TOP > 1対1のなりきりチャット

虹がかかるには/45


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
41: 神崎 裕哉 [×]
2019-06-24 15:00:54

(/ひぇっ。結構長くなりました…大丈夫でしょうか?
とりあえず勝手に爆睡させてこちらも寝ました。朝まで飛ばしても、夜中起きて個ロル回しても、起こしてもらっても大丈夫です)

42: 小鳥遊 唯 [×]
2019-06-24 20:59:33


(いつの間にか寝てしまっていた。目を覚ましたのは明け方4時頃。身体の上に掛けられたタオルケットの中で蹲っていた身体を伸ばすようにぐん、と伸びをすれば身体を起こして。離れたベッドで眠る彼を見れば自分がソファで寝てしまった事を認識したようで。そこから降りると周りを見回す様に洗面所を探し顔を洗う。)

お腹空いた…。

(ローテーブルに置かれたお弁当に自分への書き置きを見つけると_食べちゃっていいのかな?_そんな事を思い遠慮しながらも空腹に耐え切れず「いただきます。」手を合わせ小さく言葉にすれば、頂く事に。食べ終わった容器を流しで洗いゴミ箱へ。1日だけ泊めて貰う約束。そろそろここともさよならか。そんな風に思いながら…はぁ。と大きな溜息を一つ。彼を起こして、泊めてもらったお礼を言うべきか。メモを残してこのまま去るべきか。しかし勝手に出て行っては鍵を開けたままになってしまう。悩んだ末、ベッドに眠る彼を起こすことにしよう。)

お兄さん…ごめん。私そろそろ行くね?

(起こした時間はまだ朝の5時半。普通ならまだ寝ているであろう時間。申し訳ない気持ちもありながらも彼の身体を揺すれば、微睡みの中ゆっくりと目を開ける彼。そんな彼の頬へと軽い口付けを落とせば「これは、昨日泊めてくれたお礼。私何も持ってないから…」それだけ言うと学校の鞄とボストンバッグを持ち彼に背を向けて)



43: 小鳥遊 唯 [×]
2019-06-24 21:01:58


(/わわっ、私も少し長くなってしまいました。
爆睡している間イビキをかいていなければいいのですが。笑 朝まで飛ばしつつ、起こしてみました。)



44: 神崎 裕哉 [×]
2019-06-25 12:57:25

(夜の早い俺は朝も必然と早くなる。……早くなったところで特にすることは無いのだが。
そんな朝の早い俺でも少し早いと感じる時間……午前5時半頃に身体が揺すられ意識が覚醒する。瞼の裏に差し込んでくる光は明るい。この時期だ、日の出も早いのだろう。うっすらと光を受け入れながら目を開けていく。

覚醒したと言っても、まだ半分くらい寝ている状態。そんな中で普段は見るはずのない少女の姿を捉えれば、ぼんやりとした頭で__そういえば泊めたんだっけな__と昨日の出来事をぼんやりと思い起こす。
そんなまどろみの中……初めは頬に訪れた感覚が何なのかは分からなかった。しかし次第にそれがなんの感触か、それではその行為はなんだったのか、その後の少女の言葉はなんだったのか、頭の中で処理を進めていき……)

待て。

(短く一言ベッドの中から声をかけ、その足を止めてから起き上がる。
なぜ止めたのかは分からない。勝手に出ていかせて鍵をかければ俺の仕事はそれで終了だった。
だが、俺はそれを止めた。)

どうするんだ? 帰るのか? それともまた他の家を探すか?
……行く宛はあるのか?

45: 神崎 裕哉 [×]
2019-06-25 12:58:30

(/死んでるのかと思うほどですからおそらくしっかり寝ているでしょうね。笑
とりあえず止めないと行けないと思ったので止めました~)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle