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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
6964：
赤猫 [×]
2019-12-14 19:03:27
太市「そうだったんすか、なら見つかって良かったです！どうぞ師匠！！(青いリボンを渡す)」
6965：
梨花 [×]
2019-12-14 19:23:06
ん、ありがとよ。（ブルームーンストーンの付いた青いリボンを受け取る）by希美
そのリボン、いつも見ないけど・・・・by文芽
・・・・・・土方が、俺の誕生日に買ってくれたやつなんだ。by希美
希美さんの誕生日って・・・6月23日だよねby文芽
あぁ・・・けど、付けるの恥ずかしいから・・・普通にバックチャームとして・・・・by希美
6966：
御鏡 [×]
2019-12-14 19:52:43
ヴィルヘルム「(小さな小屋の前に出来た親子の死屍の上に、返り血で紅く染まったマントを羽織った男が座り、手に付着した血を舐めており)…久方振りの血は美味い……しかし、まだ足りない…」
スピル「ギ…ググ、カカカカカ…(蜘蛛の節足のような触手を背中から生やした男が粘着質な糸を辺りに張り巡らせており)奴も中々、気前良い。我等、拠点与えるとは。気に入った。」
6967：
梨花 [×]
2019-12-14 20:05:09
（途端、死んだ人間達が“何事も無かったかのように”戻っている）
───────!!byレオナイト
6968：
梨花 [×]
2019-12-14 20:13:00
（誠に電話をかける）誠ちゃん、一緒に来て欲しいところがあるけど・・・・byレオナイト
6969：
御鏡 [×]
2019-12-14 20:27:14
ヴィルヘルム「……これは、食事の邪魔か。それとも…今一度食事が出来る好機か…どちらにせよ、逃しはしないが(水鏡を召喚すると、その中に姿を消し)」
スピル「漲る力。魔術、完成した(張り巡らせた糸の1本を弾くと、そこから糸が薄紫色の光を纏い)」
6970：
赤猫 [×]
2019-12-14 20:34:43
太市「師匠、女子っぽくて可愛いとこもあるんですね！！」
誠「ちょうど良かった、私も貴方に電話しようとしてたところよ。また死者が蘇ったのよね」
6971：
梨花 [×]
2019-12-14 20:44:13
バカモン!!!!（太市の顔面をはたく）そ、そんなこと言うなバカ！（照れながら言う）by希美
OK。（水鏡から見る）あー・・・なんか蜘蛛人間が居るんだけど・・・・byレオナイト
6972：
赤猫 [×]
2019-12-14 20:55:13
太市「すんませんっ！！」
誠「蜘蛛人間？」
6973：
梨花 [×]
2019-12-14 21:03:08
ったく・・・・あー・・・・調子狂うby希美
あ、あれ土方さんじゃないの？by文芽
（ぴきっ、と硬直する）
うん、まるでスマホゲーに居そうな蜘蛛人間がbyレオナイト
6974：
梨花 [×]
2019-12-14 21:09:47
あー・・・・やばっ!!!!（逃走する）by希美
あ、希美さん！え、えーっと・・・by文芽
6975：
赤猫 [×]
2019-12-14 21:24:45
太市「あっ！師匠の彼氏さん！！」
フレン「あ、太市君！！」
土方「希美がどこいったかしらねぇか？」
太市「師匠ならあっち行ったっすよ(希美が行った方を指差す)」
土方「そうか、ありがとな！(希美を追いかけていく)」
誠「どんなのか見せてくれないかしら？」
6976：
梨花 [×]
2019-12-14 21:26:45
あー・・・・・何かあったのかなぁ？by文芽
んー？これ（ライブカメラにして蜘蛛人間のスピルが映った水鏡を見せる）byレオナイト
6977：
赤猫 [×]
2019-12-14 21:37:49
誠「！レオナイト、今すぐそこから逃げて！！」
6978：
梨花 [×]
2019-12-14 21:42:32
へっ!?byレオナイト
6979：
梨花 [×]
2019-12-14 21:43:49
（無我夢中に走ってると、木の根につまづき体を強く打つ）by希美
6980：
御鏡 [×]
2019-12-14 21:50:44
スピル「廻れ廻れ、知識の渦…我が言葉、耳を貸し、忌避されし術、蘇らせよ…!!(糸同士の隙間が光り始めると、糸の1本に足を掛け)」
6981：
梨花 [×]
2019-12-14 22:14:59
いっ・・・たby希美
6982：
有栖 [×]
2019-12-14 22:16:37
…随分と滑稽な姿だね。春咲先輩（ボソボソと喋っており）by真帆
6983：
梨花 [×]
2019-12-14 22:18:53
・・・・・・真帆。お前・・・・by希美
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