TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
眞城家長男 [×]
2019-04-13 15:36:00
長男は四季折々のカラフルな世界を知らない。
次男は多種多様な雑音に塗れた世界を知らない。
三男はこの世に溢れる綺麗な言葉達を知らない。
「ねぇ、そこの君。教えてくれないかな。」
「君なら、俺達の足りない部分を埋められる??」
>>1 眞城家のしきたり
>>2 眞城家の男子たち
>>3 眞城家と仲良くなる方法
「俺が始めと言うまでお口はチャック。ね?」
1:
眞城家長男 [×]
2019-04-13 15:55:42
・眞城家のしきたり・
①指名制、ですが1人限定ではなく2人、全員と話し相手を選ぶことが可能です。ゆえにロルが長くなる傾向あり、となります。当管理人は相手様のロル数に合わせる派ですのでお好きな組み合わせ、ロル数をお楽しみください。
②指名有効期間は2日間となります。ただしこちらからの返信orお相手様の返信が1日途絶えた場合リセットとなります。なんどでも指名は可能ですのでいつでも再登録は可能です。
③三兄弟との関係、会話のシチュエーションもとい三兄弟の誰かと出会う場所は皆様の自由です。眞城家、学校、公園、遊園地etc、、お相手様のお好きな場所、シチュエーションをお選びください。
④過激な表現は禁止です。ハグ、キス、押し倒しまでとさせていただきます。
⑤ルールを正しく守って楽しい也をいたしましょう。短い間のお戯れです。出来るだけお楽しみ頂けるよう此方も精進させていただきます。
2:
眞城家長男 [×]
2019-04-13 17:04:35
・眞城家の男子たち・
眞城 鄙 ( ましろ ひな )
27歳 / 174cm / 「色」を知らない男
容姿↓
(http://uranai.nosv.org/uploader/common/c/e/c/cecd80f00ce50daa377c7535930977df.png)
生まれつきの弱視であり色覚異常者。左眼は辛うじて物の輪郭を確認出来る程度で、右眼は完全に失明してしまっている。肌の露出を嫌い常に長袖を着用している節がある。性格は温厚で世話焼きなお兄ちゃん気質。滅多なことでは怒らず決して笑顔を絶やさない。ゆえに三兄弟の中で本震が1番分かりづらい人物。誰にでも敬語で接し紳士的な対応を取る。好きなものはブラックコーヒー。嫌いなものは甘味。歳下を甘やかしがち。
「こんにちわ。いや、おはよう?それともこんばんはでしょうか、、まあいいか。今日もいい天気ですね。」
「近い、ですか?ああ、すみません。こうしないと貴方が誰なのか、、本当に分からないんです。」
「俺の知らないこと、教えてくれるのでしょう?ふふ。嬉しいですね、早く知りたいです。聞かせていただけますか??
眞城 鋒 ( ましろ ふう )
24歳 / 182cm / 「音」を知らない男
容姿↓
(http://uranai.nosv.org/uploader/common/8/e/0/8e073cf9eb8b367dffc3af442a10d086.png)
生まれつき耳が聴こえず相手の言葉を読心術で読み取る。ゆっくりと言葉を発し、単語を継ぎ接ぎに繋げ合わせたかのような喋り方をする。神出鬼没であり何処からかひょこっと現れては知らぬ間に消える不思議な人物。放浪癖があり家にもあまり帰らないらしいが、何故か夕飯の時間には必ず帰ってくるらしい。灰色のもじゃもじゃな野良猫と親友であり「けだま」と呼び常に連れている。好きなものはモフモフ。嫌いなものは辛いもの。
「うん。分かる。鋒、知ってる。名前。教えて。君の、俺に。」
「可愛い。好き。だから、、おちつく。気に入る。君も。触る?けだま。俺の。お気に入り。」
「知る。気になる。気持ち。君の、、欲しい。」
眞城 嫻 ( ましろ みや )
21歳 /177cm / 「言葉」を知らない男
容姿↓
(http://uranai.nosv.org/uploader/common/8/5/6/8561a9301195ce4e58fc7ba9dc0de448.png)
生まれつき舌を持たず呻き声に似た音しか発することが出来ない。常にマスクをし口許を隠している。簡単な言葉は理解できるが漢字などが認識できず文字が書けない。会話はケータイ端末で行う。「食事」という行為を嫌っており三兄弟の中で1番痩せている。ゼリーなどの噛まずに食べられる食品をたまにとる程度。ひっつき虫であり兄達によく引っ付いている。もちろん貴方にも。好きなものは暖かいもの。嫌いなものは冷たい人。
『ますくはとれない。だって、したがないくちのなかとかぐろくてみたくないだろう?だからむり。ごめんね。』
『ごはん?いらない。たべるいみないし。そんなことするくらいならぬくもりがほしい。きて。』
『おれのしらないことば、もっとおしえて。きみが、おれをかんぜんなにんげんにしてみせてよ。』
3:
眞城家長男 [×]
2019-04-13 17:22:12
・眞城家と仲良くなる方法・
指名 / ( 会話がしたい三兄弟の名前をお書き下さい。1人でも2人でも3人でもどうぞご自由に。)
名前 / ( 和名でも洋名でもご自由に。)
性別 / ( 男女どちらも可です。オカマさんも歓迎。)
年齢 / ( 12歳以上でお願い致します。)
容姿 / ( 出来るだけ詳しく。人外要素は不可です。)
備考 / (幼馴染設定などなど大歓迎です。異能力があるなどのファンタジー設定はなしでお願い致します。)
シチュ / ( 兄弟との関係、兄弟とこんなことがしたい!などありましたらお書き下さい。)
上の項目は出来るだけ全て埋めて頂けたら幸いです。その他世界観などで分からないことがありましたらお気軽にご質問下さい。
4:
通りすがりさん [×]
2019-04-13 17:23:14
参加希望です。
5:
眞城家長男 [×]
2019-04-13 17:33:21
>>通りすがりさん
お声かけありがとうございます。ただまだお知らせが完結しておりませんので、、「始め」の合図があるまでもう少しだけお待ち頂けますか??本当に申し訳ございません。、
6:
通りすがりさん [×]
2019-04-13 17:39:31
あ、すみません!
では、お待ちします。
7:
眞城家長男 [×]
2019-04-13 18:16:00
( パチリ、と目が覚める。ただ自分の視界には闇しかなく今が朝なのか夜なのかは確認をすることは不可能で。耳を澄ます。すると遠くから聞こえてきたのはザーッと地面を打ち付ける雨粒の音であり今外では雨が降っているのだなと認識することができ。ゆっくりと身体を起こしては伸びをして一息をつく。そんなことをしているとガチャリと扉を開く音がしたためその音へ向け何も無い闇にと目を向けて。にゃあ、と鈴を転がしたような声がして柔らかなものが腕に触れる。誰が来たのかを一瞬で察しては上を向き口許に柔らかく弧を描いてみせて )
ひなにぃ。朝。出来てるよ。ご飯。とっくに。
( チャリ、と。首を傾げた衝動で彼が耳に付けているピアスが擦れる音を微かに聞き取る。その声を次男のものだと認識すれば「ありがとうございます。失礼ですが立ち上がらせて貰えますか?」と両手を上にあげてみせて。身体がふわりと浮く感覚に安堵してはそのまま次男の手に釣られ階段をゆっくりと降りていく。三男は相も変わらず食事は取らず部屋に引きこもってでもいるのかな、と呆れ気味に思いながら何も見えない空を仰ぎ、はあ、と息を吐き出してみせて )
( テンプレートのあとに簡単なロルを書いて頂けたら更にありがたいです。こちらも仮のロルを投げさせて頂きます。このロルに繋げるように書いていただいてもよし、全く違うロルでももちろん構いません。どうぞよろしくお願いします。 )
8:
眞城家長男 [×]
2019-04-13 18:21:11
大変長らくお待たせ致しました。そしてここまで目を通していただきありがとうございます。それではこれより当トピックを開始させていただきます。眞城家のヘンテコな三兄弟一同、貴方様の姿を見れるのを心よりお待ちしております。
「たくさんお話致しましょうね。そう。貴方はきっと。俺たちを見て、聞いて、言葉を紡いでくれるのでしょう??ふふ。とても楽しみです。」
「それでは、俺はこれで。」
9:
通りすがりさん [×]
2019-04-13 18:44:13
ありがとうございます。
指名:鋒くん、嫻くん
名前:浅葉クロエ
性格:クールだが、少しコミュ障な一面も。
性別:男
年齢:20歳
容姿:ふわふわのブロンドヘア、切れ長の
翡翠色をした二重瞼の瞳。
顔立ちはハーフだからか彫りが深く、
整っている。
肌は色白で焼けにくい。
手足は長く、手がキレイ。
服装:(普段)
ベージュのニット、黒っぽいカーディガン。
足元はダメージ加工のジーンズ、
有名スポーツメーカーのスニーカー。
(職場)
白に薄紫のピンストライプスーツ。
靴は質の良い革靴。
職業:元心理技官、現IT企業勤め
備考:父は日本人、母はイギリス人のハーフ。
元々は犯罪者の心理分析をしていて、
優秀だったのだが嫌気が差して退職。
普通の時はちょっとコミュ障気味。
(…内心、気だるいと思いながら身体を起こし。
欠伸を一つ噛み殺してからベッドから降りる)
10:
眞城家次男/三男 [×]
2019-04-13 19:05:45
>>クロエ様
(ふわふわなけだま、もとい野良猫を胸に抱きながら長い長い道路を歩く。隣を気だるそうに歩く痩せた男、血の繋がった自分の弟の肩をポンポンと叩いては口を開き「 みや。ここ。御新規。新しい。しよう、挨拶。」と継ぎ接ぎな言葉を紡いでみせて。俺の言葉を聞いてはこくんと頷き、弟は細長い指をインターホンへと伸ばした。おもむろにスマホへと携帯型スピーカーを差し込んでは音量を上げボタンをカチリと押してみせ )
『こんにちは。おとなりのましろです。あいさつにまいりました。』
(電子音で出来た人の声が響く。だれがでてくるだろう、とソワソワした面持ちで待ってみては扉が開くのが見えて )
( 大変お待たせいたしました!改めまして参加ありがとうございます。2日間と短い期間ですがどうぞよろしくお願いします。)
11:
通りすがりさん [×]
2019-04-13 19:26:09
よろしくお願いします。
ふぁ…はーい。
(欠伸をし、髪をボリボリと掻きながら
扉から顔を出す)
…ご丁寧にどうも…俺、浅葉クロエです。
12:
眞城家次男/三男 [×]
2019-04-13 19:39:34
>>クロエ様
『はじめまして。つまらないものですが、よければこちらをどうぞ。』
( ぺこ、と礼儀正しくお辞儀をしてはスマホに文字を打ちまた電子音を再生する。初対面の相手に前触れもなくスマホの画面を見せつける弟は肝が座っているなぁ、と彼の後ろにたちながらしみじみ思って。案の定自分は酷く緊張している。猫を地面にそっと下ろしてはリュックから包み紙を取り出し相手に手渡し、そのままびゅんっと大きな図体を縮こまらせながら弟の背中に隠れようと試みて )
13:
通りすがりさん [×]
2019-04-13 20:39:22
……どうも。
…んじゃ、こちらもつまんない物ですけど。
(受け取った包み紙を玄関に置くと、
彼の容姿に似合わぬ花柄レースの紙袋を渡す。
後ろから恐らくゲームをしているのであろう
女性の声が聞こえる)
…姉貴から、渡せって言われたんで。
14:
眞城家次男/三男 [×]
2019-04-13 22:34:52
>>クロエ様
『ありがとうございます。ふつつかものですが、これからよろしくおねがいします。クロエさん。』
( 言葉使いが間違っている気がしてならないが自分は特に気にせず、困った様子で自分の肩を掴むデカい兄を後ろ目にちらりと見遣り。お返し貰ったよ、と手話で兄に伝えるとパァーっと表情を綻ばせる兄に安堵し )
15:
通りすがりさん [×]
2019-04-14 06:30:14
………よろしくお願いします。
(その時、金切り声にも似た女性の声が響く)
『クロエ!come!』
……はぁ…「I'm comnig!」
(口から流れ出すような流暢な英語で
呼び掛けに答え、「…んじゃ、失礼します」と
言ってからドアを閉じる)
16:
眞城家次男/三男 [×]
2019-04-14 12:54:14
>>クロエ様
『たいへんそうですね、すみません。ではこちらもしつれいいたします。』
( ヒステリックな女性な声に一瞬ビクッと肩を揺らすも表情は変えず、ぺこりとお辞儀をまたしては兄の手を引き家を後にして。「なにかあった?」というような顔で自分を見てくる兄に何も無いよと首を横に降ってみせ、今日の夕飯はどうしようかなと考えながら帰路を踏みしめて )
17:
通りすがりさん [×]
2019-04-14 14:08:34
………姉貴…英語で呼ぶなよ。
金切り声になんのに…。
姉
仕方ないじゃない!中ボスが倒せないの!
18:
眞城家三男 [×]
2019-04-14 21:44:43
( ソファに座っては足を組み、カタカタカタとスマホ画面に文字を無心で打ち込んでいる青年。ひょろりと細長い手足になまっ白い肌、顔半分を覆い隠す黒いマスクが人目を引く。ふと、彼と目が合った。貫く様な、まるで蛇が獲物の鼠を見つけたかのような。鋭く冷たい眼光が相手を一瞥すると、青年がゆらりとその場から立ち上がった。ぽん、と肩に手を置かれ顔を覗き込まれる。そしてそのまま、彼が今まで触れていたスマホの画面を耳に押し付けられて。)
『 あまりジロジロとみないでいただけますかね。おれとはなしがしたいんですか??そうならハッキリいってください。おれはべつに、こばむきなんてさらさらないので。 』
19:
通りすがりさん [×]
2019-04-14 21:57:01
…仕方ねーな、どれだよ…。
姉
こいつ、こいつ!倒せないの!
それはさ…姉貴のキャラの
フィニッシュスキル使えよッ!
姉
え?アタシの「finish skill」ゥ…?
(わざとらしく英語で語りかける)
何で知らねーんだよ!ほれ、
R2&○のコンボで使えんだろ!
姉
え?…うおっ、一撃!
あんがと、クロエ!
…はぁ…。
20:
とくめい [×]
2019-04-14 22:21:19
指名 / 眞城家長男
名前 / 花澤 瑠偉 (はなざわ るい)
性別 / 女
年齢 / 23歳
容姿 / 胸まである黒髪は特に結わず直毛の癖がありストレート。二重の目は少し垂れ気味で。身長は156せんちと少し平均的だが、少し華奢で小さめな印象を持つだろうか。あまり外に出ることは無く、少し白いのだが外に出るとすぐに焼けてしまう体質。服装はラフなものが多く、ロングスカートなどの体型を誤魔化せる服を好んでいる。いつもは白いロングワンピースに明るめな色のカーディガンを羽織っている。
性格 / 大人しめだが、面倒見は良く、三人の事をたまに世話している様子。特に苦は無くむしろ彼等が知らない事を教えていく様は何処か母性本能を擽るようで楽しいんだとか。あまり自分の事を詮索される事が無いためか、少し一歩置いてしまう傾向が有る。謎めいた一面もあるのだとか。
備考 / 一人称は「私」、兄弟の事は今のところさん付けで呼んでいる。兄弟とは、所謂お手伝いさんとして彼等の身辺の事を世話しており、週3程度の勤務なのだがほぼ毎日来ている様子。勤務が始まってから数年経っており、何とか兄弟の事は分かってきたつもりではいるのだが、まだまだ分からない一面が多いらしい。仕事柄か、あまり自分の事を語ろうとはせず聞かれたら言う程度。好きなものは読書で苦手なものは虫。虫に関しては騒いでしまうため迷惑を掛ける事が多々ある様子。
ロル /
おき、ましたか...?
(時間は午後の昼下がり。だが、暖かな日差しが差し込んでいるわけではなく、地面を叩きつける程の雨が視界を覆っている。傘は忘れてしまった、小さな手を傘代わりに手を這う水が頬を撫でる。鬱陶しさに顔を歪ませ、足早に仕事場の家へと走らせる。はあ、と溜め息を落ち着いて着けるようになった頃には彼等の家の前まで。彼等から預けられた鍵を鍵穴にそ、と差し込むと響きの良い音が耳を掠めていく。取っ手を濡れたままの手で掴むと少し滑りやすく手に力を込めて手前に引いていく。やはり家の中はしーん、と効果音が付きそうな程静寂が辺りを包み込んでいる。何とか雨の中守りきった鞄の中、白いハンカチを取り出し濡れている所を軽く拭き取るもあまり拭き取れるわけではなく、申し訳ないという気持ちの中彼の室内へ向かっていき。扉の取っ手、触れる頃には布団の擦れ合う音にぴくり、身体を反応させ取っ手をゆっくり手前に引くと上記を呟いて。)
(/ 素敵なとぴ!参加希望なのですが宜しいでしょうか、ご検討お願いします! )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle