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イノチに紅を纏わせて [ 喰種パロ . オリキャラ . 人数制限 . 戦闘 . 日常 . 亀推奨 ]/60


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2019-04-29 23:11:32


【喰種】
???⑪ / 25 / 男 (情報収集.処理係) ??

名前 :神喰 豊(かみじき ゆたか)

??コードネーム :白鷲(シロワシ)???

性格 :表面的には礼儀の正しい愛想の良い好青年。しかし、本心は食事に対しては積極的だがその他の事にあまり興味がない。頭の中はいかに美味しい食事、新しい食事を食べるかで思考は埋めつくされている。かと言って人間を餌と見下している訳ではなく、それが喰種の在り方だと受け入れており殺し殺される事も当然であると達観気味。思考は常人のそれではなく質の良い食事の為であれば、手段を問わず同族を手に掛ける事も厭わない。基本的に食事こそが至高であり最優先事項。戦う事自体に興味がなく、正直に言えばRevenの在り方とは噛み合っていない。とは言え任された仕事はメンバーとしてこなす。リーダーに対する忠誠はないが恩義は感じている。??

容姿 : 身長179cm。切れ長の二重は長い睫毛に縁取られた鮮やかな黄金の瞳。髪は濃い焦げ茶色のエアリーヘア。前髪は眉上で切り揃え、横髪だけ顎に掛かっている。長さはセミロング程あり、普段は後ろで一つ縛りおお下げ。髪には真っ白なインナーカラーが入っており、時折白を覗かせる。血筋の関係上彫りの深い人形の様な顔立ち。外見から外人の血が入っている事が見て取れる。身体は一見すると細身だが無駄な筋肉がついていない証拠。戦闘スタイルの特性上脚をを重視しており、脚が長い。普段から人と変わらぬ生活を送っている為、健康的な肌色だが地は薄い褐色。右脚から腰にかけて鷲が飛び上がるタトゥーが彫られており、ズボンの裾から覗く踝に翼が落ちているのが見える。服装自体は動きやすいかつ清潔なものを好む為、黒いズボンに白いシャツがデフォルト。季節に合わせパーカーを羽織ったり帽子を被ったりカジュアルながらにお洒落をする。調理をする際は仕事着でもあるコック服。組織としては返り血が目立たないように真っ黒なパーカーに真っ黒なズボン。決まってシルバーのネックレスをつけている。普段は武器を使わないが、肉を裁く様にアタッシュケースに包丁を多数持ち歩いている。また、アタッシュケース以外に服の内側にも何本か隠し持っている。??

マスク : 鷲を象ったドミノマスク。鼻先の部分が嘴状になっており、目の部分は赫眼が見える様に鳥目の形で空いている。全体色は嘴を除いて真っ白。嘴部分は赤。目の部分は黒で縁られておりで、赤い糸がギザギザにステッチされている。

??長所 :隙を見て的確に相手の急所を突く。羽赫の特性上短期型だが、無駄な消費を抑える事で長期戦にも対応可能。オンオフの切り替えが得意で俊敏性が高い。??

短所 : 手は調理の為に余り攻撃面で使いたがらない。基本的に自分でリミットを掛けている節があり。長期戦は出来るが不得意で苦手。不潔なものが苦手で触れる事を避ける。??

備考 :本名、Gavin(ギャヴィン)。何よりも『食事』を好む家族だった。多くの食事に囲まれ過ごして来た幼少期。美食家の母、調理師の父。必然と食事を好む様になり、そして食事に対して強い拘りを持っている。裏社会に生きる喰種でありつつ人間の学校に通い、そして大学まで卒業している。今は父の跡を継いだ喰種専門の調理師。一部の美食家達に雇われている。人間の調理師免許も持っている為、暇な時は飲食店でアルバイトをしている事も。勿論人間の食事は食べれた物ではないが、不味さの中でも味の違いを見極め、人間がどう言った味付けを好むのかを研究をし、相手の顔色を伺う事で料理を完成させている。また、食を追求していく中で同胞の肉を喰らう事にも躊躇いがなく、稀に珍味として食す事もある。その影響で一度だけ窮地に陥り半赫者となった経験がある。その際の記憶はなく暴走した結果跡に残った惨状は自分の食事に対する美学に反するものであり半赫者となったのは一度きり。


???( 人が寝静まった頃、高級マンションの一角にて仕事に励む。今日の材料は20歳、男性。中肉中背。筋肉量は平均より少し上。腹部と脚部が頃合だ。中腹部の脂肪の乗った肉を切り落とし、頭蓋を砕いた粉末をまぶしてから低音でじっくりと肉に火を通し、小腸と大腸を血液で煮詰めたソースを皿に滑らせる。最後にスライスした眼球を盛り付けて完成。ひと仕事を終え血塗れたエプロンを外し、客の下へと運ぶ。もう随分と身に染みた作業だが、この瞬間ばかりはやはり緊張は拭えない。しかしその心配もつかの間、絶賛の声に心中胸を撫で下ろす。「光栄ですマダム」板に着いた営業スマイル。気分を良さげな上客と会話をしていると、着信音が鳴り響く。断りを入れてから内容に目を通せば、いい食材が手に入った、との事で。思わず口端が釣り上がりそうになるのを抑えながら手早く道具を片付け、挨拶もそこそこに、軽い足取りでマンションを後にした。 )
──失礼、マダム。次の仕事に行かなくては。どうぞ、イーグルをご贔屓に。

(/プロフィールの方が完成しましたので、確認の方をよろしくお願いします…!)



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