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月と海の部屋/141


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自分のトピックを作る
61: 七海 [×]
2019-07-15 09:51:40

ん…腕輪見に行くの(撫でられて気分が良いのか、周りに花が散らばっている)

…また倒れたり、喧嘩しちゃったりしたら……って、考えたら、止めておいた方が良いんじゃないかなって…(段々声が小さくなってゆく)

はっ…!ごっ御免なさ…じゃなくて…うう"ッ……(上手く云えない模様)

芥川「!そ…そうか。喜んでくれて何よりだ(優しく抱き締め返し)」



62: 月華 [×]
2019-07-15 10:44:36

(腕輪のコーナーに来て)わぁ、色んなのがいっぱいだねぇ!七海ちゃん、お揃いにならどんなのが良い?色でお揃い?それとも誕生石かな?
太「倒れても、与謝野先生の所に運ぶし、私が介抱するよ。喧嘩は自然な事で、大好きで、愛してるからこそ、喧嘩してしまうと私は考えているけれど、七海はそれでも私と逢引、行きたくない?」
中「ははっ、ゆっくりでいいぞ!こういうのは自然と話せるもんだ。いつか、俺とも普通に話してくれな?(七海ちゃんの頭をぽんぽんとする)」
えへへ、龍ちゃんのお仕事が終わったら、指輪を買いに行きたいなぁ・・//龍ちゃん、良い//?

63: 七海 [×]
2019-07-16 10:54:16

うん、沢山あるね~!んー、誕生石?が良いかなぁ…色も素敵何だけど……誕生石の方が繋がりを身近に感じられるかなぁって…

……そんな訳、ない…!でも…また迷惑、掛けたらって…思うと……っ…怖くて…(顔真っ青)

んっ……がっ頑張り…じゃなくて、頑張る…(気持ちが良いのか目を細める)

芥川「嗚呼。終わったら購いに行こうな(優しく微笑み乍)」


64: 月華 [×]
2019-07-16 11:20:36

そうだね、誕生石にしようか。私も七海ちゃんとの繋がりを、強く感じていたいもん!(数ある腕輪の中から、誕生石のエメラルドが飾りの腕輪を取って)七海ちゃん、これはどうかな?(七海ちゃんに見せる)
太「迷惑なんかじゃないよ。例え迷惑でも、私には嬉しくて、愛しいことなんだ。だから、そんなに不安になって、思いつめないで?」
中「!可愛いな、七海は。俺、本当にお前を好きで幸せだよ」
うん!龍ちゃん、大人と、子供の私、二つに別れてていい?

65: 七海 [×]
2019-07-16 12:07:06

ん、わぁ…!綺麗…(うっとりする)良いかも…この腕輪で……

本…当?迷惑、じゃない…?私、私っ何時も治さんを困らせて、怒らせてばかり、だからッ…だからッ…~!(更に顔真っ青)

っ~!あっ、有り難う…、ですっ、あ……うう"ッ~!

芥川「嗚呼、無論だ。
二つ購うからな」


66: 月華 [×]
2019-07-16 12:34:25

本当?私もこれが気に入っちゃって・・//七海ちゃんも気に入ってくれてるなら、これにしようか?(もう一つの腕輪も手に取る)丁度、二つもあるしね//
太「うん、迷惑じゃないよ。恋仲ならそういう事もあるさ。そんな困難を乗り越えたり、二人で助け合うのも、恋仲の醍醐味であって、大事な事だと私は思う(ぎゅっと七海ちゃんの両手を握り、優しく微笑みかける)」
中「七海、ずっと俺と居てくれよ?太宰と俺と七海の三人で居ような(ぎゅううっと七海ちゃんを抱き締める)」
うん、わかった!(目を瞑り、異能を発動させて、自分と桜草に分かれる)
桜「りゅうにいたん!さくらそーにも、ゆびわ、かっちぇくれりゅんだね!ありあと~!!」
うふふ、ありがとう龍ちゃん!二人の奥さん持ちだね~!


67: 七海 [×]
2019-07-21 22:30:19

うん、これにする…!月ちゃんと御揃い…折角、来たんだから…その…沢山御揃いしたいし……

っ…!良かったぁ…迷惑だったら、如何しよう…って、思って……(涙が目に浮かびつつある)

ん…!居ま……いっ、居る…!三人で……(顔真っ赤で手を回す)

芥川「嗚呼。購って遣るぞ
そ…そう…だな……(照れて顔真っ赤)」

68: 月華 [×]
2019-07-25 22:53:20

わかった、これにしよう!腕輪の他のお揃い・・、あ、髪ゴムも御揃いはどうかな?お花の飾りにしてさ!
太「逆に私が七海に迷惑をかけてしまったらどうしようって、思っているかな。私は探偵社の者だから、事件絡みで、七海を巻き込んでしまうかもしれないと、ね(そう言いながら、七海ちゃんの頬に手で触れる)」
中「ああ、ずっと三人で居ようぜ。それで、何処か出かけたり、美味いモン食ったり、色々と楽しい事とかしてよ、幸せになろうな?(ニッと微笑み、更に七海ちゃんをぎゅっとする)」
樋「両手に花ですか?羨ましいんですけど?というか、先輩、ロリコンになったんですね。今度からロリコン先輩って呼んでもいいですか?(問いかけながら、私と桜草の手を繋いで離さない)」


69: 七海 [×]
2019-07-26 20:35:42

ん、髪ゴムも御揃いにする…!月ちゃんと何でも分け合いたいから…!

ん"ッ………!(ビクッと反応+涙目で見上げる)


ん、傍…に居る、…中也さん…好き……(敬語じゃ無くなる+顔真っ赤ですがる)


芥川「…両手に花、の状態なのか…?此れは。
…其れは止せ」

70: 月華 [×]
2019-07-27 03:40:48

本当?嬉しい~!なら、髪ゴム以外にも、七海ちゃんがお揃いにしたいものを、全部しよう!私も、七海ちゃんと何でも分け合いたいもの!七海ちゃんと通じ合ってたい//!(ぎゅうっと七海ちゃんの手を握り、恋人繋ぎにする)
太「勿論、七海に危険が及ばない様に、私が全力で守るつもりだよ。七海を必ず守る。攫われたとしても、絶対に助けに行く。君に、迷惑をかけてしまうのだけれど・・。その時はごめんね?(ゆっくりと頬を撫で、唇をゆっくりと親指でなぞる)」
中「俺もだ(ぎゅっと抱き締め)お前の事が好きで、永遠に愛してるぜ。七海は俺と太宰のものだ。絶対に話さないからな?(甘く囁きながら、唇に接吻+舌を絡める)」
大人の月華ちゃん、子供の月華ちゃん基、桜草ちゃの二人が、今、ロリコン先輩の傍に居るのは、両手に花です!二人の月華ちゃんに好かれて、慕われてるんですから!羨ましすぎですよ、ロリコン先輩!どっちか、いいえ、どちらも私にください!!(ぎゅうっと私と桜草を抱き締めてしまう)」
桜「いちよーねえたん、くりゅちい~!(急に抱き締められ、吃驚しながら、ちょっと苦しそう)」
え、ちょ、一葉お姉ちゃん!?抱き締めるのは・・、って!そこは触んないでよ~//!(どさくさに紛れて、胸を触られ、顔が真っ赤に)

71: 七海 [×]
2019-07-28 22:01:30

ん…!そうする…!(嬉しそうに握り返す)

んっ…は…んーん……(吐息が洩れる+涙目なので瞳が潤んでる)


んっ…離さないでね…んん…!(顔真っ赤で腰に手を回し)

芥川「…なる程。
…やる訳が無いだろう、二人を離せ、樋口」





72: 月華 [×]
2019-07-28 22:49:33

(髪ゴムのコーナーに来て)可愛い髪ゴムがいっぱいだなぁ~!七海ちゃんは何の花が好き?七海ちゃんの好きな花が飾りのゴムをお揃いにしたいなって思ってて。
太「ありがとう。七海、私の傍から離れないでね?私は七海を離したりしないから。ずっとずっとこの先、君と一緒に居たいんだ(ぎゅっと七海ちゃんを優しく抱き締める)」
中「んっ、んんっ・・、ああ、絶対に離したりしねェ。七海の傍に居るからな(頬にも接吻し、七海ちゃんを更にぎゅっとする)」
樋「嫌です!やっぱり私が、月華ちゃんと桜草ちゃんをお嫁にしたいですから!」
桜「やだぁ~!さくらそー、りゅうにいたんのおよめしゃんに、なりゅんだもんっ!!」
私も、龍ちゃんのお嫁さんになりたい、から・・!ひっ、だから、変な所触んないでってばぁっ//!!龍ちゃん、助けて・・//!(顔を真っ赤にしながら、涙目で、助けを求める様に、龍ちゃんの方を見る)


73: 七海 [×]
2019-07-30 16:33:53

んー、特にこれと云った花は……有るけど。うーん、鈴蘭とか…の花が大好きかなぁ……


んっ……私も…だよ……(声が掠れつつある+抱き締め返す)治さんの傍にずっといるから、離れない、でね…


んっ…約束、です…中也さん(にこりと微笑み、抱き締め返す)

芥川「羅生門(樋口さんと月ちゃんの間には発動)…それ以上遣ったら、……如何なるか判るな?」








74: 月華 [×]
2019-07-30 18:26:56

鈴蘭の花、私も大好きだよ!可愛くて綺麗だよね!鈴蘭の髪ゴム、または髪飾りはないかなぁ~(鈴蘭の髪ゴム、髪飾りがないかと探し始める)
太「勿論だよ。私は七海から離れたりしない。約束するよ(ニコッと微笑み、七海ちゃんの頬を撫でて、唇に接吻する)」
中「おう、約束な(そう言って微笑んだ後、中也さんのお腹が鳴る)悪い、腹が減っちまった・・//そういや、月華と一緒にこの前料理したんだよな?七海、それ、俺に作ってくれよ」
樋「!流石の私も、命を落としたくないですからね。いいですよ、けれど・・」
え、一葉お姉ちゃん・・?・・ひっ・・//!
桜「う?・・ひゃわぁっ!?」
樋「お二人のこれは頂きます!!(素早い動きで私と桜草に何かをした後の一葉お姉ちゃんの手に、私と桜草の下着が・・)
ちょ、え、いやあああっ//!!そ、それ、私と桜草の・・//!!
桜「りゅうにいたん、さくらそー、なんか、すかーとのにゃか、すーすーする」

75: 七海 [×]
2019-08-01 12:41:36

うん、綺麗で可愛くて私は好き。あると良いなぁ…(一緒に探す)


んっ、約束……//(顔真っ赤で頷く+嬉しそうに微笑む)


んーん、大丈夫。えっ…あ、うん……頑張るね(上手く作れると良いんだけどなぁ…)


芥川「…樋口…!!其れは返せ…!流石の僕でも、怒るぞ…?!(憤っている模様)」




76: 月華 [×]
2019-08-01 14:08:40

うふふ、七海ちゃんもとても可愛いよ。私、大好き//(探しながら七海ちゃんを可愛いと言い、手をぎゅっと握る)
太「じゃあ七海、もっとイチャイチャしようか。お家デートとお出掛けデート、どっちがいい?」
中「(七海ちゃんが出してる材料を見て)もしかして、ハンバーグか?(と、言いながら、七海ちゃんの隣に立つ)」
樋「良いですよ。はい、先輩どうぞ(龍ちゃんの両手に渡し)どうです?嬉しいですか?さっきまで穿いていたものですよ~(良い笑顔で龍ちゃんを見る)」


77: 七海 [×]
2019-08-01 16:30:38

あ…有り難う…私も大好きだよ(照れつつ、手を握り返す)


家、……が、良い…(顔真っ赤で答える)


ん、正解、です…(わ~!隣に、中也さんが居る…~!!どっ如何しよう……緊張が…)


芥川「は(凝固してしまう+思考を巡らせ始める)」



78: 月華 [×]
2019-08-01 17:51:28

!私こそ、有難う//(同じ様に照れて真っ赤になり)あ、七海ちゃん!あったよ!(鈴蘭の花の飾りの付いた髪ゴムを見つけ、手に取って七海ちゃんに見せる)
太「ふふっ、わかった。お家でゆっくりしよっか。七海、何かしたい事ある?」
中「ん?そのエプロン、月華から貰ったやつか?前に手作りのエプロンを渡すって言ってたけどよ(エプロンを付けてる七海ちゃんを見ながら、ジッとエプロンを見つめる)」
りゅ、龍ちゃん、返してもらったの//?なら、早く私にくれる//?スースーするし、は、恥ずかしいよ・・//
桜「りゅうにいたん、さくらそーのも!すーすー、やー!(スースーするのは嫌~と、スカートを龍ちゃんの前でめくろうとする)」

79: 七海 [×]
2019-08-02 14:07:23

…わっ、私の方こそ有り難う…月ちゃん、大好き…!可愛い……(嬉しいそうに瞳を輝かせ乍、見詰め出す)


ん……治さん、と…その、ば…晩酌…とか…えっと、唯ひたすらに甘えかしたり、甘やかされたり…したいなぁって…(顔真っ赤で照れ乍、云う)


ん、…変、ですか……?(不安そうな表情をする)


芥川「嗚呼。判って___!見せるなッ……!!(顔真っ赤で頑張って返す)」

80: 月華 [×]
2019-08-02 22:54:55

本当に可愛いね!この髪ゴムで、お揃いの髪型にするのなんてどう?ポニーテールとか、ツインテールとか!
太「良いね~。可愛い七海にお酒を注いでもらって、イチャイチャするなんて最高だよ。お酒は七海誕生日にプレゼントしてくれたのにしようかな。七海は何を飲む?」
中「いいや、変じゃないぞ。七海のエプロン姿は可愛いなァ。俺の奥さんみたいだ(嬉しそうに笑い、七海ちゃんのエプロン姿をジッと見つめ出す)」
樋「ああっ!先輩、止めないでくださいよ!良いシャッターチャンスだったのに!!(一葉お姉ちゃん、シャッターチャンスを止められて憤慨中。何も穿いてない桜草のスカートの下を撮るつもりだった模様)」
桜草、あっちで穿こうね//ここは龍ちゃんに任せて(桜草の手を繋いで、執務室の隅っこへ)
桜「?あーい!(笑顔で返事をし、私と手を繋いで一緒に向かう)」



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