自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4：若女将　[×]
2019-08-25 17:49:38

主pf

「妖専用の旅館、ですか」
「自分の為というより、お祖母ちゃんが遺書に残したからであって――」

鳴海羽衣／ナルミウイ／女／ 23歳／人間／女将
茶髪で肩より長め／仕事時は纏めている／普段はシンプルで動きやすい服装／仕事時は祖母より受け継いだ白い着物／形見のペンダントを肌身離さず身に着けている／祖母に似ている
真面目／流されやすい／自分の意見を持たない／敬語／順応性は高い
祖母から旅館とその土地を受け継ぐ／何のためにやっているかなどの目標が持てない／妖に対しての警戒心はゼロに近い／少なくともこの旅館に現れる妖は良い妖認定

…お待たせいたしました。開店いたします。

妖温泉旅館物語/29