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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1835:
山田 晃太 [×]
2020-04-14 11:37:14
>>1834 駿さん
あ、いえ…きっと俺の触り方が…はい、ぶつかっちゃいました…あう…すみません…何か俺…ドキドキしちゃってます…。
(彼からも謝られては首を横に振り、きっと自分の触り方が悪かったんだと言おうとするもお互いに気遣い症故に謝り続け終わらないループに陥るのは目に見えている。ここいらで終わらせて置かないとと口を一旦噤み。ぶつかっちゃったなと笑ってくれる彼に此方も柔らかな笑み浮かべて同意を示して。そんな彼の手は自分の胸元へ。ドキドキしてると指摘混じりの問いかけに気恥ずかしそうに眉を下げて頬を朱に染め情けない声を漏らしながら謝りつつも素直に自分はドキドキしているのだと言葉にして。「あ…そうだ、明かりつけますね…よし…明るくなった…よっと…駿さん、これ持ってソファに座ってて下さい。俺、何か飲み物持ってきます…冷たいものしか入れられませんけど、お茶…あ、そうだ甘さ控えめのミルクティーこの間買ったんです。よかったら一緒に飲みましょう。入れて来ますね」しかしハッと思い出したように自分のスマホをタップして明かりをつけて。テーブルに片手ついてはスッと立ち上がってから彼の腕をやんわり掴んで優しく立たせてから手を離し入れ違いに自分のスマホを彼に手渡し。すぐに電気が回復するかもしれないししないかもしれない…。いつ復旧するかなんて予測を立てることも出来ないためせめてソファでゆっくりしながらお茶でもどうかと思っては彼にそう声をかけては漸く夜目が発揮されて暗闇に慣れてしまえば迷うことなく冷蔵庫へ向かって。こんな状況なため普通のお茶より心を落ち着かせる少し甘いものの方がリラックス出来そうだと感じては彼に断りを入れてから持ってくると伝えており。自分も飲んでみて美味しく感じたため彼にはどうだろうと気になっては戸棚からコップを二つ取り出しては冷蔵庫の中から甘さ控えめミルクティーのパックを取り出してコップへと注ぎ入れ。お盆に二つのコップを乗せては彼の元へ戻り、「お待たせしましたー。はい、どうぞ」音を立てないように彼の分と自分の分テーブルへとコップを置いて。)
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