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自分のトピックを作る
221: 榛緋 [×]
2019-07-28 20:21:23


>218

それで態々声掛けるなんて、向う見ずな子やねぇ( くつくつと喉を鳴らせば、その振動で濡れた毛先から雨が滴り「女の子濡らしてまで、雨宿りしよなんて思わんンよ」傘に添えていた手をひょいと引き、傘下から逃れる様に相手の横を通り過ぎれば歩みを進め )

今回の絡みで落ちるまでは殺人鬼、気に食わんかったら次来てくれた時に別のん選んでなァ( 手ひらり )



>219 日高

おめかしして、今日はデートやったん?( 車を発進させ、適当に走らせながらルームミラーで相手の表情を見遣り。暗さの残るそれに視線を前方へ戻しつつ問いかけ )


>220 羽柴ちゃん

あ、ぁー…羽柴ちゃんかァ。( 不意に声を掛けられれば其方を向き、目を逸らす様子に此方も瞬きして「何や元気無いん?ほな今日は俺が君の味方したろか」お門違いな提案を向けつつ薄笑を浮かべ )




222: 灯 千影 [×]
2019-07-28 20:28:26


>221 榛緋
……ねえ。何が、わかった。なの(バカにされていることは伝わっても何の感情もわかない、そんな自分に嫌気が指しながら、傘から逃れ歩き出した相手の背中に向かって一言問い「泣いていたの?怒っていたの?苦しかったの?」傘を落とし相手の背を追うように体を向け静かにでもどこかすがるような声で次々に言葉を重ねて)

はーい。そっちも。なんか嫌なとこあったら言ってね(手ひら)


223: 日高 優衣 [×]
2019-07-28 20:31:38




>221( 榛緋 )

…別に、あんなのデートじゃないです。( 顔を背けたまま、視線を合わせようとはせず。それでも、少しの強がりで口元だけには薄っすらと笑みを滲ませて )




224: 羽柴 雫 [×]
2019-07-28 20:42:33



>221


…!へへ、私は榛緋さんに出会えて元気もらえたので大丈夫です!でも、この前みたいにお話相手になってくれると、もっと元気になれます(苗字を呼んでもらえたことに、ぱっと瞳に光が灯り。つい差し伸べられれば差し伸べられただけ欲しがってしまう。見つめた瞳の奥、懇願するような色を乗せて)




225: 榛緋 [×]
2019-07-28 20:50:40



>222

んン?( 通話の内容について教える気は無いらしく、冷たい薄笑を向け「さァどれやろねぇ。早よ帰りィ、この辺危ないんよ」自身の様な殺人鬼のうろつく治安の悪い午前二時、ひらりと背中越しに手を振り )


>223 日高

せやなァ、女の子にそないな顔で帰らせるンはデートとは呼べんなァ( 口調だけは何時ものまま、短くなった煙草を灰皿へ押し付け「ほな俺とやり直そか」又しても信号待ちで車を停め、ハンドルを抱える様に凭れ掛かれば横目で見つめ )


>224 羽柴ちゃん

ハハ、相変わらず可愛ぇ事言うてくれるんやねぇ。おじさんが何でも聞いたるよ、( 早足で家へと急いでいたペースを落とし、相手と肩を並べ )




226: 灯 千影 [×]
2019-07-28 20:59:52


>225 榛緋

興味がある。感情というものに(冷たい笑顔はただのモノクロの笑顔にしか見えなく威圧されたよかもしれないがよくわからないまま静かに言葉を続けて「私にはそれがない。生きたいと願う人の気持ちがわからない…」胸に手を添え目を細めながらあくまで淡々と言葉を続けて)



227: 日高 優衣 [×]
2019-07-28 21:00:08




>225( 榛緋 )

( 返す言葉を見つけることが出来ないまま視線を窓の外へと送っているも、次いで聞こえた声に思わず顔を彼の方へと向け。「…何処に連れて行ってくれるか楽しみです」突然の事に理解が及ばず返答はワンテンポ遅れ。少し赤くなった目を細め不恰好な笑みを浮かべて見せ )




228: 榛緋 [×]
2019-07-28 21:03:54



>226

なら俺には教えてやれんなァ。その辺の奴等に聞きやァ( 首だけで振り向き、目許を細めて薄笑だけを残し其のまま相手から遠ざかるように歩みを進め )



>227 日高

俺に惚れん様にしぃやァ、( 相手の髪をくしゃりと撫で軽口を叩き / 夜の首都高を飛ばし、雨の水滴が付くフロントガラスに暖色の街灯がキラキラと反射し )




229: 日高 優衣 [×]
2019-07-28 21:10:35




>228( 榛緋 )

そんな事言うのに優しくする榛緋さんは狡いです。( 頭を撫でられれば軽く頬を膨らませつつ普段の調子で。窓に付着した水滴に光が反射している様子を瞳を輝かせながらじっと見つめ )




230: 灯 千影 [×]
2019-07-28 21:13:14


>226 榛緋

……じゃあ、貴方は誰?(歩みを止めない相手を止めいまま少しの間を置いてたった一言を問い掛けて「それにも答えないのなら…貴方を通報する」片手でスマホを取り出し110と表示された画面を見せつけ)



231: 羽柴 雫 [×]
2019-07-28 21:13:52



>225

おじさん、って榛緋さん若いじゃないですか!私とそんなに歳離れてないですよね?(彼のことが知りたい。純粋な興味がわき、マジマジと身近にある彼の顔を見て。ゆったりとなったペースに嬉しさがこみ上げるが、罪悪感もチクリと胸を刺す。「…榛緋さんは、元気、ですか?」急いで何処へ行こうとしてたのか、聞くこともできず別の質問に据え変えて)




232: 榛緋 [×]
2019-07-28 21:22:51



>229 日高

誰でも甘やかす訳ちゃうけどな( 目を輝かせる横顔を見遣り、短く息を吐けば運転中にも関わらず何処かへ電話を。何やら此方から頼み事をしている様子、強引に通話を切れば「そういや門限とかあらへんの?」電話の内容に触れられない様にする為か、新しい話題を投げ )


>230

そやなァ__榛緋、て呼んでもらおか。( 仮の名を考える間を置いた後に応え、通報と言う単語に思わず笑いが零れ「お嬢ちゃん、虚偽の通報は犯罪やで」相手が自身を通報できる要素など無く、動揺の一かけらも見せず肩を揺らして笑い )


>231 羽柴ちゃん

あら、俺若く見える?ほんならそゆことにしといてもらお、俺は羽柴ちゃんの一個上や( 実年齢は敢えて明かさず、相手とこうして話す時だけの設定を構築し「元気ー…な心算やけどなァ。土日くらいはゆっくりしたいンやけど、何やかんや連れ出されてくたくたやわァ」眉をハの字に曲げては自身の顎を擦り、薄笑のままに冗談とも本気ともつかない声音で )




233: 灯 千影 [×]
2019-07-28 21:27:36


>232 榛緋

榛緋…?(名を聞けば不思議そうにそれでいて覚えるように復唱するように名を呼んで「今此処に警察を呼ぶことに意味がある……気がするけど、そうだね」スマホを突きつけても何の反応もしない相手にどこか諦めたように納得したように頷けば「泣いてるかと思った」突然、相手が帰ることを許さないと言わんばかりにそんな言葉を呟いて)


234: 日高 優衣 [×]
2019-07-28 21:30:46




>232( 榛緋 )

そういうトクベツ、みたいな言い方するのはもっと狡いです。( むすり、と頬を膨らませ相手へと視線を送るものの、彼が電話を掛け始めれば邪魔をしないよう口を噤み再び窓の外へと。「今は一人暮らし中なんで、門限とかは無いですよ」質問の意図が読めず首を傾げるものの、嘘をつく事なく )




235: 榛緋 [×]
2019-07-28 21:39:23



>233

実害が無いと警察は動いてくれんよ。そら勘違いで何よりやわァ( 立ち去る足は止めず、泣いていたという推測に直接的な解は渡さず相変わらずの薄笑を維持し )


>234 日高

そんな狡い男に、よう懐いてきよるなァ( 薄い微笑のままに軽口は止めず、一人暮らしの言葉に「そういやそやったか。ほンなら親御さんに心配かける事あらへんな」相手と両親の関係を慮りつつ、車を走らせること十数分。何やら遊園地に到着したようだが、時刻は既に午前零時。営業している道理も無く、真っ暗な駐車場に不自然な程すんなりと車を停め「行くで。今日は貸し切りや」先に車を降り、相手側のドアを外側から開けば手を差し伸べ )



236: 灯 千影 [×]
2019-07-28 21:47:05


>235 榛緋

でもさぁ…(近くの壁に寄りかかり足を止めない相手を無理矢理止めないままのんびりと言葉を選ぶように間をおけば「あー、いや、何でもない……あんた…榛緋は、冷たくないの」未だやむ気配のない雨空を見上げながら静かに問いかけ、ハッと声に出して笑うと「冷たくない、よね…榛緋も私と一緒だ…」冷たさを感じてたらこんな雨の中にいないと思えばこその決めつけをしては「私は千影。聞いたことあるかもしんないし無いかもしんないあったら、それが私」静かな口ぶりで淡々と言葉を紡げばもう行っても良いよと言わんばかりの様子で)


237: 日高 優衣 [×]
2019-07-28 21:48:48




>235( 榛緋 )

狡い以上に優しい事、知ってますから。( 少し瞳を伏せるようにして笑みを浮かべ。相変わらず発言の意図は読めないが、聞き返したとて流されるのがオチだろう。窓の外へと視線を向けていれば見えてきた遊園地に数回瞬きを繰り返し。駐車場に車を停めた彼が此方側の扉を開けば差し出された手を取り車を降りるものの、腕時計が示す時間は既に深夜である。「でも、もう夜中ですよ?」彼の手を片手できゅっと握りつつ、見上げるようにして視線を合わせ )




238: 羽柴 雫 [×]
2019-07-28 21:55:25



>232

そういう事に、してあげます。逆に私より歳下設定でもいいですよっ(踏み込めない距離、ぐっと下唇を噛み感情を飲み込んだ後、敢えてニコッと笑い軽口を返し。「お疲れ、ですね。ここはパァーッと呑みに行きます?それか肩揉みしましょうか?私、結構上手いって言われるんです」傘を持ってない方の腕で力瘤作る真似をして)




239: 榛緋 [×]
2019-07-28 21:59:17



>236

俺と一緒?君も可哀想やねぇ( 要領を得ない相手の言葉に取り合う気も無く、肩を竦め「気ぃ向いたら覚えとくわなァ」聞いてもいない名にへらりと薄笑を落とし、そのまま夜の闇に紛れていき )


>237 日高

夜中やからこそ、やろ?( 相手の手を握ったままエントランスへ歩いて行けば、そこには同じくスーツ姿の男が。何やら不満そうに榛緋へ捲し立てる男に「せやからこれは借りや言うて。あの件上手い事やっとったるさかい邪魔せんとってくれるか」言い包められつつも怪訝な表情のままの男の肩をぽんぽんと叩き、相手へ向き直れば「今夜は嬢ちゃんがこの遊園地のお姫様。俺は君の__何が良え?」御伽噺の世界をモチーフとした有名な遊園地、まだ明りの灯らぬエントランスで立ち止まれば、相手の手を握ったまま顔を見遣り )


>238 羽柴ちゃん

嫌々ァ、羽柴ちゃんは妹ーって感じやもん( 相手の鼻の先へツンと人差し指を添え「うぅわ、呑み行きたいわァ。けど今から繁華街戻るンも時間的に微妙やなァ」既に午前零時近い今、腕時計を見つつ困った様な薄笑を浮かべ )



240: 日高 優衣 [×]
2019-07-28 22:09:53




>239( 榛緋 )

夜中だからこそ、って言っても開いてないんじゃ?( エントランスへと向かう相手と同じように足を進めて行けば、そこに立っているスーツ姿の男性に軽く会釈を。話す口振りで察するに、どうやら彼の知り合いらしい。再びこちらへと向き直った彼の言葉に対して直ぐに答えられるものなど持ち合わせておらず。「──…そんなの急に聞かれても困っちゃいますよ。」夢見る乙女や少女であれば王子様、など即答できるのだろうがそんな物からかけ離れて久しい。少し眉下げつつ、視線を逸らし )




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