TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
藍斗 [×]
2019-06-10 01:21:07
それは俺も狙ってるんだよ?俺も繭のお迎えしたいし(相手の表情を見てはクスリと微笑んで。「見計らって俺もやるからその時は…俺に攫われてね?」とつげて。)んっ…ちょ、恥ずかしいよ…(不意に言われては目を逸らし、少し頬を赤くして。)そんな無理にはしなくていいと思うよ?今のままの繭がいいし…どうしてもするなら止めないけどね?(首を傾げ。)伝えたいこと…?(紙袋と相手を交互に見て。)上品な味わいって言えばいいのかな…甘いのが平気なら美味しいと思うけど…(飲む相手の姿をじっと見つめ。)
82:
繭 [×]
2019-06-10 01:31:22
あんたに初めて負けた気がする…。嬉しい、待ってンぜ。( 照れ隠しに手の甲で緩む口許隠し視線逸らせば )……、そんな可愛い反応してどうなっても知らねェよ。( きゅん / 指先首筋に移動させ擽るようになぞり )印象ッて大事じゃん。厳しい親御さんだったら、そりゃ当たり前だけど偏見から入るワケだろ?( 腕のタトゥーに視線遣り )あんた、前にピアス開けたいッて言ってたの憶えてる?( 紙袋からピアッサー取り出し )…あ、悪くねェかも。飲み慣れねェ味だけど案外好き、( 微かに驚きを載せた表情で感想を述べ )
83:
藍斗 [×]
2019-06-10 01:37:32
初めてカッコイイ繭に勝てた気がする(クスリと笑って。)っ…じゃあ…どうなるのか教えてよ…なんて(ピクリと肩が跳ねては、相手にぐっと近づき。余裕を見せるように微笑んで。)まぁ…そうだけど、見た目より中身だしなぁ(相手の腕へと触れてはタトゥーをなぞるように撫でていき。)あ、持ってきてくれたの?(出てきたピアッサーを見つめ。)ならよかった…ワインは少し工夫したりするだけでもっと美味しくなるしね…(ふふっと微笑んでは安堵の表情を浮かべて。)
84:
繭 [×]
2019-06-10 01:46:50
このまま連勝するつもりだッたんだけどなァ、負けちッた。( 微笑ましそうな眼差し向け )あんたの対応次第じゃ、壊しちまうかも?( その表情にゾクリと煽られては後頭部支え首筋に甘く歯をたて )そういうヤツが増えりゃ良いなァ、ふは…擽ったい。( くくッ )ン、ニードルと迷ったンだけど一思いにやっちまッた方が良いかと思ってさ。取り敢えず今の時期だと一ヶ月はここに嵌ってる「ファーストピアス」を着けて貰うことになるンだけど…。それでも良いか?( ちらり視線遣り )触れて来なかったけど、ワイン飲んでみるのも悪くねェなー…。工夫の仕方は随時あんたに聞くとして。( もう一口飲めばマグカップ渡し )
85:
藍斗 [×]
2019-06-10 01:53:46
たまには譲ってよね、繭に勝てる要素少ないんだから(困ったように笑っては頬を掻き。)ん…ッ…じゃ、壊れたら…責任もってよね…(吐息混じりの声が漏れては片手で口元を抑え。相手の首元へと腕を回し。)俺は見た目よりも中身なんでね…なんと言われようと、擽ったい?(クスリと微笑んでは手を離し。)ん、わかった、ファーストピアスって言葉は聞いたことある(こくりと頷き。)勿論、丁寧に教えてあげる(微笑んでは受け取り、そのまま口付け飲んでいき。)
86:
繭 [×]
2019-06-10 02:04:16
ンな事言っても沢山あるだろ?まァ、謙虚な所も好き。( 戯れに相手の頬軽く摘んで )ッはは、最期まで責任持ってやンよ。…なァ、跡付けて良い?( 不敵に笑めば噛み跡舌でなぞり )相変わらず善人。初めて会った時騙され易そうッて言ったの憶えてる?俺まだそう思ってンだよな。…あんま触られねェから、少し。( 僅かに眉寄せ )色は俺のピアスと一緒のシルバーカラー。左右どっちに開けるか決めといてくれた?( パッケージ指でとんとん )ん、今後の楽しみにしとく。合う肴も知りてェし…今日のはデザート感覚のだったけど。( 頬杖つき思考 )…そのまま飲んで良いよ。( 飲みっぷり楽しそうに眺め )
87:
藍斗 [×]
2019-06-10 02:13:25
謙虚かぁ…?でも本当にそう思ってるんだけどなぁ…(軽く唇尖らせて。)…ッ…あんま目立つとこじゃなきゃいいよ…後…俺も付けたい…(相手の肩元に顔を埋めては、舌の感触に反応しビクリと体が揺れて。)最初の方で言われたの俺と覚えてるよ…そんな騙されやすそうかなぁ…?気をつけてるんだけど(頬を掻き。)左にしよっかなぁ…(少し伸びてきた髪を軽く耳へとかけて。)スパークリングワインとかな?ら全然合うと思うし、ワイン以外にも沢山あるからね(ふふっと微笑んで。)…じゃあ、頂きます(こくりと頷いてはそのまま空にさせるまで飲見進めて。)
88:
繭 [×]
2019-06-10 02:25:29
じゃあ相当なお人好し。どう育てたら、こんな純度のある人間になるンだか。( 唇つつき )やだ、沢山付けて俺のもンッて証拠にしてェの。…別にいいけど。( 話乍も首筋指でなぞり弄んで )傍らで見守っててやンねェとな?あんたが騙されねェように。( くくッ )了解、…ホントに開けて良いの?( パッケージ剥がす手止め視線合わせ )嗚呼でも度数強いヤツは勘弁な。そこまで酒は強くねェし。( 苦笑し )おー…、見事。あんた酒強いの?( 首傾げ )
89:
藍斗 [×]
2019-06-10 02:33:03
…それ褒めてる?(眉を寄せては小さく首を傾げて。)ん…擽ったいよ…そんな沢山痕つけたら誤魔化しきれないねもう(否定することなく話しては、相手の口元へとゆっくり口付けて。)…もし、騙されたら助けてね?(冗談に述べては、クスリと笑い。)ん、わかったよ、お酒強そうなイメージがあった(相手へと視線を向け。)んー…まぁそこそこかなぁ?すっごい強いってわけじゃないし…酔ってないけど少し肌が赤くなるからよく心配されるし、あんまり人前では飲まない…かな(自分の頬へと触れ、マグカップを机へと置き。)
90:
繭 [×]
2019-06-10 02:45:00
誉めてるッて。俺には勿体ないくらい良い子だね、つッてンの。( ふは )ン、……誤魔化す必要ねェじゃん…なァ?( 唇が重なれば楽しげに瞳細め )助けるし、多分相手の方ぶん殴る…ウソ、言い聞かせてあげねェと。( にこ / 拳ぱきぱき )ン、開けたくなったらもう一回言ってな。( 耳朶そっと触れて )よく言われる。あー…ソレはちょっと恥ずいもンな。俺の前では飲んで良いよ、林檎みてェな藍斗も見てみたい。( 口端上げ )
…眠くなったら寝ちまッて良いかンな。( 頭ぽふ )
91:
藍斗 [×]
2019-06-10 02:51:41
それは俺にも言えることだから同じだよ(相手に視線を向けて。)…まぁ、そうなんだけど少し恥ずかしいじゃんか…(何度か口付けては少し離れ、ボソボソと呟き。)…こわーい、俺のこと騙した人が怪我なく終えられたらいいけど…(クスリと笑っては相手の頬をつっつき。)…大丈夫、心の準備は出来てるから……開けて欲しい…(目を閉じてはそう告げ、こくりと頷き。)繭の前では飲むよ、お酒好きだし…それになんかあっても大丈夫だってわかるからね?(首を傾げ。)
繭も無理はしないでね?俺もできる限り…寝落ちないように頑張りたいところです…(こくりと頷いて。)
92:
繭 [×]
2019-06-10 03:01:06
俺ぇ…?変わってンね、あんた。( 僅かに瞳見開き )ンじゃ止めとく?藍斗の嫌がる事は基本したくねーし。( わざとらしく身体離し )なんッてな。もしあんたが酷い目に遭ったら、警察沙汰にしねェように向こうさんは処理するから。( その指引けば甘噛みして )ん、じゃあいくぞ。……お、綺麗に貫通した。痛む?( 引き金を引き機具を離せば彼の左耳にシルバーピアスが光り / 満足げな表情浮かべ顔覗き込み )なんかあっても、大丈夫かなァ?藍斗次第じゃねェ?( くすくす揶揄い )
俺は全然大丈夫。出来る限り、は嬉しいけど、「あー無理だ」ッて感じたら眠って良いからな。あと寝落ちなんて俺相手だし気にすんな。( ふは )
93:
藍斗 [×]
2019-06-10 03:08:37
そうかな…?繭フレンドリーだし…俺に好意持ってくれてるの奇跡だと思ってるよ俺…(頬を掻き。)えっ…あ…それは嫌だ…(離れる体を追うように袖を掴んで。)ほんとかなぁ?そういう状態になって俺が止めても止められなさそうだしなぁ…(空いてる手で相手の頭を撫でては想像し。)ん…大丈夫…初めて開けたなぁ…これ触っても平気?(手を耳寸前まで上げては止まり。)そう言ってるけど、優しいのわかってるから心配はしてませーん(クスリと笑って。)
もし寝落ちたら…ベッドまで運んで…?なんて我儘かな?(冗談に述べては、クスリと微笑んで。)
94:
繭 [×]
2019-06-10 03:17:29
距離感近いだけ。あんたと居るのは奇跡とかじゃなくて、俺の意思で惚れたからだよ。ばぁか。( 額小突き )…だったら、なァに。どうして欲しいか言葉で聞かせろよ。( 敢えて淡々とした口調で )冗談だっての、ちょっとお痛するだけ。海に沈めたりしねェから。( 唇尖らせ )触っても平気。でも弄り過ぎると膿むから気ィつけて。…これであっち行く時のpf欄、書くとこ増えたンじゃねェ?( 悪戯っぽく笑い )そんな信用してくれてンのかよ。逆に手ぇ出しづらいなァ…?( けらさら )
そンくらい任せとけ。あんた軽そうだし、…ご褒美は今貰うけど。( 唇軽く重ね )
95:
繭 [×]
2019-06-10 03:58:58
…ン、寝たかなァ。先にご褒美貰っといて正解だ。( 規則正しく耳に届く安らかな寝息に表情緩めば起こさぬようそっと姫抱きし寝室へ運び。しっかり布団を掛けてやれば、ちらりと見えた左耳の お揃い に満足気な表情をひとり浮かべて。形の良い額に唇落としぽつりと「おやすみ」を告げ )
96:
藍斗 [×]
2019-06-11 01:04:40
今日は俺が先にただいま、浅木くんと話したいって言ってたのに申し訳ないことしちゃったかな…(鍵開けて入れば、ソファーへと座りつつ、頬を掻き。)
97:
繭 [×]
2019-06-11 01:10:25
ただいまァ、( 扉開けソファーへそのまま倒れ込み )よお、王子。無事に攫われてやったぞ。浅木とはまた会えるだろうし、あんたは心配すんな。偶々タイミングが被っただけ。( 仰向けに寝転がれば相手に視線遣り、宥めるよう優しげな声音で語り掛け )
98:
藍斗 [×]
2019-06-11 01:18:30
もし今日俺がまた寝落ちしたら戻ってくれて構わないから…(こくりと頷いては相手の上へと覆い被さる形になり。)…あと、攫わせてくれてありがとう(少し自信なさげに告げては相手へと軽く口付けて。)
99:
繭 [×]
2019-06-11 01:22:44
わ、…ッはは。分かった。出来るだけ長く藍斗と一緒に居られる事が望みなワケだけど、あんま無理せず今日も俺たちらしく過ごそうぜ。( 頬撫で )いーえ。攫われてみるのも悪くねェなァ、新鮮な気持ち。( 口付け受けては嬉々と瞳輝かせ )
100:
藍斗 [×]
2019-06-11 01:26:39
ん…俺も繭といたい…浅木くんに悪いけど今日は俺が先…(そのままの状態で抱きしめる形になっては相手の肩へと顔を埋め頷いて。)あはは、俺も攫うなんてことしたことないから新鮮だったよ、昨日の繭の気持ちがわかった…(ふふっと微笑んで。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle