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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
こやし玉 [×]
2019-07-14 13:31:13
(/有り難うございます。pfはこれでよらしいでしょうか?)
ハンター?
名前:?ガエル
年齢:26
性別:?男
容姿:黒髪のロングヘアでオールバック。右側が一束だけ前に垂れている。鋭く垂れ目気味。眼は右が茶色で左が白。額から左頬に掛けて傷がある。眉は細いがクッキリしている。
性格:?普段はめんどくさがり屋で無気力だが、狩りに出た途端スイッチが入った様に覇気が宿り顔付きが変わる。狩猟中は先行しすぎる癖がある。
使用武器種:?大剣
初期装備:レザー一式
備考:エリザから新大陸には未だ見ぬモンスターが棲息していると言われて調査団に入団。
受付嬢?
名前:?エリザ
年齢:24
性別:?女
容姿:背中までのロングヘアの黒髪。目はつり目気味。口角は下がり気味。眼鏡を着用。服はキャラバン「我らの団」の受付嬢の制服。
性格:?面倒見が良くしっかり者。考えすぎる癖があり、よく眉間にシワが寄る。顔付きのせいで不機嫌だと思われるのが悩み。
備考:ガエルのめんどくさがり屋の性格を直す事が入団を薦めた本当の理由。その為ガエルの監視も兼ねて調査団に入団。
オトモアイルー?
名前:?オスカー
性別:?オス
容姿:灰色一色で糸目、折れ耳。カギしっぽ。
性格:? 下っ端根性の染み付いた苦労猫。頼み事が断れない。
初期装備:レザーネコ一式、どんぐりネコスコップ
備考:ガエルがキャラバンに所属していた時に雇われた。ガエルの身の回りの雑用も一手に引き受けている。
22:
ユガ/Now saving... [×]
2019-07-14 15:29:43
(/>21 問題ありません。ドッペルは無しで進めて行くつもりですので、私とエレナさんの会話に入って来て下さい)
>エレナ
カレハ:宜しくね。あはは…
(同じく笑顔でリリナと握手をするが、エレナに持ち上げられるノワールを見て苦笑いをして)
ユガ:なかなか癖の強い面々だな。
(エレナ達を見て呟き)
リーフ:いやいや、オレ達も人の事を言えたもんじゃないのニャ…
(自分達の事を棚に上げて呟くユガに対して、ため息をつくようにして呆れながら言う)
23:
ガエル [×]
2019-07-14 16:06:08
>all
ガエル:挨拶回りって、本当に必要なのか?
(編纂者に腕を引かれながらめんどくさそうに甲板に現れる。半開きの眼から寝起き間もないのだろうと察せられる。)
エリザ:必要です。これから新大陸で共に調査を行っていく仲間なんですよ?初めから悪い印象を与えるわけにはいきません!
(ハンターを叱りながら腕を引いて一緒に現れる。ハンターとは対照的にしっかりとした常識人という印象を与える。)
オスカー:旦那ぁ、もうちょっとシャキッとして下さいにゃぁ。
(二人の後ろを付いて来る様に現れる灰色のアイルー。酷い猫背でとても疲れている様子。)
24:
エレナ [×]
2019-07-14 17:21:46
>ユガ
リリナ:ごめんね(苦笑し)ノワールは人見知りで…
ノワール:ニャッ!(エレナから離れリリナの肩に乗り)
エレナ:だいたい…リリナはフレンドリーすぎるのよ。なんで見知らぬ奴に話しかけられるの…(ため息をつき)
リリナ:元受付嬢ですから!(自信満々に)
>ガエル
リリナ:あ、他のハンターさんだ!(相手の姿を見つけ)
エレナ:ん、ほんとだ(相手の方を見て)
ノワール:ニャー…また新しい人ニャ?(リリナの後ろに隠れ)
25:
ユガ [×]
2019-07-14 19:37:28
>エレナ
カレハ:受付嬢やってると人と接するのが上手くなりますよね。
(リリナの言葉に、自分も同じ経験をしていて共感出来る部分があり、頷きながら賛同して)
>ガエル
ユガ:ん、ほんとだ。よう、アンタ達も5期団?
(リリナの声に反応し振り向くと、気怠そうなハンターとしっかりしていそうな受付嬢。そしてとても疲れた様子のアイルーが居た。これまた濃い奴が来たなぁ、と先程リーフに言われた事など忘れて思いつつ、右手を挙げて挨拶して)
26:
ガエル [×]
2019-07-14 20:21:11
>ユガ、エレナ
ガエル:ガエルだ。
(気だるそうに頭を掻きながら名前だけを言うと大きくあくびをする)
エリザ:ガエルさん!本当にもう、、、。失礼しました、私はエリザです、彼の編纂者をしています。よろしくお願いします。
(ガエルの適当な態度を嗜めようとするが諦めて右手でこめかみを押さえ溜め息混じりに頭を左右に振る。気持ちを切り替えて自己紹介をして一礼する。)
オスカー:僕はオスカーですにゃ。旦那は普段はこんな感じですが仕事の時は頼りになるはずですにゃ。よろしくお願いしますにゃ。
(自己紹介をすると主人をフォローしようとするがガエルの態度を見る限り説得力はあまり無いだろう。)
27:
エレナ [×]
2019-07-14 20:31:06
>カレハ
リリナ:だよねー(ニコニコと頷き)
エレナ:そういう所憧れるわぁ…(ため息をつき)
>ガエル
エレナ:ガエル、エリザ、オスカーね。私はエレナ。ハンターよ(そっけなく自己紹介をし)
リリナ:編纂者のリリナ。よろしくね(にこりと笑い)
ノワール:の…ノワールニャ。エレナのオトモニャ(リリナの後ろから顔を覗かせて自己紹介をし)
28:
ユガ [×]
2019-07-14 20:41:30
>ガエル
ユガ:俺はユガだ、よろしく。
(自己紹介をしながらガエルに手を差し出し)
カレハ:私はカレハ。同じ編纂者として、よろしくね!
(エリザに向かって笑顔で言い)
リーフ:オレはリーフニャ。…オマエも苦労してるんだニャ…
(名を名乗ると、オスカーの様子を見て、相手も相当苦労しているんだろうなと思い)
29:
ガエル [×]
2019-07-14 21:24:38
>エレナ、ユガ
ガエル:あー、よろしくな。
(適当に返して船室に戻ろうとするとユガから手を差し出され、しばらくたじろいで手を握り返す。)
エリザ:皆さん、よろしくお願いします。そういえば皆さんは何故調査団に?
(それぞれの名前と顔を記憶しようとするなかガエルが差し出された手を握り返したのを見て少し驚き。各々と親睦を深めようと話題を見つけて聞いてみる。)
オスカー:ノワールにリーフ、しっかり覚えたにゃ。オトモ同士仲良くしてほしいにゃ。苦労は、、、まあ色々あるにゃ。
(二匹をそれぞれ見ると一礼する。リーフからの言葉にこれまでの苦労を思い返したのか顔にシワがより。)
30:
ユガ [×]
2019-07-14 22:40:54
>ガエル
リーフ:お互い癖の強いご主人を持って大変だけど、切磋琢磨して頑張るニャ。
(顔をしかめたオスカーに近づき、労うように肩を叩いて)
ユガ:俺はコイツに誘われてな。
(カレハを指差して)
カレハ:私はユガのお供。ユガを誘った手前、私が行かない訳にも行かないからね。
(別に誘ったから行かなければならないなんて事は無く、本当はただユガについて行きたかっただけなのは黙っておく)
31:
エレナ [×]
2019-07-14 22:51:32
>エリザ
エレナ:私は…(考えるそぶりを見せて)自分の実力がどこまで通用するか試したかったから…かな
リリナ:私はエレナに付いていこうと思ったから。人見知りのお姉ちゃんを放っておく訳にも行きませんからね(ちらりとエレナを見て)
ノワール:なかなかキャラが濃いメンバーだニャ…(ため息をつき)
32:
ガエル [×]
2019-07-15 00:11:30
>ユガ、エレナ
エリザ:尋ねたからには私達も答えなければいけませんね。私は彼に調査団入りを薦めたのが切っ掛けです。彼を一人にするのがどうにも心配で、、、。
(事実を言いながら本音を隠して無難な理由を答えると、促すようにガエルを見る)
ガエル:え、俺も言うの?あー、新大陸に新種が居るって聞いたからだ。
(エリザの視線に逆らえずに渋々答える)
オスカー:ありがとうにゃ、リーフ。ノワールも、これから皆で頑張っていこうにゃ、、、。
(リーフの労いの言葉に元気付けられ、ノワールに弱々しく檄を飛ばす)
33:
ユガ [×]
2019-07-15 12:28:27
(/ただ今よりイベントに移らせて頂きます。本編と同様にゾラ・マグダラオスが登場しますが、そのまま船に乗って新大陸まで行く予定ですので、ご了承下さい。)
>ALL
ユガ:なんか海が…っ!?手摺に掴まれ!
(ガエル達との会話を終え、再び海に視線を戻すと、何か様子がおかしく感じた。別段海に詳しい訳でも無いので、どこがどうおかしいのかと問われても返す事は出来ない。しかし、まるで狩場にいるかのような感覚に戸惑い、近くの仲間に声をかけようとしたその時。船が揺れた。波によって生じるそれとは比べ物にならないほど大きく、それどころか船が垂直に傾きつつある。何が起こっているのかはわからないが、とにかく今は船から落ちないように手摺に掴まり、仲間たちにも警告し)
34:
エレナ [×]
2019-07-15 13:31:25
>ユガ
(/了承です)
エレナ:了承した!リリナっ!!(大きな声で短く叫ぶとリリナの腕と手摺を掴み)
リリナ:っ!?(落ちそうになるもエレナの手を掴み、もう片方の手で手摺を掴み)
ノワール:ニャーっ!!(飛びそうになったリリナの帽子を掴み、エレナの肩に飛び乗って)
35:
ガエル [×]
2019-07-15 18:15:12
>ユガ
ガエル:エリザっ!
(ユガの警告と同時にエリザの肩を抱き込むと船の揺れで体勢を崩し、エリザを庇うように転がっていくが立て直し手摺目掛けてスリンガーのフックを発射し引っ掻けて静止する。オトモのオスカーは咄嗟に手摺に掴まり無事だった。)
36:
ユガ [×]
2019-07-15 18:42:27
>エレナ、ガエル
ユガ:一体どうなってるんだ、って、何だこれ!?
(この事態の原因を探ろうと、手摺に体を寄せて船の下を見る。すると、黒い黒曜石の岩盤のにも似た岩山が船を押し上げていた。突然現れた岩山に呆気を取られ、身を乗り出したまま固まる)
カレハ:こ、これは確か。えと、ゾラ・マグダラオスではありませんか?
(ユガと同じようにして覗き込むと、そこにはだんだんと隆起する黒い岩山。所々溶岩が付着しているのか、赤い部分も見える。溶岩が噴き出す光景を見たとき、ハッと気付く。これは5期団の調査目的でもある古龍、ゾラ・マグダラオスの外殻と特徴が似ている。それを伝えようと声に出して)
リーフ:何でも良いけど二人とも危ないニャ!
(手摺からマグダラオ身を乗り出して様子を窺う二人に、危険を感じて大声を上げ)
37:
エレナ [×]
2019-07-15 19:34:52
>ユガ
エレナ:すごい…(手摺から身を乗りだし、初めて見るモンスターに感嘆の声を漏らし)
リリナ:ゾラ・マグダラオス…これを…調査するんだよね…(不安げな表情になり)
ノワール:ちょ!リーフが危ないって言ってるニャ!エレナ!戻るのニャー!(肩の上で暴れて)
38:
ガエル [×]
2019-07-16 00:10:50
>ユガ、エレナ
ガエル:エリザ、あれが新種か?
(手近な手摺に掴まってエリザと一緒に立ち上がり船の下を覗くと巨大な黒い影。それを睨みながらエリザに尋ねる。)
エリザ:確かにそうですが、、、これは、、、。
(ガエル尋ねられて下を覗くと巨大な影を目にすると何かを考え込むように右手で口元を覆い眉間にシワを寄せる。)
オスカー:旦那ー!大丈夫ですかにゃー!?
(事態の原因を探るより先に一目散に主人の元に駆け寄る。)
39:
ユガ [×]
2019-07-16 17:33:39
>エレナ、ガエル
ユガ:うおおっ! と、取り敢えずなんとかなったな。
(ゾラ・マグダラオスの外殻を滑り、別の場所に落ち着いたのか、船は水平な状態に戻った。外殻を滑る際に来た衝撃に驚いて声を上げ、次に安堵の声を漏らす)
カレハ:きゃん!いたた…
(船が今の場所に落ちた反動で打ち付けた腰をさすりながら立ち上がる)
リーフ:いや、どうにかなってないニャ!このままじゃまた滑り落ちるニャ、早く船内に入るニャ!
(ネコらしく華麗に着地すると、船体が微かに揺れている事に気付く。再び船が落ちてしまう事を考え、皆に船内に入るよう促して)
40:
エレナ [×]
2019-07-16 22:24:53
>ユガ、ガエル
リリナ:痛!?…わかったわ。リーフ(頭を打ったらしく後頭部をさすりながら船内への入り口へ向かい)
エレナ:お…っと。危ないわね(床に当たる直前、咄嗟に受け身をとった為無事だった様子。立ち上がり扉へ向かい)
ノワール:ニャッ!(コロコロと転がって扉に当たって)
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