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自分のトピックを作る
■:
SS特別制作者 [×]
2019-06-02 21:14:08
どうも、SS特別制作者です。
っと言ってもただ制作するにあたって初心ですが、
やりたい事はやっておくので
ご要望がありましたら別トピックにて受け付けておりますので、ご覧ください。
各場所(サーバー)等名前紹介
(※各サーバーすべて「場所」として扱います。)
・横須賀鎮守府、・(新)呉鎮守府、・佐世保鎮守府、
・舞鶴鎮守府、・大湊鎮守部、
・トラック泊地、・リンガ泊地、・ラバウル基地、
・ショートランド泊地、・ブイン基地、・タウイタウイ泊地、
・パラオ泊地、・ブルネイ泊地、
・単冠湾泊地、・幌筵泊地、・宿毛湾泊地、
・鹿屋基地、・岩川基地、・佐伯泊地、
・柱島泊地、
・中央本部(※全支部総括管理「大本営」本営社)
1:
SS特別制作者 [×]
2019-06-02 21:58:57
横須賀鎮守府編(1)
★横須賀鎮守府に提督が着任しました。
(※各話各所に全提督の人物名は公開します。)
男「ここか・・・・・・あの方が仰っていた場所は。」グンボウヲトル
軍服を身に纏っていて腰に軍刀を挿し軍帽を頭から外し手に持ち、デカい門の前に立つ。
門の前に別色の軍服を着た人が来る。
軍人「中央本部からの話は伺って居ります。」ドウゾコチラヘ
軍人らしきその男は、形の整った敬礼をして門を開ける。
男が入ろうと一歩足を前に出―――す前に一歩下がる。軍人に顔を向けて
男「すまない、私の秘書の件に関してなんだが・・・・・」
軍人「・・・・・?・・・・あぁ、そういえば今日からでしたね。」
先に着任して居るとの報告を受け、さっそく執務室に入る。
男「(・・・・さて、一体どんな人がするのかな・・・・・?)」コンコン
<ハーイ、カギハアイテイマスヨー
男「失礼する。」ガチャ
4:
SS特別制作者 [×]
2019-06-16 18:11:14
★システムについて。
鎮守府の執務室の扉を開けたその先には憲兵と言われている
鎮守府の“警察官”に教えてもらった“女性”が居た。
男は扉を閉めてから後ろに手を組み笑顔で――
男「君が私の“担当秘書”官の――――」
女「はい。夏樹 東子(ナツキ トウコ)と言います。」カッカッカッ
東子「憲兵から話は聞いていますね?桜花(オウカ)提督」
こちらに顔を向けた眼鏡女子の秘書「夏樹 東子」(ナツキ トウコ)は
軍人の集う訓練校の“元”女教官で、退職後は大本営からのスカウトで
今年から横須賀鎮守府の“提督”の“担当秘書”として先に着任した。
横須賀鎮守府以外にも各所共々「“艦娘(かんむすめ)”による担当秘書艦
の制度を今年から廃止する」との通達を着任前の各提督達に通達されてい
た。理由は―――
桜花「確か艦娘(かんむすめ)への強制労働、ブラック以上の職場が増え過
ぎた事・・・・・だったかな?」テヲブラブラ
東子「はい・・・・・、それ以外にも―――」メガネクイッ
艦娘による“※轟沈(ロスト)”近々の大破(たいは)までの強制出撃。
(※轟沈―ごうちん(ロスト)―大破から生身で受けて戦闘不能になる事。
船が沈む事と掛け合わせて言われている。)
無有休無休日無救済処置eto―――数え切れない程の暗黒環境が多い。
との事で関係している提督の殆どが“強制退職執行”になるまで続いていた。
実際に轟沈(ロスト)による艦娘の死者は過去最大と言われている。
東子「大本営は報道陣を集めてすぐさま謝罪会見。それで新制度を
導入を決定した。」スチャッ
桜花「それが軍人訓練校(※軍事学校)からの退職者に対してのスカウト。」
東子「という訳ですね。因みに提督の“後輩”君もそこで教官として働いてまし
たよ?今はどうしているか判りませんが・・・・・ん?」
桜花「」ガタガタガタガタ
そしてもう一つ廃止決定事項になったのが「艦娘」とのケッコンカッコカリ制度。
名前だけ変えて「身体能力向上指輪」、「身能向指輪」と言われるもの。
つまり世間体が「艦娘とのケッコンについて如何なモノか?」とか
「カッコカリとはどう言う了見だ」と非難している。
それ以外に新しい制度として「艦娘の建造廃止」→「艦娘も年齢身体
能力問わずの歓迎スカウト」と旧制度を新制度に変更する。そうすれば
間からの悪認識を変えると言う事―――である。
???『失礼します。』コンコン
桜花「どうぞ入って。」
5:
SS特別制作者 [×]
2019-06-16 18:13:35
★艦娘リストと紹介その①
提督の前に現れたのは数々の装備品の入った箱を背負った女性だった。
???「あの~・・・・提督さんが着任したとの報告を受けたので挨拶しに来たんですけど・・・・」
桜花「んっ、私の事だな。よろしく」
夕張「軽巡洋艦「夕張」型一番艦夕張です!よろしくお願いします。」
彼女はそう言うと背筋を正し、敬礼をした。
やはり、あのお方が育てた艦娘は立派だなと思った。
桜花「ほぉ~、せいぜい100人程か、流石だな」
夕張から聞いた話だと100人程の艦娘達が居て、その内の半数が海外艦だそうだ。
夕張「あっ良かったらコレ、どうぞ」つリスト
彼女に渡された紙はそれぞれ艦娘の艦の種類とその者の名前が記載されていた。
夕張「任務娘の大淀さんから」
大淀『直接会うならコレ、渡しておいてくれるかしら?』
夕張「って言っていたので」セスジビシッ
桜花「ほぉ~、ありがとさん」ナデナデ
夕張「~~///」ポワンポワン
東子(・・・・・置いてかれてる・・・・・)
夕張「あっそうだ!!良かったら食堂行きませんか?お二人共皆さんに紹介したいので」
桜花「それもそうだな、よろしく頼む」
そして3人で食堂に向かう。
そこには何百人もの艦娘達が居た。
夕張「えーっと、それでは皆さんご注もーく!!!!」
彼女の声掛けと同時に艦娘達が一斉に立ち上がり扉の前に居る私を見る。
6:
SS特別制作者 [×]
2019-06-23 00:42:14
★艦娘リストと紹介その②
リストの冒頭から艦娘の名前と階級(例「艦名:○○,階級:戦艦」等)、型や姉妹艦の有無など、色々事細かく書かれている。
名艦:金剛
階級:戦艦(高速)
型艦:金剛型壱番艦
姉妹艦:同型艦「比叡」「榛名」「霧島」
金剛「金剛デー日本育ちの金剛デース!ヨロシクネー!!!テートク!!!」
桜花「おー、よろしくー(スゲェ元気良いな・・・・資料に書いてある通りだな)」ペラッ
桜花「・・・・・ん?」ジロッ
私が一度姉妹艦の写真等も調べ確認したが、一人足りない。
東子「どうかしました?桜花提督」
桜花(ん、あぁスマン。実は・・・・・)
東子「?・・・・あっ、」ジーッ
東子「金剛さん、同型の姉妹艦の「二人」をこちらに連れて来て貰って良いですか?」
金剛「OK!!」ヘーイ!フタリトモー!!!
艦名:比叡
階級:戦艦(高速)
型艦:金剛型弐番艦
姉妹艦:同型艦「金剛」「榛名」「霧島」
艦名:榛名
階級:戦艦(高速)
型艦:金剛型参番艦
姉妹艦:同型艦「金剛」「比叡」「霧島」
比叡と榛名「御呼びですか?(金剛)お姉様!」キャッキャ
東子「・・・・やっぱり」
桜花「―――って事なんだけど・・・・・肆番艦の「霧島」は?」
金剛型の三人「・・・・・」ハァーッ
3人が「あぁ~・・・」といったような寂し気な表情で話し合う。
金剛「・・・実は、チョットした事がアリましテ~」
金剛達3人が悩みを抱え込む事案が早速出て来た様だ。
7:
SS特別制作者 [×]
2019-07-07 17:38:59
★引き籠り脱却作戦!その1
とある部屋の一室
????「・・・ハァ・・・もう、こんな生活嫌だ・・・」
数時間前―――
桜花「引き籠って出てこなくなった?」
そう言うと比叡が溜息を付いて
比叡「はい、前任の提督の件で自室に籠ってしまって・・・・」
東子「と、言いますと・・・・・・東雲提督ですか?」
東雲提督――かつて、難関とも云われていた海域さえも艦娘(かのじょ)達を
駆使して突破した日本の「孔明」とも云われていた。
桜花(あの方か・・・少々厄介だな・・・)
榛名「はい、ここの鎮守府の艦娘達は皆新しい提督が来る情報も得ていたので
、立ち直れた子もいるんですけど・・・・・・」
東雲提督の事件、それは昔からの大本営が一つ一つの鎮守府、泊地、基地などに
損害をもたらし、人間一人を窮地に追い込む程の「ブラック」を行っていたからである。
東雲賢三改め東雲提督は抗議を行ったりしていたが、大本営の強制により姿を消したのである。
そして、今現在――
桜花「・・・・・・」
金剛『東雲提督に関しての事ですから十分に気を付けて下さいネ!』
詳しく聞くとあの方と霧島は上司と秘書と言う良き位置での関係だと言う。
桜花「・・・あの方が信頼してた「霧島」・・・・か、」コンコン
????「何方様ですか?」
二人「・・・・・・・」
桜花(声が声のトーンが)
東子(暗い!!!声のトーンが!!!)
★金剛型4番艦「霧島」いよいよご対面?!
8:
SS特別制作者 [×]
2019-07-13 20:44:40
★引き籠り脱却作戦!その2
とある部屋の一室
????「・・・・誰かしら、一体・・・・・。」
眼鏡をかけたその女性はクシャクシャになった頭を直さずにそのまま扉を開ける。
????「何方様ですか・・・?」
桜花「君が高速戦艦金剛型肆番艦の「霧島」だね?」
霧島「・・・・・はい、そうですけど」
桜花「私が「東雲」元提督の後任である獅堂 桜花(シドウ・オウカ)だ
よろしく。」
霧島「よ、よろしくお願いします。」
霧島は少々驚いた顔で見るが、落ち着きを取り戻し、
霧島「折角ですから・・・色々聞きたいですし どうぞ」
彼女に促されるがままに中に入る。
彼女に自身の今までの体験を語る――。
霧島「そうですか。賢三提督・・・・・いや、元提督が桜花提督に?」
桜花「あぁ、「あの方」から此処を任されていてね」
7年前、獅堂 桜花,15歳の時――、
少年桜花「えっ、私が師匠の元居た所にですか?」
賢三(元)提督「あぁ・・・・私は、彼女達を止める事が出来てもあと数十年・・・・」
この日は・・・まだ東雲賢三師匠が“提督”として横須賀鎮守府に配属された後
一度、師匠は提督業を上からの命令で剥奪された時、訳ありでまた一度提督としての
職務に戻ったのだという。
霧島「・・・それって、私達が大本営に攻撃した時ですか?」
桜花「あぁ、俺は実にビックリしてね、トコトン聞いたんだ」
東子「私にも聞かせてください。お二人の話」
★果たして、当時起きた出来事とは――
9:
雄太 [×]
2019-07-28 21:44:50
★師弟の過去その1
それはまだ、自分が11の時―――。
少年桜花「弟子入りお願いします!!!」
????「ふむ、態々(わざわざ)私の住処(いえ)まで来て弟子を志願とは・・・・」
冒頭の挨拶はその様なものだ。
まだまだ青いと言われていた私は椀力での実力よりも知力
自分にはそう言うのが必要だと感じた・・・・だが。
賢三「・・・・駄目だ」
師匠の言葉には重みがあった。そこらの圧で押さえ込む様なモノでは無い。
私はそんな重圧的な言葉を押し退けるかの如く師匠の家で居座り続けた。
霧島「提督は・・・・・その当時軍兵だったんですか?」
桜花「あぁ、だが最年少で知識も豊富にあり腕力は無いが―――」
そう、自分には軍を指揮する程の指揮(ちから)がある。
門前払いされた日の次の日――、
私は春休み、夏休み、秋休息、冬休み、そして軍事演習等をこなしながら
師匠に会いながら弟子入りを志願し続けた。
そして、冬休みの中間、遂に――
賢三「・・・ハァ――、参った・・・認めよう弟子入りに。」
桜花「本当ですか!!!」
その日から師匠の弟子として厳しい訓練や鍛錬、特訓などもこなしてきた。
桜花「私の体はちょっと特殊でね、刃物や銃弾等の鉄さえも跳ね除けて仕舞うんだ。」
東子「エッ、それ凄くないですか?!」
東子秘書や霧島も驚きながら聞き続ける。
桜花「まぁ、普通の軍人では考えれないけど・・・・・師匠の考えたプランは
実に、『地獄を味わっているかのような』試練だったからね。」
そしてある日から師匠は次々と弟子を連れてくるのであった――。
★次回は二人の御弟子さんご登場♪
18:
SS特別制作者 [×]
2019-11-03 17:05:14
★師弟の過去その2
賢三「―――というわけで弟子にしておまえの弟弟子達だ。面倒も頼むぞ」
師匠がそう言うと背後から二人出て来た。それが後の――
東子「仙石提督と紅魔提督・・・・ですか」
桜花「あぁ、二人は二人で物覚えも良いんだ。俺より成長がすごい早くてね」
そう言いながらゲラゲラと笑う。そこへ眼鏡をかけたロングヘア―の艦娘が来た。
????「そのお二人って“仮面”提督と“鬼軍神”提督・・・ですか?」
桜花「君は・・・・・」ペラッ
艦娘リストを見る。特徴や見た目からして――
大淀「夕張さんから聞いていると思いますが・・・・」
大淀「軽巡洋艦大淀型1番艦「大淀」です。」ビシッ!
彼女はそう言いながら真直ぐな姿勢で敬礼をする。
桜花「そうか・・・君は“あの”二人の事を知っているんだね。」
大淀「各鎮守府はサイバーネットワークも備わってますので」
夕張「私と明石さんが作ったんです。私達だけじゃなく、他の所も。」
桜花「ほぉ~、すごいな、それは」
話を戻すとしよう、彼等二人「仙石 永久」と「紅魔 志郎」の二人と出会
ってからの話を――、
師匠が二人を連れて来た後、地獄の計画表を見せる。
3人で特訓し、限界突破するまで鍛え上げていた。
永久「や、やっと9000億回の腕立てと腹筋終ったァッ」ハァーッハァーッ
志郎「桜花さんっ、み、水を」コヒーッコヒーッ
桜花「はいはいはい、二人ともお疲れさん。大丈夫か?」
そう言いながら水を差し出す。二人は受け取って一気飲みして
二人「大丈夫じゃないです!!!」カンッ
クワッとした険しい顔で息を整えながら二人ともその場で
横になって休む。その日の気温は厳しい程の夏だ。
志郎「・・・・アレッ?師匠は?」
★次回は波乱の展開、桜花提督就任するまで――。
19:
SS特別制作者 [×]
2019-11-03 17:17:02
★師弟の過去その3
賢三「――――――。」
師匠は軍人の人と話をしながら戻ってくる。軍服や軍帽、勲章からして
おそらく海兵 ・・・・あるいは―――
桜花「艦娘(キミ)達を指揮する“提督”だと気づいてね、三人で挨拶をしたんだ。」
だが、その二人の会話には・・・より一層ピリピリと鳥肌が立つ 内容だった
????「頼む!戻って来てくれ!!!やっぱりアンタが居なきゃあの子達が――」テアワセダノミ
賢三「だから断ると言っただろ、私はもう提督業を捨てたんだ。」ハァ・・・・・
会話の内容から聞こえて来たのは中央本部に襲撃したという話だった。
霧島「当時の私は東雲提督の強制解任でのショックで引き籠ってました・・・。」
話をしながら面積がものすごく広い中庭に移動する。
大淀「霧島さんの代わりに戦艦「金剛型」の3名、空母及び軽空母4名」
大淀「軽巡「阿賀野」型4名、重巡洋艦「妙高」型4名。」
その他の子達は怯えながら鎮守府で待っていたという。
???「大淀が上げたその数十名が中央本部に襲撃しに来た際、警備網はガバガバ」
桜花「・・・・・挙句の果てに対応してた海軍関係者、憲兵の多くの犠牲者が出た。」
桜花「・・・・変わって無いな、木石・・・いや、明石」
明石「そちらも相変わらずで、フフッ」ニッコリ
夕張と東子「・・・・?」
桜花「それと・・・・」パッパ
立ち上がりながら埃を払う。
桜花「赤津と塩谷連れて来てくれ。」
明石「はいっ、提督室に連れてきますね」ニッコリ
そう言いながらその場を去る。
提督室にて――
桜花「さて、二人が来たら話の続きをしよう。」ドッコイショ
★次回は就任前と今と彼女達との出会い。
21:
SS特別制作者 [×]
2019-11-03 18:18:35
★旧友集合そして――、
2人の女性がこちらへ来る。その二人は――
???「久しぶりね。まさか貴方が此処に来るとは思わなかったわ」カッカッカッカッ
???「そうですねー、私は加賀さんが居るだけで全然寂しくないですし。」カッカッカッカッ
夕張「・・・えっとーまっさかーお二人さんってー提督の知り合いですか?」
夕張「赤城さん、加賀さん。」
赤い弓道服、青い弓道服を着た二人に疑問を投げる。
赤城(元名:赤津)「えぇ、そうよ、私が元名(もとな)で「赤津(あかづ)」。加賀さんが―――」
加賀(元名:塩谷)「元名が「塩谷(しおや)」よ、理解したかしら?」
東子「全ッ然知りませんでした!!!」
知っているのはごくわずか、桜花と明石、赤城と加賀、そして永久と志郎の6名。
明石「そして私が元名で「木石(きせき)」です!」フンス
明石が自慢しながら言う。桜花はみんなの方に向きなおして
桜花「さて、旧友メンバーが揃ったが、ここで3人に連絡だ。」
大淀「これをどうぞ。」オテガミテワタシ
桜花「明日、二人がうちに来るそうだ。秘書官連れてな」
そう言いながら3人に手持ちの手紙の中身を見せる。
3人「!!!」ビックリガオ
明石達は驚きながらキャッキャと笑う、そうその二人が・・・来るのである。
――次の日横須賀鎮守府前――
???「やーっと着いたー!」
一人の少女が背伸びをしながら一呼吸を終える。
そこへ一人の軍服を着た男が来る
???「坂間さーん日差し強いから日傘差さないと」
彩芽「あっ、有り難うございます、紅魔提督」
???「おーい紅魔先輩!」
そこへ一人、仮面をつけた提督が現れたのであった。
★かつての兄弟弟子同志――集結――
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