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日日是好日!(オリキャラとある人物達で織り成すストーリー)/616


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581: 梨花 [×]
2019-04-27 19:06:16

加減はしとくよ。
さてと・・・・疾風、案内してもらおうか。by舞奈香

582: 疾風 [×]
2019-04-27 19:08:36

…あぁ…

583: Ro.α [×]
2019-04-27 19:42:25

[シャドウ]「…友達、欲しい。」
(彼女は友達が欲しいといつも言っている。実際、猫もいないときは誰ともいれないのだ。いつもは他の悪魔もやるべきことがあると言って遊んでくれないのである。)
[シャドウ]「皆は忙しいから、仕方ない…」

584: 有栖 [×]
2019-04-27 19:53:21

…ん?(シャドウを見る)何してるの?by愛彩

585: 疾風 [×]
2019-04-27 21:25:15

疾風「ここだ…(大きな屋敷の前にいる)」
岳斗「ひゃー、でっけぇな…流石十文寺家」

586: 梨花 [×]
2019-04-27 21:35:54

えっと・・・・・たのもーって言ったら、出てくるかな?by舞奈香

587: 有栖 [×]
2019-04-27 21:38:07

(そろそろ寝ます)

588: 岳斗 [×]
2019-04-27 22:24:22

疾風「一応警備の人には来ることは言っておいた。普通に入れるだろう」
岳斗「よし、そんじゃ行くか(扉を開けて中に入る)…広いな。流石金持ち」

589: 梨花 [×]
2019-04-27 22:41:17

・・・・あれ?僕の懇親の**。突っ込んでくれないの・・・by舞奈香

590: 梨花 [×]
2019-04-28 07:58:39

まぁいいさ・・・・さてと・・・・“話し合い”しますか。by舞奈香

591: 岳斗 [×]
2019-04-28 10:19:04

岳斗「おうよ!」
父「帰ってきたのか…疾風。ん?そこの奴等は…」
出流「父上、どうかなさい………!お前は…」
疾風「父上…兄上…」
岳斗「よぉ、皇帝さん。話し合いをしに来たぜ」
父「話し合いだと…?俺は忙しいんだ。さっさと帰ったらどうだ」

592: 梨花 [×]
2019-04-28 10:31:36

逃げるんですか?逃げる事は、自分の非を肯定すると同じですよ?by舞奈香

593: 出流 [×]
2019-04-28 11:50:32

父「何…?」
出流「…父上」
父「…仕方ない。早く話を済ませろ」

594: 梨花 [×]
2019-04-28 11:56:37

・・・・・単刀直入に言います。
疾風の扱いが酷すぎます。家柄の事は大事だと思う・・・ですが“まともな会話ができない人間は、人の上に経つ資格はありません。”by舞奈香

595: Ro.α [×]
2019-04-28 12:18:00

[シャドウ]「!…嫌…その…何でもない…」
(そう言うと、一瞬彼女は目を背けるが、駄目だ、と言うように首を横に振って)
[シャドウ]「…その…友達が居ないから…遊んでくれる人が居なくて…」
(そう言って、また目を背けてしまった。その時、偶然にも快登が通りかかった。)
[快登]「…あの子…普通の人間じゃあないな…」
(快登はそう言ったが、ちょっとの間見ている事にしたのか、少し戻って隠れているようだ。)

596: 有栖 [×]
2019-04-28 12:35:04

ふーん…じゃ、私と遊ぼうぜ!!by愛彩

(しばらく浮上できません)

597: Ro.α [×]
2019-04-28 13:07:23

[シャドウ]「!…本当に?」
(愛彩を見つめて)

[了解です!]

598: 岳斗 [×]
2019-04-28 13:14:15

父「俺達より下の奴等の話を聞けと?無駄な事だ。十文寺家は完璧でなければならない。格下の奴等の話を聞くなど無意味にも等しい。疾風にもそう教えてきたつもりだが…どこで間違えてこんな欠陥品になったんだかな」
疾風「っ………申し訳…ございま(岳斗「欠陥品はあんたらの方だろ」!」
父「…何?」
出流「(岳斗の目の前まで歩いていく)貴様…今、なんと言った?」
岳斗「耳クソ溜まって聞こえなかったか?欠陥品はあんたらの方だって言ったんだよ。俺らは確かにE級ブレイダーチーム…最下級のブレイダーだ。でもな、てめぇらが思ってる以上に、BREAK DRIVEは…俺達は強えんだよ」
出流「部外者が何を言っても関係ない事だ。これ以上は話しても無駄だ。さっさと去れ」
岳斗「部外者でも言わせてもらうぜ。疾風は最初に会った頃、俺に啖呵を切りやがった仲間なんだからな。あの頃のあいつもあんたらみてぇだったけど…てめぇらみてぇには腐り切ってはなかったんだよ。俺が絶望して立ち直れなくなったときに、「こんなんでへこたれるやつじゃないはずだ。運命に抗うんだろ」って言って俺を元気づけてくれた。疾風はあんたらなんかより、よっぽど強えんだよ」
疾風「岳斗…(最初に会った頃も…BREAK DRIVEを結成した時も…俺はあいつをブレイダーとは認めていなかった……でも…あいつはいつも、燃えるような真っ直ぐな目をしてた…そうか…だからこそ、真っ直ぐだから首を突っ込んでくるのか)」

599: 梨花 [×]
2019-04-28 13:28:49

分かります・・・劣化品を否定する事は分かります。
けど、見えない努力を認めないのは。その人の力も否定するのですよ。
おまけに・・・・自らの“正義”を他人に押し付けて。自らの“正義”を善人に振るい。他者を傷付ける。
自分が正しい、自分こそ正義だと・・・・身勝手に、我儘に。
それを世間では自己中心的存在と言うんですよ?
僕の敬愛する哲学者・ニーチェの言葉にはこんな言葉もある
「悪人がいくら害悪を及ぼすからといっても、善人の及ぼす害悪にまさる害悪はない。」by舞奈香


600: 岳斗 [×]
2019-04-28 14:05:04

父「…貴様らが何を言っても変わらん事だ。疾風、お前もわかっているだろ?この愚か者どもに十文寺家の威厳を見せてやれ」
疾風「………できません」
父「何…?」
疾風「俺には…こいつらにそんな事は出来ません」
出流「疾風…父上に逆らう気か?」
疾風「俺は父上や兄上に従う気はありません。俺は俺の道を進み、岳斗達と一緒に強くなります。俺は貴方達みたいな貴族ぶって見下すような奴等になるぐらいなら、喜んで愚か者に成り下がります」
父「…ついに行くとこまで行ってしまったか…疾風…!!」
疾風「だから…今は敬語や敬意をなしで言うのを許してください…俺はあんた達みたいな見下すような名家の名にしかクズになんかならない!!!!!!俺はお前らを見返して強くなってやる!!!!!十文寺家としてじゃない、BREAK DRIVEの十文寺疾風としてだ!!!!!!!!もう俺はこの家には帰らない、首を洗って待っていろ!!!!!バカ親父にバカ兄貴!!!!!!!」
岳斗「疾風…(ニッと笑う)やっぱ言えんじゃねぇかよ!」

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