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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
18:
匿名さん [×]
2019-06-30 11:28:39
(/昨日にお声掛けさせて頂いた者です。pfは出来たもののロルテで手間取ってしまい、そのまま寝落ちしてしまいまして…。申し訳ありませんでした。再募集をかけられたのでコメントをさせて頂くか悩んだのですが言い逃げも失礼かと思い、一言お声掛けさせて頂きました。どうしてもロルテの方で躓いてしまう様ですので、このまま引き下がらせて頂きます。本当に申し訳ありませんでした。)
19:
匿名さん [×]
2019-06-30 11:52:43
Benny ( ベニー )/♂?/22歳
芯が強く真面目/しっかり者だがたまにぽんこつ発揮/普段は笑顔だが素はただの性悪/腹黒
赤みがかった茶髪/くせっ毛/茶色でたれ目っぽい/色白/身長179cm/黒いロングコート/青のシャツ/シルバーアクセ/一人称俺
此処で良かったか?( 吸血鬼がいると噂の館。それを聞いた途端絶対に写真に収めてやると誓った。本業は小説家、吸血鬼が出てくるものを書くにはリアリティーが必要である。実際目にしてみれば小説にも良い影響が出ることだろう。もし誰かがいたら気をつけなければならない。"彼ら"の姿を見たいだけで交流をしたいわけではないのだ。ゆっくり、ゆっくり。静かに歩みを進める。「いっ……」どうやら棘が刺さったらしい。僅かに漏れた声を隠すべく口を抑えつつ、棘を抜くべく試行錯誤を )
( / イメージが固まっていましたので、走り書きとはなりましたが投下させて頂きます。少し早いですが確認お願いします )
20:
匿名 [×]
2019-06-30 12:16:27
>18 匿名様
( / こんにちは。ご連絡して頂いた日時からそう時間が経っていなかったので些か早急かとも思ったのですが、無言での打ち切りも多々ある場所ですので再募集を今朝かけた次第です。こうして再び書き込んで頂けるとは思っておらず驚きました。ご連絡して頂いて有難うございました!細やかなお気遣いをして下さった匿名様に良いご縁がありますように祈っております…! )
>19 ( Benny背後様 )
( / 早速のPFロルテの提出を有難うございます!一筋縄では行きそうにないけれど、ちょっぴり抜けているようなところがとっても好みです…!素敵な息子様にこんなにも早くお会いできて本当に嬉しいです。つきましてはこのままお相手をお願いしたいのですが、RegulusとAriaどちらと先に絡みたいといったご要望はございますでしょうか…?行く行くは場面を切り替えつつ両方と絡んでいただければと思うのですが、技量的な問題で双子を同時に動かすことは難しく…出来れば初回の希望を選んで頂きたいと思っております。ご返答頂けましたらロルテに繋ぐ形でお返事をしますので、交流を開始させて頂ければと…! )
21:
Benny [×]
2019-06-30 13:05:40
( / 有り難うございます、選んで頂けるとは思わずとても嬉しいです。絡んでいくうちにやはり合わないと感じることもあるかと思いますので、その際は仰って頂ければと思います。息子様、娘様とどちらも素敵で悩みますが、まずは息子様と絡ませて頂きたいです……!)
22:
Regulus [×]
2019-06-30 14:19:22
( 前に人間が古城へ入り込んだのはいつのことだったか。随分とご無沙汰であることは確かで、ここ最近はまともに食事にも有りつけていない。微かな血の匂いを鋭い嗅覚で嗅ぎつけては、食事ができる予感にべろりと舌舐めずりを。匂いを辿ればそう時間がかからないうちに侵入者の元へと辿り着き、棘に阻まれて足を止めているらしい相手を視認すれば、体格差など物ともせずに地面へ引きずり倒し組み伏せながら問い掛けて )
──おい、人間。此処に何をしにきた?
( / お返事有難うございます!早速手荒ではありますがRegulusを向かわせました。展開に希望などありましたら是非取り入れていきたい所存ですので、お気軽にお願い致します…!それでは改めてお相手よろしくお願いします。 )
23:
Benny [×]
2019-06-30 14:46:40
吸血鬼、か。ああ、俺はしがない物書きだよ。小説のネタで森のことを書ければと思ってね。( 元々命に執着をするタイプではない。突然覆い被さるように倒されれば驚きこそすれ、恐怖はあまり感じることがなかった。ゆえに人ならざる者に襲われそうになっているこの状況にも動じることなく、微笑みながら目的を伝え。予想以上に目的の者との遭遇は早かった。もう少し様子を見る時間があっても良かっただろうが____否、こうなったら徹底的に観察するだけだ。喰われず、吸血鬼の生態を知って小説へと生かすこと。それこそが己の目的なのだから )
( / 有り難うございます。今のところは流れに身を任せる感じになるかとは思いますが、主様も何かありましたら遠慮なくお願いします。此方こそ宜しくお願いしますね / 蹴推奨 )
24:
Regulus [×]
2019-06-30 15:21:09
…ふん、生きて帰れるとでも思っているのか?
( 期待していたような命乞いの言葉はおろか、愚直にも自分のことを小説のネタにしに来たのだと平然と言ってのける様子に、呆れたように鼻で笑い飛ばし。態々小説のネタにと古城へ赴くほどなのだから、この古城へ足を踏み入れて帰ったものがいないことぐらい調べがついているのだろう。知って尚この場に足を踏み入れるのは愚かな真似だという侮蔑を込めて嘲笑を浮かべ。食えない性格はともかく、不快感のない顔立ちは合格──暫くじっと顔を見つめてはそう結論を出し「 動くな 」と一言告げては、すっと顔を近づけて、引き倒した時に棘で引っ掻いたのだろう?に滲む血を舐め取ろうとし )
( / そういえばお伝え忘れておりました、行き過ぎないように気をつける所存ではありますが、此方多少の確定ロルを使用いたします。もし不快に思うようであればお伝え下さいませ…! 此方も一旦背後は引かせていただきますね。 )
25:
Benny [×]
2019-06-30 16:12:43
さぁ、どうだろうね。それは相性次第だろう?( いくら帰ることが難しいと言われていたとしても、血の味が苦手な種類のものであったのならそこはまた別の話であろう。なんでそんなに熱を注ぐのかとからかわれることもあるが、そこは小説家の性。良いものを書くには命も惜しまない。その真っ直ぐさが時に悪い方向に向かうこともわかった上で、自分からこの地に赴いた。彼に嘲笑われたことは気にせず、更に煽るようへらりとした態度で応答し。「いきなり血の味見か。吸うのは無しだからな」こんなところで終わるのは専らごめんだ。さすがにこの地に来てから数分のうちに帰ることができなくなるなど勿体無い。抵抗こそしないが舐めるだけに留めろと言葉での抗議を )
( / Bennyも好き勝手に行動しますし、特に問題ありませんのでお気になさらずに……!)
26:
Regulus [×]
2019-06-30 16:49:52
…何かを勘違いしているようだが、俺が捕食者でお前は食われるのを待つだけの獲物だ。
( 舐め取った血の味は悪くないが、些か気に食わないのはまるで対等であるように振る舞う彼の言葉。いらつきを隠す様子もなく眉を顰めてシャツの襟ぐりを掴み上げ、拒否する権利なんてないと知らしめるために首筋に噛み付く。流れ出る血を吸い取って首筋から口を離すと共に、掴み上げていたシャツから手を離して。久々のまともな食事をすぐに手放してしまうには惜しい。そろそろ退屈をしていたところであったし、たまには不遜な人間の相手をするのも一興──もし、気に入らなくなったらその時に殺してしまえばいいか。そんな物騒なことを考えつつ、口周りについた血を手の甲で拭って立ち上がり )
27:
Benny [×]
2019-06-30 17:25:26
……っ、わかった。貴方のことは何と呼べば良い?ずっと吸血鬼呼びでは何かおかしいだろう?……嗚呼、俺はBennyというんだ。( 襟を掴まれれば逆鱗に触れたことは間違いなく。噛み付かれた途端痺れるような痛みが身体を走り抜け、声を漏らさぬよう下唇を噛み。これは予想以上にきつい。突き立てられた牙は鋭く、その気になれば肉をも喰らうことができるだろう。此処で反抗的な態度を取れば、その場で命がなくなることも有り得る。己だって少しくらい生きていたいのだ。身体から力が抜け、僅かにふらりとしながら立ち上がれば彼の名を問おう。とはいえ、ただの人間に過ぎない己に名乗ることはないかもしれないが。人に物を尋ねるにはまずは己から。そこに気付けば先に名前を告げて )
28:
Regulus [×]
2019-06-30 18:44:05
──Regulus。好きに呼べ、人間。
( 名を問われればきょとんと目を瞬かせ。まあいいか──今は先ほどと違って空腹感が紛れた上に、相手に上下関係を植え付けられた満足感で気分が良い、名を教えるぐらい構わないだろうと名を告げて。次いで名前を呼ぶつもりなど毛頭ないとでも言わんばかりに相手のことを人間と呼びつつ、くるりと踵を返して古城へと足を進めようとし「 …ああ、"獣"に食われたくなければ着いて来い 」陽が落ちれば血の匂いを嗅ぎつけて狼がやってくるだろうが、獣如きに自身の獲物をくれてやるつもりは毛頭ない。途中で立ち止まり振り返るとそう相手に忠告を伝えて )
29:
Benny [×]
2019-06-30 19:51:44
じゃあ、そのまま呼ばせて貰う……Regulus。( やはり名前は告げるだけ無駄であったか。否、だが無遠慮に彼の名だけを尋ねていたら怒られていたかもしれないという可能性を考えれば、これで良かったはずだ。「獣……それは困るな。悪いけど、そうさせてくれ」やはり此処は危険な場所。自身を食らおうとする吸血鬼といるのが最善な策であるとは思えないが、獣に襲われて終わるのよりはずっと良い。困ったように苦笑いすれば、少し急いで彼に追い付くべく歩みを進めて。館の噂を聞くに、それらを信じるとすれば彼の他にも吸血鬼がいるはずだが、どうなのだろう。下手に話し掛けるのは憚られ、彼から何か言われる前は何も言わないでおこうと心に決め )
30:
Regulus [×]
2019-06-30 21:14:44
…どうした、生憎ただの人形を甚振るような趣味はない。質問のひとつふたつぐらいなら聞いてやってもいいぞ?
( 相手が付いてきていることを足音で感じながら、かつては豪奢であっただろう風化しつつある廊下を迷いなく進んでいく。さて空いている部屋は有っただろうかと考えつつ、ふと相手が喋らずに静かであることに気付いて。足を止め意地の悪い笑みを浮かべながら声を掛けて )
31:
Benny [×]
2019-06-30 21:26:25
じゃあ、ひとつ。貴方の他に吸血鬼はいるのか?それとも、他の種族とかがいる?( 不意に声を掛けられればはっとして言葉を紡ぎ。広い廊下は一人では迷いそうだ。見失わぬよう彼の姿をしっかりと視線で捉えつつ、気になっていた事柄を尋ね。帰った者がいないことくらいはわかったが、噂しかないことについては此処に住んでいる張本人である彼にしかわからぬこと。彼に追い付くと興味があるとその瞳に表して。「それと、匿って貰うなら何か手伝うが、やることはあるか?」2つなら大丈夫だろう、と思いついたこともつけ加えてはゆるりと首を傾げて )
32:
Regulus [×]
2019-07-01 12:25:34
……そうだな、吸血鬼がもう一人。長らく見ていないが、死んではないだろう。
( 嫌いな片割れのことを問われてむっと口を一文字に結び。しかし彼に質問を許したのは自分なのだから仕方がない、と頭を左右に振ると渋々といった様子で答えて。追い付いてきた彼の顔を見上げつつ「 ほう、殊勝な心掛けだな。家畜からペットぐらいの扱いにしてやってもいい。 」と感心した様な口振りで続けて。しかしこの古城でやってもらうようなことなど思い付かず暫し思案した後に「 俺に血を提供しろ。他は自由にしていい。 」と告げて再び歩みを再開し )
33:
Benny [×]
2019-07-01 20:42:54
ああ、そうなのか。( 同じ城に住んでいるのに合わないということはやはり此処が広いゆえだろう。彼がその吸血鬼と相容れないことなどすぐには思い付かず。しかしあえてそのもう一人について突っ込むような真似はせずに頷くのみで。「何もせず匿って貰うのはさすがに悪いからな」働かざるもの食うべからず。それは己の信念として持っているもののひとつだった。元々家畜レベルだったのかという突っ込みは置いておき、何をすれば良いのだろうかと自分でも考えて。「わかった。それくらいなら大丈夫」先程の痛みが続くのは大変かもしれないが、彼だって話が通じないわけではない。多少手加減するくらいのことはしてくれるはず。そう考えればすぐに答えていて。「それで、俺はどこに行けば良いんだ?」歩みを進めながらも気になるようでそわそわと。ちゃんとした場所があれば良いけど、と期待と不安が混ざった声色で問い掛けて )
34:
Regulus [×]
2019-07-02 00:41:31
……ふぅん、そんなものか?今までここに来た人間に、お前みたいなのはあんまり居なかったが…。
( もし追求されていたとして堰を切ったように片割れの悪態ばかりになってしまうのは自明の理、追求されなかったのを良いことにそれ以上もう一人の吸血鬼については口に出すことはなく済ませて。彼の様に此方に協力的に手伝いを申し出る様な人間は少なくとも思い出せる中にはいなかったため、訝しむように横目で見つつ適当な扉の前で立ち止まり。ノブに手をかけるも立て付けが悪くなっているのかなかなか開きそうにないと悟れば、足で蹴りつけて無理矢理に扉を開き、何食わぬ顔で中へ進んで「 ──多分、此処が一番まともだな。 」とぐるりと見回してから一人納得した様に呟いて。中は古びた家具が並び埃っぽく、複数の寝台がある" 元使用人室 "のうちの一つ。まともとはいえ人が住んでいる様な形跡などは勿論なく、使われていたのは相当前と伺えるだろう )
35:
Benny [×]
2019-07-02 17:09:44
そうだな、確かに変かもしれないが……でも、何もせずのんびり過ごすのは性に合わなくてな。( 普段はずっとパソコンに向かってキーボードを叩く生活を続けているゆえか"何もしない"というのはあまりに暇でどうして良いものかわからなくなってしまう。だから今の申し出も何か行動したいと思ってのことだった。自分はおかしいだろうか、頬を掻いて苦笑いをすればそれ以上は何も言うつもりはないのか口をつぐんで。やがて歩みが止まればそこは自身の生活する部屋らしい。彼が扉を蹴破る勢いで蹴ったことには驚いたが、そこそこちゃんとした生活用具が揃っていることに安堵し。此処にはあまり人間は出入りしないのだろう、埃っぽい空気を入れ換えるよう窓を開けようと試みる____が、此方も相当動かしていなかったようだ。今は扉の方から入る空気を取り入れるしかないらしい。「有り難う、Regulus。此処ならちゃんと生活できそうだ」埃にまみれたところで生活することに、以前の自分では抵抗を示していただろう。しかし、掃除さえすれば使える上に獣から守られるのだ。しばし安全な暮らしが保証されたことへの感謝を告げて )
36:
Regulus [×]
2019-07-04 23:00:22
( / こんばんは、お返事お待たせしており大変申し訳ありません。下げでの書き込みをお許しください。開始してまだ数回のやりとりしかしていない状態ではありますが、どうしても続きが思い浮かばずこうして背後からお相手解消のお願いに参りました。Benny背後様に問題があるというよりは、こちらの見切り発車・技量不足によるものです。貴重なお時間をこのようなトピに割いていただいて有難うございました…! )
37:
Regulus [×]
2019-07-07 08:06:11
( / こんにちは、打ち切り後の再度の書き込み失礼致します。あまりに設定や導入が酷似したトピが出てきたためにお相手様に誤解をされないかと心配になり此方に顔を出した次第です。ロルの書き方や空白の使い方などが違うので、同一人物と間違われることはないかと思いますが…念の為、当方とは別人です。
それから、もうここを除いてはいないかもしれませんが設定類似のトピを立てた方へ。此処はもう打ち切りとさせて頂き設定は手放してしまったようなもので、設定を真似られたからどうだこうだと私が言うような資格はないかもしれませんが、設定導入があまりに似ているのをみて少し嫌な気分になりました。此処で吐き出すことで、鬱憤を晴らしているといっても過言ではありません。自分の考えた設定を真似されて嬉しい人は少ないと思います。私のように嫌な思いをする方がこれ以上増えないよう、どうか他人のトピの内容をそっくり真似るのは今回で最後でお願い致します。
また当事者様以外で此方の書き込みに気づかれた方も、騒ぎにしたいわけではありませんので、そっとしておいて頂ければ幸いです。 )
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