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 おきつねさま と よふかしを 。  /119


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自分のトピックを作る
61:  [×]
2020-06-23 15:27:35




蓬/Yomogi/外見年齢:28歳程度/実年齢:500歳はゆうに越えているらしいが、詳しい歳は不明

容姿/名を表すような深緑の髪を持ち、さらさらとした感触。長さは結える程度。昔友人でもあった主に貰った紫の髪留めは主と過ごした日々の中でいつも側に咲いていた桔梗の花を思い出せるということからお気に入りのもの。焦げ茶色の狐耳とふさふさな尻尾あり、意識すれば消すことも可能。/淡い青と紫の扇子を常に持っている/藍色の瞳。ややつり目がち。/山吹色に萌葱色の着物、紫に黒の着物など。主に言われていたときの癖かあまり着崩すことはしない。

気が置けない間柄の人に対しては失礼なことでも平気で口に出す。からかい好き。悪戯を仕掛けては反応を見て楽しむ性悪狐。人が嫌がっているところを見るのが至高と思うようなひねくれた部分も。酷い態度を取るのは信頼している証拠。/一人称:我/二人称:そなた、お主、名前呼び



性格はそのまま、外見や名前は好きに変えさせて貰ったぞ。前の名が花の名であったから今回も花の名をと思ったが、どうもしっくりこなくてのう。結果的に百人一首から名を取らせて貰った。「かくとだに」から始まる一首は我の好む句でのう。そなたはこの姿でも好んでくれるものか、心配だがどうじゃ?( 反応窺うよう扇子で口元隠したままにまりと笑い )





62: 紅葉 [×]
2020-06-24 15:14:42







桔梗から蓬か……良い名だな。妾はよもぎ餅好きだぞ?藤原実方朝臣の歌だな。
あの句が好みという事は、蓬は中々情熱的な狐とみたぞ。

桔梗で呼び慣れてしまっているからな、癖で呼び間違えてしまったらすまぬ。そうならぬ様に十分気をつけるが。

桔梗はこの世でひとりだけ。名や姿が変わっても気持ちは変わらぬ。蓬という素敵な狐に好かれていて妾は幸せ者じゃな。( 同様に口許を扇子で隠して微笑み )

背後に控えている者の生業が不規則だったり、夜にも仕事をしていたりと毎日言葉を紡ぐのは難しいと言うことを蓬に伝えておくぞ。 長期的( 一週間等 )に顔を出せない場合はなるべく早めに蓬へその旨を伝える様にするのでよろしくな。

蓬の方は体調は大丈夫か? 無理は禁物じゃぞ! 妾の方はこの情勢だが毎日元気に過ごしている。健康第一じゃな!










63:  [×]
2020-06-24 16:22:14





今なら水饅頭なんかも美味しい季節になってきたな。もちろんよもぎ餅も美味しいが。もう少しで文月になるとは、信じられぬ。


再会出来たことだ、祝杯をあげようではないか。七夕もあることだし、時期としてもちょうどよかろ?( ふはり )


我の背後に控える者もずっと暇しているわけではないからのう。最近なんて本に追われるとかよくわからぬことを溢していたからのう、疲れているのだろうよ。毎日とは言わないが、数日に一度はこうして話せると嬉しい。


体調は大丈夫だが、なにぶん心配は消えぬ。満員電車とやらは避けようがないしのう。





64: 紅葉 [×]
2020-06-24 21:25:21





おお、水饅頭!目から涼を堪能できて良いな。水饅頭以外に京の和菓子「水無月」も妾は好きだ。蓬と色々話していたら甘い物が食べたくなったぞ。( 腹の虫ぐう ) 本当じゃ。水無月だというのに猛暑日が続いたりして、先が思いやられるわ。( けもみみぺたん / ぱたぱた扇子仰ぎ )


祝杯は良いな。賛成じゃ!!( けもみみピクリ / ふさふさな尻尾ぱたぱた )七夕とはやはり風流じゃな。蓬が彦星で妾が織姫だったら楽しい七夕になりそうじゃ。一年に一度しか会えんのはいただけないがな。
七夕になったら笹の葉に願い事を書いた髪を繋げるのも良いな。天の川をイメージした素麺で御祝いしたり。今から楽しみになってしまったぞ!( 尻尾をこれでもかとふりふり / 上機嫌 )


お互いに無理のない範囲で言の葉を紡ごうではないか。妾は蓬とこうやってゆるゆるな感じで言葉を紡ぐのは居心地が良く、気に入っておる。これからもっと暑い時期になるのだし無理はダメ、絶対じゃぞ!( 扇子たたみビシィッ! )


満員電車の辛さは背後にいる者も大変だと嘆いていたぞ。密がどうとか言っていたな。






65:  [×]
2020-06-24 22:41:52





それも良いなあ。食べたくなってきたわ。呼び寄せるか。( 指をぱちんと鳴らし / 目の前に和菓子が現れる謎補正 )これ以上暑くなったらたまらないな。外で昼寝なんてしたらじりじりと焼かれて焦げてしまいそうだ。( 扇子あおぎ )


久し振りにのむから何にしようか迷うな。つまみもたくさん用意しなければ。( 口角上げにまり )年に一度とは切ないものだな。我らの生きる年月を思えば一瞬とも思える時間ではあるが……( ふむ )笹の葉に短冊を飾って、季節の果物でふるーつぽんちを作って……良いのう。今から進めていっても良さそうじゃ。


気にせずゆるりと言の葉を紡げるのはやはり楽しいのう。長い文章でまったりするのもまた一興。( ふはり )もし我が倒れたとしたら、そなたは看病してくれぬのか?( 試すような視線向け )






66: 紅葉 [×]
2020-06-25 09:11:44






おお! 便利な世の中じゃな!( 一瞬で現れた和菓子に仰天 / 謎補正を便利な世の中と引っ括め ) 焦げ焦げは嫌じゃな。夏に縁側で昼寝ができぬのは辛いが、暑さには勝てぬから仕方ないのう。( 背中へぴったりくっつき背後より抱き締め甘えて )


祝杯なんじゃ、遠慮せず沢山呑もうぞ!! つまみも豪華にしなければな!( けもみみぴこぴこ ) おお!ふるーつぽんちにさいだーを入れてしゅわしゅわにして食べたいぞ! 試作につくってみるか?( 双眸燦々 / わくわく )


蓬と同じ気持ちなのは嬉しいのう。長い文章で言の葉を繋げるのも良いな! 蓬はどんな言葉を紡ぐのか毎回楽しみじゃ。( 怪しげに口角上がり )何じゃ蓬、そなたは妾を試しておるのか? 全く、誰が看病しないと言った。 妾はきっと蓬が倒れたら気が動転して焦ってしまいそうだが……心配で寝ることも忘れ、付きっきりで看病するだろう。( ふわり優しく抱き締め )最終的には蓬が眠る横で妾も眠っていそうだがな。( けらけら )








67:  [×]
2020-06-25 11:14:40






まあ、このくらいは当然であろ?( くく )縁側で涼むのなら、植物を植えて日を遮る必要がありそうじゃな。景色を見ることは出来なくなってしまうが。( うむ )……何じゃ紅葉、甘えおって。( 驚くも離すつもりはなくそっと手を重ねて )


豪華な酒を好きなだけ、なんてとても良いものだな。久し振りに梅酒でものみたいものだ。( くすくす )しゅわしゅわで甘いものか、良いな。美味しそうだ。そなたが作ってくれるのか?( 期待の目向け )


期待外れにならなければ良いのだが。もし解釈違いや誤用に気付いたら指摘してくれたまえ。( 扇子で口元隠し )なあに、我らはしぬことはない。焦らずとも大丈夫だが……焦っている様子を見るのも悪くはないな。( にやり )そなたが寝落ちするところまで容易に想像がつく。まったく……でも、こんな狐に想われて我は幸せじゃな。( 瞳細め )







68: 紅葉 [×]
2020-06-25 15:24:47






さすが蓬だな?期待を裏切らぬ。( ククッ )日除けなら簾はどうじゃ?風鈴をさげ、垂れ下がった簾で少しは涼しくなりそうだが、蓬の意見を訊いても構わぬか?( 扇子扇ぎ )躯が勝手に動きおって、いつの間にか蓬へ抱きついていたのじゃ。……蓬の方から甘えてきても良いのじゃぞ?( 素直じゃない )


梅酒は良いな!梅酒を炭酸水やさいだーとやらで割って呑むのも中々美味じゃぞ?( そわそわ )妾の手作りで良ければ試作品として作ってみるが、味見を蓬に任せても良いか?( にやり )


期待外れなど微塵も考えておらぬぞ。蓬の言葉は毎回面白くてな、返事が楽しみなのじゃ。寧ろ妾の方が指摘してもらいたい程だ。( ククッ / お茶目にういんく飛ばし )人間界での暮らしに馴れ過ぎたのか、すっかり忘れておった。焦っている姿を見るのも悪くないとは、蓬は相変わらず意地悪で変人じゃな。( 閉じられた扇子の角で額こつん )安易にとは妾はそんな単純に見えるのか……悩ましい。だが、蓬以上に気の置けない狐はひとりとして居らぬから一緒に居て楽なのじゃよ。( 抱き締める力強まり、耳許艶めいた声で囁き )








69:  [×]
2020-06-25 18:29:01





当然じゃ。今更期待を裏切ってどうする。( ふ )簾も風流で良いな。多少なりとも涼しくなれば良い。姿が隠れるのなら何をしたとて気付かれんし、のう。( 耳元でこそり / にやりと笑い )いつのまにやら……それならなぜ自分の意思で離れようとせんのじゃ?( くく )


それもまた美味であるな。色々試してみようではないか。( こく )味見なら任せるが良い。自分で作るのはともかくとして、味音痴なわけではないからのう。


我も毎度楽しみにしておる。いつ届くのかすら気になってそわそわしているのじゃぞ。疲れたときに届いたのを見ると癒される。( 口角上げ )便利な世の中だからのう。今は大変なことも多いようだが。意地の悪い狐は嫌いか?( 尚も悪びれる様子なく額を擦る真似をしながらにまにま )単純が悪いとは言っておらぬ。共に過ごしていればわかるようにもなるであろうに。紅葉がいてくれて良かったわ。( 腰に手を回しつつ空いた手でするりと頬を撫で )






70: 紅葉 [×]
2020-06-25 22:23:07





期待を裏切られても蓬なら許す。何てな!( 和菓子もぐもぐ )……ぐふっ!? 急に何を言い出すのじゃ! 蓬……本気か?( 耳打ちされた言葉に思わず咀嚼していた和菓子が飛び出そうになって / 妄想広げつつ珍しく焦り、蓬の唇を指で押え )蓬の温もりが心地好くて、躯が離れたくないのだ。( 理由が恥ずかしく消え入りそうな声量で )


決まりじゃな!しゅわしゅわなふるーつぽんち、蓬の為に試作品としてつくってくるので良い子で待てるか?( にまにま )


妾も毎回蓬からの返事に対してそわそわと落ちつかぬからやはり似た者同士なのだな。最近の毎日の癒しは蓬の言葉じゃ。仕事終わりに見るとクスッとしてほっこりさせられる、と呟いていたぞ。( きゅん )誰かさんの様な意地の悪い狐は大好きじゃ。変人の方が楽しいしな。( 耳許ぽそり )妾も蓬がこうやって傍に居てくれるお陰で毎日が楽しく、飽きないぞ。距離が縮まったか?( 腰に回された手に対して今更恥ずかしくなったのかそわそわし、頬でも躰に触られると僅かにピクリ反応示し )蓬はもしかしなくても意地悪だから、妾の反応を伺ってわざと行動していそうじゃ。








71:  [×]
2020-06-26 10:28:19





そうか、それは有難いのう。( ふむ / 和菓子ぱくり )このくらいで動揺してどうする。言葉だけで行動すら起こしとらんのに。なあに、本気で嫌がるようなことはせんよ。( 口角上げて楽しそうにくつくつと笑いながらぽふと頭を撫でてやり )ふむ、そうかそうか。そなたは我のことが大好きであると。( 言ってもいないことを受け取ったとばかりににやりと )


待てないと言ったらどうする。我はそんなに子どもではないぞ。( むす )


楽しいと自然に文章の量が増えていく。負担にならなければ良いが、適当に削ってくれれば良いからのう。もちろん、拾ってくれるのもすぐに返してくれるのも凄く嬉しいから否定はしないが。( くす )……当たり前じゃ。( 柄にもなく照れた様子で )我がいなくて寂しいと嘆いていたしのう?素直で素直じゃないやつめ。( うぶなのか突然そわそわしだす様子を面白く思えば、止めるはずもなく距離を詰めて反応を窺い )わかっているなら良いではないか。嫌なら突き飛ばすなり何なりすれば良いのだからな。






72: 紅葉 [×]
2020-06-26 20:22:56







嫌がるようなことだとかそういう次元でない。……まさか蓬からそのような事を言われるとは思わなくて驚いたのじゃ。( 飲み込んでから理由呟く様に / 撫でる行為には照れ隠しで顔逸らし )そ、それは自意識過剰じゃ!……大好き、だなんてそんなわけあるか!( あせあせ / しどろもどろになりながらも照れており必死に否定し )


クククッ、何じゃ蓬。待てないのは立派な子どもじゃぞ。可愛い所もあるのだな。すぐに完成させるからちょっとだけ待っておれ。( 髪を撫でり / 台所へ向かおうと )


蓬との言葉は負担になどなっておらぬ。妾の方こそ余分な文は省いて構わぬぞ。蓬の負担にならたくないからな。妾は蓬からの言葉は成る可く全て返したい。考えるのは楽しいからな。( にまにま )お?──おお!?蓬がデレた!蓬も妾が恋しいか?( 興奮状態 )あー!あー!妾は知らぬ!寂しいなんて事妾は言ったかのう?( 両耳塞いで現実逃避 )蓬を突飛ばすなんてことはできぬ……抱きしめる方が好きだからな。じゃが、ちょいと距離が近すぎぬか?( 距離が縮まると無意識に離れうぶな反応をみせ / チラッ )








73:  [×]
2020-06-26 22:09:02






我とて感情がないわけじゃないのでな。まったく何もしないことはない。さすがに今すぐにどうこうということはないけどのう。( くく )ふうん?……そうか、我はそなたに好かれていると思っていたのだが、それは勘違いだったのか。( わざとらしく悲しげな声色で呟くとゆっくり離れて距離を保ち )なあ、紅葉?


待て、我は子どもではないと言っただろう。少しくらい待てるわ!……ただ、あまり遅くなるなよ。はやくな。( ふん )


そうか、有り難いな。たまたま見ていて思ったが、言の葉を交わし始めてから一年が経ったらしい。記念日というやつじゃな。( 然り気無く梅酒取り出し )でれてなどない。まったく、自意識過剰なやつめ。( むう )確か我が他の狐といるのが嫌だと嘆いていたかのう。彼女の元に帰っても良いのだぞ?( くつくつ )抱き締めることが好きなくせに近いのは慣れぬのか。仕方ないのう。( 頬から手を離すと頭をぽふりと撫で )






74: 紅葉 [×]
2020-06-27 01:49:12







蓬が男だという事を意識していなかった訳ではないが、本人の口からそういう事を冗談でも言われると意識してしまう……。( ごにょごにょ / 消え入りそうな声量で )……うっ、意地の悪い狐じゃな。そういう所も含めて嫌いではない。勘違いでもない……蓬を、す……好いとるぞ。( 態とだと理解していても惚れた弱みなのか、離れると離れたら寂しくなり再び自ら抱き。顔面紅潮させながら耳許でさわさわ囁き )


はいはい、なるはやで戻ってくるから良い子にして待っておるのじゃぞ?( にまにま / 撫で撫で )お待たせじゃ、蓬の為に愛情込めてつくってきたぞ?( 一時間程して戻ると、大きなガラスの器にサイダーと色とりどりのフルーツが入ったフルーツポンチをもって和室の客間のテーブルへ置き )


おお!気づかなかったぞ。……記念日に乾杯とは蓬はわかっておるな。たくさん呑んで宴じゃ!( 梅酒を見てテンション上がりふさふさな尻尾パタパタ忙しなく動き )蓬よ、それがデレというものじゃぞ? 素直になれ!( 柔らかな頬人差し指にてつんつん )妾が揶揄ったからその仕返しか!……蓬が居なくなるのは嫌じゃ。どこにも行かないでくれ……蓬の温もりでないと満足できぬ。( 泣きそうな表情を見られたくないのか正面から勢い良く抱きつき胸元へ顔を埋め )妾は蓬が居ないとどうしようない、仕方のない狐じゃ。この香り……蓬の香りは安心して癒される。









75:  [×]
2020-06-27 16:26:42






まったく気にされずにいるのはつまらぬからな。少しは我のことで悩めば良いのじゃ。( ふふん )それは良かった。そなたに嫌われたら悲しいからのう?( 照れくさそうに告げられた言葉に満足げに口角を上げ。真っ赤になっているであろう顔を見ようと覗き込んで )


なるはやでな。( 見送るとすることがないのか手持ち無沙汰で。そこらにあるビー玉を手の中で転がしてみたり外の景色を眺めたりしながら過ごし )……凄いな、これは。きらきらしとる。( 目の前の甘味に瞳輝かせ )


宴をするにはちょうど良いであろう?( グラスに注いで手渡し )む……仕方ないのう。( 止めることなくされるがままで )わかっているではないか。さすが紅葉じゃな。( くす )……おっと。そなたは子どもなのか?そんなに本気になりおって。少しからかっただけではないか。( 抱き留めてやりつつ目元緩ませて笑み )当たり前ではないか。そなたが他の狐と共にいるのは何となく嫌だしのう。我以外では満足できんようだし。のう?( 再び腰へと腕を回しては先程よりも抱き締める力を強めて )





76: 紅葉 [×]
2020-06-28 12:28:39





蓬はつんつんな狐か?( によによ )み、見るでない!妾の顔を見たって面白くないぞ!綺麗な顔に弱いのじゃ!( 顔が近付き除き込まれそうになると、反射的に見られないように慌てて相手の顔を両手で覆い隠し )


凄いじゃろう?寒天を星型にして星に見立てたりちょっと凝ってみたが、七夕はこのふるーつぽんちでも良さそうか?( 器の中で浮いている星型の寒天を示しつつ説明し )


いただきます。──うん、やっぱり梅酒は最高じゃな!( グラス受け取ると早速味わって呑み )なんじゃ蓬は幼女の妾がお好みなのか。ならあの姿に変身しても良いが……どうする?( 強がって態とらしく話を逸らそうとし、子どもというワードで幼女にも変身ができるのもあり問うて )当たり前なのか……恥ずかしいが嬉しいのう。妾は確かに蓬以外ではもう満足できないと言ったが……変な意味で言った訳ではないからな!( 自ら墓穴 )








77:  [×]
2020-06-28 15:41:50





自分ではよくわからぬ。性悪だの面倒だの言われても、自覚はないからのう。( うんうん / 嘘 )綺麗な顔……そうかそうか。そなたは我を綺麗だと思うのだな?( これ以上近付く真似はしないものの、咄嗟に飛び出たであろう発言にくすくすと笑って )


手先が器用であるな。確かにこれならしゅわしゅわのきらきらで夜空にも映えそうだ。( こくり頷き )


とても良い。暑いとさっぱりしたものがのみたくなるし、今に最適であろ。( 嚥下しては頬緩めて )別にそうは言っていないぞ。まあ……どの姿でも紅葉であることにはかわりないし、変身したいというのであれば止めないぞ。( さらりと否定するも頭へと手を置いて意見を尊重する意を示して )そなたはおかしいくらいに素直であるな。自ら墓穴を掘っているのにも気付かんのか?( くく )





78: 紅葉 [×]
2020-06-30 10:06:35






その顔は絶対に自覚しておるぞ!蓬との会話は面白くてやっぱり飽きないのう。( 野生の勘 / 尻尾ぱたぱた )綺麗だと思ったから綺麗だと言ったのじゃ。妾は綺麗な顔というよりは、蓬の顔に弱いのかもしれんな。( 両手離すと顔近付け端正な顔眺め / 矛盾 )


ふるーつぽんちはこれで決まりじゃな!素麺も色を付けて七夕仕様にしてみようかと考えておるが、蓬はどうじゃ? ( アドバイス求め )七夕ぱーてぃーなら雨や曇りでもできそうだな。天麩羅も沢山揚げて素麺と一緒に食べたら最高じゃ!( パーティー想像 / ほくほく )


梅酒は呑みやすいからこの美味さだとつまみも欲しくなるな。( じぃぃっ / つまみお強請り )では久し振りに、あの姿で蓬と会話するかのう……どうじゃ?この姿の妾も可愛いじゃろう!( 一瞬にして変身 / ようじょがあらわれた )じ、自覚しておるぞ。久し振りに再会できた嬉しさと、蓬が素直だから調子が狂う……やっぱり蓬を愛しておる。( 再会できた喜びから素直になって正面からハグしたりと行動 / 真っ赤に熟れた林檎のような顔で互いの額くっつけ爆弾投下 )








79:  [×]
2020-06-30 16:45:13






さあ、それはどうかのう?( くく / 狐耳ぴこん )相変わらずよくわからぬ。やめろと言ったり近付いたり……( はあと溜め息をついて見せ /驚かせるべく頬へと口付け落とし )


そうじゃな、色をつけるのは良いと思う。せっかくだから汁の色も工夫出来たら面白いかもしれないのう。( うーんと考え込み )出来るだけ晴れてほしいところだが、まあ確かにな。星を眺めながら晩酌したい。( ぽつり )せっかくなら特別感を出したいとは思わないか?天つゆじゃなくて抹茶塩をつけるとか、のう。( うむ )


仕方無いのう。( 再びぱちんと指を鳴らし / 現れるつまみの数々 )久し振りに見るとやはり凄いな。可愛くないとは言わないが、一瞬でこうも変わるとは。飴でも食べるか?( よしよし / 飴差し出し / 子ども扱い )……まったく。無理しようとせんでも良いのだぞ。そんなに真っ赤になられると此方まで恥ずかしくなるではないか。( 緊張が伝わってくると落ち着かなくなり、平静を装いながらも心臓は音を立てていて )……月が綺麗だ。夏目漱石はそう訳したそうであるな。( 遠回しに伝えては視線逸らして )






80: 紅葉 [×]
2020-06-30 22:01:58






やはり食えない狐じゃな、蓬は。( ぐぬぬ / 可愛く威嚇 )──ぬわっ!? 急に何じゃ!? 蓬よ、気でも狂ったか!?( 不意打ちの頬への口付けに対し盛大に驚くと動揺隠せず / 混乱状態 )


つゆにごま油やオリーブオイルを入れて食べるのはどうじゃ? 一味違った味になりそうだぞ。( 検索して見つけた食べ方を説明し、提案 )縁側で美しい星々を眺めながらの晩酌は最高じゃな! 天の川も綺麗に見られたら言うこと無しなのだが、梅雨次期はどうしても天気が不安定だからな。てるてる坊主とやらにお願いして晴れにしてもらうか?( 天気はどうする事できず神頼みしようと考え )特別感は良いな。妾も天麩羅は塩派だから抹茶塩は大賛成じゃ!当日までに塩の用意も忘れずにしておくからな。( 瞳燦々 )


さすが蓬じゃな!つまみのチョイスも解っておる!( つまみのチョイスに心擽られ )むむっ。今の妾の外見はようじょだが中身は変わらぬぞ?子供扱いはやめい!( 口ではいらぬと言っているがちゃっかり飴を取って口に含ませ )何じゃ、蓬。お主も中々ろまんちすとではないか。……ずっと月を見ていましょう。( 視線逸らされると逸らした方へ顔を向け、目線合わせて )








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