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 アオハルスクランブル _ 〆/28


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自分のトピックを作る
9: 匿名希望の王子様(?) [×]
2019-05-08 01:25:55



(/そそそそんなお褒め頂けるなんて光栄の極み...!!( 土下座 )
主様のPFを参考にしつつ、しっかり考えたつもりでしたが結果8割ほど勢いで作ってしまったので許可していただけるかドキドキでしたっ...!

質問というより簡単な確認なのですが、お互いの関係性?というか心情的なものといいますか...。当方のPFにて勝手に作り上げてちらつかせてしまった部分がありますが、そこだけ少し気になりまして...。


もも・モモオ→みな(親友)。ミナト(王子様)。正体は知らない。
みな・ミナト→もも(親友)。モモオ(???)。正体は??


?の部分に何か関係性は入れた方がいいのかなと...。当方のPFで勝手にでっち上げたように、みな(ミナト)はモモオの正体を知らずにただヒーローの後輩として、そして良きライバル(身長的にも)として接していくのか...。若しくは、変身モノのお約束である「変身前と変身後、特徴は残ってるのに何故か気付かない説」をひっくり返してしまうのか...。
考えると色々出てきて楽しそうだなとは思っているのですが、主様の方に何かご希望はございませんか?( 丸投げやめ ) )




10: 女子高生(?) [×]
2019-05-08 21:11:12





( / それです!その勢いこそが大事なんです!やり過ぎくらいが丁度いい、をモットーにしていきましょう!!!
アッッッその辺の事めちゃくちゃ見逃してましたね!?ご確認ありがとうございます!そうですね…一つ思い浮かんだ案をみなちゃん目線でご提示致しますと、

魔物退治の際お互いに変身した状態で初めての対面

後輩として接するも、自分を見る目や反応が「王子様」の事を語る親友に酷似していることからモモオ=ももなのではないか?と疑い始める

その後何らかのきっかけで変身シーンを目撃してしまい疑問が確信に、複雑すぎる胸の内を抱えたまま共闘を続けることになる

…といった感じになるのですが如何でしょうか?本当にアレな理由なんですが、クールビューティーみなちゃんが葛藤している姿にとても興味があって…!(クソオブクソ)あくまで一案ですので、採用するか否かの判断はそちらに委ねてもよろしいでしょうか…!
また、こちらについても何かご希望等ございましたら遠慮なく!お願い致します! )






11: 匿名希望の王子様(?) [×]
2019-05-09 01:54:30



(/そうですよね、ギャグはやりすぎてなんぼですもんね!よし、勢いそのままに走り続けましょう!!( 求ツッコミ← )

いやもう採用も採用、即採用ですよ!とても展開しやすい案を出して頂いてありがとうございます。全てを知ったみなが、何も知らないももちゃんに翻弄されていくのが楽しみです...!どんどん葛藤させちゃってください!!うちの子には存分に狼狽えてもらいますから!!!( 庇う気無しです )

希望ですか...そうですね......。お話が楽しすぎるとキャラ崩壊気味になることもしばしばあると思いますので...何卒その時には、どうか見放さず生温かい目で見守って頂いた上で末長くお付き合いくださいませとだけ...心の底よりお願い申し上げます...!( 切実 )


お話中にその都度何かあればお聞きするかもしれませんし、その逆もまた然りですので...主様の仰るとおりゆるーく楽しーくお話できましたら幸いです!もうあの、ほんとそれだけです!!改めて、よろしくお願いします!!)




12: 井森 もも [×]
2019-05-09 21:52:16





( / エーーーンありがとうございます泣の絵文字つけたい気分です…(??)それではお言葉に甘えこちらは全力で王子様、否、ミナトくんにラブコールをぶつけさせていただきますので!!容赦はしませんからね!!

キャラ崩壊に関してはこちらも同じことですのでどうかお気になさらず…!PFの性格欄なんて飾りです飾り!新たな一面を引き出しましょう!!(あの)お気持ちが合致しすぎて本気嬉しいです、本気と書いてマジです。こちらからも何卒宜しくお願い致します…!

それでは相談タイムはひとまず終了として、早速ではございますが出だしを投下させていただきます!時間軸としましては「ももが初変身を遂げた翌日」、舞台はひとまず学校です。ロル数はこれより短くても長くても構いませんので、どうかご自由に綴っていただければと…!ここどういう意味!?!?など疑問に思う箇所があれば即刻訂正致しますのでこっそりお教え下さいませ…! )



……夢じゃ、ないんだよね…
( 迫り来る魔物、ステッキを振るう逞しい腕、容赦なく飛び散る返り血。脳内のスクリーンで上映される他人事にしか思えない光景は、想像でも妄想でもなく紛れもない自身の体験談…のはず。何度事抓ったか分からない頬に手を伸ばせば返ってくるのは現実を告げる痛みのみ、昼休みを告げるチャイムに気付かぬまま、活気づいた教室へ独り言を溶かし。 )






13: 三上 みな [×]
2019-05-09 22:58:20



(/うわあああ、むしろ楽しみです!当方も絵文字が使えるなら、文章の9割がハートで埋め尽くされますよきっと!!( ? )

構想当初のキャラ像とかけ離れていってしまうのってあるあるですよね...。いやまあそれはそれで勝手に動いてる感があって楽しいんですけども!
そう言って頂けてもうほんと嬉しい限りです...思い切って声をかけて良かった...もう思い残すことはありません...。( 昇天/早 )

了解しました!というかあの、主様のロルが高等すぎてこちらの稚拙なロルが悪目立ちしそうです...が、その辺りは何卒目を逸らしていただければと...!!

では背後は一度引っ込んだ方がよろしいでしょうか?何かあればお声をかけて頂けましたらすぐにでも参上致します!)



──何が夢?
( 授業が終わった事にも気付いてない様子で1人己の頬を抓り続ける親友の席へと近付くと、昼食の時間を促すように彼女の机に自分の弁当箱を置いては向かいに座り。そういえば今日は1日上の空だったような気がする、などと考えながら、刺激を与え続けられた事ですっかり赤くなってしまった相手の頬を怪訝そうに見つめ。 )




14: 井森 もも [×]
2019-05-10 23:30:56





( / 背後会話が楽しいと蹴るの辛すぎますね!?ももも勿体無いお言葉をありがとうございます…!稚拙だなんてとんでもない、綺麗なロルに心を打たれておりますよ…!

平日はこのようにお返事が遅くなってしまうことが大半かとは思われますが、過度な空きが生じる場合は必ずご報告させていただきますのでどうかのんびりとお待ちいただければと思います。
それではこの辺で、お先に引っ込ませていただきますね!こちらも質問等あればすぐに対応致しますので…! )



そりゃあ初めから終わりまで全部…って、みみみな!?あれ、嘘、もうお昼!?
( 自問自答の隙間に差し込まれる彼女の声は、怠慢気味な脳内にて心の声と判断されたよう。ぼそぼそとした呟きを返した所で漸く思考が元通り、立ち上がらんばかりの勢いで衝撃を顕にし。ばっと後方を向けば時計の針は正午の少し先、慌てた様子で鞄に手を突っ込めば、何度か手を滑らせつつも相手に倣い無事に弁当を取り出して。 )







15: 三上 みな [×]
2019-05-11 02:46:13



(/ひいいい...こちらもすごく楽しくて、引っ込むのが別れのようで辛いですうう...!( 引っ込め )
いやいやもうほんと拙くて申し訳ない...、これから精進していく所存ですゆえ!何卒成長を見守ってやってください!!( 但し成長するとは言ってない )

了解致しました!当方もリアルの都合上お返事のムラはどうしても避けられませんので、そこの所は同じくご容赦願いたく...。長く空けることがあるようであれば、もちろんこちらもご報告させて頂きます。
とても楽しい背後会話をありがとうございました!ではまたお互い、何かあれば...。 )



思いっきりお昼。チャイムが鳴ったのに気付かないくらい、何をそんなに考え込んでたの?
( 深い思考タイムから我に返った相手の、騒がしいくらいの一連の動作をぼーっと眺めながら問いかけ。机上に彼女の弁当箱が現れた事を確認すると、自らの弁当の包みをするすると解いて蓋を開けて、いただきます。と小さく呟いてはおかずを口に運びながら相手の答えを待ち。 )




16: 井森 もも [×]
2019-05-11 22:04:43





あははは…。ええっとね、なんて言うのかな、そのー…変な夢を見ちゃって、
( 頬を掻き掻き浮かべたのは、どことなく不自然さを醸し出す苦い笑み。魔物に襲われ変な棒を振ったら男になった、なんて頓珍漢な話をそのまま伝える勇気は無論存在せず、大慌ての脳内で作成した纏まらないままの言葉をそれらしく並べてみる。続く説明を考えつつ、勢いの良い「いただきます!」とともに黄色のふりかけで着飾った白米を口へ運び。 )







17: 三上 みな [×]
2019-05-12 12:05:01



ふーん?ももの事だから、まーた「王子様」の夢だったりして...。
( 続く言葉を待つ間も無く、無意識に打った相槌に含まれた単語を口にした瞬間ハッとして。ここ最近の彼女からは、この単語が何度出た事だろう。そしてそれは決して自分にとって都合の良いといえるものではなく、普段はできる限り話題を避けるようにしていたのだが...油断した。動揺を悟られぬように、恐る恐る相手の反応を待ち )




18: 井森 もも [×]
2019-05-12 17:17:46





王子様、……そうっ、それ!あたしが王子様になっちゃう夢を見たの!
( 不覚は対岸にて突破口と受け取られた様子。もごもごとした口調から一転、ばっと目線を上げては憧れの人を事実に織り交ぜた何とも"夢"らしい発言を。王子様はこんな時にも自分を救ってくれるのか、上昇しか知らぬ彼への高感度を更に高めつつ、「ほんと変な夢だよね、性別まで変わっちゃうなんて」ちゃんちゃら可笑しい話でしょうと笑い掛け。 )






19: 三上 みな [×]
2019-05-13 21:31:44



......え?...ほんと変わった夢ね、ついにももの妄想もそこまできたかって思っちゃった。
( 返ってきたのは予想の遥か斜め上をいく言葉。性別が変わる、なんて、まさか...。ひとつの可能性が頭を過ぎったが、それに関しては無いだろうと自らの中で答えを出し。あと考えられるとすれば、親友が拗らせに拗らせた妄想だろうと結論づけては「ご馳走様。」と呟いた後、態とらしい溜息を吐きつつ冗談を口にして。 )




20: 井森 もも [×]
2019-05-14 20:59:31





うっ、確かに妄想は常日頃からしてるけど…。でも夢で良かったあ、本人になったんじゃあ王子様とイチャイチャデートするっていうあたしの目標が叶わないもんね。
( けして否定はできない冗談に目線泳がせるも、既に食事を終えたらしい彼女の様子を確認すれば止まっていた箸を動かして。そう、あれも恐らく妄想の類なのだ、眼前の親友の言葉は酷使し疲弊した脳に特効薬の如く染み渡り、心の重石をすうと除けていく。卵焼きを胃に収めたところで上記の考えが浮かんでは、明るく笑みつつ口に出し。 )







21: 三上 みな [×]
2019-05-15 21:57:16



あはは...イチャイチャデート、ね...。て、ていうかそもそも、相手がどこの誰かも分かんないのにデートなんて厳しくない?ももの所にばっかり魔物が都合良く現れたりでもしないとさ。
( 相手の言葉には純粋な好意しかなく、逆にその無邪気さがこちらのメンタルを削っていってることがバレないように渇いた笑いで誤魔化し。彼女が食べる様子を眺めながら、ふと思いついた。現実的に再び会うのは難しいよとでも言えばどうだろう?自分の言葉がお決まりのフラグにしか思えないのは気にしないように...──と に か く 諦 め さ せ よ う ! )




22: 井森 もも [×]
2019-05-16 20:02:34





ふっふっふ。確かにあたし一人だったら再会は難しい…けど!こうやって他の人の力を借りれば…!
( 彼女の発言に対し飛び出したのは不敵な(つもりの)笑み。そそくさと取り出した端末を暫し突付いていたかと思えば『ヒーロー 目撃情報』の検索結果が並ぶSNSを自信満々に見せつけて。「王子様は人気者だから情報が多くってね、頑張れば行動範囲も絞り込めそうなんだよ」頬に片手あてつつ語る姿は宛ら不審者、溢れ出る好きのオーラを隠すこともなく画面をスワイプし。 )






23: 三上 みな [×]
2019-05-17 17:56:31



こ、れは......人気者なんだ...んん......す、すごいね。...って、いやいやそうじゃなくて!あんたほんとこれ1歩間違えればストーk......あ。
( 眼前の端末に表示されたSNSの画面には、彼女曰くの王子様...もとい、自分のヒーロー時の姿。人気者などと言われては嬉しくない訳がなく、緩みそうな頬を必死に平常に保ち。然しハッと我に返ると、危うく犯罪の道へと歩むのではなかろうかという親友を(そして自分の平穏を)守る為に諌めようとするも、会話の途中で昼休みを告げるチャイムに遮られ )




24: 井森 もも [×]
2019-05-17 22:10:39






やばっ、全然準備してない!ごめんねみな、後で王子様の厳選神写真アルバム見せてあげるから!
( "すごい"の一言に同意示すべく口を開きかけるも、お決まりの音色が流れれば頭はすっかり切り替えモード。机上に広げたお弁当箱を慌ててしまうと、相手の視線が注がれる端末画面を暗くさせ。一層増した喧騒の中で彼女の言いかけた言葉は鼓膜を震わせる前に迷子となり、ぱちんと両手あわせれば自分本位な台詞を言い放ち。 )






25: 三上 みな [×]
2019-05-18 00:04:21



いらないいらない、何それ怖い!......はあ、しばらく学校周り避けよ。
( 相手に倣い、自分も広げたままだった弁当箱を手早く片付け。暗くなった画面から目を離し、自分の席に戻ろうと椅子から立ち上がる時に聞こえた言葉に「もはやすでにストーカー並なのでは?」なんて思考を浮かばせて。どうやら相手の熱の上げようは自分の想像以上だったらしい。今後は見つかりそうな近所でヒーロー活動をするのは控えようとぽつり呟いた決意は、騒々しくなった教室の音の中に溶けて消え。 )





26: 井森 もも [×]
2019-05-18 16:40:32





──うう、つっかれたあ、
( 悩みの軽減と引き換えに遅くなった時間の流れは、己の心身に疲労を増幅させる。ぐっと伸びの姿勢を取れば、ようやく訪れた放課後に気持ちが解けていくのを感じ。荷物を鞄に詰め込めば帰宅の準備はあっという間に完了、そのまま立ち上がりつつ親友の元へ向かおうと。 )






27: 三上 みな [×]
2019-05-19 15:14:10



...あ、ももごめん。私ちょっと用事ができたから先に帰るね?
( 学校の終わりを告げるチャイムが鳴り、荷物をまとめながら端末を取り出し魔物の出現情報を確認して。もはや体に染み付いたその動作は当たり前で、魔物が出たならそのまま直接倒しに向かう。画面に映し出された情報によると、どうやらそう遠くない所で魔物が現れたらしい。こちらへと近付いてくる親友の姿を目の端に確認すると、彼女へと視線を向け一緒に帰れない事に対して謝罪をし。 )




28: 井森 もも [×]
2019-05-21 20:53:20





へ?ああうん、オッケー!それじゃまた明日ね!
( ぽかんとした表情を浮かべるも束の間、すぐに上記の返事ができたのは彼女が薄情者だから…ではなく、このようなやりとりに経験があるからで。親友が行方を晦ます先に興味がないわけではないものの、詰め寄り聞き出すのも野暮であろう。駅前のショップでCDでも物色しようか、お一人様の下校プランを素早く練りながら緩々と手を振って。 )





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