TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

終わらないセラフ(終わりのセラフ也)/358


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
261: 柊深夜 [×]
2019-08-21 00:57:00



やぁ、楽しそうだね。( 柔らかな笑み浮かべ、手を軽く振り )よかったら、僕も混ぜてくれないかな?( くす )───あ、そうだ。過去のレスは一通り拝見させてもらったよ。もし、僕が見落として他の僕が参加していたら他の子を呼んでくるよ。そうだな…、グレンとか面白そうじゃない?( 顎に手を当て、深く考える素振りを見せては飄々と友の名を挙げ / あは )

与太話が長くなったね。とりあえず、許可が得れるまで適当に一服してるよ。( 壁に背を預け、腕を組めば、窓から見える星々を眺めながら手を振り / にこ )




262: リオ・ブラッドムーン [×]
2019-08-21 04:07:37

>深夜

新しい人間か…紅茶でもどうだ?

(と相手を見てティーセットを準備して声を掛ける)

263: 柊 シノア [×]
ID:9c99a1364 2019-08-21 06:11:22



>チェスさん


だったら、牡羊座ですねぇ。私は12月25日なので、山羊座ですよー。(「ふふ、似てますねぇ。」と笑み浮かべ)


>深夜兄さん


これはこれは、深夜兄さんじゃないですかぁ。大歓迎ですよー。まだ、大人組は誰も参加してませんでしたからねぇ。 うわー、そこでグレン中佐を選ぶあたりホントに腹黒…いえ、良い性格してますよねぇ。まあ、中佐が居たら面白そうですけど、今は深夜兄さんが良いです。(「あ、そんな所に居ないで座ってください」と相手に椅子を勧め)

264: 柊深夜 [×]
2019-08-21 20:35:44



>リオ

ん、君は吸血鬼かな?( 片目閉じ、ちら )紅茶かぁ、是非頂くよ。( にこ )

>シノアちゃん

参加許可有難う、シノアちゃん。( にこ )へぇ、そうなんだ。五士とか一番に来そうなのに。( 瞼を瞬かせ、少し驚き )って、何か言った?柊家はみんな腹黒でしょ。( 相手が言葉改め、暫く沈黙するのを柔らかに見つめて。言いかけた単語を僅かに聞き取り、飄々と反論しては )ま、君に比べたらそりゃ僕の方が良い性格してると思うけど。( くす )

ははっ、僕なんか選んだらグレンに趣味が悪いって言われるよー。( 椅子へ手招きされ、深々と腰を下ろし足を組み「ありがとう。」と礼を述べ )君もどこか座ったら?ずっと立ちっぱなしは疲れるでしょ。




265: リオ・ブラッドムーン [×]
2019-08-21 20:48:41

>深夜

あぁ、吸血鬼だ。名前はリオ・ブラットムーン。気軽にリオって呼んでくれ

(と種族を言い名乗る)

分かった、今作る。

>シノア

シノアも飲むか?

(とシノアに聞く)

266: 柊 シノア [×]
ID:9c99a1364 2019-08-21 21:22:04



>深夜兄さん


五士さん?ああ、中佐と一緒に居るあの人ですか。賑やかな所が好きそうですけど、大人な女性が居ないと来ないのでは?(「私たちはあの人の守備範囲外なんじゃないですか?」と首傾げ) あは、そうでしたねぇ。柊の人間はみーんな、お腹の中は真っ黒でしたねー。(ニッコリと笑み深めて頷き)
いやいやー、深夜兄さんはお腹の中はともかく、顔はイケメンじゃないですかー。(「では、私も失礼して」と空いてる手近な椅子に座り)


>リオさん


はい、いただきます!(こくこくと頷き) リオさんの紅茶、美味しいから好きなんですよねー。


267: リオ・ブラットムーン [×]
2019-08-21 21:37:17

>シノア

そうか?そりゃ嬉しいな♪

(と言い紅茶を作り終わり自分の分を含め三人分のティーカップに注ぐ)

268: ラクス・ウェルト [×]
2019-08-21 22:05:22

>シノア<
ああ。それが不足すると、吸血鬼は身体能力・再生能力が低下で鬼に。人間は生死に関わるからな~。
(くいっと残りを全部飲み干すと口元を手の甲で拭い、輸血パックをゴミ箱の中へ捨てて。再び冷蔵庫の扉を開け、先ほど飲んだ輸血パックの隣に保管してある《B型》と書かれた輸血パックを手にすると「そういえば人間は食材を調理して、毎日三回食べているんだろう?おまえもそうなのか?」冷蔵庫の扉を閉めつつ、聞き)

>リオ様<
分かりました。
(相手の言葉に一つ頷くと、先ほどからずっと疑問に思っていた事を口に出し「──ずっと気になっていましたけど、どうしてメイド服なんか着ているんですか?」ふりふりのフリルの裾に、白いエプロン。どう見ても誰かに仕える使用人の恰好に、さらに頭の中で疑問が増え)

>優一郎<
は、たかがマッチごときに火を点けるだけで褒められてもね。
(相手からの純粋な眼差しと言葉に慣れておらず、ついつい上記を述べてしまえば、相手からマッチ箱を貰うと一つ取り出し、箱の側面にシュっと摩擦で火を点けるとロウソクに灯し。無事に火が点いたのを確認すると、マッチ棒を横に振り火を消すと「ほら、点いたぞ。花火は様々な種類のがあったけど、とりあえず数の多かった縦長の物を選んで良かったか?」一つ相手に渡しながら)

>チェス様<
流石チェス様。髪のアレンジも出来るんですね。
(ほう、と相手の手先の器用さに関心しては、素直に称賛の言葉を口にし。自分も髪を一部縛っているものの、崩れたり解けない限りはずっとそのままにしているので、そんなに縛る事も少なく。聞かれた相手の言葉に「そうですね、普通に会話したり花火なんかもやろうとしていますよ。」吸血鬼同士じゃあまりやらない事ですね、と付け足して)

>三葉<
───……おぉ。あいつ、お礼も言えるのか。
(部屋に入る直前、ぽつりと呟かれた警戒でも警告でもない初めて掛けられた言葉にポカンとすると、一人取り残された廊下で思わず独り言を述べ。暫くもしない内に続けて部屋の中へ入り、この部屋に来てから沢山愛用してしまっている冷蔵庫の扉を開け、人間が飲むような飲料水を相手の方へと投げると「人間は暑い時期、水分を取らないと体調を悪くするんだろう?それ飲んだ方がいいぞ。」と告げ)

>深夜<
何だおまえ────ああ、こいつらの仲間か。
(いつも居る部屋で、大して変わり映えもしない星空を眺める、見慣れない人間を見ると声を掛け。すでに部屋にいる人間三人に比べると、他よりも年齢が上でおまけに場数も相当踏んでいそうだ。また人間側の勢力が増えたなー、とぼんやり考えれば「おまえ、こいつらとはどのくらい仲が良いんだ?」と、自分の後にいる人間達を視線で示し)

269: リオ・ブラッドムーン [×]
2019-08-21 22:53:34

>ラクス

シノアに着ろって言われてな

(と言い「他の服ねぇか?」と聞く)

270: 柊 シノア [×]
ID:9c99a1364 2019-08-22 02:30:25



>ラクスさん


はい、1日三食は基本ですからねぇ。とくに成長期には大事なんですよ。まあ、年頃の女の子はダイエットと称して食事を抜いたりすることもありますけどねー(「女の子は美意識が高いですからー」と苦笑して)


>リオさん


そういえば、紅茶と緑茶って同じお茶の葉なんですよねー。(と、注がれる液体を見ながらふとそんな事を口にして)






271: リオ・ブラッドムーン [×]
2019-08-22 02:49:46

>シノア

そうだな。

(と言い注ぎ終わったティーポットを机に置く)

272: 柊 シノア [×]
ID:9c99a1364 2019-08-22 21:01:46



>リオさん


不思議ですよねぇ。色とかまったく違うのに同じものなんて信じられませんよ。(「味だって違うんですからねー」とカップの紅茶を見つめ)




273: リオ・ブラットムーン [×]
2019-08-22 21:09:56

>シノア

あぁ、不思議だな。

(「あぁ、違うな」と言い紅茶を一口飲む)

274: 柊深夜 [×]
2019-08-23 17:14:03



>リオ

あー、うん。気が向いたらね。( 少し複雑そうな赴きで返しつつも、にこっと柔らかに微笑み )念の為に言っておくけど、変なものは入れないでねー。( くす )

>シノアちゃん

そう?可愛い女の子も許容範囲だと思うけど。( くす )君も柊家の人間だし、全然人のこと言えないよね。( 手を重ね、その上に顎を乗せてチラッと相手を見つめては )それに、僕は養子だし君達と一緒に見られてほしくないな。( にこ )───それって褒めてるの?気持ち的に結構複雑なんだけど。( くす )というか、シノアちゃん。君、確かユウちゃんっていうボーイフレンドが居たよね?僕のこと、口説いてて大丈夫?( 首傾げ、柔らかな笑みを浮かべつつ飄々とからかい )

>ラクス

───やぁ。( 気配を感じ、其方へ緩りと振り向き。貴族の吸血鬼だと直ぐ気付けば、休戦中にも関わらず僅かながら警戒心を抱き。ポーカーフェイスを保ったまま、優雅に手を振り返しては )あはは、いきなり何?( こて )その子達は、僕の部下…。いや、僕の友達の家族ってところかな。( 賑やかに盛り上がっている年下の兵を横目に、淡々と述べて )今は休戦中だけど、少しでも手を出そうとしたらその時は容赦しないからね…?( 人差し指を立て、指鉄砲を相手の額へ向け / にこ )




275: リオ・ブラッドムーン [×]
2019-08-23 17:25:18

>深夜

入れてたら一口飲んだ俺に異変があんだろ?

(と言いまた一口飲む)

276: 柊 シノア [×]
ID:9c99a1364 2019-08-23 18:50:47



>深夜兄さん


あは、深夜兄さんが可愛いだなんて言うと白々しく聞こえますねー。えー、なんのことですかー?純真無垢な美少女を捕まえて腹黒だなんて酷いですよー。(片手で目元を押さえ泣き真似し) ああ、そうでしたね。真昼姉さんの“元”婚約者でしたっけ?(態とらしく元という言葉を強調して)
誰が誰を口説いてるんです? というか、優さんはボーイフレンドなんかじゃありませんよ。彼はあくまでも私の『仲間』ですから。(からかわれたことに僅かに眉を顰め)


>リオさん


そして、どちらも美味しいんですけどねぇ。(紅茶を一口飲み、ほぅと息を吐き) リオさんは、紅茶といえば何を思いつきますか?

277: リオ・ブラッドムーン [×]
2019-08-23 20:16:06

>シノア

紅茶と言えば…かァ…う~ん…パウンドケーキかな

278: 百夜優一郎 [×]
2019-08-24 09:51:50



>シノア


あんま気にした事ねーけど、確か軍曹なんだよな。( 軍における立場にこだわりなど持っておらず、彼女の発言にそういえばと思い出して。続く言葉の僅かな認識の違いに目を瞬かせ「 俺はシノアの事を仲間ってよりかは『 家族 』って思ってるけど…。んー…まあ、やっぱそうだよなぁ。 」と煮え切らない様子で )


>チェス


前、戦った時にな。えーっと…肩よりちょい下だった気がする。って事は、ルルル・ラララは長い髪に入んのか!( 体の前で腕を組めば彼と対峙した時の様子を懸命に思い出し。やがて長さがわかれば、どこかすっきりした清々しい表情で手をぽんとさせ )


>三葉


待てよ、俺も行く!何か手伝える事があるかもしんねーじゃん。――あ、三葉も上着を洗うとか……( ただ待つのも性に合わないため後に続くように部屋を出ると歩調を合わせながら隣に並んで。何かないものかと視線を巡らせたところ彼女が着ている上着に目が留まり、己の洗濯物と同一であり丁度良いという事でそれを指で示しつつ言いかけ )


>深夜


あっ、お前グレンの家族の…深夜って奴だよな!今日はあいつとは一緒じゃねえの?( 扉が開く音が耳に届けばすぐさま其方の方に顔を向け。知り合いだとわかれば喜色に満ちた笑顔を浮かべ近付きつつ、きょろきょろと彼の姿を探して )


>ラクス


――んぁ?ああ、それでいいよ。ありがとな。( ゆらゆら揺れる炎をぼんやりと眺めながら彼女達も誘った方がよかっただろうかなどと考えて。差し出された花火に気が付き受け取ると先端に火を移し、一間置いてから黄緑の炎色がバーッと吹き出し「 おーっ!やっぱすげえな!ほら、早くラクスもやってみろよ! 」と彼とは反対の方向に体を向けながら花火を楽しみ )




279: 柊 シノア [×]
ID:9c99a1364 2019-08-24 15:32:31



>優さん


ええ、一応曲り形にも柊の人間ですからねぇ。まあ、私は今の階級を気に入っていますし、昇級辞令が来ても蹴っちゃいますから中佐より偉くなることなんてないんですけどね。(「それに、上層部に行くなんて何かと面倒ですし」要らないとばかりに片手を振って) あはは、そうでした。優さんにとって仲間は家族でしたね。どうしてそんな顔をするんですか? (相手の表情に気付き、何故そんな顔をするのか分からないと首を傾げ)



>リオさん


あはは、パウンドケーキって食べ物じゃないですかー。リオさんたら、意外と食いしん坊さんなんですねぇ?(クスクスと肩を揺らし)

280: ラクス・ウェルト [×]
2019-08-26 20:35:18

>リオ様<
ああ。なるほど。
(あの人間ならばそう言いそうだと納得すると「そう言われて着るリオ様は素直ですね。他の服は…──戸棚の中を見ればありそうですが、元々着ていた服は何処に置いたんですか?」何でもある戸棚を探せばそれなりにありそうだが、メイド服のような普段着とは違う系統の衣装が出てくる可能性もあるため、それならば最初に着用していた服がいいだろう判断すると問い掛け)

>シノア<
なんだよそれ、人間は変わってるね。
(大勢の人間がいれば自由に食べられる食糧の量は決まっているだろう。節約して一日に食べる量を調節するのはまだ理解出来るが、自分の美の為に食糧を制限する人間の独特な考えは理解できなくて。呆れた態度を隠す事もなく眉を顰めると「それでおまえも食事を抜いてるの?仮に抜いてたとしたら、貴族でもない俺に無抵抗で血を吸われるぞ。」相手を指差しつつ、忠告とも心配ともとれる言葉を放ち)

>深夜<
───へえ。友達の家族で、自分とはあまり関係ないのに?
(指鉄砲を額に突きつけられても変わらず余裕な態度は保ったまま、やや挑発した物言いで片手を腰に当て。相手の関わりが薄い人物でも友人の大事な人達なら、守るという仲間意識は吸血鬼にはない素晴らしいものだが、守る対象が増えればその内取り零しが出るのではないだろうか。そんな姿勢も感情的な人間らしいと言えば聞こえが良いが)

>優一郎<
へ、なになに?おまえがそんなに喜ぶ程なの?
(火花の色が鮮やかな黄緑をしているのは目視で分かったが、大半の部分は相手の背中で隠れてて。覗いて確認するのも良いか、どうせなら相手の進める言葉どおりに実際にやってみた方が楽しめそうだと同意して返事をすると、花火の先端をロウソクの火を近づけ。覆っていた紙が燃え中の火薬に引火すると、紫色の火花が勢い良く吹き出し「おーおー。威力はあまり無いけど、ただ楽しむだけなら確かにすごいな。それでこの花火が終わったら、そこのバケツの中に入れればいいのか?」後向きで花火をする相手に問い)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle