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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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874: 飯山 駿 [×]
2019-10-24 14:03:53


>>873 晃太

大丈夫か?…ああ、そうだな。冷めないうちに…いただきます。

(フラッと来ちゃいそうと冗談を返してくる彼に頬が引き攣らないように笑って相槌を打つも頬と耳の感触に驚く彼には全てを知っている自分は何と言って良いのか分らず取り敢えず心配の言葉を掛けておく。ちなみに康介は彼の反応を見て『かわいいな…。』と気を良くしてぴっとり彼にくっついていて。ああ…これ以上は我慢できないかもしれない。いくら十代の若さで亡くなった康介の想いを汲みたい気持ちはあるとは言えどスキンシップが過ぎる。康介が彼に気があると知っているから尚更だ。もしかしたら自分は試されているのではないかとも思うも止められない嫉妬心。その嫉妬心から箸を握る手に力が入る。でも…。でも彼が自分を愛してくれているのは知っているから…だから我慢しようと思い、生姜焼きを頬張る彼に続いて自分も手を合わせてから大根おろしたっぷりの豆腐ハンバーグを綺麗に箸で一口サイズに割って口にして。「…ほんとだ。美味しい。やさしい味がするな。晃太が食べて育った味だと思うと尚更美味しく感じる。……ぅ、…ん…!?」ふわふわの豆腐ハンバーグに自家製のおろしダレ。思わず微笑みが零れてもう一口と手を伸ばした瞬間、彼の隣にいたはずの康介がパッと消えて自分の中に入ってくる感覚が。その感覚はあっという間になくなり唖然と顔を上げれば既に康介は彼の隣に座っていて『んー…やっぱおばちゃんの豆腐ハンバーグ最高。』とモグモグ笑顔で口を動かしており。──え、いま憑依された?…まあいいか。なんか色々考えるの疲れてきた。と一人溜息吐いては少しばかりの対抗心が生まれてチラと康介を見たあとに彼に視線をやって「…晃太。晃太の生姜焼きも食べてみたい。」少し甘えた声色で言えばあーんを要求するように小さく口を開けて)





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