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万聖節の前夜祭を迎えた館と外の世界(登録制/人外/恋愛3L/初心者、途中参加歓迎)/49


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41: 水面 [×]
2019-08-08 07:35:56

>シャーデン様
ふふ、是非楽しみにしときますなぁ、シャーデンはん。料理長はん……それはまぁ、おっかないお方なんやあね。うちはそんな強い妖怪やないから、気ぃつけなあかんねぇ……(嬉しい返事を相手から聞くことができ、扇子を口元へとやっては笑みを溢して。顔を少し扇子で隠せば、遠回しに自分はあまり戦いが好きではない…と、本当かは定かではないがアピールして。)


(/成る程、世界観や主旨等、改めて理解しました。唐突で申し訳ないですが、ひっそりと言っていた人間のpfがまとまりましたので、今日中には提出しようかと思います。)



42: 水面/スティ [×]
2019-08-08 18:48:26


【名前】スチュアート・ディケンズ(愛称スティ)
【性別】男
【種族】人間、西洋のイメージ。
【性格】真っ直ぐで生真面目で、大概のことを鵜呑みにする。無垢かと言われればそうでもなく、ちゃんと小賢しい頭も兼ね備えているが、基本は所謂良い子である。察しが特別悪い訳でも、純粋さの塊でもないが、歪みきってはいないだろう。何気に他人に比べて謝る回数が多い気もする。暇あらば鼻歌を歌っているが、それは大概が讃美歌。読む本も殆どが聖書。
怪異との絡みには、寧ろ憧れを抱く素振りがみられる。崇拝の対象として、というのもあるが、基本未知なるものが好きなので仲良くはなりたい。ただ、怪異の恐ろしさも同様に知識にあり、人間風情がしゃしゃり出るなんて……と謙遜する場面も。人間を嫌う怪異がいることは知らない。
恋には種族関係なく一途。しかし恋愛ベタといった感じで空回り、上手くアピールなんかは出来ない。
【容姿】十代中頃程に見合った背丈。宗教の規則に乗っ取った格好。額には青の輪の形状のバンダナ、首からはペンダント型の金のロザリオ、麻で出来た病衣服のような簡素な服、中にはズボン、茶色のサンダル。バンダナでかき揚げられた短めの赤髪は逆立ち、頬にはそばかすが目立つ。如何なる時も、服は規定のものからの着重ねのみ許されており、それを覆うように黒のローブを羽織ってとんがり帽子を被り、木を簡単に削った杖を片手に魔法使いを装っている。
【備考】一人称→僕、Moi(フランス語で私)。二人称→~さん、貴女、Vous(フランス語で貴女)等。割と硬い口調だが、気が抜けるとタメ語になったりフランス語が飛び出す。 とある宗教施設の孤児院に身を置く人間でとある宗教の信者。その内容は、この世には様々な風貌の“妖怪、怪異”もとい“世の主”がいると信じており、私達の見えない所でお力添えや自然現象、この世を幾らか動かしているとかいう怪しい宗教。それでも幼少期からその信者と暮らしてきた為、例に漏れずに信者となる訳だ。この前夜祭には、教会のステンドグラス部分から出来たゲートを潜って入場してきた。実際は自発的ではなく、周りに“世の主の心の赴くままに”だとかなんとか言われ、半強制的に潜らされたのだが。
【募集】特別野蛮でなければ誰でも。

「僕のお名前ですか?名前を聞くときはまずそちらから名乗って……なんて、良いか。僕はスチュアート・ディケンズって言います。歌と……あとご本が好きです。Ravi de vous rencontrer…おっと、はじめまして、よろしくお願いしますね」


(/抜けている部分等ありそうですが、一旦これで提出とさせて頂きます。不備がありましたら何なりと)



43: シャーデン/アテール [×]
2019-08-08 23:26:14

>ALL
アテール:んー……今のところ人間の気配はないし、そろそろ出ても良い頃デスかねぇ…否、今出たところでシャーデンフロイデの相手は面倒デスし…仕方ない、見付からないように出てみマスか……
(地下の遊技場で仮眠を取っていたが、不意に起きて地下から中庭に上がり。しかし、もう一人の使用人に見つかると非常に面倒だと考え、半ば警戒するように館へ続く扉を開けて)

(/アテールの絡み文を提出させて戴きました。

>水面様/スティ様
人間のpf、しかと目を通させて戴きました。特に不備等ございませんので、絡み文をお願い致します。)

44: 水面/スティ [×]
2019-08-09 09:19:42


【スティ】

>all
ここが前夜祭とやらのLieu……パーティー会場?ってことは、ここに多種多様な世の主がいるんだぁ…… それにしても、誰の姿も見えないや。これって、多分会場内まで勝手に来なさいよ~ってことなのかな?
(全身を包む黒いローブ、頭に乗せた黒いとんがり帽子…といかにも魔法使い、といった格好で会場の前に足を止め、感嘆するように屋敷の外観を眺め。手には木を削った小さなステッキ風情と、赤い背表紙をした妖しげな聖書たるものを抱え、帽子のツバを上げて辺りを見渡しては次にやるべきことがわからず足踏みをして。)


(/主様、pf許可ありがとうございます。どうも微妙な立ち位置の人間となってしまいましたが、よろしくしてもらえたら幸いです。)



45: ウィル [×]
2019-08-09 22:04:34


>>紅中様。

いやあ、実に賑やかで愉しいものだね。
“おまつり”という催し物とはまたひとつ違った感じなんだな、実に愉しいよ。
(周りのモノ達が意気揚揚と愉しく舞っている様子に何処と無く己の気分も揚がるのが分かるのか、ぱあっと子どものように眼をキラキラさせ周りを見て。次に投げられた質問にはさてどう応えようかと想いを巡らせながらも“そう、だなあ。人間って言ったらどうする?”と眼を細めながら逆にそう問い掛けてみて。)



>>シャーデン様。

油揚げにお稲荷、とても美味しいのだけれどそれだけでは詰まらない…久し振りに何か違ったものでも食べたいなあ。
(匂いに誘われるようにふらりふらりとこの館へと辿り着き。普段はお供え物の類しか口にしたことが無いのか、たまには違ったものを、と料理を求め中へと入って。匂いに釣られるようにこの場に来ては見た事のない品々に気持ちが舞い上がるのが己でも分かり思わず品物に手を伸ばしてしまう。そこで勝手に食べてしまっても善いものかと疑問になりつつ彼の姿を捉えては“__ねぇ、キミ。これって勝手に食べて善いのかい?”と問いかけて。)

(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)



>>スティ様。

あーぁ、腹ぺこだー。
__なんて、腹ぺこなんて概念はないんだけどねぇ。
(くあり、と口元を羽織で隠しながら欠伸を漏らしてはゆっくりと館へと向かって。その視界に入ったのは魔法使いのような格好をした彼の姿。はて、気配は異形のようなものではない気が…、と考えるも決定打は何も無く“ねぇー、キミもあそこへ行くのかい?善かったらついて行っても?”と声を掛け。人間だとは確証もなく、むしろこの際ならば異形だろうと人間だろうと構わず誘ってみようという心意気で。)

(/絡ませて頂きました、どうかどうかよろしくお願いします。)



46: 水面/スティ [×]
2019-08-09 22:47:30


【スティ】

>ウィル様
あ、salut a tous……こんにちは。はい、今来たところでして、丁度向かうところ……で寧ろご一緒して貰いたい位です、どうぞどうぞ!Merci!…突然ですが、そのお召し物はワフクというモノですか?お似合いですね。
(声の主へと視線をやれば、そこには長身の男性がいて、近くへと寄れば見上げる形で挨拶して。何かと心細かったので、相手の話を聞けば喜んで承諾して、お辞儀をしては帽子を落とし慌てて拾い上げ。ふと相手を見れば来ている服に覚えがあり、じっと見つめては大人から聞いた知識を絞り出して問いかけ)


(/此方こそ…!どうぞ宜しくお願い致します。)



47: ウィル [×]
2019-08-11 12:40:25


>>スティ様。

善かった、俺も1人だと詰まんないかなあって思ってさ。
(快く了承してくれる彼を見てはにっこりとした笑みを張り付け上記を。続いて問い掛けられた服装には“そうだねえ、和服ってやつであってるよ。風情があって好きなんだ。”と続けて。次に彼の姿を見見てははて、と首を緩く傾げ。己は人間に扮している狐であるものの、彼の不思議な身なりで。“__キミは…とても素敵な格好だね?”と問い掛けながら館に向け歩みを進め。)



48: 水面/スティ [×]
2019-08-13 16:19:40


【スティ】
>ウィル様
一人って自由で羨む時もありますけど、やっぱり空虚感ありますもんね、わかります……え、この格好ですか?確かにシンプルで僕は気に入ってますけど……わわ、わ!C'est quoi ca!ステッキが!
(足並みを揃えながら、自分の知識が合っていたことに満足げにして、相手の言葉にうち頷き笑みをこぼして。“確かに、人の魅力を引き出してるみたいな力がありますね”と全体像を眺め。自身の格好の事に話題を移され、まさか自分が“教徒”であり、信仰の対象として見ていたあることがバレたかと動揺を見せ、手にしたステッキを落とし慌ててそれを拾って)



49: ウィル [×]
2019-08-15 14:52:40


>>スティ様。

2人いれば怖くない、って人間の諺にあるし、それと同じだね。
(人間についてさほど詳しい訳でも無く、人間の使う言葉にも詳しい訳でも無い。でも頭の片隅にこのような“諺”があったようなとあやふやな記憶のままそう告げて。勿論そんな諺は無いのだが。ギイ、と重たい音と共に館へ繋がる扉を開けては“__ステッキは壊れていないかい?大事なものなんでしょ?”と乾いた音を立て落とすそれに目を向けて。彼が教徒だろうが何かを企んでいるのか等、己にはさっぱり分からないものの独特な雰囲気の彼の事を何者かと考え。)



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