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横浜に魅入られて/23


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21: 碧棺左馬刻 [×]
2019-08-22 21:43:23



…やっぱ、先生んとこの金髪野郎の店だな。
(新宿、かの有名医師神宮寺静雷が率いる麻天狼の陣地内というのは分かっていた。それに加えそこのホストとなるとあの一二三だかいうチャラ男との設定ぐらい有るだろうと考えてはいたもののまさか同じ店だとはこうも運がいいものか。いつもなら火の粉が掛かる前に手を出してはいるのだが、今回は目の前の相手の観察のみが目的の為特に派手なことはせず相手を引連れて店内へと足を踏み入れた。「…唯見とくだけってのも面白くねぇからよ、客として入ってやる。俺の相手をしろ、」そう言葉を投げつけて近くのボーイに声を掛ける、決して脅しではない…穏便に済ませようとした結果少しの威圧と多額の金で人気のある此奴を独占することが出来たのだ。「ほら、好きなもん頼めや。金は出す…、」目を眩ませる店内の酒の匂いに目を細めた。)

22: 春夏冬 要 [×]
2019-08-25 11:28:37




( 店に着くなり対応した黒服のボーイに対して威圧感を放つ相手に苦笑を漏らし。案の定、此方に助けを求めるような視線を向けてくるボーイに、小さく首を竦めると共に片手を立てて。営業時間内いっぱいの場内指名で事が丸く収まるのであれば安いものだ。相手を席に案内してから荷物を置き、着替える為に一度バックヤードへと行った際に太客の数人に、店に来ても相手が出来ない旨を伝えるメールだけ送信し。表へと戻り相手の座る席へと辿り着くなり告げられた言葉に、考える素振りを見せつつ目を細めるのを見れば近くに居たボーイを呼びVIPルームが空いているかの確認を小声でし。空いている、との返答が返ってくればその一室に移動をする旨を伝え。「注文の前に席移動しましょうか。多分、ここよりかはアルコールの匂いもマシになるでしょうし。」遠巻きに部屋の準備を頼んだボーイが戻ってくるのを確認すれば立ち上がり。相手の半歩ほど前を歩きながら誘導するのは階上にある少し広めの部屋で。薄暗いホール内より少し明るく、既に酒の匂いが充満していた先程の場所よりかは匂いもマシなはず。相手に先に座るように促してからその隣に腰を下ろし )




23: 春夏冬 要 [×]
2019-09-01 20:03:29




( / 上げさせていただきますね! )




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