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 おきつねさま と よふかしを 。  /119


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自分のトピックを作る
32: 桔梗 [×]
2019-07-06 20:40:15




いや、たまたま見たらそなたが見えてな。だから気にするでない。( ふ )

そうだな、今日は焼酎以外のものを試してみようかと思っている。( 一本缶開けては梅酒に手を伸ばし )





33: 紅葉 [×]
2019-07-06 21:31:13





やはり桔梗はわかっておる!!  (  好きな酒を選んでもらえて嬉しいのか年甲斐もなく瞳を輝かせ )  梅の酒は美味なので、妾もその酒は好きじゃ!

桔梗は酒以外好きなのものはあるか?  (  あたりめ齧りながら質問を / もぐもぐ ) 





34: 桔梗 [×]
2019-07-06 21:46:41





なんだ急に、落ち着け。( 酒片手にしながら頭ぽんぽん )これは美味しい。我も焼酎でないのなら梅酒が好きだな。( こく )

酒以外?ふん、さすがに酒しか好きなものがないなんてことはないぞ。食べ物から離れるのなら和歌や詩吟なんかも嗜む。お茶を点てるのもわびさびがあって良い。紅葉は何が好きなのだ?( チーズかまぼこむしゃり )





35: 桔梗 [×]
2019-07-14 11:13:48





____紅葉。お主に会いたい。( 梅酒や焼酎を手に / 悪酔い )

早くしないと、我が全部食べてしまうぞ。( 目の前のつまみを次々と口に運び )






36: 紅葉 [×]
2019-11-10 18:53:09









──桔梗、待たせてしまってすまぬ。新しい部屋は申し訳ないので既存のこの部屋で改めて、じゃ!  (  ぺこり ) 報連相は怠らぬよう、気をつける。

久しぶりに時間が取れたので来てみたら……まさか桔梗に会えると思わず驚いたぞ。  (  驚きのあまり耳をピンとさせて )  今宵は宴じゃ!しゃんぱんという、しゅわしゅわした高い酒を用意したから潰れるまで呑もうぞ!!  (  両手に持つシャンパンボトルを見せて ) 












37: 桔梗 [×]
2019-11-10 19:24:58




なぁに、気にするでない。お主がいなくならないというのであれば他には望まないからな。( ふふ )

我も忙しくしていたのだ。紅葉を、同族を呼んだのはあの一度きりだ。我ももう一度そなたに会えるとは思っていなかったから驚いた、それに安心した。( 扇子で口許隠し )相変わらず酒豪なのだな。だが、賛成。高くて旨い酒は再会にはもってこいであろう。( にんまりと口許に弧を描いて )





38: 紅葉 [×]
2019-11-10 21:50:06






相変わらずお主は優しい奴じゃな。  (  にへら ) だから気を許せるのかもしれん。


桔梗との再会を祝い、盛大にお祝いしようぞ!  (  シャンパングラス人数分用意し、グラスに注ぎ入れ ) つまみは柿ピーやらでしゃんぱんに合わなさそうだが、酒豪の桔梗ならいける口だろう?  (  此方も口許弧を描き不敵に笑みを ) 








39: 桔梗 [×]
2019-11-10 22:08:36




知らなかったとは言わせないぞ?( くすくす )何か思ったことがあったら遠慮は不要。我も何かあればすぐに言おう。因みにそうだな、イベントごととやらもやってみたい。長めで回すのも楽しそうだと思うのだが、紅葉はどう思う?

ああ、共に祝おうぞ。( 注がれる酒に視線集中し )たまには豪華なつまみも良くはないか?柿ピーも勿論美味しいが、これもどうだ。( スモークチーズなど取り出して )さて、つまみと酒も揃ったことだ。乾杯しようではないか。( グラスを掲げ )




40: 紅葉 [×]
2019-11-10 23:55:50





も、もちろん知っていたぞ!  (  視線泳がせ ) 何でも言い合える関係は素敵じゃな。イベントごとは……今の季節だと寒くなってきたから暖かい鍋を作って鍋ぱーてぃー?やいるみねーしょんとやらを見に行くのはどうじゃ? ちょいと気が早かったか?  (  冬のイベントを思いつく限り話しては気が早かったか少々不安に ) イベントは特別な事だから長くなっても良いぞ。とても楽しみじゃ!


豪華なつまみ ……ちょいと待ってな?  (  キッチンへと移動後、簡単だが美味しいつまみを用意して戻り ) 生ハムとチーズ三種盛りじゃ!ちょっとだけ豪華になったような気がするじゃろう? 桔梗も中々の酒豪ではないか!妾よりも強そうな気がするぞ。







41: 桔梗 [×]
2019-11-11 07:26:29




では、何で慌てているのだ?( 口許隠しにんまりと )鍋パーティーにイルミネーション。冬らしくて良いではないか。もう寒くなってきたところだ。( こくり頷き )

さすがだな。簡単そうだがとても美味しそうではないか。( ふ )我のことを言っておるのか?酒豪はお互い様であろ。( くすくす )




42: 紅葉 [×]
2019-11-12 18:25:09






妾は慌ててないぞ。桔梗の見間違いじゃ!  (  言い訳 ) 鍋は温まるから最高じゃ! 酒も一段と美味しくなる。  (  酒豪らしく酒基準で考えて ) いるみねーしょんとやらは調べたら、きらきらして綺麗じゃ!桔梗と見られたらもっと綺麗だろうな。  (  イルミネーションに想いを馳せ ) 


どんどん呑め呑め?!!  (  グラスに並々注ぎ入れて ) 桔梗の酔う姿を見てみたいのじゃ!!  (  瞳きらきら ) 









43: 桔梗 [×]
2019-11-12 22:20:59





見間違い?……ほう。( 愉快そうに口角上げ )温まることより酒の旨さが勝っているではないか。確かに温かい鍋と冷たい酒の組み合わせは最高だがな。( ふ )きらきらしたものとは、紅葉も色々な情報を仕入れているものだな。我はあまり調べる術を持っていないから、少しだけ羨ましい。( くす )


酔わせたいのならそなたも呑むが良かろう。せっかくの祝いの酒だ、一人よりも二人の方が断然美味しい。( 早速酒を飲みながらチーズをつまみ )相性がばっちりだ、これはとても良いぞ。ほれ、紅葉も。( グラス握らせ並々と注ぎ入れ )





44: 紅葉 [×]
2019-11-15 18:54:19





温かい鍋と熱燗も最高じゃな!  (  鍋やお酒を想像すると口許が緩み ) 今はてれびやすまほ、とかいう便利な機器があるのじゃよ!  ( 巾着から取り出すとスマホを見せて  ) これで色々と何でも調べられるので便利だぞ!


──しゃんぱんはやっぱり美味じゃな!  ( 並々注がれたシャンパンを半分呑むと美味しさに 感嘆とし ) 桔梗は酒をたくさん呑んでも赤くならんし、酔うことはあるのか?  ( グラスを持ちながら相手の隣に座り直すと至近距離で見つめて  ) 







45: 桔梗 [×]
2019-11-17 23:53:08





ああ、絶対に美味であろう。( うんうん )すまほ、とな。紅葉は最先端のものを知っているのだな。我も早く追い付かなければ置いていかれてしまうな。( 口許隠しどこか寂しそうに振る舞い )


これは高いはずだな、しかし美味しい。( はまったようで呑みすすめ )酔うことがまったくないということはないが、確かにわかりにくいかもしれぬな。( 口角上げるとわざとらしく距離詰め )ほれ、もっとじゃ。紅葉も呑むが良い。




46: 紅葉 [×]
2019-11-18 09:08:52






桔梗はどんな鍋が食べたいのじゃ? 特別にリクエストを聞くぞ。妾はもつ鍋が特に好きでな。  (  はふり  ) 〆はご飯にするかちゃんぽん麺や麺類にするか毎回悩むぞ。  (  うーむ  )   妾もここ最近、この時代の流行りというのを知ったので大丈夫じゃ! 妾は桔梗を置いていかぬから安心せい!  (  むに / 両手で頬を横へと伸ばすと、それは紅葉なりに元気づけようと  ) 



むー! わらわはたくさん、のんれるぞー!  ( 再び注がれ、それを一気に呑みほすと酔ってきたのか呂律がまわらなくなり ) 何じゃ桔梗、距離が近いぞ! そんなに妾を酔わせたいのかー!?  ( ほろ酔いで上機嫌になると距離が近いのを気にしつつもグラスを持ったまま器用に肩へと凭れかかり ) 桔梗は物好きじゃな……妾みたいな奴と話がしたいとか、物好きの変わり者じゃ。







47: 桔梗 [×]
2019-11-18 22:59:28





もつ鍋は良いな。たまにはきむち鍋なんかもどうだろう、辛いが案外〆が美味しくてだな。ああ、でも豆乳鍋なんかも健康に良いと聞いたことがあるぞ?( うむ )んー……紅葉、( されるがままで特に抵抗せず )


わかっておる。( 楽しげににまにまと、しかし少し酔ってきたらしく頬がやや赤くなり )物好きだの変わり者だの、今更すぎやしないか?それに、それはお互いさまであろ。( 酒を口にしつつも目を細めると預けられた頭をぽんぽんと撫で )それに、我はそなた以外の狐とは波長が合わない気がするのだ。また話がしたいと言われて嬉しかった。( 酒の効果か本音が零れ )





48: 紅葉 [×]
2019-11-21 17:39:58






キムチ鍋は良いな! 辛いのはカラダがあったまるし、最高じゃ!  (  ほくほく  ) キムチ鍋の〆はご飯が合いそうじゃな。豆乳鍋も健康的だがクリーミーだったりと鍋はどんなのでも美味だから冬はおでんと同じくらいたくさん作るぞ!  (  ぐう  ) 桔梗の頬はよく伸びるのだな! もちもちじゃ!!  (  びよーん  ) 



そうじゃな……妾の我儘に付き合えるのは桔梗くらいだからな。桔梗が居てくれて感謝じゃ。  (  頭を撫でらると猫のようにくっついて擦り寄り  ) 桔梗……お主、やっと赤くなったな。妾はもっと赤くさせたいぞ!  (  にやり  ) 









49: 桔梗 [×]
2019-11-27 20:18:22





少し忙しくての、遅くなってすまぬ。( 眉下げ )


ちーずりぞっとなんかも美味しいと聞いたことがあるぞ。とろとろでたまらないとかなんとか……( こく )ああ、おでんも良いな。紅葉は料理が上手いのか?( 首傾げ )……ん。( 調子に乗られるのは気にくわず、静かに手首を掴んで離させれば頬をむに、とつまみ返してみて )


我もそなたがいて良かったと思っておるよ。しかし、お主は狐というよりも猫のようだな。( 髪に指を通すとそのまま軽く弄び )酔っているのは紅葉も同じであろ?それとも……少し遊ぶか?( 顔近付けにまり )





50: 桔梗 [×]
2019-11-27 20:19:33





よくわからぬが何故か下げにチェックを入れてしまっていたようじゃ。連レスすまぬ。






51: 紅葉 [×]
2019-12-01 20:30:42










桔梗の返事がまだだと思って妾も油断していた。すまぬ!  (  ぱん / 両手合わせて謝り  ) 


ちーずりぞっともよいな!とろっとしたチーズと米の相性は抜群じゃ!  (  じゅるり / 想像すると思わずお腹がなりそうになって  ) 料理は普通……かもな。簡単な料理はつくれるぞ!  (  耳をピンとさせて  ) 桔梗……やりおったな!  (  わざとされるがままにして様子見て  ) 



猫は妾大好きじゃ!可愛くて癒されるぞ!  (  ぱたぱた / 猫という単語に反応すると尻尾をぱたぱたと動かして  ) ……ち、近いぞ。顔が近い!!  (  ビクッ / 顔が近付くと驚いて一瞬肩を跳ねさせ  ) 桔梗の遊ぶとはどんな事か気になるな……聞いてもいいか?








52: 桔梗 [×]
2019-12-01 21:56:47





とろとろのチーズと辛いスープの相性はとても良いからな。( うんうん )簡単な料理……そうだな、話していてお腹が空いてきてしまった。種類は問わないから鍋でも作るのはどうだ?冬に入ってきて寒くなってきたことだし、冬のイベントの時期としても最適であろ?( 腕組み )そう言うわりには嫌そあにはしないのだな、紅葉は。( するりと頬撫で )


本当に狐なのか疑いたくなるな、まったく。猫かと思うと犬のようでもある。( 嘆息 / 髪を撫でながらも狐耳へと手を伸ばし )何じゃ、こういうのは嫌か?( 驚いた様子に笑みを深め )さぁ。でも、そなたの嫌なことを無理にするようなつもりはない。( 口では言いつつも唇が触れそうな程まで距離を詰め )





53: 紅葉 [×]
2019-12-02 16:07:30






料理は今からか?妾は作るのは構わんが、キムチ鍋でも平気か?〆はちーずりぞっとにしよう!!  (  同じく空腹なので料理は賛成なので色々聞いて  ) 桔梗の仕返しが怖いので様子を見ていただけじゃ!!  (  可愛い言い訳を  ) 



犬でも猫でも妾は愛らしい動物なら何でも好きだぞ!!  (  耳を触れられると更にぱたぱたと動かして  ) 突然の事でちょっと驚いただけじゃ!!  (  ぷいっ / 恥ずかしそうに顔を逸らして  ) 嫌い、ではないぞ。こういうのはどうじゃ──…んっ。  (  グラスに残っていた残りのシャンパン口に含むと、お返しとばかりに口移しにて流しこんで  ) 






54: 桔梗 [×]
2019-12-02 22:50:49





もちろん。我もキムチ鍋が食べたいと思っていたところだ。( うんうん )チーズリゾット……お腹が空いてくるな。( 腹擦り )仕返しが怖いって、我がそんなにひどいことをするとでも思ったのか?( あきれたように溜め息を )


愛らしい動物な。というかそなたはこの寒いのにどれだけ元気なのだ。( 暖取るように後ろから抱き締め )そうは見えなかったがな。( にまにまと様子窺い )ん……っ、何だ紅葉。( 少し驚くも飲み込み、突然のことへの照れか酒のせいか視線が蕩け ) 





55: 桔梗 [×]
2019-12-25 10:49:46





今日はクリスマスとやららしいのだ。今はまだ明るいが、一人で見るいるみねーしょんは何だか物足りない。( そっと目を伏せ )紅葉、隣で一緒に見てはくれないか?




56: 紅葉 [×]
2020-05-12 22:35:39






桔梗を何度も裏切り今更現れてなんだって呆れていると思うが、桔梗にもう一度会いたい。こんなのは叶わぬ夢だと理解しているが、桔梗を好いている事を実感してしまった。無理なのにな……桔梗には今、相手がおるのだし。これが失恋という事か。

きっと桔梗に妾のこの言葉は届かぬと思うが……桔梗大好きじゃ。たまらなくそなたが愛おしい……今になって気付くとは妾は大馬鹿者じゃな。









57: 紅いきつね [×]
2020-06-22 21:13:49






一度下げて気持ちを伝えているので上げるかどうか悩んだが、恥を承知で桔梗へ言の葉を届けようぞ。

まさかそなたから言葉をもらえるとは思わず、驚いて何度も見返してしまったではないか。
あの言葉が桔梗だと思って言うが、妾はもう一度桔梗とたわいもない言の葉を紡ぎたい。やはり妾の相手は桔梗でないと嫌じゃ。 かなり我儘だと理解しているが。


桔梗と再会できるかわからぬが、妾の気持ちは伝えたから後悔は無い。









58: 桔梗 [×]
2020-06-22 21:32:44





我も気付かずにいたぞ。たまたま上がっていたから見てみたらそなたからの言葉が目に入って驚いた。


こんなことを言うのは失礼に値するのはわかっているが……彼女と言の葉を交わす間にも、無意識にそなたならどう答えるかと考えてしまっておったのだ。そなたは罪作りじゃな。どうしようもないほどに。


……で、だ。彼女がまた来てくれるかどうかはわからぬのだ。遅くなってしまったからのう。そこで、もし続いた場合、そなたとも同じ姿で話すのはどうも忍びないと思うのじゃ。だから、もしそうなった場合、姿を少し変えても構わないか?性格や思い出はそのまま引き継ぐが。どうだろう?





59: 紅葉 [×]
2020-06-22 23:53:40






下げて言葉を残したのは恥ずかしさや、桔梗に対して申し訳なさが強くてな。
でもまさかまたこうして桔梗と話せる日が来るとは夢みたいじゃ。 夢であってはならぬが、夢現の様な気分で足元がふわふわしておる。

妾も失礼を承知で……桔梗にそう思われて嬉しい自分がいる。桔梗の中に妾が居るというだけで嬉しいが、恥ずかしさもあって桔梗の方こそ罪作りな狐だと想うが、違うか?


性格や思い出を含め、そのあたりは桔梗に任せても良いか? 忍びないと思うのならガラッと姿を変えても構わぬぞ!
たとえ桔梗の名や姿が変わったとしても、妾の心の中で桔梗は一人だけだからな。それは変えられん。











60: 桔梗 [×]
2020-06-23 10:30:25





これは夢じゃない、だからまたそなたがいなくなっては困る。忙しいときは前もって伝えてくれたまえ。そなたがいないと物足りぬのだ。


なあに、似た者同士であるということでよかろ?久し振りすぎて懐かしさすら覚えるのう。


紅葉が寛容で助かったわ。せっかくだし新規一転、新しいものを作っておこう。すべてを変えることはせぬが、そなたからしたら真新しい我となるだろうな。





61:  [×]
2020-06-23 15:27:35




蓬/Yomogi/外見年齢:28歳程度/実年齢:500歳はゆうに越えているらしいが、詳しい歳は不明

容姿/名を表すような深緑の髪を持ち、さらさらとした感触。長さは結える程度。昔友人でもあった主に貰った紫の髪留めは主と過ごした日々の中でいつも側に咲いていた桔梗の花を思い出せるということからお気に入りのもの。焦げ茶色の狐耳とふさふさな尻尾あり、意識すれば消すことも可能。/淡い青と紫の扇子を常に持っている/藍色の瞳。ややつり目がち。/山吹色に萌葱色の着物、紫に黒の着物など。主に言われていたときの癖かあまり着崩すことはしない。

気が置けない間柄の人に対しては失礼なことでも平気で口に出す。からかい好き。悪戯を仕掛けては反応を見て楽しむ性悪狐。人が嫌がっているところを見るのが至高と思うようなひねくれた部分も。酷い態度を取るのは信頼している証拠。/一人称:我/二人称:そなた、お主、名前呼び



性格はそのまま、外見や名前は好きに変えさせて貰ったぞ。前の名が花の名であったから今回も花の名をと思ったが、どうもしっくりこなくてのう。結果的に百人一首から名を取らせて貰った。「かくとだに」から始まる一首は我の好む句でのう。そなたはこの姿でも好んでくれるものか、心配だがどうじゃ?( 反応窺うよう扇子で口元隠したままにまりと笑い )





62: 紅葉 [×]
2020-06-24 15:14:42







桔梗から蓬か……良い名だな。妾はよもぎ餅好きだぞ?藤原実方朝臣の歌だな。
あの句が好みという事は、蓬は中々情熱的な狐とみたぞ。

桔梗で呼び慣れてしまっているからな、癖で呼び間違えてしまったらすまぬ。そうならぬ様に十分気をつけるが。

桔梗はこの世でひとりだけ。名や姿が変わっても気持ちは変わらぬ。蓬という素敵な狐に好かれていて妾は幸せ者じゃな。( 同様に口許を扇子で隠して微笑み )

背後に控えている者の生業が不規則だったり、夜にも仕事をしていたりと毎日言葉を紡ぐのは難しいと言うことを蓬に伝えておくぞ。 長期的( 一週間等 )に顔を出せない場合はなるべく早めに蓬へその旨を伝える様にするのでよろしくな。

蓬の方は体調は大丈夫か? 無理は禁物じゃぞ! 妾の方はこの情勢だが毎日元気に過ごしている。健康第一じゃな!










63:  [×]
2020-06-24 16:22:14





今なら水饅頭なんかも美味しい季節になってきたな。もちろんよもぎ餅も美味しいが。もう少しで文月になるとは、信じられぬ。


再会出来たことだ、祝杯をあげようではないか。七夕もあることだし、時期としてもちょうどよかろ?( ふはり )


我の背後に控える者もずっと暇しているわけではないからのう。最近なんて本に追われるとかよくわからぬことを溢していたからのう、疲れているのだろうよ。毎日とは言わないが、数日に一度はこうして話せると嬉しい。


体調は大丈夫だが、なにぶん心配は消えぬ。満員電車とやらは避けようがないしのう。





64: 紅葉 [×]
2020-06-24 21:25:21





おお、水饅頭!目から涼を堪能できて良いな。水饅頭以外に京の和菓子「水無月」も妾は好きだ。蓬と色々話していたら甘い物が食べたくなったぞ。( 腹の虫ぐう ) 本当じゃ。水無月だというのに猛暑日が続いたりして、先が思いやられるわ。( けもみみぺたん / ぱたぱた扇子仰ぎ )


祝杯は良いな。賛成じゃ!!( けもみみピクリ / ふさふさな尻尾ぱたぱた )七夕とはやはり風流じゃな。蓬が彦星で妾が織姫だったら楽しい七夕になりそうじゃ。一年に一度しか会えんのはいただけないがな。
七夕になったら笹の葉に願い事を書いた髪を繋げるのも良いな。天の川をイメージした素麺で御祝いしたり。今から楽しみになってしまったぞ!( 尻尾をこれでもかとふりふり / 上機嫌 )


お互いに無理のない範囲で言の葉を紡ごうではないか。妾は蓬とこうやってゆるゆるな感じで言葉を紡ぐのは居心地が良く、気に入っておる。これからもっと暑い時期になるのだし無理はダメ、絶対じゃぞ!( 扇子たたみビシィッ! )


満員電車の辛さは背後にいる者も大変だと嘆いていたぞ。密がどうとか言っていたな。






65:  [×]
2020-06-24 22:41:52





それも良いなあ。食べたくなってきたわ。呼び寄せるか。( 指をぱちんと鳴らし / 目の前に和菓子が現れる謎補正 )これ以上暑くなったらたまらないな。外で昼寝なんてしたらじりじりと焼かれて焦げてしまいそうだ。( 扇子あおぎ )


久し振りにのむから何にしようか迷うな。つまみもたくさん用意しなければ。( 口角上げにまり )年に一度とは切ないものだな。我らの生きる年月を思えば一瞬とも思える時間ではあるが……( ふむ )笹の葉に短冊を飾って、季節の果物でふるーつぽんちを作って……良いのう。今から進めていっても良さそうじゃ。


気にせずゆるりと言の葉を紡げるのはやはり楽しいのう。長い文章でまったりするのもまた一興。( ふはり )もし我が倒れたとしたら、そなたは看病してくれぬのか?( 試すような視線向け )






66: 紅葉 [×]
2020-06-25 09:11:44






おお! 便利な世の中じゃな!( 一瞬で現れた和菓子に仰天 / 謎補正を便利な世の中と引っ括め ) 焦げ焦げは嫌じゃな。夏に縁側で昼寝ができぬのは辛いが、暑さには勝てぬから仕方ないのう。( 背中へぴったりくっつき背後より抱き締め甘えて )


祝杯なんじゃ、遠慮せず沢山呑もうぞ!! つまみも豪華にしなければな!( けもみみぴこぴこ ) おお!ふるーつぽんちにさいだーを入れてしゅわしゅわにして食べたいぞ! 試作につくってみるか?( 双眸燦々 / わくわく )


蓬と同じ気持ちなのは嬉しいのう。長い文章で言の葉を繋げるのも良いな! 蓬はどんな言葉を紡ぐのか毎回楽しみじゃ。( 怪しげに口角上がり )何じゃ蓬、そなたは妾を試しておるのか? 全く、誰が看病しないと言った。 妾はきっと蓬が倒れたら気が動転して焦ってしまいそうだが……心配で寝ることも忘れ、付きっきりで看病するだろう。( ふわり優しく抱き締め )最終的には蓬が眠る横で妾も眠っていそうだがな。( けらけら )








67:  [×]
2020-06-25 11:14:40






まあ、このくらいは当然であろ?( くく )縁側で涼むのなら、植物を植えて日を遮る必要がありそうじゃな。景色を見ることは出来なくなってしまうが。( うむ )……何じゃ紅葉、甘えおって。( 驚くも離すつもりはなくそっと手を重ねて )


豪華な酒を好きなだけ、なんてとても良いものだな。久し振りに梅酒でものみたいものだ。( くすくす )しゅわしゅわで甘いものか、良いな。美味しそうだ。そなたが作ってくれるのか?( 期待の目向け )


期待外れにならなければ良いのだが。もし解釈違いや誤用に気付いたら指摘してくれたまえ。( 扇子で口元隠し )なあに、我らはしぬことはない。焦らずとも大丈夫だが……焦っている様子を見るのも悪くはないな。( にやり )そなたが寝落ちするところまで容易に想像がつく。まったく……でも、こんな狐に想われて我は幸せじゃな。( 瞳細め )







68: 紅葉 [×]
2020-06-25 15:24:47






さすが蓬だな?期待を裏切らぬ。( ククッ )日除けなら簾はどうじゃ?風鈴をさげ、垂れ下がった簾で少しは涼しくなりそうだが、蓬の意見を訊いても構わぬか?( 扇子扇ぎ )躯が勝手に動きおって、いつの間にか蓬へ抱きついていたのじゃ。……蓬の方から甘えてきても良いのじゃぞ?( 素直じゃない )


梅酒は良いな!梅酒を炭酸水やさいだーとやらで割って呑むのも中々美味じゃぞ?( そわそわ )妾の手作りで良ければ試作品として作ってみるが、味見を蓬に任せても良いか?( にやり )


期待外れなど微塵も考えておらぬぞ。蓬の言葉は毎回面白くてな、返事が楽しみなのじゃ。寧ろ妾の方が指摘してもらいたい程だ。( ククッ / お茶目にういんく飛ばし )人間界での暮らしに馴れ過ぎたのか、すっかり忘れておった。焦っている姿を見るのも悪くないとは、蓬は相変わらず意地悪で変人じゃな。( 閉じられた扇子の角で額こつん )安易にとは妾はそんな単純に見えるのか……悩ましい。だが、蓬以上に気の置けない狐はひとりとして居らぬから一緒に居て楽なのじゃよ。( 抱き締める力強まり、耳許艶めいた声で囁き )








69:  [×]
2020-06-25 18:29:01





当然じゃ。今更期待を裏切ってどうする。( ふ )簾も風流で良いな。多少なりとも涼しくなれば良い。姿が隠れるのなら何をしたとて気付かれんし、のう。( 耳元でこそり / にやりと笑い )いつのまにやら……それならなぜ自分の意思で離れようとせんのじゃ?( くく )


それもまた美味であるな。色々試してみようではないか。( こく )味見なら任せるが良い。自分で作るのはともかくとして、味音痴なわけではないからのう。


我も毎度楽しみにしておる。いつ届くのかすら気になってそわそわしているのじゃぞ。疲れたときに届いたのを見ると癒される。( 口角上げ )便利な世の中だからのう。今は大変なことも多いようだが。意地の悪い狐は嫌いか?( 尚も悪びれる様子なく額を擦る真似をしながらにまにま )単純が悪いとは言っておらぬ。共に過ごしていればわかるようにもなるであろうに。紅葉がいてくれて良かったわ。( 腰に手を回しつつ空いた手でするりと頬を撫で )






70: 紅葉 [×]
2020-06-25 22:23:07





期待を裏切られても蓬なら許す。何てな!( 和菓子もぐもぐ )……ぐふっ!? 急に何を言い出すのじゃ! 蓬……本気か?( 耳打ちされた言葉に思わず咀嚼していた和菓子が飛び出そうになって / 妄想広げつつ珍しく焦り、蓬の唇を指で押え )蓬の温もりが心地好くて、躯が離れたくないのだ。( 理由が恥ずかしく消え入りそうな声量で )


決まりじゃな!しゅわしゅわなふるーつぽんち、蓬の為に試作品としてつくってくるので良い子で待てるか?( にまにま )


妾も毎回蓬からの返事に対してそわそわと落ちつかぬからやはり似た者同士なのだな。最近の毎日の癒しは蓬の言葉じゃ。仕事終わりに見るとクスッとしてほっこりさせられる、と呟いていたぞ。( きゅん )誰かさんの様な意地の悪い狐は大好きじゃ。変人の方が楽しいしな。( 耳許ぽそり )妾も蓬がこうやって傍に居てくれるお陰で毎日が楽しく、飽きないぞ。距離が縮まったか?( 腰に回された手に対して今更恥ずかしくなったのかそわそわし、頬でも躰に触られると僅かにピクリ反応示し )蓬はもしかしなくても意地悪だから、妾の反応を伺ってわざと行動していそうじゃ。








71:  [×]
2020-06-26 10:28:19





そうか、それは有難いのう。( ふむ / 和菓子ぱくり )このくらいで動揺してどうする。言葉だけで行動すら起こしとらんのに。なあに、本気で嫌がるようなことはせんよ。( 口角上げて楽しそうにくつくつと笑いながらぽふと頭を撫でてやり )ふむ、そうかそうか。そなたは我のことが大好きであると。( 言ってもいないことを受け取ったとばかりににやりと )


待てないと言ったらどうする。我はそんなに子どもではないぞ。( むす )


楽しいと自然に文章の量が増えていく。負担にならなければ良いが、適当に削ってくれれば良いからのう。もちろん、拾ってくれるのもすぐに返してくれるのも凄く嬉しいから否定はしないが。( くす )……当たり前じゃ。( 柄にもなく照れた様子で )我がいなくて寂しいと嘆いていたしのう?素直で素直じゃないやつめ。( うぶなのか突然そわそわしだす様子を面白く思えば、止めるはずもなく距離を詰めて反応を窺い )わかっているなら良いではないか。嫌なら突き飛ばすなり何なりすれば良いのだからな。






72: 紅葉 [×]
2020-06-26 20:22:56







嫌がるようなことだとかそういう次元でない。……まさか蓬からそのような事を言われるとは思わなくて驚いたのじゃ。( 飲み込んでから理由呟く様に / 撫でる行為には照れ隠しで顔逸らし )そ、それは自意識過剰じゃ!……大好き、だなんてそんなわけあるか!( あせあせ / しどろもどろになりながらも照れており必死に否定し )


クククッ、何じゃ蓬。待てないのは立派な子どもじゃぞ。可愛い所もあるのだな。すぐに完成させるからちょっとだけ待っておれ。( 髪を撫でり / 台所へ向かおうと )


蓬との言葉は負担になどなっておらぬ。妾の方こそ余分な文は省いて構わぬぞ。蓬の負担にならたくないからな。妾は蓬からの言葉は成る可く全て返したい。考えるのは楽しいからな。( にまにま )お?──おお!?蓬がデレた!蓬も妾が恋しいか?( 興奮状態 )あー!あー!妾は知らぬ!寂しいなんて事妾は言ったかのう?( 両耳塞いで現実逃避 )蓬を突飛ばすなんてことはできぬ……抱きしめる方が好きだからな。じゃが、ちょいと距離が近すぎぬか?( 距離が縮まると無意識に離れうぶな反応をみせ / チラッ )








73:  [×]
2020-06-26 22:09:02






我とて感情がないわけじゃないのでな。まったく何もしないことはない。さすがに今すぐにどうこうということはないけどのう。( くく )ふうん?……そうか、我はそなたに好かれていると思っていたのだが、それは勘違いだったのか。( わざとらしく悲しげな声色で呟くとゆっくり離れて距離を保ち )なあ、紅葉?


待て、我は子どもではないと言っただろう。少しくらい待てるわ!……ただ、あまり遅くなるなよ。はやくな。( ふん )


そうか、有り難いな。たまたま見ていて思ったが、言の葉を交わし始めてから一年が経ったらしい。記念日というやつじゃな。( 然り気無く梅酒取り出し )でれてなどない。まったく、自意識過剰なやつめ。( むう )確か我が他の狐といるのが嫌だと嘆いていたかのう。彼女の元に帰っても良いのだぞ?( くつくつ )抱き締めることが好きなくせに近いのは慣れぬのか。仕方ないのう。( 頬から手を離すと頭をぽふりと撫で )






74: 紅葉 [×]
2020-06-27 01:49:12







蓬が男だという事を意識していなかった訳ではないが、本人の口からそういう事を冗談でも言われると意識してしまう……。( ごにょごにょ / 消え入りそうな声量で )……うっ、意地の悪い狐じゃな。そういう所も含めて嫌いではない。勘違いでもない……蓬を、す……好いとるぞ。( 態とだと理解していても惚れた弱みなのか、離れると離れたら寂しくなり再び自ら抱き。顔面紅潮させながら耳許でさわさわ囁き )


はいはい、なるはやで戻ってくるから良い子にして待っておるのじゃぞ?( にまにま / 撫で撫で )お待たせじゃ、蓬の為に愛情込めてつくってきたぞ?( 一時間程して戻ると、大きなガラスの器にサイダーと色とりどりのフルーツが入ったフルーツポンチをもって和室の客間のテーブルへ置き )


おお!気づかなかったぞ。……記念日に乾杯とは蓬はわかっておるな。たくさん呑んで宴じゃ!( 梅酒を見てテンション上がりふさふさな尻尾パタパタ忙しなく動き )蓬よ、それがデレというものじゃぞ? 素直になれ!( 柔らかな頬人差し指にてつんつん )妾が揶揄ったからその仕返しか!……蓬が居なくなるのは嫌じゃ。どこにも行かないでくれ……蓬の温もりでないと満足できぬ。( 泣きそうな表情を見られたくないのか正面から勢い良く抱きつき胸元へ顔を埋め )妾は蓬が居ないとどうしようない、仕方のない狐じゃ。この香り……蓬の香りは安心して癒される。









75:  [×]
2020-06-27 16:26:42






まったく気にされずにいるのはつまらぬからな。少しは我のことで悩めば良いのじゃ。( ふふん )それは良かった。そなたに嫌われたら悲しいからのう?( 照れくさそうに告げられた言葉に満足げに口角を上げ。真っ赤になっているであろう顔を見ようと覗き込んで )


なるはやでな。( 見送るとすることがないのか手持ち無沙汰で。そこらにあるビー玉を手の中で転がしてみたり外の景色を眺めたりしながら過ごし )……凄いな、これは。きらきらしとる。( 目の前の甘味に瞳輝かせ )


宴をするにはちょうど良いであろう?( グラスに注いで手渡し )む……仕方ないのう。( 止めることなくされるがままで )わかっているではないか。さすが紅葉じゃな。( くす )……おっと。そなたは子どもなのか?そんなに本気になりおって。少しからかっただけではないか。( 抱き留めてやりつつ目元緩ませて笑み )当たり前ではないか。そなたが他の狐と共にいるのは何となく嫌だしのう。我以外では満足できんようだし。のう?( 再び腰へと腕を回しては先程よりも抱き締める力を強めて )





76: 紅葉 [×]
2020-06-28 12:28:39





蓬はつんつんな狐か?( によによ )み、見るでない!妾の顔を見たって面白くないぞ!綺麗な顔に弱いのじゃ!( 顔が近付き除き込まれそうになると、反射的に見られないように慌てて相手の顔を両手で覆い隠し )


凄いじゃろう?寒天を星型にして星に見立てたりちょっと凝ってみたが、七夕はこのふるーつぽんちでも良さそうか?( 器の中で浮いている星型の寒天を示しつつ説明し )


いただきます。──うん、やっぱり梅酒は最高じゃな!( グラス受け取ると早速味わって呑み )なんじゃ蓬は幼女の妾がお好みなのか。ならあの姿に変身しても良いが……どうする?( 強がって態とらしく話を逸らそうとし、子どもというワードで幼女にも変身ができるのもあり問うて )当たり前なのか……恥ずかしいが嬉しいのう。妾は確かに蓬以外ではもう満足できないと言ったが……変な意味で言った訳ではないからな!( 自ら墓穴 )








77:  [×]
2020-06-28 15:41:50





自分ではよくわからぬ。性悪だの面倒だの言われても、自覚はないからのう。( うんうん / 嘘 )綺麗な顔……そうかそうか。そなたは我を綺麗だと思うのだな?( これ以上近付く真似はしないものの、咄嗟に飛び出たであろう発言にくすくすと笑って )


手先が器用であるな。確かにこれならしゅわしゅわのきらきらで夜空にも映えそうだ。( こくり頷き )


とても良い。暑いとさっぱりしたものがのみたくなるし、今に最適であろ。( 嚥下しては頬緩めて )別にそうは言っていないぞ。まあ……どの姿でも紅葉であることにはかわりないし、変身したいというのであれば止めないぞ。( さらりと否定するも頭へと手を置いて意見を尊重する意を示して )そなたはおかしいくらいに素直であるな。自ら墓穴を掘っているのにも気付かんのか?( くく )





78: 紅葉 [×]
2020-06-30 10:06:35






その顔は絶対に自覚しておるぞ!蓬との会話は面白くてやっぱり飽きないのう。( 野生の勘 / 尻尾ぱたぱた )綺麗だと思ったから綺麗だと言ったのじゃ。妾は綺麗な顔というよりは、蓬の顔に弱いのかもしれんな。( 両手離すと顔近付け端正な顔眺め / 矛盾 )


ふるーつぽんちはこれで決まりじゃな!素麺も色を付けて七夕仕様にしてみようかと考えておるが、蓬はどうじゃ? ( アドバイス求め )七夕ぱーてぃーなら雨や曇りでもできそうだな。天麩羅も沢山揚げて素麺と一緒に食べたら最高じゃ!( パーティー想像 / ほくほく )


梅酒は呑みやすいからこの美味さだとつまみも欲しくなるな。( じぃぃっ / つまみお強請り )では久し振りに、あの姿で蓬と会話するかのう……どうじゃ?この姿の妾も可愛いじゃろう!( 一瞬にして変身 / ようじょがあらわれた )じ、自覚しておるぞ。久し振りに再会できた嬉しさと、蓬が素直だから調子が狂う……やっぱり蓬を愛しておる。( 再会できた喜びから素直になって正面からハグしたりと行動 / 真っ赤に熟れた林檎のような顔で互いの額くっつけ爆弾投下 )








79:  [×]
2020-06-30 16:45:13






さあ、それはどうかのう?( くく / 狐耳ぴこん )相変わらずよくわからぬ。やめろと言ったり近付いたり……( はあと溜め息をついて見せ /驚かせるべく頬へと口付け落とし )


そうじゃな、色をつけるのは良いと思う。せっかくだから汁の色も工夫出来たら面白いかもしれないのう。( うーんと考え込み )出来るだけ晴れてほしいところだが、まあ確かにな。星を眺めながら晩酌したい。( ぽつり )せっかくなら特別感を出したいとは思わないか?天つゆじゃなくて抹茶塩をつけるとか、のう。( うむ )


仕方無いのう。( 再びぱちんと指を鳴らし / 現れるつまみの数々 )久し振りに見るとやはり凄いな。可愛くないとは言わないが、一瞬でこうも変わるとは。飴でも食べるか?( よしよし / 飴差し出し / 子ども扱い )……まったく。無理しようとせんでも良いのだぞ。そんなに真っ赤になられると此方まで恥ずかしくなるではないか。( 緊張が伝わってくると落ち着かなくなり、平静を装いながらも心臓は音を立てていて )……月が綺麗だ。夏目漱石はそう訳したそうであるな。( 遠回しに伝えては視線逸らして )






80: 紅葉 [×]
2020-06-30 22:01:58






やはり食えない狐じゃな、蓬は。( ぐぬぬ / 可愛く威嚇 )──ぬわっ!? 急に何じゃ!? 蓬よ、気でも狂ったか!?( 不意打ちの頬への口付けに対し盛大に驚くと動揺隠せず / 混乱状態 )


つゆにごま油やオリーブオイルを入れて食べるのはどうじゃ? 一味違った味になりそうだぞ。( 検索して見つけた食べ方を説明し、提案 )縁側で美しい星々を眺めながらの晩酌は最高じゃな! 天の川も綺麗に見られたら言うこと無しなのだが、梅雨次期はどうしても天気が不安定だからな。てるてる坊主とやらにお願いして晴れにしてもらうか?( 天気はどうする事できず神頼みしようと考え )特別感は良いな。妾も天麩羅は塩派だから抹茶塩は大賛成じゃ!当日までに塩の用意も忘れずにしておくからな。( 瞳燦々 )


さすが蓬じゃな!つまみのチョイスも解っておる!( つまみのチョイスに心擽られ )むむっ。今の妾の外見はようじょだが中身は変わらぬぞ?子供扱いはやめい!( 口ではいらぬと言っているがちゃっかり飴を取って口に含ませ )何じゃ、蓬。お主も中々ろまんちすとではないか。……ずっと月を見ていましょう。( 視線逸らされると逸らした方へ顔を向け、目線合わせて )








81:  [×]
2020-07-01 19:29:33





悪くないであろう?素直なだけなんてつまらぬ。( からかうように笑い )狂っていないとだめなのか?……まったく、唇にしたわけでもないのにそんなに驚くことか?( ふ )紅葉はうぶだな。( 静かに囁きにまり )


それは良さそうだ。油は適量ならとても美味しくなるからのう。とりすぎはだめだが。( うんうんと頷き )晴れになればそれが一番良いがのう。そればかりはどうにもならぬ。頼む必要はない、たまには流れに任せるのもまた一興じゃ。( ふるふると首振り )着々と進んでいく感じが楽しいな。もう文月になってしまったなんて早すぎてびっくりだが。( 外眺め溜め息 )


好きなものを集めておるのだ、当然じゃ。( 更に酒をのみすすめ上機嫌 )やめいというなら飴も不要なはずだがのう?そなたは受け取っているのだから否定できないはずじゃ。素直になれ、紅葉。( やめるつもりはなく、優しい手つきで髪を撫で )いつもこうなわけではない。なあに、少しくらい伝えておかぬとそなたが離れていったら困るでないか。のう?……共に生きよう。( 誤魔化すようにぽつりと溢し )







82: 紅葉 [×]
2020-07-03 23:07:13





確かにな。素直は美徳だが、妾は偶に刺激も欲しくなる。( 口角上がり不敵な笑みを浮かべ )不意打ちは誰でも驚くであろう?場所は関係ないが、頬にするくらいなら唇が良かったと言ってく。( 挑発するように自身の下唇を人差し指の腹でトントン、と触れ )


油の中には体に良い油もあるが蓬の言う通り、油はどれも適量が一番じゃな。( うんうん )流れに身を任せる……蓬らしくて良いな。あと四日で七夕か。二十四時間はあっという間に過ぎていくから困ったものだ。梅雨が明けたら本格的に暑くなり、照りつける陽射し……涼しさを求めたくなるな。簾で照りつける陽射しを遮り、その縁側で盥に水を入れて脚を冷やすのはどうじゃ?( 少しでも涼みたいのか色々提案し )


つまみはやっばり柿ピーやあたりめじゃな!梅酒が進む進む!( 上機嫌な様子のまま梅酒をハイペースで呑み進め )うっ……妾が素直になったらなったで蓬は何かと言わないか?素直だと珍しいとか……素直になるのが嫌な訳では無いが、妾はあまり素直に生きたことがなくてのう。蓬限定で素直に生きてみるのは悪くないな。( 嬉しそうに撫受 / チラチラ )……共に生きよう。それは求婚と捉えて良いか?妾は直ぐに勘違いしてしまうのじゃ。キッパリ言ってくれないといいように解釈するぞ、なんて。( 誤魔化す様に呟かれた内容を深く掘り下げ / 淡く頬染まり )






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