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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
榛緋 [×]
2019-07-19 20:43:40
■ >200 日高
( 如何わしい妖しげな店が立ち並ぶネオン街を闊歩する。長身と派手な風貌も相俟って、通行人は自身とは視線を合わせようとせず静かに拓かれた道の中央を只々歩いて )
わお、若しかして日高俺のストーカー?( 態とらしく口許に手当て )1時間超えたらリセットなってまうから、それだけ留意しとってくれたら君のペースで構へんよォ。
202:
白井 秋桜 [×]
2019-07-19 20:48:36
名前 白井 秋桜 シライ・アキオ
年齢 24歳
職業 書店店員
性格 熟考型 / 10パーセントの子どもを覆う90パーセントの大人 / 人好き生き物好き本好き / 空想家 / 隠れ寂しがり屋 / 愛し愛されたい / 人によっては変わり者に見られ易い
容姿 地毛色の無難ミディアムを一纏め / 黒縁眼鏡 / 幅の広い平行二重 / 黒目と白目のコントラストがはっきりとした瞳 / 年相応のシンプルな服装 / 日焼けに弱い為年中長袖
昔から本の虫 / 片親で父性愛に飢えている / 死後は天使になりたい願望 / 身長162cm
榛緋の正体 / 幽霊
こんばんは、今週もお疲れ様。冷えたビールは美味しい?ビアガーデンにでも行ってみたい気分 ( グラスを掲げ )
今夜も少しだけでもお話出来れば嬉しいわ。湿気で暑い夜に涼める場所は榛緋さんの近くだけかも、なんて ( 小さく笑い )
203:
榛緋 [×]
2019-07-19 20:56:27
■ >202 白井
( 暗い々夜道、ゆらゆらと歩く長身の銀髪。前方からは可愛らしい小柄な若い女性、普通であればこの男の風貌に気圧されそれとなく避けて通ってもいいものだが、二人は真正面から追突する_否、男は煙の如くするりと娘の身体を擦り抜け、何食わぬ顔で歩みを進め )
白井もお疲れさん。ビアガ良えねぇ、梅雨が明けたら行こかなァ。そろぼち返事遅なるけど、ゆっくりしていきやァ。
204:
日高 優衣 [×]
2019-07-19 21:12:29
>201( 榛緋 )
( 月に一度の両親と共にする夕食の帰り、家まで送るという申し出を断り、夜の街をゆったりとした足取りで辿るのは帰路とは反対方面の道。いつの間に迷い込んだのか、辺りを照らすネオンの明るさにはたと足を止め、途端に感じた危機感に急いで通り抜けようと早足で通りを進み始め。視線を地面に落としていた事が原因か、前方から歩いて来ていた長身の彼に気付くことは無く、彼が避けなければきっとそのままぶつかってしまうはず )
毎度のようにお相手してもらってますけど、ストーカーじゃ無いです( 頬膨らませ )それに、私は仔犬なんでしょ?( けらり )リセット時間は超えないと思うから大丈夫…なはず。
205:
榛緋 [×]
2019-07-19 21:15:21
■ >204 日高
――ん。( とん、と胸板辺りに軽い衝撃。視線を下ろせば、にぃと口角を上げ「…意外やねぇ、こないな所で」両ポケットに手を突っ込んだまま相手を見下ろし )
206:
白井 秋桜 [×]
2019-07-19 21:20:09
>203 榛緋さん
( 俯き気味に歩いていたのが幸か不幸か、一瞬視界に入る街灯の白さを遮られた事は認識。眼鏡で余計に疲れた目を凝らしても揺れる銀髪は幻ではなく歩み去って行くのが見え何故だかその背後を追い。湿気で張り付く髪を払い触れられない片手を伸ばし「 あの、貴方、知り合い…では無いですよね 」やはり訳の分からない言葉が口から溢れ目蓋と目頭を寄せ )
207:
日高 優衣 [×]
2019-07-19 21:26:57
>205( 榛緋 )
──…わ、すみません…( 額のあたりに何かが当たった衝撃で視線を上げれば見慣れてきた顔があり。ゆるりとした笑みを浮かべ「…榛緋さんだ…ふふ、偶然ですね」普段より緩い口調はアルコールを摂取している為。締まりのない笑みを浮かべつつ )
208:
榛緋 [×]
2019-07-19 22:10:38
■ >206 白井
――あァ。また会うたねぇ、( ゆぅらり振り返れば、消えかけの電球のようにジジジと一瞬存在がぼやけ。それでも口角に浮かぶ薄笑は消えることは無く相手を見据え )
■ >207 日高
あーあー…あかん子やなァ、ホンマ( 辟易する様にゆるゆるかぶりを振れば、強引な動作で相手の手を握り。それでも手に触れる力は優しく、そのまま手を引く様にずんずんと何処かへ進み )
209:
白井 秋桜 [×]
2019-07-19 22:30:36
>208 榛緋さん
良かった、人違いではなくて
( 霞む姿にこの世の存在ではない事実を思い出し、伸ばした手をほとりと落として微かな笑顔が浮かび。行き交う人も殆ど無いに等しい夜道で改めて見つめていると意識が引き込まれそうな感覚に襲われ首を振り。「 雨じゃない日に貴方に会えて、嬉しい……というのは変かしら 」視界から相手の情報を得ようとするように双眸のみ細めじいと見遣り )
210:
日高 優衣 [×]
2019-07-19 22:33:16
>208( 榛緋 )
…え?( 小さく首を傾げ聞き返そうとした時、彼の手が自分のそれを取り。手を引くようにして進む歩みに遅れを取らないように足を動かして後をついて行き )
211:
榛緋 [×]
2019-07-28 19:04:01
嗚呼…偉い疲れたァ( ぐで、/ 乱雑な手付きでネクタイ外し )
こないに頑張っとるおいちゃんの事、癒してくれる可愛い子ちゃんおらんかなァ。…おらんか、( 頬ぽり / 煙草咥え )取り敢えず募集掛けてみよか、人数はまた追々っちゅう事で。
【 Overview & Rule 】――― >1
【 About me & Request 】―― >2
>正体追加:シンガーソングライター、俳優、殺人鬼
>どっちか無言1時間でリセットさしてもろてますぅ。
212:
日高 優衣 [×]
2019-07-28 19:19:05
・日高 優衣 / ヒダカ ユイ
・21歳 / 大学生
・栗色の髪 / 毛先にかけて軽いウェーブ / 髪と同系色の瞳 / 身長157cm / 着痩せ体質 / 左腕に小振りの腕時計と細いチェーンのブレスレット / ブラウスにスカートがデフォルト
・世間知らず / 世話好き / 自分の事より他人優先 / 好奇心強め / スキンシップには不慣れ
・そこそこのお嬢様 / 現在一人暮らし中 / 友人関係は広く浅く
・榛緋の正体 / ヤクザ
お久し振りの榛緋さん発見!( にっこり )私で癒せるかは分かんないですけど、お相手させてくださいな?( 首こてり )
213:
榛緋 [×]
2019-07-28 19:28:40
■ >212 日高
( 雨の夜、気怠く煙草を咥えながら黒いセダンを運転中。交通量の少ない閑散としたネオン街脇の道路で信号待ちをしていると、偶然車窓から相手の姿を見つけ、雨粒が社内を濡らすのも構わず窓を開け )__日高ァ。まァたこないなトコうろついて、そないに俺に会いたかったんかァ?
久しいなァ、また話せて嬉しいわァ。今夜ものんびりゆったり行こか、
214:
羽柴 雫 [×]
2019-07-28 19:40:06
名前:羽柴 雫(はしば しずく)
年齢:25歳
職業:会社員
性格:ハキハキとしており、基本的には前向き。あまり深く物事を考える事が得意ではなく、どちらかと言うと直感で動くタイプ。甘えたいし甘えられたい。距離が近くなるほどスキンシップが多くなる。
容姿:身長160cm、メリハリのある身体。色白で血色の良い唇と頬が特徴的。染められたミルクティーカラーの髪は綺麗に巻いていることが多く、仕事の時は後ろで一つにまとめ、休みの日は下ろしている。長さは背の中程。瞳は垂れ気味、元々色素が薄く茶色がかっている。常にばっちりメイクをしているが、特に目には力を入れており睫毛はクルンとカールを描いている。服装は仕事時はスーツ、普段着はゆったりと着れるものを好んでいる。アクセサリーなどの装飾も基本的には着けず、腕時計だけ。
備考:施設育ちであり、両親の顔は知らない。家族というものに深い憧れを抱いている。家族がいなかったからか、自分だけの唯一の人、無償の愛を求めている。
正体:既婚者
榛緋さん、お久し振り、です…!私のこと覚えておられるか不安ですけど、もし良ければ今日もお話してくれると嬉しいですっ(駆け寄り/えへへ)
215:
日高 優衣 [×]
2019-07-28 19:41:58
>213( 榛緋 )
( 頸に掛からないように首上で纏めた髪に普段より高いヒール、幾ら気の無い相手とは言えども普段とは違う姿に一切触れられなければ少しは傷付くというもの。一人で歩く雨の中、目元にじわりと浮かぶ涙に気付かれぬように自然と俯きがちになっており。聞き覚えのある声が耳に入れば顔を上げ、彼の姿が目に入れば辛うじて笑みと呼べるであろうものを作り)──…あ、榛緋さん。んー…、まあそんなところです。
216:
真夜中のピエロさん [×]
2019-07-28 19:42:06
名前 /灯 千影(あかり ちかげ)
年齢 /25歳
職業 /天才ゲーマー
性格 /基本的にお喋りではない分、行動で示すタイプ。天才と回りに囃し立てられているが努力の結果、今の位置にいるので天才と言われることを嫌う。ひとつの何かに溺れやすい。どろどろの感情の行き場所を探している
容姿 /薄暗いオレンジ色の髪。何度も染めたことで痛んだと思われ鎖骨にかかる程度の長さ。前髪は長いがゲームをするとき上にあげピンで止める。目付きの悪い瞳は黒で隈が酷い。身長160程度。一般的よりかなり軽い。パーカーに短パン、ロングブーツを合わせる。ピアスを開けたいと思っているが機会がない様子
備考 /天才ゲーマーとして囃し立てられていることに疲れ世界の色を失ったように思っている。全ては灰色のモノクロの世界。何も楽しくない。だけど、本能的に何かを求めている。それが何かは今だ見付けられずにいる
榛緋の正体 /殺人鬼or既婚者or俳優
ねぇ。ずっと、そこに立ってるつもり?
(数度、彼の前を行き来した。だが、彼はまるで人形のように動かず、雨に打たれるのを好んでいるようにも見えた。本当のところはわからないが関わり合いにならないほうがいいと本能が警鐘を鳴らせば鳴らすほど、体は無意識に動き午前二時過ぎに彼の前にたち、持ってきていた傘を差し出し相手が雨に濡れないようにしては自分が濡れてしまうのも構わず、静かに問い掛けて)
初めてきた。まだ空いてたらお邪魔して良い?だめだったら言って。すぐに帰るから(くぁと欠伸をもらし)
217:
榛緋 [×]
2019-07-28 19:56:09
■ >214 羽柴ちゃん
( 雨の中をスーツ姿で歩く、今回はきちんとラムダの傘を差して。随分帰りが遅くなってしまった、と腕時計を見ながら家路に着く足は無意識に少しだけテンポを上げ )
嗚呼、久し振りやねぇ。勿論覚えとるよ、君は初日に来てくれた子やから。ゆっくりしていきやァ( 目許ゆるり )
■ >215 日高
__どしたん、偉い大人っぽい恰好して。( 自身の軽口にいつもの調子で応えない事に怪訝そうな視線を送り。夜ゆえに相手の表情ははっきりと伺えないものの、手を伸ばせば助手席側のドアを開き「…入りぃ。」何か良くない事があったのは相手の語調から察され、丁度このタイミングで信号が青に変わり )
■ >216 灯
__君こそ、ずぅっと俺の前うろうろしとる気ぃ?( 通話の切断ボタンを押しスマホを懐に仕舞い、声を掛けられれば何やら不自然な動きを見せていた事を指摘しつつ、傘の柄をやんわりと押し返し「要らんよ、君が濡れてまう」薄笑を浮かべたまま、傘は不要である旨を告げ )
ん、初めましての子ぉやねぇ。あかん事なんかあらへんけど、俺の正体はどれかに絞ってもらえへんかなァ。迷っとっても次また違う正体指名できるし、直感で選んでもうて構へんよ。
218:
灯 千影 [×]
2019-07-28 20:07:27
>217 榛緋
…貴方の前を通りすぎる用事と用事が終わって帰るのと…変な人がいたら気になるのは自然だと思うけど(自分の行動をなぞられればわかりやすく舌打ちをこぼしゆっくりと息を吐き出し言い訳がましくなろうとかまわないと言葉を紡ぎ「私より貴方…私は別に……濡れてもかまわないし」押し返されれば力一杯傘を押し付けるように傾け、はっきり言い切ってから諦めに近い表情で言葉を続けて)
じゃあ、今回は殺人鬼。直感だからダメだったらやり直す。そんな感じでも良い?(緩く首傾げ)
219:
日高 優衣 [×]
2019-07-28 20:09:36
>217( 榛緋 )
…大人っぽい、ですか?( 二度ほど瞬きを繰り返してから自分の恰好を見下ろし。助手席側の扉が開けられれば瞳をゆらりと揺らし、躊躇うものの青に変わる信号に急かされるようにして車へと乗り込み。「…お邪魔します」軽く頭を下げてからシートベルトを締め、鞄は膝の上に置き表情を見られないように軽く顔を背けて )
220:
羽柴 雫 [×]
2019-07-28 20:16:36
>217
(本日も雨。仕事帰りのため髪を解いたが湿気で広がる髪先を気にするように、指先でクルクルと弄り。地面に出来た水溜り越し、見覚えのある男性の横顔が映り思わず声を上げて)あ──あの!今晩はっ。今日は味方、必要じゃないですか?(つい話し掛けてしまった、覚えていないかもしれないとの不安から伏し目がちに目を逸らし)
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