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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
崎津 陽太 [×]
2019-08-06 21:31:48
>かーくん
はーい、おーけい。カシオレさーん、どこかな… 。酔ってるからね、普段はしないよ?だ。(箱の中をがさごそと探しては、目的の品を見つけて"どうぞ"と彼に渡しては。酔った自分の姿を思い浮かべては、後半を呟いて。「____かーくんは、唇でもおーけいなんだね。なるほど、いいこと聞いた。」手の甲に、ちゅっとすると。まだ、残っていたお酒を一気に飲み干すと。彼の首に軽く抱きつけば、顔を近づけ「____頬じゃなくって、ここに…周の唇が欲しい」と唇を人差し指に当て、誘うように誘惑をし )
82:
海崎 周 [×]
2019-08-06 22:03:14
>陽太
有難う。良いなぁ、陽太くんは覚えてるんだもん(カシオレを受けとれば缶を開けつつ、自分は記憶をなくしてしまうから甘えている彼が、記憶を持ったままなことに羨ましいと素直に告げ。手の甲へと落とされる口付けに心地よさを感じながら此方も軽く一口煽り「ん、いいよ」首に回ってきた腕を受け入れ相手の腰に腕を回し至近距離で確りと相手の視線を受け止め甘い声で返事をすれば、そのまま相手の唇へとカシオレ味の甘い口付けを落として)
83:
聖夜 [×]
2019-08-07 02:17:57
>周
俺の性格はわかってんだろ?(自分で持てよ、とビーフジャーキーを渡し)
>陽太
近いんだよ。(ぐいっと陽太を押し退け)
84:
海崎 周 [×]
2019-08-07 12:01:20
>聖夜
けち、それくらいいいじゃんか?(ビーフジャーキーを渡されれば不満そうに一言。受けとりながらも不満を口にしてはかじりついて「はー、お酒が飲みたくなるねぇ」飲めないと断っておいてジャーキーの味にしみじみ呟いて)
85:
聖夜 [×]
2019-08-07 15:01:41
>周
弱いくせに粋がんなよ。(ハッと鼻で笑い冷酒に口を付けて)
86:
海崎 周 [×]
2019-08-07 16:10:25
>聖夜
自分は飲めるからってー(不満そうに口を尖らせるものの「でもノンアルも今じゃ美味いや」けらけらと笑って)
87:
崎津 陽太 [×]
2019-08-07 18:57:02
>かーくん
どういたしまして?。忘れる方が、オレはいいけど…だってなんか恥ずかしいじゃん…?(自分が甘えている姿を思い返してみると、恥ずかしいくなり頬をポリしつつ照れ笑いしながら、上記を呟き。お互いの唇が重なると、ぼっと頬が赤くなったのがわかり、照れ隠しする為に相手の肩に顔を埋めながら「____かーくん、かっこいいね。ドキとしたよ。」と言葉を放ち)
>せいりん
ごめんごめん?。わざと近づいたんだけどね?せいりんの反応が見たくって( 相手から、少しだけ距離を離れると、悪戯っ子のような笑みを浮かべ)
88:
海崎 周 [×]
2019-08-07 19:13:51
>陽太
でも、覚えてないとさ、他の人情報でしか行動わかんないんだよ?(嫌じゃない?と楽しそうに笑いながら緩く首を傾げて。肩に感じる温もりにくすくすと笑いつつぎゅ、と抱き締め直せば「惚れてくれた?」冗談混じりに問いかけつつちゅ、と音をたてて髪へと口付けて)
89:
崎津 陽太 [×]
2019-08-07 19:49:33
>かーくん
ん?たしかに、言われたら…ちょっとやだなー。自分で見たいもんねん。(彼の言葉に同意をするように、小さく頷き。ぎゅーと抱きしめられて、彼の温もりを更に感じるように 、肩におでこをぐりぐりと押し付けながら。「ちょっと、惚れた。かーくんはイケメンさんだな。」髪に口付けされると、少しだけ照れてしまうと"髪ちゅっは恥ずかしい"なんていいながら )
90:
海崎 周 [×]
2019-08-07 20:09:45
>陽太
だろー?だから、俺はあんま飲まないの。素面でも触れられるし(けらけら、と楽しそうに笑ってから自分で納得するように頷き。「俺は前からイケメンなのー、知らなかった?」きょとんとしてから楽しそうに笑いぽんぽんと撫でてから少しだけ身を離すと顔を覗き込み問えば「陽太くんはめっちゃ可愛い」片手を伸ばし頬へと手を添えその手の親指で相手の唇をなぞりながら本音をぽろりと)
91:
聖夜 [×]
2019-08-07 20:22:03
>周
そーかよ。(でも酒は飲めたほうが社会では付き合い良いと思われるかもな、と言って)
>陽太
陽太って俺たちの事渾名で呼ぶよな。周はかーくん、涼はりょーちゃん、俺はせいりん、って。(俺としてはあんまり気に入ってないけど、と付け足し)
92:
崎津 陽太 [×]
2019-08-07 20:37:53
>かーくん
うん。オレは酔わないと…無理かな…素面だと?やっぱ恥ずいし。(なんて、照れ笑いん浮かべながら、頬ぽりぽりとかきつつ。「知ってるよ、かーくんのイケメンさは出会った当時からわかってし?。」自信満々に、呟けば。覗き込んできた、彼の瞳を見つめてから、キスをせがむように、目を閉じながら「もっかい、ここに頂戴。」と少し、色っぽく誘ってみて )
>せいりん
ん、そうだねー、渾名の方が…呼びやすいんだよね。名前とちょっと気恥ずかしいから。____せいりんって渾名、お気にめさなかった?…それじゃ、せいーくんなんてどうかな?(彼の渾名を再び、考え直せば、ぱあっと頭に浮かんだものを、口に出しては相手に尋ねて)
93:
海崎 周 [×]
2019-08-07 20:49:09
>聖夜
何言ってんの!「俺、飲めないんで…」ってちょっと寂しそうに笑うのが1番モテる!(社会的にと言われれば自分は社会人ではないとはわかっていながらもそんな意味のわからない反論をして)
>陽太
え、そう?じゃあ、今度素面のときにねだって?(きょとんとしてからにんまりと意地悪く笑いながらそんなお願いを口にし。「まじ?やったね」最初からわかってたと言われれば、心底嬉しそうに笑って。「…可愛いけどズルいな」相手のそんな姿に感じたままをぽつりと呟いてから頬に手を添えたまま今度はゆっくりと長く唇の感触を確かめるように口付けを落として)
94:
崎津 陽太 [×]
2019-08-07 21:18:53
>かーくん
え、やだっ…し。恥ずかしい過ぎて命落とせちゃうよ?____でも、気が向いたらしてあげないこともないかな。(少し、悩んだ先に一回だけなら大丈夫かなと思いながら、相手からのお願いをすんなり受け入れて。「かーくんみたいな、イケメンさん目指しちゃうわ。」ぐっとガッツポーズをして。「____っんぅ、ずるいって何が…っ?」彼の腕袖をぐっと握りながら、口付けを受けいれてはまだ離れたくないのか、自ら迫ろうと、自分からも口付けをし)
95:
海崎 周 [×]
2019-08-07 21:32:04
>陽太
じゃあ、俺がずっとねだる。ねだって?って…だからいつか見せてね(きっと相手はどうにかすり抜けていくだろうと考えればにんまりと笑ってみせて。目指すと言われれば楽しそうに笑い「俺みたいなの目指してもいーことないよ?」自分のちゃらさを自覚しているのか緩く首を傾げて。「ッ、__だってさ、陽太くんのそゆとこ、誰にも見せたくないなぁとか思っちゃう。意味ないけどさ」僅かに目を細めぞくりと何かが這い上がる感覚を感じながら口付けを受け入れ一度唇を離してからくす、と笑いながら場所を考えればという意味を含めて告げると再び言葉を塞ぐように口付けを交わして)
96:
崎津 陽太 [×]
2019-08-07 22:28:01
>かーくん
ねだるの…。____かーくんなら、言葉通りにねだって来そうだなー。ん、いつかね?(相手の性格からして、毎日ねだられそうだなと、納得しては。「あるじゃんか、モテ男になるって事がさ?。」まじまじと相手の事を見つめながら、呟いて。「____それって、まるでオレを独占したみたいに聞こえるよ??…ッン、」相手の唇により、口が塞がられてしまうと、目をトロンとさせながら相手を見つめて
)
97:
海崎 周 [×]
2019-08-07 23:11:16
>陽太
折れる陽太くんを楽しみにしてる(くすくす、とこの先を想像しては楽しそうに笑い。「モテるけど……聖夜みたいなのには嫌われるんだよ?」素直に認めてから声をひそめ一言付け足すと最後に悪戯っ子のように片目を瞑って。「__ッは…うーん。今の陽太くんは独り占めしたいかな」息が続くギリギリまで唇を塞いだまま視線を受け、漸く解放してやれば己の唇をちろりと舐め、離れたくない意思を見せるように互いの額を合わせながらあっさり認め)
98:
聖夜 [×]
2019-08-07 23:22:28
>周
俺が言ってんのはモテるモテないの話じゃなくて、付き合いよくしとけばうまく世渡り出来るしうまく立ち回れるってこと。(それに、俺は生憎そっちの面苦労してねーし、と言って)
>陽太
別に陽太が呼びやすいならそれでもいいけど。(たまに本気で嫌な渾名もあるからな...と呟き)
99:
海崎 周 [×]
2019-08-07 23:32:03
>聖夜
えっ、聖夜が?うまく、立ち回れてるの…(全くもって予想外と言わんばかりの反応で「聖夜も口閉じればイケメンなのになぁ」相手に向かって親指と人差し指でカメラのポーズを取りながらふとそんなことを言い出して)
100:
聖夜 [×]
2019-08-07 23:41:42
>周
失礼だな。俺は外面良いんだよ。お陰で周りの女性達に「王子」って呼ばれてんだけどな。(相手を一瞬睨み、再び冷酒に口を付けながら)
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