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妖怪と人間が交わる物語(戦闘/恋愛/初心者、途中参加あり)/122


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103: カムネル [×]
2019-07-21 23:35:52

>鈴菜
おっと、多対一かね?それではこうだ。
(他の妖怪が駆けつけるのを見ると、マントの中から更に小瓶を取り出す。勿論中には血が入れられており、その数は合計八つ。全ての手の指の間に挟んで持ち)用途は見てのお楽しみだ(小瓶を見つめる相手に、得意げな顔で言い)

>楓
まあその通りだ。では、処分などと言われないように実力を示そうか?
(マントの中から皮袋を取り出し、中身を飲み干して)

104: アカメ [×]
2019-07-22 00:02:11


>>楓

_楓。今いい事したんだ。良い子だろ?

(ふと己の名が聴こえると、振り返る。と、そこには綺麗な紅色の髪を揺らす彼女。たったかと駆け寄ればいつもの様に無表情ではあるがむふん、と何処かどや顔で上記を述べ)

(/ 絡み有難うございます^^)



>>天月

_え…子供におすすめの釣り場教えた。後、今からお使い。

(近付いてくる足音に気付けば、上げていた手を降ろし辺りを見渡し。ふとこちらへ駆けて来る少年。見た所人間の様な風貌をしており、警戒して腰に下げている刀に手を添えるがここは妖怪しか居ないはず。ならば相手も恐らく何らかの妖怪であろう。そこまで思考を巡らせる間に既に目の前に立ち、初対面の筈が己の名を呼び親しそうに話しかけられ思わず答えてしまい。もしかして知り合いだっただろうか、そういえば最近物忘れが激しいしな、なんて小首を傾げると「えー、と…どうして私の名前知ってるんだ。初めましてじゃないの、か?」と様子を伺うようにじっと相手の目を見つめながら)

(/ 絡み有難うございます!こちらこそよろしくお願いします^^)



>>鈴菜

_あ、鈴菜…ッ!

(子妖怪の姿が見えなくなると、お使いの続きをしようと踵を返す。と、丁度前方に妖怪達を護る三つの軍の内の一つ、西軍の大将である彼女の姿を見つけ。女性でありながら妖怪達を護る大将である彼女を心から尊敬し、懐いており、目を輝かせ"会えて嬉しいオーラ"を醸し出すと、ブォンブォンと勢い良く両手を振り)



105: 鈴菜 [×]
2019-07-22 07:01:55

>楓
まぁ...良いじゃない。妖怪にとっては凄いことよ(まだ、ククッと笑っており)

>カムネル
ほう?そう来てしまったか....(ふっ、と笑ってから、扇子を取り出してから大量の炎を出して)

>アカメ
お、おお...そんなに喜んで貰えて嬉しいものよ(少し驚いたが、それも一瞬で。嬉しそうに笑って、我が子の様にアカメの頭をなでて)

106:  [×]
2019-07-22 07:07:41

>カムネル
何をする気だ(冷静に問いかけ)

>アカメ
そうなの、偉いわね(にこりと笑い)

>鈴菜
まあ人間には優しく接する必要ないけど…ねぇ(苦笑し)

107: 天月 [×]
2019-07-22 15:43:18

>>99 鈴菜

懐かしい?僕が?…そんな事初めて言われたかも。
(相手からの懐かしい、という言葉に驚いたが、いつもの取り繕った笑みではない少し嬉しそうな笑みを浮かべ)

>>100

ショックだなぁ、こんなに可愛い僕の事を忘れるなんてっ
(幼い頃、まだ妖怪になる前のほんの子猫だった頃に付けられたその名前に思い入れはあり変えずにいたのだがそれを忘れられてしまい少し残念がるもののそんなに残念そうではないような振りをしてそう言い)

>>104 アカメ

…はー!そっか!うっかりしてた。
……ところで何歳になったのかな?
(相手の反応に少し考えると、相手に会ったのはほんの子供だった頃のことで、妖怪の一生からすればあまり年月を感じなかったが彼女が此方を覚えていないのは当然の事であり。うっかりしていた、と口にすれば軽く頭を掻くと相手の年齢を聞き)


108: カムネル [×]
2019-07-22 16:06:01

>鈴菜
さあ行け、我が眷族たちよ!
(全ての小瓶を放り投げると、それらの中の血液が暴れ、栓を弾き飛ばして飛び出る。酸素に触れ黒みがかったそれは蝙蝠の形になり)

>楓
何を?勿論決まっている。戦闘だよ。
(牙で自身の指を切りつけ、その切り口から血を流す。流れ出た血は啄木鳥の形を形成し)

109:  [×]
2019-07-22 22:04:16

>天月
えっとー。あ、あま?あまつ…天月!(やっと思い出したようで、ポンと手を叩き)

>カムネル
まさかこんな能力が…?(相手が能力で作り出した啄木鳥を見つめ、ボソと呟き)

110: カムネル [×]
2019-07-23 13:10:05

>楓
うむ、その通りだ。そうだな…よし、コイツはキッツと名付けよう。さあ行け、キッツ。
(相手の言葉を肯定すると、作り出した啄木鳥を眺め、名をつける。そうすると、キッツに攻撃するよう命令し)

111: 神出鬼没のまほーつかい [×]
2019-07-23 13:46:25

(参加希望なのですが…)

112: 鈴菜 [×]
2019-07-23 15:41:27

>楓
アンタの言う通りだけど...(何か言いたそうな顔をして)

>天月
アンタ...そんな顔も出来るのね(少し驚いた顔をし、意外...と小声で呟いて)

>カムネル
全員逃げよ、此処は我に任せよ(周りに居た妖怪達に撤退命令を出し、その瞬間に炎を出し蝙蝠になった血に目掛けて飛ばして)


>111
(/返信遅れてしまい申し訳ありません!参加希望ありがとう御座います!参加大丈夫です!プロフィールお願いします!)


113: カムネル [×]
2019-07-23 16:11:47

>鈴菜
むう、残ったのは半分か。一斉に行け!
(何とか炎から逃れ、生き残ったのは四匹。その四匹をそれぞれ鈴菜の前後左右、四方向から襲わせ)

114: 天月 [×]
2019-07-24 14:22:02

>>109

…!…ありゃ思い出しちゃったかー、クイズをして面白い罰ゲームでも考えようと思ったのに
(自分の名前を口にする相手に驚きつつも少しだけ嬉しそうな表情を浮かべるも、すぐにふざけた顔をするとにやりとした笑みを口元に浮かべながらそう言って)

>>112 鈴菜

え、えぇ、なんのことかなーっ
(相手の言葉で思わずほころんでいた表情に気付くも、恥ずかしかったのか少し慌てた素振りを見せるもののすぐにいつもの調子になって、ついでに先程まで出ていたしっぽと耳をしまい)

115:  [×]
2019-07-25 08:23:23

>カムネル
そういう事か。なら私も反撃させてもらう(足元から蔦を伸ばし、啄木鳥を縛ろうと試みて)

>鈴菜
どうしたの?(相手の様子を見て心配し)

>天月
罰ゲームって何しようとしたの!嫌な予感しかしないんだけど!?(目を見開き)

116: カムネル [×]
2019-07-25 13:34:08

>楓
ほほう、蔦を操るのか。
(キッツが蔦を躱している間、カムネルは興味深そうに呟き)

117: アカメ [×]
2019-07-30 12:45:42


>>鈴菜

ふへ、撫でられた。

(彼女から撫で受けると、ふへへ、とご機嫌で笑みを零すと「此処で何かあったのか?私も手伝うか?」と、ふと思い出したように問い掛ける。もし何か問題があったのならば、手助けしようと思うが、辺りを見渡してみても特に誰かが揉めているでも、不審者が居るでもなく。不思議そうに僅かに首を傾げ)

>>楓

褒められた。帰ったら自慢しよ

(偉い、と褒められ気を良くすると、帰ったら育ての親妖怪に自慢してやろうと満足気に少し微笑み)


>>天月

む…ちょっと待て

(うっかりしてた、と声を漏らす彼に拍子抜けした様に刀に掛けていた手を下ろす。この様子からして明らかに敵意は感じられない。ならば無駄に警戒する方が馬鹿馬鹿しいという考えに至ると、現在の己の年齢を計算する様に指折りながら数え。少々苦戦しながらも計算を終えれば「…今は21だ。」と、上手く計算出来たことに満足したのかどや顔で答えて)



118: 葉月 [×]
2019-07-30 23:16:21


>アカメ

……この気配は……アカメか。
(食料を集めに川の近くを通りがかりふと、人間の気配を感じ、少し警戒する。しばし立ち止まって考え、この山には他の妖怪が拾ってきた人間がいたのを思い出し、川を見れば案の定拾い子の女性でゆっくりと近づいて)

(/遅れてすみません。鬼の大将の背後です。荒っぽい鬼ですが宜しくお願いします。)

>楓

……よし、この辺りに置いてくれ。
(少し草木が開けた場所に移動し、荷物を置いて横のスペースを指差して)

>カムネル

……あ?力ずく……この俺様と戦うってのかよ?
(相手の様子を警戒しつつ見ていてその後の言葉に無謀だと思いつつそう言ってみて)

>ALL

(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)



119:  [×]
2019-07-31 22:39:33

>カムネル
まあ、そういう事にしておこう。ただの蔦が駄目なら…これはどう?(蔦に棘を生やし)

>アカメ
あ、そういえば今日はどうしたの?買い出し?(相手が持っている紙をちらと見て)

>葉月
うん(こくりと頷き、相手に言われた場所に荷物を置いて)


>all背後様
(/一週間ほど浮上できなくてすみません。背後の都合でこちらに来れていませんでした)

120: カムネル [×]
2019-07-31 22:58:44

>葉月
ああ、そういう事だ。勿論、戦闘には自信がある。伊達にヴァンパイアの長をやっている訳じゃないぞ。
(拳を構えて戦闘の意を示しj

>楓
む、棘か。ならばこうだ!さらばキッツー、おはようライノ。
(棘の生えた蔦を見ると、先程の傷後から血の啄木鳥に血液を送り、小型のサイへと形を変えて)

121: アカメ [×]
2019-08-01 09:50:37


>>葉月

__んん、でも野菜ばっか…

(改めて袖の中から取り出した買い物メモを開くが、書かれているのは人参やらほうれん草やらトマトと見事に全て野菜が書き連ねていて。深い溜息と共にさっさと買い物を済まそうと踵を返すと、ボスッと何かにぶつかる。「どふッ…なに、塗り壁か?」ぶつかった拍子によろよろと数歩後退り、ぶつけた鼻を抑えて)

(/ 絡み有難うございます!
こちらこそ何かと絡みづらいかもですが、よろしくお願いします^^)


>>楓

ん、そう。あいつ、忙しそうだったし

(こくり、と一度頷けば彼女にも見える様紙を開くと、様々な野菜が書き連ねてあり、最後の行には《勝手に要らないものを買わないように》と走り書きで書き足されていて)

(/ 自分のほうも来る期間が空いてしまっていたので、お気になさらず^^)

122:  [×]
2019-08-03 12:21:52

>カムネル
手の内を見せるのは良くなさそうね(蔦をサイの足元へと動かし)

>アカメ
『勝手に要らないものを買わないように』って…ふふ(文章を見て苦笑し)

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