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121:  [×]
2019-06-11 03:55:39




それ、二人だけの秘密ッてやつ?( 口端上げ )俺の話なんて詰まらねェと思うけど、あんたが聞いてくれンなら沢山話すよ。( 頭ぽふり )どちらにせよ立派だよ。きっとあんたが見た色んな世界は未来の藍斗に繋がってるから、無駄なんかはきっとねーな。( 柔く微笑み )想像の斜め上の回答来たらどうしよ。( 冗談混じりに )ン。無理のない範疇で、だな。( 瞳細め )…そう?なァんてな。ちゃんと聞こえてた。心配出来ればかけたくねェんだよ。( 頬掻き眉下げては )





122: 藍斗 [×]
2019-06-11 04:03:08



そうだよ、秘密ってやつ(ふふっと微笑んで。)好きな人から聞く話つまらないとかないし、知りたいって思う気持ちの方が多いきいから聞かせて?(首を傾げて。)…当時は死にたいって思うことの方が多かったけど、今思ったら全部無駄じゃなかったってわかるよ…(こくりと頷いては微笑み。)それはそれで面白いからありなんじゃない?(クスリと笑い。)俺も同じこと思ってる…でも、俺は頼って欲しいって気持ちがあるから…いや、無理強いはしたくないし、それこそ俺なんかよりも浅木くんとか雨月さんの方が頼りやすいとかなら全然構わないんだ、きっと俺も繭も人に甘えたり頼ったりすることに慣れてないんだと思う…




123:  [×]
2019-06-11 04:15:10




ン、じゃあその秘密ッてやつを増やしていけるようにするわ。そう言ったからにゃあ、俺話し下手だと思うけど聞いてくれよ。( 相手の髪わしゃりと撫ぜ )良かったなァ、藍斗が充実した日々を送れてるみたいで安心した。不幸と幸福は同じ量なのかもな。( 微笑み頷いて )もし珍回答貰ったら報告するわ。( くくッ )…俺は。もし誰かに頼る事案が起きたら、一番にあんたを頼りたい…とは思ってる。けど同時に負担になるのも嫌でさァ。エゴだろうけど何も気にせず過ごして欲しいのかもな。あんたが言うようにソレには不慣れだけど、甘やかすのは得意だから、あんたも俺を一番にアテにしてくれたら嬉しい。( 頷き )





124:  [×]
2019-06-11 04:46:23




うん、眠れたかなァ。遅くまで付き合ってくれて有難うな。…ちゃんと起きれると良いンだけど。( 一抹の不安抱きつつも意識手放した彼をそっと抱き上げれば寝室に運び。布団引き寄せ掛けてやり乍らもあどけない無防備な寝顔にふと頬が緩んでしまい、今夜は瞼に口付け落とせば甘ったるい声音で「おやすみ」と告げ部屋を後にし )





125:  [×]
2019-06-13 07:00:55




──おーし、これで良いかな。( 何時もより早くベッドから抜け出し諸用終えればキッチンでとある作業。半ば眠気と戦い乍ら完遂するなり、満足気な表情浮かべ皿をテーブルへ持っていき。「いただきます」両の掌合わせては恐る恐る彼特性の冷やし中華口に運び。含み咀嚼、嚥下しては一人表情輝かせぽつり )んまい。





126: 藍斗 [×]
2019-06-13 08:08:59



あれ…今日は早起きだ(目を擦りつつ相手が作業したであろうとキッチンを見ては、頬を掻き。ぱっとなんとなくリビングの方を覗いて。)



127:  [×]
2019-06-13 20:34:30




ただいま。朝は丁度すれ違ってた感じ?( 帰宅するのち人気の無い室内見渡しては呟き。暫く静けさに耳休ませるも、ぴこんと閃き手早くペンとメモ用紙を用いて )「冷やし中華、美味かった」…と。あいつが先に帰って来たら見てくれるだろ。お取込み中ッぽいし、少し経ったら向こう行こうかなァ。( ひとつ欠伸してはソファーに倒れ込み )





128: 藍斗 [×]
2019-06-14 03:00:06



ただいまー…と。(鍵開け、中へと入れば誰もいない部屋にそう告げ、靴を脱いでは中へと入り。そのままリビングへと向かえば、机にあるメモに気づき、目を通しては微笑んで。)今度は何作ろっかなぁ…(ソファーへと腰掛けてはスマホへと目を向けて。)




129:  [×]
2019-06-14 03:11:39




たッだいまー…。あ、もう帰ってる。( 玄関口、声抑え乍ら相手の靴が揃えてある事を確認しては、僅かに頬緩みリビングへ向かう足取り軽くなり )よ、さっきぶり。( 背面から覗き込む形で声をかけ )





130: 藍斗 [×]
2019-06-14 03:15:01



あ、おかえり(相手の声がする方へと顔を向けては微笑んで。)帰ってくるの早かったね?(スマホを机と置けば、自分の空いてるスペースをぽふぽふと叩き。)




131:  [×]
2019-06-14 03:16:51




実の所すげェ急いだ。時間的に、あんたもう直ぐ眠るだろうし。( 含み笑いで実情述べつつ、相手の隣深く腰掛けて )




132: 藍斗 [×]
2019-06-14 03:19:10



タイムリミットが近いのは確かかもしれない…(時計へと目をやり。)ここくると睡魔が襲ってくるんだよなぁ…それだけ許してるってことなんだろうけど…(相手の方へと凭れて。)繭は大丈夫?(首を傾げては問いかけて。)




133:  [×]
2019-06-14 03:23:11




眠かったら無理せず休めよ。…ふは、そう思ってくれてると思うと嬉しい。俺とあんたの家だし。( 目尻緩め )俺は全然平気。まだ飲んでないしな。( 肩竦め )





134: 藍斗 [×]
2019-06-14 03:26:01



飲まなくて大丈夫なの…?人のことは言えないんだけども…(苦笑いし。)毎回運ばせてると思うとそろそろ自分の足で寝室に行くべきだと思ってるよ…(頬を掻き。)繭も無理しないでね…(相手へと視線を向け。)



135:  [×]
2019-06-14 03:29:08




もう少ししたら飲むよ。心配すンな。( 頭わしゃ )俺は構わねェんだけどなァ。…じゃあ今夜は先に寝室行くか?( 口端上げては親指で寝室指し )





136: 藍斗 [×]
2019-06-14 03:31:47



俺たち2人して睡眠薬頼ってるの凄いよね…(クスリと笑い。)あ、その手があったのか。寝室にいれば寝落ちしても布団だから手間が減るね(こくりと頷いては立ち上がり。)



137:  [×]
2019-06-14 03:34:29




理由はどうであれ、稀に見ない恋人同士だよなァ。( ふは )夜中だから頭冴えてる。ンじゃ、向かお。話したい事あるし。( 相手の後ろから続き )





138: 藍斗 [×]
2019-06-14 03:37:36



2人して薬服用してるのはあんまりいないよ(苦笑いして。)まぁ、睡眠を促してくれるなら…仕方ないよね(頬を掻き。)話したいこと…?(首を傾げつつも、寝室へと向かい、ベッドと腰掛けては相手の顔を見て。)




139:  [×]
2019-06-14 03:41:48




そりゃあなァ、大助かりだもん。多分実生活で最も欠かせない。( 腕組み傾げ )おう、…俺が勝手に考えてる事なんだけどさ。( ベッドに腰おろし微かに声潜め )





140: 藍斗 [×]
2019-06-14 03:44:28



服用する薬によっては使いにくいのが多くて最近は困ってるよ俺は…(肩を竦めて。)ん…うん?(相手に視線をむけつつ、頷いて。)



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