃんっぽい。(噛み締めるように言葉を繰り返せば眩しげに目を細めるも、柔らかな笑みを見せて)

134: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-12-02 22:36:29


>牧瀬様

「ええ、他のお店がどういった雰囲気なのか分かりましたよ?いえ、わざわざお見せするものではありませんから。強いて言うならば、可能性が無いこともない…ですかね。(常連客になってもらえるのはありがたいが、自分の失態を見られるのは恥ずかしいと難しい表情になり)

──先代の口癖ですから、私も多くの方に見付けて貰いたいんです。ですから、牧瀬様も是非、ご自分だけの幸せを見付けて見てくださいね?」(幸せの形や感じかたは人各々違いますから、と付け加えて)

135: 牧瀬 光 [×]
2019-12-03 02:23:45



>小花衣ちゃん

──そっか、それならいいんだけど。ギャップがあっていいと思うよ。親しみやすさが更に出てくるし。…まあ、そんな俺も結構ドジはするから人のことは言えないか。やっぱり人間、向き不向きはあるし。皿割ったりとかしたしね。(なんとなく照れくさそうにはにかむと難しい顔をしている相手に微笑ましげに目を細め)

──じゃあ、小花衣ちゃんと話す時間、今この時が幸せかもしれないな。(ラテアートされたカップを片手に小さく微笑みながら答えると、ゆっくり味わいながら飲み)

136: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-12-04 09:33:56


>牧瀬様

「──私にギャップがあっても、何方かの得になるのでしょうか?親しみを持って頂けるのならば、構わないのですが…さすがに、この歳でしっかり出来ていないと大人として少々恥ずかしいと言いますか。まあ、牧瀬様こそ、しっかりしていらっしゃる様に見えますのに、案外とうっかり屋さんなんですね?ああ、お皿を割ったりグラスを割ったりは、私も始めの頃よくしていました。(まだ年若い子達ならば可愛げで済む思いますが自分の年齢では当て填まらないと、片手を頬に当てて嘆息し、目の前の男性でもそのような失敗をするのかと目を丸くして)

ふふ、それはとても光栄です。」(自分との会話で幸せに思ってもらえるならば、こんなに嬉しいことはない、と口許を綻ばせ)

137: 牧瀬 光 [×]
2019-12-04 10:17:32



>小花衣ちゃん

俺が得をするかな。小花衣ちゃんの違った一面が見れて嬉しいなって。まあ、俺も最初だけの話だよ。…少し前までは違った仕事をしていてね。なんだろうな、仕事でプライベートすらないくらい働き詰めだった頃と違うからかな。ゆったりとしたカフェでの仕事というのが、ギャップだったのかもしれない。今はさすがに慣れたけど、カフェの仕事を始めた時は空回りしてたよ。(ふんわりと穏やかな笑みを浮かべならも、仕事ばかりで疲弊していた頃の自分を思い出して静かに口を開き)

…なんかちょっと恥ずかしいこと言った気がするけど、まあいっか。…そろそろ時間かな、ごちそうさま。
(頭をやや乱雑に掻いたが、カップをソーサーに置いて腕時計に視線を送ると財布を取り出し)


(/ 聞きそびれていたのですが、一旦お店を出てまたふらりとカフェに訪れる感じでも大丈夫でしょうか?クリスマスでカフェのメニュー変わったりすると思いますし…! )

138: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-12-04 18:48:10


>牧瀬様

「では、良かったと言うことにしておきますね。あらあら、それは大変でしたね。では、これからはゆっくりと好きなことを楽しむ時間ですね。(時間に余裕がないと心まで余裕を失くしがちですものね、と頷き)

──では、お会計は……です。また、いらして下さい。いつでもお待ちしております。」(伝票に書かれた品物の価格を告げ、ペコリと頭を下げて)


(/はい、構いませんよ。クリスマスっぽいメニューを考えておきますね。)

139: 牧瀬 光 [×]
2019-12-05 07:03:47



>小花衣ちゃん

そうなんだよね。…いや、かなり社畜だったなー…。(ははは、と冷や汗を流しながら笑ったが、当時のことを思い出せば遠くを見つめて)

──ありがとう。こちらこそまた来るね。今度小花衣ちゃんが来たらサービスするからよろしく。(お金をお釣りなく差し出し、穏やかに微笑みながらお店を出ていき)


(/ありがとうございます。よろしくお願いします。 )

140: 小花衣 真帆(店長) [×]
2019-12-05 17:23:25


>牧瀬様

「──ありがとうございました。」(退店する背中にもう一度頭を下げて見送った後、食器類をまとめてキッチンへと運び)





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