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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
日高 優衣 [×]
2019-07-13 17:45:15
>40( 榛緋 )
言動とかは普通だと思ってたんですけどね。( 弄るような笑い声に小さく頬を膨らませつつ。立ち止まった彼にワンテンポほど遅れて立ち止まって振り返り。「私はもうちょっと真っ直ぐです。…あの、また話聞いてもらっても良いですか?」思いの外すぐに経ってしまった時間が名残惜しく、会える保障も無いが次を期待しつつ、眉尻を下げながら相手と視線を合わせ )
42:
羽柴 雫 [×]
2019-07-13 17:58:52
>40
もー、榛緋さんは褒めすぎです!煽てても飴ちゃんしか出ませんよ(反応に困ったように態とらしく高い声を上げ、手持ち無沙汰に鞄から苺味の飴を取り出しては彼へ差し出し。止まった歩みに気付き、問い掛ける様に彼の顔を仰ぎ見た。綺麗なアンバーアイに魅入られたように一瞬呼吸を止め、告げられた内容に言葉を失う。濃密に流れた数分にも満たぬ時間は、彼によってなかったかのように振る舞われ。「あ、あの!迷惑でなければ私に面倒見させてください…!」衝動的に傘の柄を持つ彼の手を両手で握り告げていた。あ、と思った時には遅く、おずおずと手を離しては「な、なんちゃって…。榛緋さんの真似です…」真っ赤になった頬を顔を俯けることで隠しながら小声で分かり易い嘘をつき)
43:
榛緋 [×]
2019-07-13 18:24:14
■ >41 日高
あァー…、( 次の約束を持ち掛けられれば、薄笑のまま困ったように僅かに眉を下げ。カタギの相手とヤクザの自分、関わっても互いに利益が無いのは目に見えているのだが「……日高が俺の事見つけられたら、挨拶位はしたろかな」濡れた毛先から滴る雫が鎖骨に落ち )
■ >42 羽柴ちゃん
飴ちゃんて、( 大阪の叔母様を彷彿とさせる物言いに口角を上げ反射的に飴を受け取り「……くふッ、」揶揄いを真に受ける程初心で純真だったとは思わず、堪えきれない笑いが零れ。哄笑こそせずとも口を押え肩を揺らし「はァー…ほんま可愛ぇなァ、君。ココ撃ち抜かれてまいそうやったわァ」目尻に浮かんだ生理的な涙を指で拭いつつ、婚約指輪の光る左手で自身の心臓差指し )
44:
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 18:30:59
>35 榛緋さん
関係ないってどういう……、子どもじゃないのだし
( 先程まで濡れて泣いていたように見受けられた人物が見せた反応にしては拍子抜けしてしまうもので思わず小言が混ざり。示された椅子に座る前に「 それなら今だけでも私達の寂しいを消してしまいませんか 」初対面だからこそ言うに憚れることもするりと口をついて出て )
45:
日高 優衣 [×]
2019-07-13 18:36:16
>43( 榛緋 )
…約束、ですからね。( 困ったような表情になる彼を見て口にした事を取り下げようとするも、邪険にされなければ笑みを浮かべ。「男性が持つような柄じゃないし、もう遅いかも知れないですけど、これ持って行ってください」毛先から落ちた滴が伝う肌が艶めかしく、視線を逸らしながら傘を差し出し )
46:
羽柴 雫 [×]
2019-07-13 18:51:11
>43
飴ちゃん、美味しいじゃないですかー。口寂しい時に最適ですよ!(抗議するように声を上げ、眉根寄せ。自身も一つ袋から飴を取り出しては口に放り込み、広がる甘味に頬緩ませる。笑い声に我に返っては、視界に映る婚約指輪にきゅ、と口を引き結ぶ。「え、えへへ。私の演技も中々のものだったでしょう?ざーんねん。もう少しで榛緋さんのハート撃ち抜けたのに…なんて」情けなくも下がりそうになる眉尻を上げ、ぱっと笑顔を浮かべるとつらつらとお喋り続け。彼に向けていた視線は雨に濡れそぼる景色へ逃して)
47:
榛緋 [×]
2019-07-13 19:08:40
■ >44 白井
風邪引くんは生き物だけやろ、( 肩を竦めて相も変わらず薄笑いを、「お勧め出来んなァ。寂しいを消してしもたら、また次の寂しいが出てくる。それも一回り大きゅうなってなあ」促しても着席しなかった相手を一瞥し、自身が先に右端へ腰を下ろし。きゅうきゅうに太腿や肩を密着させなければ座れない程狭く「それでも良え、言うんやったら。隣おいで、」とん、と自身の横の小さなスペース叩き )
■ >45 日高
守れへん約束はせぇへん主義でなァ( 飄々と薄笑浮かべくるり背向け「せやから、あかんて。気にせんと帰り、パパママが心配しとる」相手が帰路に着くのを見届けるまで動かない心算で、背中向けたまま腕組み )
48:
榛緋 [×]
2019-07-13 19:11:21
■ >46 羽柴ちゃん
嫌ァ、俺は飴よりこっちやなあ( 懐から煙草取り出し、ケースを指でトントンと小突いて「えェ、演技やったん?女優も顔負けやねえ」演技でないと解っていながら敢えて乗っかり「…どしたん?」雰囲気の変わった相手の横顔見遣り )
49:
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 19:22:30
>44 榛緋さん
貴方は生き物でしょう?つまり生きた人なのに何故?
( 浮かぶ薄笑いに難解な発言、雨にそぼ濡れて余計に妖しさを増す存在へ首を傾げ。「良いの、誰かに依存しなきゃ自己価値が分からないなんて普通じゃなくても 」傘を傍に立て掛け迷わず隣に腰下ろし異性の感触に妙な気持ちが鳴り始めても構わず「 タオルハンカチで拭いて下さい。それからこれ、一緒にどう? 」鞄と買い物袋からそれぞれハンカチとアルコール飲料を取り出し顔を向け )
50:
日高 優衣 [×]
2019-07-13 19:27:14
>47( 榛緋 )
…絶対に見つけます…し、一人暮らし中なんで心配する人も居ませんので。( 背を向けた彼の足元に開いたまま傘を置き「今度会った時に返してください。そうしたら、お兄さんも私を探す理由が出来るでしょ?」もし、相手が持って行かなかったとしても傘を置いていく、という行為は己のエゴに過ぎない為気にはしない。背を向けたまま立ち去ろうとしない相手に軽く礼をしてから、小走りに自宅までの道を駆けていくはず )
ーーーーーーーーーー
キリも良いですし、これから用事があるのでこの辺りで失礼しますね。長い時間有難うございます、榛緋さんとお話出来てとても楽しかったです( にこり、 )また、次の機会があったらよろしくお願いしますね( 深々礼 )
51:
榛緋 [×]
2019-07-13 19:38:09
■ >49 白井
――さァ、何でやろねぇ( 相手の鼻頭へ指先でつんと触れた―筈なのだが、きっと感触はないだろう。「ひゃァ、それに付き合わされる俺の身にもなってやァ」思いの外はっきりと考えを口にした相手に、軽口を叩きつつもにんまりと薄笑深め「うぅわ、めっちゃ良えやん。…けど気持ちだけ貰とこかなあ」差し出されても受け取ることは出来ず、僅かに寂莫と眉尻下げ )
■ >50 日高
――阿呆やなァほんま…ッ( 勝手に走り去ろうとする相手の腕を掴み、此方へ引き戻すようにして強引に傘を握らせ「…ちゃんと風呂入るねんで」そっぽを向きつつ忠告し、今度こそ別の方向へと去り )
態々挨拶おぉきになァ。俺も楽しかったわ、またおいで。ほななァ(手ひらり)
52:
羽柴 雫 [×]
2019-07-13 19:45:00
>48
煙草、吸うんですか?でも飴よりも榛緋さんに似合うかも(物珍しげにシガレットケースを見詰め、納得したように一つ頷き。まさか追撃するように問い掛けを続けられるとは思わず、ピクリと肩が揺れる。「…あの、やっぱり榛緋さんのこと放っておけないのでお友達として面倒見てあげます」誰に対する言い訳か、友達なのだと言い聞かせるように言葉紡ぎ。そっと彼の服の裾を震える手で握り「なんて…迷惑ですか?」窺うように見つつ、断りやすいように顔は悪戯っぽい笑みを浮かべることに力を入れ)
53:
榛緋 [×]
2019-07-13 19:50:40
■ >52 羽柴ちゃん
そ、俺の浮気相手。地の果てまでも追い掛けてまうわァ( 態と不穏な単語出しつつ、あくまでお道化た調子で胸ポケットへケースを仕舞い「…俺、めっちゃ手ぇかかるで?」受容でもなく拒否でもない、既婚者故の卑怯な立ち回りに細めた目許は雨の雫に濡れ「結構来たけど、羽柴ちゃんちこの辺?」相手だけを見詰めたと見せかけ、視線を周囲にきょろりと分散させ )
54:
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 19:57:30
>51 榛緋さん
質問に質問で返すのは卑怯です
( 何か細長いものが鼻先に向けられると自然と寄り目になり、結局謎は謎のまま諦め。「 私に見つかったのが運の尽きね 」太々しい口を利き薄笑いに反比例して口角は引き締まり。アルコールに弱い体質かと判断して伸ばした手を引っ込め「 お酒はいきなりやり過ぎ?でも拭かないと雨宿りの意味が無くなるのじゃない? 」タオルハンカチが行き場を失い空中で停止 )
55:
榛緋 [×]
2019-07-13 20:02:16
■ >54 白井
お利口さんやろ、自分で考え( 後ろの壁に体重預けつつ「せやからずっと言うてるやろぉ?今更意味無いねんて」身体はそこに有るようで無い蜃気楼の様。もし布が触れようものなら手応え皆無で摺り抜けるだろう、然し慣れっこの様子で依然として薄笑を崩さず )
56:
羽柴 雫 [×]
2019-07-13 20:20:23
>53
煙草、すごい愛しちゃってるじゃないですか(突飛な表現に思わず笑い声を立て。睫毛を滴る雫が涙のように見えて目が離せない。強力な引力を持つ瞳も、曖昧な受け答えも魅力的に見えてしまうから手に負えない。緊張に唾を飲み込む。「も、勿論です。ドーンと来いです!」震える手を握りこむことで隠し、小さな拳を胸に当てて。散っていく視線に一抹の寂しさを抱きながら、同じく周囲に視線を流し。「はい、もう直ぐそこです。そうだ!家に使わないビニール傘があるので良ければ持って行ってください」コンビニにも売っているビニール傘ならば妻に見られたところで差し障りはないだろう、と提案を持ちかけ)
57:
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 20:21:07
>55 榛緋さん
── まさか神様とか。それか守護霊でしょうか
( 逞しい空想癖が生み出した回答は当たりか否か、顎に手を当てじっくり見つめ考え。まさか寂しさ余って生み出した幻覚ではないのか「 ちょっと待って 」目を閉じ開いたらば消えているという仮定に従い実行。恐る恐る靴先を軽く触れさせてみたらなんと感触が無い以上に物理学を欺く現象が見え今度こそ文字通り固まり )
58:
榛緋 [×]
2019-07-13 20:30:55
■ >56 羽柴ちゃん
そうや、愛しとる( 薄ら笑いでもやけに鮮明な確りとした口調で「…ふ、頼もしわァ。俺が嫁さんと喧嘩してもちゃんと俺の味方してな?」緩められた目許はまるで甘えている様で「嫌々ァ、ほんまにええよそんなん。此処まで君と相合傘出来ただけで充分、」ビニール傘ですら拒む理由は彼のみぞ知る所。綺麗なマンションが見えて来れば「…お、あれかァ?」指差しつつ、相手の自宅かどうか確認を )
■ >57 白井
――ッふ。偉いロマンチストなんやねぇ( 自分を見つけてくれる人こそ少ないが、往々にして反応は一緒。故に慣れっこの様子で肩を竦め「やっと意味解ったァ?」後ろへ凭れたまま、視線だけを横へ流し相手を見詰めて )
59:
白井 秋桜 [×]
2019-07-13 20:42:03
>58 榛緋さん
分かった……。ねぇ、貴方はずっと此処に居るの?
( 百聞は一見にしかずで実際に目撃した上に会話している現状が不思議で堪らず、加えてあの場の哀しい背中が思い出されちくりと痛み。向けられた横目に身体ごと向き直りふと尋ね「 この世に留まっているのはきっと寂しいのじゃないかって思うの 」雨の夜に偶然出会ったその人が急に遠くに感じられ裸眼である分だけぼんやり霞む視界をなんとか捉え )
60:
榛緋 [×]
2019-07-13 20:52:08
■ >59 白井
そやねぇ。何時から居るんかもう忘れたわァ( 顎を反らせれば頭がこつんと壁に当たり、目許が完全に髪で隠れ「君は、何にでも理由を付けたがるんやねぇ」浮かぶ薄笑、その口角が僅かに歪み )
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