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たまにはまったりしませんか?(戦闘無し、ほのぼの)/151


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自分のトピックを作る
81: ムコーダ [×]
2019-07-25 12:08:35



>クラウド
いや俺は普通だろ…。俺はムコーダ。よろしく。
(相手の言葉に反論しつつ、自己紹介して片手を差し出し)

(/大丈夫です。先程はギリギリ20文字だったので念の為お声掛けさせて頂いただけです。特に気にしなくても大丈夫です。
それでは絡ませていただきました。



82: クラウド [×]
ID:581a19a13 2019-07-25 12:14:24

>>ムコーダ
…確かに普通の人間だな。少しホッとした。
えっと、今はもしかして食事中か?
(小さく微笑みムコーダの手を取り、周りの様子を見て少し申し訳なさそうに聞き)

83: ムコーダ [×]
2019-07-25 12:36:58



>クラウド
いや、俺は散策中だけどな。
(辺りを歩いている時に見つけたようで首を横に振って否定し)

(/申し訳ありませんがこのトピは二人のみで絡むものなので、辺りには二人しかいないと考えて下さい。
そして基本的にどのトピも同じですが3人以上で絡む事はありませんのでご了承下さい



84: クラウド [×]
ID:581a19a13 2019-07-25 12:41:43

>>ムコーダ
へえ、少し時間…もらえるか?色々と話がしてみたくなった。
(ムコーダのとなりに並び、バスターソードが当たらないように注意しながら微笑みながら問いかけ)

>>主様
(/わざわざありがとうございます。勉強になります。)

85: ムコーダ [×]
2019-07-25 12:56:18



>クラウド
あ、ああ良いぞ?特にする事も無いしな。
(ハハッとノリの軽そうな笑み浮かべて、スキルであるネットスーパーを発動して菓子パンを取り寄せ。ダンボールを開け菓子パンを二つ取り出して、相手に一つを差し出し)

(/いえいえ。他にも何か分からない事があればいつでも聞いて下さいね。



86: クラウド [×]
ID:581a19a13 2019-07-25 13:00:09

>>ムコーダ
これは、パンか何かか。というかどこから…。
(と疑問に思い、呟きつつも、顔をほころばせながら菓子パンを開け)

87: リンク(ブレスオブザワイルド) [×]
2019-07-25 22:52:20

>>ホロ
そうだな、まずシーカーストーンでストック用の料理を収納してと…――マックスサーモンムニエルとアップルパイもあるから、遠慮せずに食べてくれ

(食事の最中だったところを伝え、姿を戻して食事を再開してはどうかと提案したところ、ホロは思い出したかのように元の人間の姿に戻る。その前に話した此方のほぼ独白のような内容に関しては、彼女も内容に思うところがあったのか、特に異論や異議を申し立てることもなく最後まで傾聴していた姿が少々印象に残したまま、まずはストック用の料理の前にシーカーストーンをかざす。するとその料理の数々が青い光の粒子となってシーカーストーンの内部に収納され、後は自分とホロの分の食事だけが残る。そしてその様子を見ていたであろう相手の様子を確認する間もなく、カレー以外にもサーモンムニエルとアップルパイもあるから遠慮せずに食べてくれと気前よく促し)

>>クラウド
その恰好に大剣…旅人かと思ったが、少々違うな…風貌からして、傭兵辺りか?

(偶然出会った人物は自分と同じ金髪碧眼に特徴的な衣装、そして武骨な大剣を携えた青年で、旅人かと一瞬思ったが、纏っている雰囲気などからどうにもそうではないと結論付け、さしずめ傭兵辺りだろうかと疑問に思ったことを相手に尋ねて)

88: ターレス [×]
2019-07-26 00:12:47

>ホロ
しかし足りん…これだけではハラのたしにもなりゃしねえ。ホロ、もっとうまい飯が食える場所は知らないのか?
(サイヤ人にとってこの食事量では全然足りないらしく、辺りを見回した後に相手に沢山食べられる場所はどこかないのかを尋ねて)

>ムコーダ
誰も食わねぇなんて言ってないだろ…?見たことがないパンだったんでな…観察していただけさ。それよりオレは聞き逃さなかったぞ…そのフェルというヤツは強いのか?
(メロンパンを取り返される前に目にも留まらぬ速さで相手の背後に回りそのメロンパンを一口かじりながら観察していただけだと告げた後にフェルという存在が何なのかが気になっては尋ねて)

>リンク
そうか…おまえ、異世界から来たものか。まさか異世界なんてものがあるとはな…ククッ、これは楽しくなるなぁ。
(相手の言葉から大体の予想がつくとそれを確認するかのように異世界という言葉を口にして、もしそうならば自分には未知の世界な為により興奮すれば怪しげな笑みを浮かべて/ゼルダの伝説がお好きなんですね。でも確かにゲームおもしろいですよね。)

>クラウド
その大剣…オレにも見せてくれよ?
(いきなり相手の背後に腕を組んで現れては大剣を見てみたいとニヤッとしては手を出して/絡ませていただきました。血の気が多いキャラですが、よろしくお願いします。)

89: ホロ/ムコーダ [×]
2019-07-26 07:02:35



>クラウド
ムコーダ:それはまだ秘密だな。
(ダンボールを畳みながら人差し指を立てて、悪用されないとも限らないので隠しておき)

>リンク
ホロ:ふむ…。中々便利なものじゃな。それはそうと…そろそろ補充しておかなくてはのう…。
(美味しい料理に舌鼓を打ちつつシーカーストーンを見つめて頷き、ふと再び首から下げた小袋の中身を覗き若干表情を曇らせ)

>ターレス
ホロ:じゃろうな。付いて来てくりゃれ。
(足りない事は分かっていたようで手招きしつつ歩き出し、どうやら何かの建物へと向かっているようで)

ムコーダ:教える義務は無いだろ?
(流石に教えてしまうと殺し合いのような殺伐とした事になりそうなので黙っておき、自分の分もとネットスーパーを発動して菓子パンを取り寄せ)



90: クラウド [×]
ID:581a19a13 2019-07-26 22:49:31

>>ムコーダ
む……気になるが、まあいいか。
(少し顔をしかめるが、あまり深く知らない方がいいと思い、聞くのをやめ)

>>リンク
俺はクラウド。元ソルジャーだ…まあそれに近い。
(金髪の青年に話しかけられ、少し肩をぴくりと上げたが、質問に冷静に答え)


>>ターレス
突然なんだ。まあ構わんが…。
(いきなり剣を見せろと言われたので、ターレスを睨むが、敵意はないと感じたのか、しぶしぶバスターソードを渡し)

91: ターレス [×]
2019-07-27 00:01:50

>ホロ
助かるぜ。………おい、これじゃあ時間がかかってしょうがねえ。
(案内されるがまま相手の後ろをついて歩いていたが、痺れを切らしたのか目的地まで飛んでいこうと考えては相手を抱えようとして)

>ムコーダ
教える気はない…か。いいだろう…おまえといればいずれ会えるだろうからな。ククッ、楽しみだぜ。…それでだ、もうひとつ気になるのはさっきのモニターみたいなものだ。…あれはなんだ?
(相手が素直に教えてくれるとは思っていなかったらしく、予想通りの返答がくればニヤッと笑って自分が次に取る行動を告げた後、先程相手が出していたものが何なのかを聞こうとして)

(/やはりサイヤ人で悪役というだけあってほのぼのよりピリピリの方が強くなってしまいますね。ご迷惑をおかけしています。近々二役目を投入するかキャラ変するかを検討していますので、これからもよろしくお願いします。)

>クラウド
こんな大剣を背負っているヤツはなかなか見かけないんでな…ありがとよ。…ほう、こりゃあいい剣だ。
(睨まれても全く動じずに相手からバスターソードを片手で受け取ると、ジッとその剣を見ては相手から少し離れてブンブンと片手で振り回しては使い心地を確かめて)

92: ムコーダ/ホロ [×]
2019-07-27 09:42:38



>クラウド
まあ、何か欲しい物があったら大抵用意出来るから言ってくれよ。
(悪い奴では無いとは思ったらしく、そう言い片手を差し出し握手を求め)

>その他の参加者様
(/時間の都合上また後での返信とさせて頂きます…!



93: マルク [×]
2019-07-27 10:15:14

>ターレス
マルク「ホッ…でも、ホントに食うななのサ!ホント心臓に悪いのサ…(安堵の息をつくもキッと相手を睨んでは忠告し。最後はやつれたような顔で呟き)」

>ムコーダ
マルク「そう!ピンクの悪魔なのサ!!毛虫以外何でも食べて…相手の能力をコピーできる恐ろしいヤツなのサ!(何でも食べるカービィの姿を思い浮かべると、やっぱり恐ろしいとしか思えず)」

(/返信遅れてすみません!追加でカービィします)

作品:星のカービィ
名前:カービィ
性別:不明(アニメでは男の子)
年齢:不明(アニメでは赤ちゃん)
備考:だいたい「ポヨッ!」や「パユッ!」しか喋らず、自分や人の名前を言うぐらいの言葉しか喋れない。容姿は画像検索。赤ちゃん知能だが身体能力は大人以上。

>all
カービィ「パァユ…?ポヨッ。(キョロキョロと辺りを見渡し、此処が何処か解らず首をかしげ)」

(/これで良いですか?)

94: ターレス [×]
2019-07-27 20:23:57

>マルク
いいねえ…その顔。おまえ、気に入ったぜ。生まれの星はどこなんだ?
(相手に睨まれてもニヤリとしており、むしろ睨む相手を褒めるように気に入ったと言えば今度は相手の故郷を知ろうと質問して)

95: マルク [×]
2019-07-27 20:27:04

>ターレス
マルク「生まれの星…?……解らないのサ。(相手の質問にキョトンとして暫く考えた結果、解らないという答えしか見つからず)」

96: ターレス [×]
2019-07-28 00:41:27

>マルク
そうか…忘れちまったか。まぁいい…ところで、おまえ一人か?
(相手の返答に対して自分で勝手に結論を出せば話を変えようと次は他に仲間がいるのかを尋ねて)

97: マルク/カービィ [×]
2019-07-28 06:07:13

>ターレス
マルク「一人なのサ。ポップスターには、仲間探しで行った訳じゃ無いし。カービィを騙して銀河の果ての大彗星、ノヴァを呼び起こす為なのサ。(と長々と語った後、あの時は惜しかったなぁ…としみじみして)」

98: ターレス [×]
2019-07-28 13:49:08

>マルク
そうか…話の内容から察するにオレとおまえは相性が良さそうだ。…いつかそのカービィってヤツを倒すとき、このオレも呼ぶといい。オレが手助けしてやるよ…。
(相手の話の内容からして自分とどこか似ていると感じ、本心か企みか分からないが相手のことを気遣うような態度を示して)

99: マルク/カービィ [×]
2019-07-28 14:17:21

>ターレス
マルク「……多分、それは無理なのサ。カービィは星の戦士。もし、ボクとキミがタッグを組んでも敵うはずない。気持ちだけ貰っておくのサ。(相手の言葉に企みか本心かわからず顔を歪ませるも、調子を戻して冷静な口調で言い)」

カービィ「パユッ!マルク!!(遠くからマルクともう一人の人物(ターレス)を見つけ少しビックリするも空腹には勝てず食べ物をねだろうとマルクに突進して)」

100: ターレス [×]
2019-07-28 14:45:26

>マルク
そんなに強いヤツなのか…?ククッ、いつか戦えるときがあるならば戦いたいものだ。神精樹の実を食べ続けてきたこのオレとどこまでやれるか…サイヤ人の血が騒ぐぜ。
(敵わないという言葉を相手から聞けば残念がるどころかニヤリとして楽しそうに呟いて)

>カービィ
…?なんだコイツは?
(突然現れた見たことのない生物を見れば少し驚いた表情をしながらジッと相手を観察して)

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