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ワープした場所は、鬼と鬼狩りが居る大正時代【鬼滅の刃】/198


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121: 十二月朔日 冬季 [×]
2019-09-21 21:04:16

>>琴藤

「…っ…はい」

(その佇まいに、剣技に一瞬見惚れて惚けていた為か、慌てて返事をして荷車を引く。
抜刀の瞬間すら見えなかった。ぎりぎり、鯉口を斬る所までは見えたかもしれない、いや…自信が無い。)

(/おひゃあ見逃しておりました申し訳ないです!)

122: 十二月朔日 冬季 [×]
2019-09-21 21:07:07

>>炭治郎

「あ、こら走るんじゃない」

(と言いつつ、白い藤の香りの羽織を纏って赫い頭を追い掛ける。…だが、正直気持ちはとてもよくわかるから、強くは止めずに)

123: 竈門兄妹 [×]
2019-09-21 21:15:44

>冬季
炭治郎「…!禰豆子!(物陰から臭いの元を見ると禰豆子ということに気付き。刀から手を離して禰豆子に駆け寄り)」

禰豆子「ふが。(どうやら飛び交う蝶々にじゃれていたらしい。炭治郎に気付くと、とてとてと足音を鳴らしながら炭治郎に駆け寄り)」

124: 案内人&我妻善逸/琴藤澪奈 [×]
2019-09-21 21:54:17

>禰豆子

澪奈「...?(人とは違い、鬼だから相手の行動が読めず首を傾げて)」

善逸「...おやすみ、禰豆子ちゃん(相手を起こすまいと小声でお休みと言いながらも、内心とても落ち着いておらず耳は真っ赤になっており)」


>冬季

澪奈「...ただいま戻りました(自分の家に入り、帰ってきた事を伝えながら祖父のところに向かい。「アンタ達は、この部屋で寛いでていいから」と祖父の部屋に向かう途中の広い部屋の襖を開け言い)」


(/いえいえ、大丈夫ですよ!)

125: 竈門兄妹 [×]
2019-09-21 21:59:06

>澪奈
禰豆子「ふが。(うとうとと眠くなったらしく、相手に抱きついたまま寝たらダメだろうと思って離れたらしい。そこら辺の縁側でゴロンと寝転がり)」

>善逸
禰豆子「(スウスウと小さな寝息をたてながら寝ていて)」

126: 冨岡義勇 朽葉紬 [×]
2019-09-21 22:00:33


>しのぶ
紬:他の柱にも声をかけた方が良いですかね?(首を傾げ)

>檀
紬:絶対に許さない(睨み付け日輪刀に手をかけ)
冨岡:焦るな(紬に短く忠告し日輪刀を鞘から出し)

>善逸
紬:ちなみに冨岡さんはは…痛(柱ですよ、と言いかけたが冨岡に頭をチョップされ)

>無惨
冨岡:この気配…?(相手の気配を感じ、眉を潜め)
紬:街で暴れられたら厄介ですね(周囲を見回し)

>炭治郎
紬:貴方はたしか…竈門君?(少し考えるそぶりを見せ)
冨岡:屋敷の中に居たと思うが…(先程の様子を思いだし、相手の問いに答え)

>冬季
冨岡:先客が居たようだな(背後から音もなく現れ)


(/遅れてしまい申し訳ありません。見逃しているレスがあったらすみません…)



127: 竈門兄妹 [×]
2019-09-21 22:08:19

>紬、義勇
炭治郎「あ、紬さんに、義勇さん。ありがとうございます!(ペコリと頭を下げ)」

128: 十二月朔日 冬季 [×]
2019-09-21 22:30:27

>>炭治郎

(相手の鼻は確からしい、と再開した兄妹の様子に思わず自然と微笑み声をかける)

「よかったね、妹君も怪我はないかい?」

(そう声を掛けながら、1度羽織を脱いでから頭にぽん、と弟を撫でるより繊細に壊れ物を扱うように撫で)


>>琴藤

(呼吸を整える。意識の無い人間の乗った荷車を動かすのは、想像以上に体力を消耗するものなのだなと初めて知った。「ありがとうございます」と若干掠れた声で返事をし、自分の羽織を畳の上に広げて姉を横たえては)

「オレも一緒に行って大丈夫でしょうか」

(と聞く。相手から誘って貰ったとはいえ、挨拶が無いのは良くないだろうと考えて)


>>富岡

「…!!」

(音もなく現れた気配に、反射で刀に手をかける。が、背後に立つその人の静かな佇まいに刀から手を離した。青い瞳が凪いだ海の様に見える)

「…貴方の、標的だっただろうか?」

(そうであったなら申し訳ない、と言いながら相手に問い掛けて)

129: 我妻善逸/琴藤澪奈 [×]
2019-09-22 11:46:14

>禰豆子

澪奈「炭治郎くんが言ってた奴か(相手の兄である炭治郎から聞いたことを思い出して、ふと口にして。「回復するために眠る...か」と呟いて)」

善逸「なんか、俺もねむくなっちゃったなぁ...ふぁぁ...(相手の寝ている姿を見ると、自分まで眠たくなり大きな欠伸をしてから目を擦って。「俺も寝よう...」と目を閉じて)」


>朽葉、冨岡

善逸「?(相手が何かを言いかけたことは分かったが、何を伝えたかったのか分からず首を傾げて)」


>冬季

澪奈「良いけれど...(礼儀正しい奴だな、と心の中で思いながら頷いて承諾して。「...こっちよ。広いから迷子にならないよう付いてきなさい」と言い歩きだして)」



>all

澪奈「...宇髄、疲れたのだけど(自分の仲間で同僚である宇髄天元に言うと少し溜息を付いて。「本当に鬼なんて居るの?上弦や下弦の鬼の気配はまだしも...鬼の気配や音、匂いすらしないわよ」と言い)」
宇髄「お館様の命令だ、仕方がないだろ?派手に鬼の頸を斬って早く帰ろうぜ(相手の言葉に、お館様の命令だ、と言い納得させ。俺だって派手に疲れたと心の中で思いながら暗い森の中を歩き)」


(/似ていませんが、宇髄天元をやります...!)

130: 竈門兄妹 [×]
2019-09-22 12:35:33

>澪奈、宇髄
炭治郎「…あ!澪奈さんに、えーっと…(妹が入った箱を背負い二人に気づくと駆け寄って、宇髄の名前だけが思い出せず)」

131: 我妻善逸/宇髄天元/琴藤澪奈 [×]
2019-09-22 14:54:55

>炭治郎

宇髄「宇髄だ。宇髄天元(相手の言葉を聞いて、自分の名前がわからないなと理解し自ら名乗って)」
澪奈「こんばんは、炭治郎くん。貴方も此処で任務?(宇髄が喋り終わると共に、夜の挨拶をして。笑みで話しかけて、「十二鬼月が居るかもしれないから気をつけてね」と微笑んで。)

132: 十二月朔日 冬季 [×]
2019-09-22 14:59:11

>>琴藤

「はい、覚えます」

(と、答えながら兄に真っ先に道順を叩き込まないと知らない所で泣きわめきそうだなあの人、と考えながら、相手の背を追って)

133: 竈門兄妹 [×]
2019-09-22 15:00:12

>澪奈、宇髄
炭治郎「あ!宇髄さんだ!お久しぶりです!(思い出し、宇髄にペコリとお辞儀して)
はい!(澪奈の言葉に元気良く返事をして。「禰豆子も一緒ですよ。」と付け足し)」

禰豆子「ふが。(ヒョコッと箱から顔を出して)」

134: 我妻善逸/宇髄天元/琴藤澪奈 [×]
2019-09-22 16:13:04

>冬季

澪奈「お祖父ちゃん、入るわよ(部屋に入ると言って、勢い良く襖を開けると白髪で老体の男が座っており。「手紙読んだなら分かっていると思うけれど...この子よ」と自身の祖父に言い)」
祖父「...お主、名前は?(お茶を一口飲み、相手に名前を訪ねて)」


>炭治郎、禰豆子

宇髄「おう、久し振りだな。派手に元気してたか?(笑いながら相手の頭を撫で、元気してたかと聞き)」
澪奈「ん?あぁ、起きたのね(音がして、音がした方を見ると目の前に居る相手の妹である禰豆子が起きている事が分かり微笑んで「こんばんは...かしら?鬼である貴方にとっては、おはようなんでしょうけどね」と挨拶して)」

135: 竈門兄妹 [×]
2019-09-22 16:28:33

>宇髄
炭治郎「はい!宇髄さんも澪奈さんも元気そうで何よりです!(とニコッと笑い)」

>澪奈
禰豆子「ふが。(箱から出ると大人の女性ぐらいの身長になり)」

136: 十二月朔日 冬季 [×]
2019-09-22 17:21:50

>>琴藤

(襖はそんな開け方して痛まないのだろうか、と僅かな心配を抱きつつ。琴藤より前に出る事はせず、かと言って部屋に入らないということはせずに)

「十二月朔日 冬季と申す者です」

(と、名乗ってお辞儀を……敬礼の形で行う)

137: 我妻善逸/宇髄天元/琴藤澪奈 [×]
2019-09-22 17:50:50

>炭治郎

澪奈「にしても、鬼の気配すらしないなんて奇妙な森ね(ずっと気になっていたことに話題を変え、首を傾げて。「どうしたものかしら」と歩きだして)」
宇髄「匂いとか感じねぇのか?(炭治郎の方を見て、鬼の匂いがしないか聞き。柱である自分たちですら、感じ取れない鬼の気配に少し危機感を持っており)」

>禰豆子

澪奈「....?(相手が急に大きくなったことに目を丸くして驚くが、暫くしたら理解したのか頷いて)」


>冬季

澪奈「はい、じゃあ、説明終わり。今日から此処で面倒見る事にしたから(二人の挨拶がすんだと思い、勝手に話をすすめ勝手に話を終わらせ、立ち上がると部屋から出て歩いて)」

138: 竈門兄妹 [×]
2019-09-22 18:22:13

>宇髄
炭治郎「(クンクンと鼻を動かして嗅ぎ)…特には、鬼の臭いはしませんね。(顎に人差し指を添えて)」

>澪奈
禰豆子「ふが。(此処って鬼の気配がないなぁと思い)」

139: 胡蝶しのぶ/壇 [×]
2019-09-22 18:26:57

>澪奈
しのぶ「その可能性は高いでしょう。(普段通りニコニコしてはいるが心の内では十二鬼月への憎しみの炎がメラメラと燃え上がっていて)」
壇「ほほう、それは楽しみです。影の呼吸、壱の型、かげろう。(相手の技に対応して自身も刀を引き抜き)」
>紬
しのぶ「それは名案です。でもここは冨岡さん以外にしましょう。嫌われ者がいたら士気に影響しますから。(ニコニコしながら冨岡がいないことをいいことに自慢の毒舌を発揮し(冨岡がいたとしても変わらないが))」
>冨岡、紬
壇「いやぁ、あれは酷い死に方でしたねぇ。まぁ絶版にしたのは私ですけど。(さらに紬を挑発しながらゆっくりと自身の日輪刀を抜き)」

140: 冨岡義勇 朽葉紬 [×]
2019-09-22 19:47:01


>炭治郎
紬:良かったら案内する?(微笑んで)

>冬季
冨岡:いや、恐らく違う(後ろを振り向き、視線の先にいる鬼をじっと見て)

>澪奈、善逸
冨岡:なんでもない(即答し)
紬:手加減くらいして下さいよ…(頭をさすり)

>宇髄、澪奈
紬:事実は小説よりも奇なり、ですね(二人に気付くと、そちらに向けて歩みより)
冨岡:柱が四人も…?(怪訝そうな顔をして)

>しのぶ
紬:あー…たしかに(うんうんと頷きながら)

>檀
紬:っ!(刀を抜き身構え)
冨岡:相手の術中にはまってどうする(今にも飛び出しそうな勢いの紬を片手で制し)



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