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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
少女A [×]
2019-07-21 05:12:53
NL
風紀委員長×不良少年
No.25159様待ち
「まったく…いつまでたっても馬鹿な人です、あなたは」
「ったく…いつまでたってもうるせぇな…あんたは」
『じゃあ、また明日』
>1 主な概要
>2 主pf
>3 その他
1:
少女A [×]
2019-07-21 05:13:36
似ても似つかない犬猿の仲である二人、同じ孤独、正義、境遇をを知りだんだんとお互いを認め惹かれあっていく。いがみ合い、支え合う二人の凸凹恋愛ストーリー。
募集/不良少年
高2/母子家庭 根は優しい不良少年、口が悪く素行も悪いが行動の細部や振る舞いに育ちの良さや根の優しさが見え隠れしている。不良をやっているだけあって喧嘩沙汰も多いが原因は相手側であったり明らかに間違っている事への反抗など度胸と正義感が強い。風紀委員長を煙たがる一人ではあるが卑怯な嫌がらせなどには怒りを感じている。中学時代は活発な優等生であったが父の死や家庭環境の急変もあり現在の状態に。風紀委員長とは一年の頃から関わりがあるがもっぱら注意されてばかりである。
提供/風紀委員長
高3/父子家庭 厳格に学校を取り締まる風紀委員長、清楚な雰囲気を纏いつつも、相手が誰であろうと規則の違反は取り締まり注意する。正義感と真面目さからくるその行動を慕う者もいるにはいるが「堅物」と煙たがられる事が多く嫌がらせなども受けている。
(細かい設定はpfに)
舞台
とある公立高等学校、偏差値はピンキリであり素行の悪い生徒と優秀な生徒が混じる特殊な状態。購買など一般的な高校にある施設は揃っていて屋上に上がれるのが特徴。夏のある日、不良少年を注意した所から物語は始まる。
2:
少女A [×]
2019-07-21 05:15:09
主pf
名前◇氷咲 楓名
読み◇ヒサキ カンナ
学年◇三年
性別◇女
性格◇普段から真面目でお淑やかな性格。何事も考えてから行動に移すタイプで、むやみやたらに行動する事はあまりない。自分にも他人にも厳しく、風紀委員長として相手が誰であっても厳しく指摘するという普段の物静かな様子とは反対に気が強い一面もある。そのお陰で快く思わない人間は当然いるわけで、陰口など叩かれる事もあるが本人としてはすでに諦めの域にある。ただ清楚な雰囲気漂い、真面目でコミュニケーションも好きな方であるため数少ない友人とは仲良くしている。注意するのも己の正義感と相手を思う気持ちであるため悪気は一切なく、馬鹿な者ほど放っておけない。お淑やかだが強い気の裏にはもちろん繊細な所もあり、気に病む時にはとことん落ち込む。
容姿◇肩下までストレートにのびたさらさらとした艶やかな茶色まじりの黒髪、前髪をピンで止めている。しゃんとした凛々しさの漂うつり目の中には髪色と似た瞳。身長164cmと平均的健康的だが白い肌、元の白さのおかげでうっすりと見える日焼け後。年相応のふくらみを持つ体だが比較的華奢で細い方。風紀委員長だけあって制服はきっちりと着こなしているうえ、髪のみだれなどはないように気を付けている。が焦っていたり慌てていたりすると崩れていることに気づかない事もある。私服はニットセーターに黒の膝上のプリーツスカート、冬場は高デニールの黒タイツを履いている。学校ではコンタクトの事が多いが私服の時は黒縁の眼鏡を掛けている。
その他特徴◇冷静に考え行動する事が多い、感情を抑えて理論的に対応し感情的にした者は数少ない。一直線で、突っ込みじあんな者を放っておけず、何かと世話をやいてしまう事も。例のごとく陰口や嫌がらせもあり、義務をこなしているだけだと言い聞かすが、やはり気に病んでいて情緒が不安定になることも。
備考◇一人称「私」、二人称「基本的に名字(さん)、親しい人には名前に「さん」、~先生」。コツコツと勉強するタイプであり努力相応に順位は高く1位に迫る事もしばしば。運動も苦手ではなくそれなりの体力と要領。父、自分、弟、の3人家族で母親がいない状態で母の代わりに弟の世話をする所から正義感や責任感が身に付いた。と同時に厳格になりすぎてしまい甘えることを忘れ一人で抱え込んでしまいがちになる。家事全般も仕事であり一通りは習得している。どんな相手にも指摘をしてきたのでそれなりに度胸はある。隠し事は好きでもなく得意でもないのであまりしない
3:
少女A [×]
2019-07-21 05:17:17
ルール◇
3日に一回返信が望ましいですがリアル優先なので一言入れてもらえれば大丈夫です。
ロルは中~長、過度な確定などは不可
登録逃げ・声掛け逃げしない方
長期可能が望ましいです
リセットは基本的に2週間
募集側pfは基本概要に従い自由にお作りください!お好みの設定等入れて大丈夫です。(多少話し合いがある可能性みありますが)
と、このような感じで進めていこうと考えています。
4:
少女A [×]
2019-07-21 05:17:17
ルール◇
3日に一回返信が望ましいですがリアル優先なので一言入れてもらえれば大丈夫です。
ロルは中~長、過度な確定などは不可
登録逃げ・声掛け逃げしない方
長期可能が望ましいです
リセットは基本的に2週間
募集側pfは基本概要に従い自由にお作りください!お好みの設定等入れて大丈夫です。(多少話し合いがある可能性みありますが)
と、このような感じで進めていこうと考えています。
5:
匿名B [×]
2019-07-21 09:53:59
名前/伊勢崎 聡
読み/イセザキ サトシ
学年/2年
性別/男
性格/タイマン勝負を好み、自分より弱い人間には決して手を出さない。ただし間違っていると思った人間には年上年下男女問わず指摘するように、度胸がある怖いもの知らずで、向こう見ずな節がある。ただそれで自分が目立っている認識は皆無、自分のことには無頓着。個人的なダサいダサくないの指標はあるが、あまり他人には理解されない様子。素直じゃないものの正義感が強く、根は真面目。面倒見もよく、案外その本質を見抜いている人間は多いため一般人でも(特に男)話しかけてくる生徒はいる。喧嘩を売られて授業に出席できない時も多いが、切に出席したいと思っている。気に入った相手は甘やかし甘えたがり、揶揄したりと、無邪気。
容姿/切れ長の瞳、クセのないストレートの黒髪。丈はショート、右分けの前髪は左に流し、ワックスで固めている。セットしない休日は前髪を下ろしたまま。適時体は鍛えており、体は引き締まっているが着痩せするためあまりガタイがいいとは言われない。身長177cm。
その他特徴/喧嘩を売るよりも売られる回数の方がダントツで多く、誰にも何処にも属さない一匹狼。思ったことはすぐ口に出してしまうため喧嘩に発展しやすい。すぐ顔に出るので分かりやすい。
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、お前、手前、―先輩、(名前)」。真面目な質なので勉強はするものの、嫌いではないが好きでもないのでテストの成績は大抵15位の辺りを彷徨いている。本気になれば高順位も夢ではないが、進学か就職かで未だ悩んでおり勉強に本腰据えられないでいる。小中学生と放課後は空手の道場に通い、現在の喧嘩の腕は練習の賜物。父のいない家庭において母に気苦労ばかり掛けている認識はあって、家事など下手ながらできるだけ手伝っている。やさぐれてはいるものの、夜遊びや補導など喰らったことは無く、筋を通す性格は健在だと母親も認めており仲は良好。
(/遅くなりましたが、トピ立ての方はありがとうございました。これからよろしくお願いいたします…!氷咲先輩、かっこよくって真面目で健気で、甘やかしたいなぁと思ってしまいました笑
ルール等把握いたしましたので早速pfを作成いたしましたが、いかがでしょうか。お目を通して頂けると幸いです。
また、制服の方は決まっているでしょうか。個人的に息子には詰襟を着させたいのですが、女の子はセーラーでもブレザーでも大丈夫かと思われます!)
6:
少女A [×]
2019-07-21 13:50:57
(/素敵なプロフありがとうございます!まさしく私の求めていた人物像が来て驚いています。問題についてはありません。
制服について記述なかったですね、すみません。女子は紺色のブレザーで男子はそちらのご希望で構いません!)
7:
伊勢崎 聡 [×]
2019-07-21 14:07:53
(/ご満足のいくpfだったということで安心いたしました。制服に関しても了解です、ブレザーですね。
えっと、ちなみに背後様はご希望の展開やシチュなど、何かお考えになられていることはありますか?最初は様子見ということで、うちの息子が校内をうろついている際に氷咲先輩に呼び止められて、みたいな場面から始めてみたいなと思うのですが…!)
8:
少女A [×]
2019-07-21 14:26:58
(/ほとんどそちらのお考えになっているシチュと変わらないのを想像していました。頬に傷をつけたそちらを見かけ声をかけて…みたいな感じです。後妄想しているシチュは嫌がらせを受けていた所を庇ってもらったり…逆にこちらがそちらの喧嘩を止めたり…ですかね)
9:
伊勢崎 聡 [×]
2019-07-21 14:55:13
(/なるほど!じゃあ、こちらは一戦交えた後みたいな感じですね。
シチュ滅茶苦茶かわいいですね…素敵です。展開については適時ご相談させていただくかと思いますが、よろしくお願いします。)
10:
氷咲 楓名 [×]
2019-07-21 15:41:25
(/はい!適時相談しつつ進めていきましょー、では開始ロル投下までお待ち下さいませ!よろしくお願いします!)
11:
氷咲 楓名 [×]
2019-07-21 22:56:03
(今日は何をされるのだろう、何を奪われるのだろう、もはや不安にすらならなくなった苛みは今日も何も変わらずやってきたようで、幾分か離席し目を離した隙に小学校からの付き合いである友人から貰った髪止めが半分に折られていた。降りかかる事は些細かつ幼稚なことで毎度となると慣れがくるとはいえ今回は思い入れの深い物に危害が加わったとなるとため息が漏れる。午後とはいえまだ高い夏の日差しが差し込む教室の角からクスクスと嘲笑が聞こえ珍しく感情的に、声の方をを睨みつけ静かに去る。向かう先は3階、唯一の居場所である風紀委員室、階段を上るにつれほんの少し涼しい風が流れ気分も晴れる様な気がした。部屋を開けると付箋で、先ほど喧嘩騒ぎがあったことの伝言と教師に提出する白紙の書類が置かれていて、本来二年の仕事だが都合の良い先輩程度にしか見られてないのだろうかと杞憂と共に目撃場所に向かう)
あなたでしょ、また喧嘩騒ぎ起こしたの…はい反省文、で、相手は…?
(薄暗い雲の立ち込める空の下、屋上へ向かう階段で見知れた男子生徒とすれ違い顔を確認すれば赤い染みが見え声をかけ静止させる。何度か注意している相手に呆れつつも手早く終わらせるため早い口調で書類を押し付ける。)
(/遅くなりましたー!改めてよろしくお願いします)
12:
伊勢崎 聡 [×]
2019-07-22 11:03:37
…うぜぇ、ほっとけ。
(ほとほと呆れたように肩を竦めながら業務的、一方的に紙を押し付け訊く先輩。唇の端が切れ、口内に鉄の味が滲んできて、記憶が回想される。果たし状まで出しといて、タイマン勝負だと騙して集団でぞろぞろ来やがった輩共は本当に性根から腐っていた。とりあえず全員倒してきたが、どうにも苛ついて収まらない。つっけんどんに言い放って力任せに紙を押し戻し、相手に踵を返すと階段を降り始め屋上から遠ざかり)
(/此方もお返事させていただきました。何卒よろしくお願いいたします!)
13:
氷咲 楓名 [×]
2019-07-22 21:57:45
な、待ちなさい…!放っておける立場じゃないの
(案の徐書類は雑に手渡されしわを作り、勢いに一歩後退る。もう幾度か注意をしている故にそう簡単に受け取ってくれるとは思っていなかった、と共に今までまともに書かせた事がないため今度こそ…と険しい表情と共に相手に食い下がる。)
その手…
ちょっと来て
(押し返された紙に赤い染みを見つけ相手の手に視点を移せばそちらも赤黒く見受けられ一瞬動揺を見せる。喧嘩には詳しくないが殴った側の手から流血するとなると派手にやったのだろうと考え相手を見ると、怪我をして帰って来た弟が脳裏で重なり相手の手を取り階段を下る。日々の備えとして消毒液と包帯といった簡単な道具なら入っている鞄を目指し風紀委員室へ足を進める。
14:
伊勢崎 聡 [×]
2019-07-22 22:57:19
は、はあ?手、って…。
(背の向こうから意気込む声が飛んできたが全く振り向くつもりは無かった。しかし出し抜けに相手が自分の前に躍り出て、ぎょっとする暇もなく手を引かれるままどこかへと連れていかれそうになる。指摘された手の何がおかしいのか、見てみると滲んだ血が固まりつつあった。アドレナリンか、あまり痛みは感じなかったようで気付かなかったようだ。「おい、離せ」彼女の特性上、手当でもするつもりなのだろう。しかし痛みもないし大したことはないはずだ。第一、怪我の手当なんてまさに世話されているようなものだ。恥だ。背中越しに制止の声をかけ)
15:
氷咲 楓名 [×]
2019-07-23 22:53:16
いいからきて
(背後から制止が聞こえるも握る手に力を入れ引きながら階段を下りだす。『うわ、あいつめんどくさいのに捕まったな』すれ違った男子生徒達がこちらを一瞥し嘲笑すれば、またばつの悪そうな制止が耳に入るが振り返らないまま一言放ち、そうしていればすぐに目的地にたどり着く。)
あなたなら私くらい振り払えたはず、でもしないってことは…
(経験上殴られたりしないか不安はあったがなんだかんだここまで来た相手に若干関心し口角をほんの少し上げ振り替えりそういうことでしょ?っと目を見つめる。鞄から諸々を取り出し椅子を引き目で座るように促す。)
ほら、怪我人は怪我人らしくしときなさい
16:
伊勢崎 聡 [×]
2019-07-24 07:41:30
(何を言っても訊くつもりはないらしい。連行される道中、何が愉快なのか笑う男子生徒の傍を通り過ぎるとすぐに例の部屋へ到着し)
だぁから、ほっとけって。
(そういうことってなんだよ。あの場で騒いだら野次馬共には俺が悪いように映るに決まっているし、下手に行動できなかったってだけだ。相手が女だと男は守るものがない。反抗心で言い返しながら、まるで揶揄するような瞳を睨めつけ「いいか?俺はアンタの世話にはなるつもりはないし、なりたくもねえの。そんなに人構う暇あんなら、自分の立ち振る舞い方弁えた方がいいんじゃね」その場で突っ立ったまま、そうして釘を刺す。次いで、現在、己の眼前にいる先輩を軽んじたような輩は先程の男子ばかりではないのは自分でも知っていた。そこまで深くは考えず、思ったままのことを相手に告げて)
17:
氷咲 楓名 [×]
2019-07-24 21:29:43
そう…
(鋭い眼光と共に返ってきた言葉はほとんど予想通りでむしろこの部屋までついてきただけ有難い。これ以上無理やりというのも逆効果、所詮自己満足の情けだと判断し諦めの一言を放ち目をそらす。)
なら単刀直入に聞かせてもらうけど…それの原因は?
(人を傷つける行為に理由がないわけがない、そう信じて何回もしてきた質問だが、返ってくるのは幼稚で大義名分もない答えが多かった。だがなんとなくただ何の根拠もなく『この人は話ができるかもしれない』と感じ、しばしの沈黙を先に破り単純明快な質問をぶつける。)
19:
名無しさん [×]
2019-07-24 22:05:17
(/申し訳ありません。
うっかりと投稿する場所を間違えてしまいました。
突然の乱入失礼致しました。)
>18より
20:
伊勢崎 聡 [×]
2019-07-24 22:44:22
一体一だって言うから請け合ってやったのに、結局俺を騙しやがったから、殴った。
(自分が誰かをいたぶったのは事実なのだから、その原因を偽ったり黙秘するのもおかしい。喧嘩と怪我含め、思い当たる原因を率直且つ端的に述べ「…言っとくけど嘘じゃないから」でも、だからといってどうということはないし、何かを直すつもりも無かった。体を扉にもたれかけ、その場で軽く足を組む。ある種、挑戦的にも受け取れる微笑みを口元に浮かべながらあっけらかんとした軽い調子で問いかけて)
21:
氷咲 楓名 [×]
2019-07-25 22:20:56
>No.19様
(/お気になさらず!そちらにも良いお相手が見つかることを祈ってます!)
>伊勢崎 聡
私が聞きたいのはその状況になった経緯…
(嘲るような姿勢ではあるが相手が珍しくしっかり話をしてくれると思い少しまた相手を見直す。それもつかの間返ってきた答えはメモを用意したのが馬鹿馬鹿しいくらいの物で思わず呆れが顔に現れ小さなため息が漏れる。理由もなく勝負を申し込むことだがなど自分の中では理解できず、所謂タイマンか集団かの問題は二の次でありその騒動に到るまでの経過を純粋な心配混じりで問う。)
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