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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
優貴 [×]
2019-07-06 15:48:48
はぁ…。とてつもなく良い触り心地…!もふもふだ……。
(相手から尻尾を差し出してくれた事に目を輝かせつつありがとうございます…!と礼を言い、まずは少しと両手で尻尾を包み込むように触り。その驚異的な触り心地に思わず驚嘆の声を漏らしつつ、次は一気にと尻尾に抱き着き。もう相手の正体がどうでもよくなる程うっとりとしてリラックスし、何もかも忘れて無心でもふもふと抱き締め続け)
22:
もみじ [×]
2019-07-06 16:30:45
…!ご主人様に気に入ってもらえた様で安心しました。心ゆくまで、もふもふしてくださいね。
(最初こそ触れられる感覚に擽ったさを覚え、時折肩がぴくりとびくつくも触れられることに慣れてくれば相手の掌の感覚に心地良さを感じ始め。薄目で相手の様子を盗み見れば、その表情からリラックスしてる様子が伝わりこちらも嬉しくなり自然と表情緩んでいき。尻尾に抱き着く相手の頭をそっと撫でながら夜のお食事はどうなさいますか、と静かに尋ね)
23:
優貴 [×]
2019-07-06 16:49:04
もみじさんは一体…何者なんですか…?それにこれは本物…?
(頭を撫でられるとその手慣れた動きに妙な安心感を覚えると同時に、相手は年上だと思い敬語で話す事にしたようで正体を聞き出しつつ感触を確かめるようにもふもふと両手で触りながら頬をくっ付け)
あぁ…カップヌードルを食べます…。
(相手の問いにいつも通りのカップヌードルを食べている光景を思い出し少し表情を曇らせると尻尾を抱き締める力を強めボソリと呟くように答え、何でこんな生活してるんでしょうね…と自嘲気味に声を漏らし)
24:
もみじ [×]
2019-07-06 17:13:56
私はご主人様を甘やかすために天界から派遣された者です。現代風にいえばメイドっていうところでしょうか。ですので、敬語でなくても普段通りの話し方で大丈夫ですからね?もちろん、敬語の方が話しやすければそれはそれで結構ですから。ふふ…はい、この尻尾はもちろん耳も本物ですよ。
(再度瞳伏せれば相手の頬に擦り寄せるように尻尾を寄せつつ髪を梳く様に撫で続けながら穏やかに言葉発し。カップヌードルという聞き慣れない言葉が耳に届くも相手の表情や声色からあまり良い食べものではないのだろうなと察すると、お食事の準備はできていますので用意致しましょうかと提案してみせ)
25:
優貴 [×]
2019-07-06 18:45:39
天界…!?という事は…神様!?
(相手の言葉を聞いていくにつれどんどんと顔を青ざめさせて、聞き終わると尻尾を抱き締めたまま暫くパソコンがフリーズしたかのように固まり。500歳という冗談みたいな年齢といい、天界といい、尻尾の感触といい、全てを自分の知識に照らし合わせると、相手が神様なのではないかという結論に辿り着き。相手から大急ぎで離れ、無礼な真似をすいませんでした…!と今までの相手への自分の行いを思い出しかなり怯えつつ謝罪を述べ)
26:
もみじ [×]
2019-07-06 19:02:10
ようやく気付きおったか。そう、わらわこそが神様じゃ。
(どこをどう見れば自分を神様のような存在に感じさせたのだろうか、とふと疑問に思いながら自身の身なりに視線落とすも答えは見つけられず。相手に視線を移せば先程までとは打って変わって青ざめた顔で懸命に謝罪する姿が視界に入り。その慌てふためく姿が可笑しくも愛らしく少しからかってみたくなり口調もそれなりに腕を組み尊大な態度をとってみて)
27:
優貴 [×]
2019-07-06 19:34:10
あ、あの…神様がこんな俺、いや私の所などに何かご用でしょうか…?
(相手の態度と言葉遣いが変わると更に青ざめていきもう少し相手から遠ざかってひれ伏し、どうかご慈悲を…!と時代錯誤な慈悲を求め遂には両手を合わせ拝むようなポーズを取り。最早言葉遣いも怪しくなりつつペコリペコリと何度も謝罪をして)
28:
もみじ [×]
2019-07-06 19:52:56
なんて…冗談です。天界では神様のお世話をさせて頂いている身。いわゆる下っ端という立ち位置ですので…どうかお顔をお上げくださいませご主人様。
(相手のころころ変わる姿がおかしく、ふふっと口元に手を添えながら笑えば種明かしをして。大切なあるじ様がひれ伏す姿に申し訳なさを感じてやや耳を垂れつつそっと傍に足を運ぶと相手の手を取り優しく語りかけ)
29:
優貴 [×]
2019-07-06 20:23:51
そうなんですか…?だとしても偉い方なので…。
(神様では無いと聞いて若干顔色が戻るもやはり神様の部類には入るので少し怯えつつ相手を見つめ、先程は取り乱してしまいすいません…と、ひれ伏した件と尻尾を抱き締めた件の事を謝り)
そういえば、何で俺なんかの所に来て頂けたんですか?
(ふと自分の元へ来てくれた理由が知りたいと思い恐る恐る切り出してみて、自分の手を取る相手の手の温もりが心地良いのか軽く握り)
30:
もみじ [×]
2019-07-06 20:42:35
そんなことは気にしないでくださいませ。ご主人様の幸せそうなお顔を見れたので。ご主人様の元へ来た理由…そうですねぇ…神様と私の好みのタイプだったから!です。
(先程のうっとりとした相手の表情を思い返せば心がきゅんとなり、もっと甘やかしたいという欲求が溢れ。若干ではあるが未だ怯えた表情のままの相手にとびきりの笑顔を見せながら気にしないでと両手を胸の前で振ってみせ。軽く握り返された相手の体温がうれしくて自然と頬が緩みつつ相手の疑問を聞けば頬に赤みが差しそれを隠すように両頬に手を添えながら答え)
31:
優貴 [×]
2019-07-06 20:51:37
タイプ…ですか?何と言うか…ありがとうございます。
(相手の笑顔に少し癒され此方もぎこちない笑みを浮かべ、先程言っていた料理の事が気になり首を傾げつつ聞いてみて。そして、今更相手の手を握っている事に気付きワタワタとしつつ苦笑して手を離し、神様のお世話をしてる方に選ばれて光栄です…とまだ少し控え目に礼を言い)
32:
もみじ [×]
2019-07-06 21:15:40
はい、それにご主人様のご先祖様に大きな御恩がありまして…また時期が来たらお話ししますね。それでは、お食事にしましょうか!今日は豆腐とわかめのお味噌汁に、小松菜と油揚げのおひたし、煮物を作ってみました。ご主人様のお口に合えば良いのですが…、
(ぎこちないながらも笑みを浮かべる相手に安堵したように耳を少し下げ小さく微笑み。尚も礼を言い続ける相手に謙虚さが感じられ温かい気持ちになりながらキッチンへと向かえば先程作った料理を器に盛り付けテーブルへと並べ、お茶碗にご飯を盛りながら心配そうに眉下げ相手に視線送り)
33:
優貴 [×]
2019-07-07 05:07:19
うわ…。インスタントじゃない和食だ…。美味しそうです…!
(一人暮らしを始めてから久しく食べていなかった本格的な和食に目を輝かせ、同時に初の就職先であるブラック企業でサービス残業をさせられている事が頭に浮かび大きなため息をつき。とりあえずはと気持ちを切り替えて目の前の豪華な料理に意識を移し、いただきます…と何故か若干緊張しつつおひたしを一口食べ)
美味しいです…。何か懐かしさを感じます…。
(濃くなく薄くもない完璧な味付けのおひたしに感動のため息を漏らしつつ、次は煮物だと箸を移しやはりとんでもない美味しさに自然と笑みを浮かべ)
34:
もみじ [×]
2019-07-07 06:50:11
お口に合ったようで良かったです…おかわりもできますからね。それでは私もいただきます。ところでご主人様…呼び名はご主人様のままでよろしいでしょうか。もしお嫌なら…ご当主様や主様それに旦那様など他の呼び方もできますが…?
(自身の味付けが相手の好みに合うか不安で耳の先が小さく垂れていたものの美味しそうに食べる姿に安堵すれば耳先はピンっと立ち上がり笑み零れ。嬉しさから尻尾を左右に軽く揺らせば相手の左手前にお茶碗を置き。続いて自身の分のご飯を茶碗に盛りそっと両手を合わせればおひたし、煮物と箸を進めながら)
35:
優貴 [×]
2019-07-07 07:41:24
呼び名…ですか?ご主人様…というのも少し慣れませんが、とりあえずそのままでお願いします。
(今まで一度も呼ばれた事の無いご主人様、主様、果てはご当主様など明らかに自分には分不相応な呼び名に激しく首を振り。料理が美味しく食べる手が止められないようで時々言葉を止めながら、少し恥ずかしいですが…と控え目に笑みを浮かべ。やはり気になるのか相手の耳と尻尾に目を移し、恐らく嬉しいのだろうと読み取れる動きをする尻尾に再び触りたいという感情が湧き出てきて)
36:
もみじ [×]
2019-07-07 08:10:41
かしこまりました。ふふ、先程からご主人様は私の耳や尻尾を気にされてるみたいですがまたお触りになりますか?
(自分の料理をこんなに美味しそうに食べてくれる姿に微笑ましい気持ちになり目を細め。それと同時に少しは相手の役に立てたのだろうかとほっと胸を撫で下ろし。時折自身の尻尾や耳に視線を感じるのは気のせいではないだろうと尻尾をゆったりと左右に揺らしながら思い切って提案してみせ)
37:
優貴 [×]
2019-07-07 08:25:18
あっ…。お見通しでしたか…はい、触りたいです…。
(相手の言葉にギクッと音が聞こえるかのように体を震わせるとすーっと不自然に尻尾から目を逸らし、欲望には勝てないのか壊れた機械のようにゆっくりと頷き再び相手の尻尾に視線を戻すとゆったりと揺れる尻尾に目を奪われてしまい)
38:
もみじ [×]
2019-07-07 08:41:57
ふふ、承知しました。食事が終わりましたら、存分にお触りくださいませ。
(不自然に逸らされる視線やぎこちない動きに何処と無く少年さを感じられその様子があまりに可愛いらしく思え堪らず小さく笑ってしまい。再度ゆったり尻尾を揺らしながら箸を進めつつ時折相手の方に視線向けては美味しそうに食事する相手の様子にさらに目を細め)
39:
優貴 [×]
2019-07-07 09:18:21
優しいですね…。ありがとうございます。
(普通なら嫌がるところだろうが普通に許可してくれる相手に少し驚きつつじっと見つめ、表情を和らげると心からの礼を言葉にしつつ一人では絶対に食べる事が出来なかっただろう美味しい和食に舌鼓を打ち。暫く黙々と食べ続け完食したところで、ごちそうさまでした…と満足気に言いつつ食器を台所へと持って行き)
40:
もみじ [×]
2019-07-07 09:41:35
優しいかどうかは分かりませんが…そう思ってもらえたのなら嬉しいです。さて、お待たせしました…どうぞご主人様。
(相手が食べ終わるのと同時にこちらも食事を終え。食器をさげようとするも声を掛ける間も無く相手が持って行ってくれたことに申し訳なさを感じつつも見送り。自分の分もシンクまで運べば、茶筒と急須、湯のみを盆に乗せて洋室へと戻り一旦床に置き。本来なら敏感な尻尾を易々と触らせることはあまりしないが先程のような表情が見られるなら、と心を決め相手に背を向けた状態で正座しゆるりと尻尾を揺らして)
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