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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
藍斗 [×]
2019-06-08 00:52:59
そーなんだよねぇ…また明日こんなになるくらいなら飲まないって思ってるし…(小さく頷き。)…でも、こっち来てくれてよかった…(相手に視線を向けては微笑んで。)…繭には勝てないなぁ…(頬を緩めてはペットボトルの蓋をまわして。)
62：
繭 [×]
2019-06-08 00:59:24
…飲まないと眠れなくねェ…？（ 脳内よぎった疑問口に出し ）そう言って貰えて嬉しい。俺も来た甲斐あるよ。（ 微笑み返し ）今ん所俺が連勝？（ 見詰め冗談述べて ）
63：
藍斗 [×]
2019-06-08 01:01:51
だから…今日は寝るって概念ごと諦める…(肩を竦めて。)…っ…(嬉しさが溢れてはガバッと相手へと抱きつき。)連勝かなぁ…まだ俺は勝ててないから頑張って次は勝てるようにする…(クスリと笑っては大きく頷き。)
64：
繭 [×]
2019-06-08 01:11:02
日中辛くねェかそれ。自然に寝落ちれたら良いンだけどなァ…。（ 瞳僅かに見開き不安気な声音で ）っうお、…ええ？どうしたの。（ 少し体勢ずれるも確り受け止めて ）冗談だよ。…でも、何で勝ってくれンだろ。（ ふふ ）
65：
藍斗 [×]
2019-06-08 01:13:53
大丈夫だよ、1日くらいなら俺は(ふふっと微笑んではこくりと頷いて。)だから繭は無理なくて眠くなったら寝て大丈夫だからね？(首を傾げ。)…ごめん、好きって感情が溢れた…(困ったように笑っては、体制を戻しつつ相手から離れ。)どんなことで繭に勝てそうか探らないとだなぁ…(顎に手を当てては考えて。)
66：
繭 [×]
2019-06-08 01:30:36
それなら良いけど…、無理は禁物だからな。（ 言い聞かせるようじっと見詰め ）おう、分かった。あんたに無理すんなッて言って俺が無理してたら元も子も無いもんな。（ けらけら ／ 頷き ）吃驚したァ…、溢れるとそうなんだな。（ 瞳瞬かせ ）え、なぁに、俺探られンの？隙だらけだからなァ。（ わざとらしく両手上げ ）
67：
藍斗 [×]
2019-06-08 01:35:01
わかってるよ、無理は絶対にしない(こくりと頷き。)そうだよ…俺のせいで繭無理させたら罪悪感で消えちゃう…(頬を掻き。)あはは、ごめんごめん、大人げなかったね…(クスリと笑い。)いや、そう言って案外ガードが固そう…(じっと見つめ。)
68：
繭 [×]
2019-06-08 01:39:43
ン、良い子。（ 満足と安堵の入り交じった表情浮かべれば相手の頭ぽふりと ）ふは、消えんなよォ。若い…つッても20代半ばだけど、まだ頑丈だから、あんたの思うような結末にはならないよ。（ 軽く笑い飛ばし ）いや、そういう子供っぽい所も可愛いと思う。（ 頬するり撫で ）ッあは、そう見えるンだ。なら堅いのかもなァ、どうだろなァ。（ 揶揄い交じりに ）
69：
繭 [×]
2019-06-08 02:06:59
ン、眠れたみたいだな。良かった。「概念ごと捨てる」とか言い出したから、すげェ心配だったんだぞ。…俺ももうじき寝るかなァ、安心した所為かさっきから欠伸が止まらねー…。おやすみ、藍斗。また明日な。（ 額に口付け落とし ）
70：
繭 [×]
2019-06-08 11:11:15
おはよォ、（ 片目擦り ）昨日は寝るとか言って向こうに顔出しちまってごめんな。目が冴えてさ。寂しい思いさせてねェと良いンだけど…。（ 視線落とし ）藍斗が向こう居るっぽいから俺も向かおうかなァ？（ 欠伸ふわあ ）
71：
藍斗 [×]
2019-06-08 12:13:44
あ、おはよ(微笑んで。)俺も昨日ごめんね…意識が途中で飛んじゃったみたいで…(頬を掻き。)気にしてないよ？息抜きは大切だと思うから全然大丈夫だよ(こくりと頷いて。)
72：
繭 [×]
2019-06-10 00:24:00
───とは言ったものの、掻っ攫ッて来た感半端ねー…。志摩さんの言う通りだよな、王子様かよッて。まだ顔熱いンだけど。（ 頬ぺた ／ はあ ）
73：
藍斗 [×]
2019-06-10 00:28:51
ただいまぁー…雨すごいなぁ(少し濡れた髪を触れば靴を脱ぎ、部屋へと入って。)何気にしてんの？俺は嬉しかったかよ？(机に持ってきたホットワインを置いては、相手の隣へと行き、微笑んで。)
74：
繭 [×]
2019-06-10 00:36:07
おかえりィ、……ンなら良いけど。若干気恥ずかしかったし、緊張して名前に「さん」付けちまッたし。相当グダグダだったぞ。（ 顔覆う掌退け横目で相手見詰め ）…もしだけど、あんたの御両親に挨拶行く、とかなったら俺ヤバいかもしンねェ。（ ぽつり呟き ）
75：
藍斗 [×]
2019-06-10 00:39:20
最初はそんなものだよ、焦らなくていいし俺達のペースで慣れたらいいんじゃない？(相手を見ては微笑ましく思い、頭を撫でて。)あはは、さすがに両親ってなったら緊張るよ、俺だってすると思うし(クスリと微笑んではソファーへと座り、持ってきたマグカップを手に取って。)あ、繭はお酒飲めるっけ？ワイン飲めた？(首を傾げては問いかけ。)
76：
繭 [×]
2019-06-10 00:45:23
…余裕そうだなァ、（ ジト目で撫で受け ）絶対に親御さんが許してくれる気がしねェけど。二人して緊張してる絵面はちょっと面白い。（ くくッ ）飲めるけど、いつも安酒だからなァ、あんまワインとかには手ぇ出した事ないンだよな。それ、さっき雨月さんと作ってたヤツ？（ 興味津々で覗き込み ）
77：
藍斗 [×]
2019-06-10 00:51:16
ん…そんなことないよ、ただどんな形でも来てくれたのが嬉しいなって…(相手へと視線を向け微笑み。)繭がいい人なのは絶対に俺がわからせるし、反対させないよ(自信ありげに告げて。)高いものを飲むのもいい経験だよ？カクテルとかお酒類はbarでバイトしてた時に得たものがあるから今度一緒に飲めたらいいなぁって思ってるかな(ふふっと微笑んで。)そう、はちみつ入ってるから甘めで飲みやすいと思う(そう述べては、味見するように1口、口へと入れて喉に通していき。)
78：
繭 [×]
2019-06-10 00:57:46
そんな事言われたら、毎回攫いたくなるンですけど。（ 思わず頬緩ませ ）おー…、あんた案外根が男前だもんな。俺も反対させねェし、どちらかといえば藍斗を心配するンじゃねェかな。（ 楽しげに想像膨らませ ／ 頭ぽふ ）初めて知った。ン、じゃあ今度あんたのお勧めの酒が一緒に飲みたい。っていう我儘。（ 口端上げ ）ワインにはちみつッて合うの？（ 恐る恐る様子見守り ）
79：
藍斗 [×]
2019-06-10 01:05:20
俺はいつでも歓迎だからいいよ、彼氏の特権だねそれ出来るの(クスリと微笑んでは、相手の方へと寄りかかり。)男前の俺は嫌？(首を傾げては小さく微笑んで。)繭はなんだかんだしっかりしてるし、心配するところないのにね？(相手へと視線を向け。)いいよ、カクテルとか飲めるなら俺がブレンドして作ってあげるよ、ホットワインってイタリアとかフランスでは食後のデザートって言われてるものなんだよ、だから蜂蜜を指2本分程度入れてワインに溶かして提供するものだから味は保証する(「美味しい」と呟けば、相手にマグカップを差し出して。)
80：
繭 [×]
2019-06-10 01:13:56
彼氏の特権かァ…じゃあさ、あんたも攫ってよ。（ 真面目な声音で告げるも「なんてな」などと茶化して ）好きだよ。どんな藍斗も変わらず愛してる。足りねェなら幾らでも言うぞ。（ 視線合わせるよう顎くい ）ンな褒めても何も出ねーからな。…もし挨拶に行く時が来たら──タトゥーとピアス、除去すッかね。（ 顎に指先添え ）カクテルは飲める。楽しみにしてる、それと俺も伝えたい事があるンだけど。（ 紙袋差し出し乍ら ）へえ…ホントに詳しいのな。意外な組み合わせだけど。…いただきます、（ 受け取れば怖々と一口味わい ）
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