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落魄も貴方とならば ― 非募集/24


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21: ▽__ [×]
2019-06-03 20:01:15



(/事前にしっかりと確認しておくべきでした、申し訳ありません。当方も知識自体は日本史程度のものですのでご心配なく…!ガスも電気もないような相当に古い時代を想像しておりましたので、その中なら江戸辺りの設定で回していただければ幸いです…!)




22:  [×]
2019-06-03 20:24:14



( / 此方こそふわふわした考え方で申し訳ありませんでした。以前投稿したものを手直ししておきました。身分としては一般的な農民、生活としては風呂、調理には薪を使用。普段は蝋燭、囲炉裏などの灯りでといった感じで調整させて頂きましたが大丈夫でしょうか?稀に偏見が混ざるかもしれませんので違うことがあればご指摘くださいませ!)

( 夕暮れ時になると畑から野菜を取ってきて料理をする。今日は焼き魚にでもしようか。家に帰るとそっと灯りをともして慣れた手つきで調理を開始する。同年代の友人たちは既に結婚し出しており、たまに嫁の手料理が美味しいだの家に嫁がいると帰るのが楽しみだの言われることもある。それでも己は一人でのんびり過ごすのも悪くないと思っている。わざわざ急ぐ必要もないし、人に合わせるのは窮屈だから。と、聞こえてきたのは控えめなノックの音。この時間に来客は珍しい。ふう、と吹き込んでいたのを止めるとゆったりとした動作で玄関へと向かう。めらめらと燃える薪が心配ではあるが、少しなら大丈夫だろう。自身の甘さゆえに放ってはおけないのだ。ぱたり、扉を開くと目の前にいたのは美しい女性。幼馴染みが好きではあるのだが、やはり美しい人に目がないのもまた事実。どうしようかと考えるも、口を開いて上がるように勧めて )もう遅いし、とりあえず上がると良いよ。急いでいるなら明日出れば良い。ちょうど今夕食を作っているから、どうせなら食べていって。




23: 千鶴 [×]
2019-06-04 23:01:12



(/手間をかけさせてしまいすみませんでした、訂正していただいてありがとうございます…!設定についてもそちらで大丈夫ですので、引き続きお相手よろしくお願い致します…!)

(顔も声も間違いなく自分自身を助けてくれたあの人だと確認すれば、つい嬉しい気持ちが湧き上がるのも束の間、疑う様な素振りすら見せない快諾にぽかんと口を開けたまま数秒。優しいから困っている振りをすればきっと、なんて浅ましく考えていた自分が恥ずかしくなるほどのお人好しぶりに、騙されやすそうだとつい相手のことが心配になる。「__あ、ああ。ありがとうございます。」呆けている場合ではないと思い直せばぺこりと頭を下げながらお礼を述べて「でも、その、……食事は大丈夫。」空腹ではないかというと嘘になってしまうけれど突然の来客の分があるとは思えず、彼の分を奪ってしまうことになるのではないかという懸念から断りの言葉を。恩人の手料理に惹かれるものはあれど、恩返しに来たのであって迷惑をかけに来たのではないのだと改めて自分自身に言い聞かせつつ、曖昧に笑みを浮かべて)




24: 忍虎 [×]
2019-06-07 08:01:08



( / いえいえ、また何かありましたら遠慮なくお願いします。では、改めて宜しくお願いします…!)

いえいえ。わかった、とりあえず……どうぞ。( まずは部屋に招き入れなければ。外はもう暗い。部屋の中も蝋燭程度の灯りしかない、そのためあまり変わりになる気はしないが、女性が一人で出歩くのに比べたら遥かに安全だろう。外など行ったら誰が何をするかわかったものじゃないのだ。____とはいえ、もちろんそんな危ないことはこののどかな場所では起こったことがないのだが。扉を開いたまま先に相手を入らせた後、そのままガチャリと鍵を掛ける。いくら安全だとはいっても、鍵を開けたままでいるのはさすがに物騒だ。部屋は片付いている方だが、女性は幼馴染みくらいしか招いたことがない。大丈夫だろうか、と心配しつつ"適当に座って"と声を掛けて。自身は料理に戻らなければ。僅かな間放っておいただけで薪はまだめらめらと燃えており、安心すると再びふうと息を吹き込んで火力の調整を行い。これくらいで丁度良い。あともう少しで料理も完成しそうで ) 



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