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じゃあ、また明日/〆/再建/40


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21: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-25 22:20:56

>No.19様

(/お気になさらず!そちらにも良いお相手が見つかることを祈ってます!)

>伊勢崎 聡

私が聞きたいのはその状況になった経緯…
(嘲るような姿勢ではあるが相手が珍しくしっかり話をしてくれると思い少しまた相手を見直す。それもつかの間返ってきた答えはメモを用意したのが馬鹿馬鹿しいくらいの物で思わず呆れが顔に現れ小さなため息が漏れる。理由もなく勝負を申し込むことだがなど自分の中では理解できず、所謂タイマンか集団かの問題は二の次でありその騒動に到るまでの経過を純粋な心配混じりで問う。)




22: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-25 23:13:22



経緯?…果たし状だよ。あっちが送ってきたから、俺はそれを受けただけ。
(手持ち無沙汰になった両手で指遊びをしながら何処か気の抜けた返事をする。本当に果たし状送るだけ送っといて騙すだなんて下らないことするぐらいなら絡まないで欲しい。三下ばかりではつまらんし、単にあの時間の授業は出席したかった。思い出したら何となく気を晴らしたくなって、顔を上げると「…経緯なんてアンタに関係ないだろ」気紛れに呆れ顔の彼女に話を振って)



23: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-26 22:29:52

果たし状…?ステレオタイプね…
(ぶっきらぼうな返答はいよいよ理解できない内容で、古びた形式を用いてるうえそれに準じてさえいない今回の相手は相当曲者か悪く言えば愚者であろうという考え、と同時に乗った貴方も貴方というのも思い浮かぶが、ぐっと飲み込み呆れ顔そのままにメモ帳をとる。しかしその中で、喧嘩騒動そのものが忌むべき物であるが正々堂々としてない事にも若干怒りというべきか引っかかるものも沸き上がる。)

関係無い……
(不意にこちらへ飛ばされた言葉が流れるペンの動きを止める。それは耳にたこができるほど聞いた『関係無い』、これを聞くと毎度心にしこりが残る。今回も自分がわざわざ首を突っ込む必要は無い、ただの自己満足じゃないのか、と己への懐疑が沸き上がり表情も無意識のうちに沈む。しかしこれが自分の責任であるとほぼ自己暗示として一言呟く。)
でも…仕事なの…



24: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-26 23:08:38



…だろうな。
(単なる仕事だと、それを聞いて肩を竦めてみせる。何の変哲もないただの真っ当な返答で、彼女らしいと言えば彼女らしい。そんな風に立ち回るから野次馬共に目をつけられるだろうにと失礼にも俯瞰しながら「じゃあもう帰っていいだろ。この部屋いると息が詰まって仕方がない」経緯も何も、彼女はただ自分が暴動騒ぎを起こしたと先公に報告するだけで、ことの重要性なんて一マイクロも興味が無いに決まっている。この場所で相手と長話する気は更々持ち合わせず、大層な口を利いて)



25: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-27 21:59:20

ま、待ちなさ…いえ、もう行っていいわ…
(一言の返答に一言で返す相手に目を移せば、実際はどうかは計り知れないがまるでこちらを哀れむ様に写り思わず目をそらす。出口の扉に手をかける相手に制止の声と共に手を伸ばすが、どちらもたどり着く前に自らが阻止し腕は自分の元へ力なく戻る。)
ごめんなさい…

最後に相手が誰だったか教えてくれないかしら

(普段は抱かない様な、いや目を瞑っていた自責の念が相手への罪悪感へと変わりポツリと小さく震えた声で吐き捨てた後またいつもの調子に戻り冷めきった声で相手へ問いを投げる。もう今日は止めにしておこう、今回悪いのは相手側であり明日は卑怯者達への追及だ。)

(/結構シリアスめにしてあるんですけど大丈夫ですか?もうすぐ馴れ初めパートも終わるのでここらへんはまだ進路変更できますが…いかがいたしましょう!)


26: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-27 22:41:57



それは言えない。アイツらがどんだけしょうもねー奴らでも、相手の身を売るような真似はできねぇの。
(口をついて出たのは拒否の言葉。自分も対抗して奴等を殴った。それなのに奴等ばかりが風紀委員や上の者に追われることになっては気分も良くないし、何よりも筋が通ってない。こんなのがただの綺麗事に違いはないが一応の礼儀と流儀だ。「…嫌な言い方して、悪かったな」ドアノブに手をかけてながら、偶然視界に入った彼女の暗い表情に思わず胸が縮こまった。あれは流石になかったかもしれない、と自身の言動を振り返ると多少なりとも心苦しさを感じ、素直に謝罪の気持ちを込め小さく呟く。間髪入れずノブを回すと、振り返ることなく退室し)

( /そうですよね、個人的にはシリアス多めでも全然大丈夫ですが、今後はもう少し軽い雰囲気にしましょうか?もう少しお互いのことが分かり合えるようなイベントを起こしてみたりとか…!)



27: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-27 23:16:54

……!…
(拒否の言葉が返ってくるとは都合の良いことに考えていなかったため驚きが目に現れるが同時に彼なりの信念があることを察し不思議な人だ…と押し黙る。途端飛んできた謝罪はさらに予想外で顔全体が驚きの表情に変わり、何か言おうとしたが詰まってしまい口は開くがただ息が漏れる。だが稀に覗く目の奥に宿す信念を感じ相手がどんな人間かを少しだけわかったような気がし悲壮もまた少しだけ薄れほんの少し微笑む。振り返らなかった相手には見えなかっただろうが、その信念に妙に興味が沸くのを感じる。)

(/了解です!どんなシチュにしましょう…そちらのご希望ありますか?)

28: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-27 23:42:16



( /お返事につきましては区切りがいいのでここで止めさせていただきます、すみません。
うーん、そちらさえよければですが、以前背後様がご希望されていた氷咲先輩の嫌がらせ現場に立ち会ってしまう場面でいかがでしょうか?)



29: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-28 00:11:37

(/了解です!ではまたロル回してきますねー、何か留意しとくべきことありますか?)

30: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-28 06:07:00



( /現段階では特に何も無いかと。また随時ご相談していけたら大丈夫ではないでしょうか!)



31: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-28 22:31:13

(昨日は妙に自分のペースが崩れる1日だった。しかし役職柄ずるずると私情を引きずっていてはできない仕事であり一晩越せばまた普段の心構えに戻り学校生活を送る。相変わらず冷たい視線が向けられる事もあるが親しく笑い会う友人の存在もあり学習面でも充実した1日が過ぎようとしていた。)
…っ!?
(下校のチャイムが鳴り風紀委員室に足を運んでから随分と時間がたった、傾いた日差しが部屋を朱色に染め始めたため、最後に見回りして帰ろう…といつもの巡回ルートをなぞる。足を進めて少したち階段を降りようとしたところ背後から聞き覚えのある小さな笑い声が聞こえる。何回も注意してきたいつもの連中と予想がついたため無視したくなったが悪さをしていたら注意しなければと一瞥しようとした瞬間視界が大きく揺れる。同時に体が浮いたような感覚のまま世界がスローに感じられ、本能的に手すりに手を伸ばすが虚空をつかみ目を背後にあった人影に写せばどうやら自分の体を突き飛ばした後のようだ。『あ、危なーい』随分と大根役者の声が耳に響くなか体は傾きを増し階段の下へと落ち始める。)

32: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-28 23:15:23



――、ッ?
(ぼんやり、言わばその日は能天気に校内を巡っていて、今日はいつもの委員長とも顔を合わせず普段とは何となく違う気分だったのが一瞬に様変わりすることになった。教室へ向かおうと階段を登る最中、視界の端に映った光景にぎょっとするも、何か考える前に反射神経で体が先に動いていた。しかしほぼ真正面から飛び込んだ形になり、落下速度に上乗せされた重量に耐えられず腰を床に強打する結果になる。声にも満たないような息が肺から飛び出して視界がチカチカと眩み、後からやってきた痛さに悶絶、閉ざした瞼を震わせる。流石に根性で涙は堪えたが「…どんくせー、センパイだな」覇気のない声しか出ない情けなさに、思わず顔を歪ませ笑ってしまって相手の目を見やり)



33: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-29 22:34:34

……?
(更に傾きはきつくなっていきもう建て直せないと判断した体は本能で目を閉じる。妙にふわふわとしたやけに長く感じた落下の後激しい衝撃と痛みが体に伝わる。はずなのだが衝撃は来たものの予想の何倍も弱く痛みもほとんど感じることなく、不思議と温かみが体を包んでいる。気絶した感覚はこれか、と一瞬考えたが力ない声が耳に入るとはっと目を開ける。)
ひゃっ!?なっ、あなたは…!っ、ご、ごめんなさい…!大丈夫!?
(その眼前には肌色が目に入りだんだんとピントがあいはじめ、それが人の顔だとわかると同時に驚きの声が漏れ体を起こす。しかもその顔が見知った顔で、昨日の彼だとわかるとさらに驚愕し目を見開く。自分の体が彼の体の上にあること、そして苦痛に歪んだ彼の表情ともろもろを目が捉えるとようやく状況を飲み込むことができ、体から降りることも忘れ普段は見られないひどく慌てた様子で顔を覗きこむ。)

34: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-29 22:59:39



ああもう、耳元で騒ぐなって…これくらい、大したことねーし。
(とんでもなく動揺する相手の姿というのは珍しいものを拝めたなあなどと内心余裕こきながらも、眼前で狼狽する彼女には取りあえず落ち着かせるよう声をかける。未だに体を打ち付けた衝撃は全身のところどころに残留しているものの、一早く痺れが取れた腕を持ち上げ上半身を立て、体を壁に凭れかけ「…アンタは平気なのか」片手で腰をさすりながら、彼女に怪我の有無を尋ねて)



35: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-30 19:51:32

わ、私は大丈夫だけど…!
(相手が起き上がると同時にこちらも起き上がり心配そうな眼差しを向ければ逆にこちらを気にかける言葉が返ってきて、身の危険を顧みない行為のおかげで当然こちらは大丈夫であり、相手に近づきまだ早い鼓動のまま怪我は?と見上げる。)
大丈夫?じゃないわよね…歩ける…?
(っと言うよりこちらの体重を上乗せして体を強打したなら大丈夫なはずがないと判断しまだ保健室開いてるかしら…と呟く。)


36: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-30 20:30:35



少し休んだら痛みもひく。保健室行くほどのことじゃない。
(彼女の言う通り、見たところ相手はぴんぴんしているし心配することないようで密かに内側で息をつく。どうやら保健室へ連行するつもりのようなので制止の声をかけ「てかアンタ、何したらあんな落ち方するんだよ」階段の上を見やるとそこは無人で、何かの気配も感じられない。背中から落ちるなんてことは後ろ歩きで躓く他ないが、彼女がそんな阿呆なことをしでかすような御仁ではないのは重々承知の上、訊いてみて)



37: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-30 21:43:41

っそう…?いやでも………ぇ?
(治療の必要はないと保健室への同行を拒否されるもまだ心配した様子で手を引こうとした途端忘れていた事を思い出させる質問がくる。思い出したかのように落ちる前にいた場所に目を向けるもすでに逃げたようで、初めて危うく殺されかけた事に気付き一種の恐怖が思い起こされる。)
べ、別にただ躓いた…だけよ
(もう少し冷静でいればましな嘘がつけただろうか、いや元より嘘は苦手なため大して変わらないだろうか、どちらにせよ目を泳がせたどたどしく返事をする。)

38: 伊勢崎 聡 [×]
2019-07-30 22:04:51



……へたくそ。
(あからさますぎる反応に聊か呆れそうになる。本当に躓いたのならそのような深刻な顔をする理由がない。無表情のまま、わざわざ声を張り上げて揶揄するように言い放つと「正直に言えよ。怪我しかけたんだぞ」誤魔化して済むような話じゃないのは自分でも分かる。他人の故意的な行為なら訴えるような問題にも発展するだろう。神妙な表情で相手の目を凝視して)



39: 氷咲 楓名 [×]
2019-07-30 23:27:03

あなたには…!関係ない…
(当然見え透いた嘘は簡単に見透かされ単刀直入に切り返されると狼狽した様子で見つめる視線に答える事ができないまなしばらく沈黙を保つ。しばらくした後震えた小さな声で昨日目の前の相手が自分に言い放った事と同じ言葉で返す。)
関係…ない…
(続いてきた嫌がらせは自分だけの問題であり、かの独裁者が共通の敵で民衆をまとめたように、自分がそれを受ければ他の人に迷惑がかからない。それなら本望と思っていたがいざ目の前の彼に直接的ではないにしろ危害が加わってしまった事に激しい罪悪感を覚え、何も言えないままうつむく。それにこの相手に限って何があったか話せばきっと放っておこうとはしないと直感的に感じ、さらに巻き込んでしまうと考え『もういいでしょ…』と逃げるようにその場を離れようとする。)


40: 氷咲 楓名 [×]
2019-08-02 23:09:12

(/お忙しいのかな…?ごゆっくりで構いませんよー!気長に待ってます!)

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