自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
32： 老兵/カルロ・レブローニ　[×]
2019-06-16 08:54:15

＞28 クリフォード・マヌエル・ユリシーズ・フィッツジェラルド

相変わずでけぇのなんのって…どうだい、修理の方は順調かい？(ガレージへと運び込まれてゆく、どこか見覚えのあるエンジンパーツ。その後を追うようにガレージへと入れば、予想していた通りとあるOAOの修理作業中で。自身の機体の横に並ぶ、青い機体を見上げれば、自身の機体よりも頭の飛び抜ける機体に声を漏らしつつ、そのまま相手へ修理の進行状況を尋ねて。)
(/絡んでいただきありがとうございます!勿論大丈夫です。こちらこそ説明不足で申し訳ございません…)

＞29 花琳

おっと、こりゃ失礼…レディ待たせちゃいかんわな(後ろから張り上げられた声に思わず早歩きになりつつ、軽口を叩きながらもガレージのシャッターを潜り抜けて。かれこれ3日修理続きなメインフレームの最終調整をするべく隅に置かれた工具箱を拾いあげれば、「そういやかわい子ちゃんもOAOの修理作業だろ？終わったら手伝おうかい？」と後方の花琳へと尋ねて)
(/絡んで頂きありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします!)

＞31 ハルス・プルコフ

エンジン良し、各ビット稼働正常…ったく、賭けは弱いんだがねぇ…(殴りつけるような突風に、それに伴い吹き荒れる吹雪。カメラアイにすら雪の塊がへばりつき、樹木か機動機かの区別すらつかないような視界不明瞭な状況。更には今回の演習相手は戦時中に嫌という程名前を聞いた、ロシアのエースパイロットで。機体の性能にかまけていては首を取られる。エンジンの噴射光すら恐れ、ゆっくりと、雪に足を取られつつも歩きながら移動していれば6時の方向、凡そ600ｍ先の地点にふと動く影が見えて。見間違いかもしれない。もしかしたら真後ろにいるかもしれない。そもそも、この吹雪の中で狙撃などまともにできるはずがない。などという予感を振り切るように胸の上で十字架を描けば、手にしたガトリングガンの中央、巨大な銃口からそれに見合う巨大な熱線を放ち)

＞30様

(/修正ありがとうございます!不備はございませんので絡み文の提出お願い致します!)

つわものどもが夢の跡(近未来/ロボット/戦闘/人数制限有り)/43