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高学歴の裏側〆/52


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21: 名無しさん [×]
2019-04-17 19:14:07




( / 了解しました ! では !! )


でも、事実ですよね
( 棒読みだが 、人当たりの良い笑顔の相手にまた少し棘のある物言いをしてしまい 、好きな人にさえ優しくできない自分を内心責めながら。 「 どうも 」と受け取ったお茶を啜った 。)




22: 問読みの神 [×]
2019-04-17 19:30:59

ヴッ…言い返せないんだけど…

(痛いところを突かれた、というようにお茶を飲む手を止め笑いながらも少し恨めし気に相手を見て。「…川上ってさー、ピアス似合うよね。」ふと眼鏡越しに光る眼で相手をじっと見、ぼそりと言って)

23: 関西弁 [×]
2019-04-17 20:00:10



でしょう ?
( 痛いところをつかれたと言わんばかりに顔に出る相手がなんだか面白くてくす 、と笑いながら 、上記を述べた 。相手の言葉に一瞬びっくりして 、もちろん好きな人にそんなことを言われて嬉しくないはずがないが 、照れくささで目を逸らしがちに 。「 はい ? 褒めても何も出ませんよ ?? 」と 。)




24: 問読みの神 [×]
2019-04-17 20:59:05

そんなどや顔で言わなくてもいいよねー。

(思いっきり肯定する相手の言葉に「しかも笑うし…」と付け足しため息をつきながら笑い、その流れで眼鏡を外して。「別に?前々から思ってたことだし。しかもさ、気づいてないと思ってるかもしれないけど目線だいぶ逸れてるよ?」と表情を楽し気に観察しながら言い)

25: 関西弁 [×]
2019-04-18 23:05:29




別にどや顔とかはしてませんけど ...
( 溜め息混じりだが 、笑いかけてくれる人当たりがいい相手 。しかも 、眼鏡を外すと更に際立つ整った顔立ちに無意識に目がいきながら 。自分を面白がるように観察する相手から顔ごと逸らしつつ 、「 遊ばないでくださいよ 」と拗ねたように 。)




26: 問読みの神 [×]
2019-04-18 23:20:04

ふっふっふー。
知ってた。

(変な笑い方で相手から窓の外に視線を外し楽しそうに言って。自然と相手の視線が此方に向くのを喜々としながら視線をコップに戻し。「あ、顔逸らしたー。」と上げ足を取るように相手の動きを観察しつつ眼鏡を拭いて)

27: 関西弁 [×]
2019-04-19 22:58:58




もう 、知ってたなら言わないで下さい ...
( 呆れたように言葉を紡ぐも 、やはり好きな人と2人きりでふざけ合えるというのはやはり楽しいもので 、自然と口元は緩んでいて 。挙げ足をとるような相手に「 河村さんが変なことばっか言うからでしょ 」と溜め息をまじえながら 。)





28: 問読みの神 [×]
2019-04-19 23:13:52

嫌だよ。
川上困ってるの楽しい。

(口元が緩む相手に言葉を返しながら皮肉っぽく笑って。「あ、言っておくけど川上よりはドSじゃないから。」と付け足し。ため息を交えながら言葉を返す相手をちらりと見た後、「ふふ、事実だからいいの。」と嬉しそうに)

29: 関西弁 [×]
2019-04-19 23:51:06




悪趣味ですね ...
( はあ 、ともうなんだか諦めたような溜め息と言葉をこぼした後 、ふ 、と小さく笑うと 、「 悪いですか ? 」と否定をせずに 。「 はいはい 、有難う御座います 」とピアスをいじるように触りつつ 。)





30: 問読みの神 [×]
2019-04-20 00:17:53

(/下げるのを忘れてしまいました!ごめんなさい。気を付けますね。)


川上がそう思うならそれでいい。

(ため息をつく相手を見つめながら意味ありげに笑い、「否定しないんだ?」と少し驚いたように目を見開いて。「ふは、それでいいの。」感情のこもらない感謝に苦笑いしつつ相手の動きを見て)

31: 関西弁 [×]
2019-04-20 07:46:49




( / 大丈夫ですよー !! )



... なんやそれ 。
( こちらを見つめ意味ありげに呟く相手を不思議そうに言葉を紡いだ 。「 河村さん相手に否定しても無駄じゃないですか 」と言いつつも 、先程からからかわれてばかりだったので相手の驚いた顔に満足げにくすくす 、と笑いながら 。「 っていうかそんなに言うんだったら河村さんも開けてみたらどうですか ? 」と相手がそういうタイプでないのは百も承知だが 、なんとなく相手の耳朶に触れ 、言った 。)






32: 問読みの神 [×]
2019-04-20 10:21:25

(/すいません。ありがとうございます!)


良く知ってるじゃん?
(満足そうにくすくす笑う相手に微笑み返しながら「…僕、川上の関西弁好きなんだよねー。」と相手に聞こえるか聞こえないかの声量で相手から視線を外し呟いて。相手の言葉に思わず顔を上げるとすぐそばに相手の手があり、それが耳に触れた瞬間「いっ、いいの。僕は川上がつけてるのを見るだけで充分。」ピクリと肩を震わせ事もなげに言って)

33: 関西弁 [×]
2019-04-20 17:31:28




まあ河村さんのことですから 。
( 無意識のうちにまるで口説くかのようなセリフが出てしまっていたが 、本人に全く自覚はないようで 。「 ... え 、俺がどうかしました ? 」顔を逸らし 、呟かれた言葉、はっきり聞こえたのは自分の名前でとりあえず尋ねたが 、微かに聞こえた『 好き 』という単語に触れるべきか悩んだが勘違いの可能性を考え言葉にはせず 。「 ほんとそれどうゆうつもりで言ってるんですか ... 」ぴくりと肩を震わせた相手に驚き 、すぐに手を引っ込めて相手の言葉に一瞬目を見開くて呆れたように手を額に当て言葉を 。 )






34: 問読みの神 [×]
2019-04-20 19:04:29

…なにそれ?

(相手の言葉に不思議そうに首を傾け、ぽつりと聞き返して。今さっき発し多言葉が相手に届いていないことを喜ぶべきか悩むべきか悩んだものの相手の不安そうに聞き返す相手に「別に?川上が困ってるの面白いなー、と思って。」と本当に思ったことを言わず少し意地悪に言ってしまったことを後悔し。自分が驚いたことで相手が手を引っ込めたことを申し訳なく思い、自分の本音が相手に聞こえていて「どうゆうつもり…ね…」とそこで言葉を切り本当のことを言おうか悩むも「じゃあさ…」と本当のことを言おうとした瞬間に買い出しから戻ってきた福良と伊沢のインターホンがなり)

35: 関西弁 [×]
2019-04-20 23:57:01





... いや 、忘れて下さい 。
( 聞き返されては一度はてなを浮かべるも自分自身の言葉を思い返して一言ぽそりと付け足した 。「 結局そういうのですか ... 」本当に、本当に少しだけだが期待していたわけで落胆したように言葉をこぼした 。相手らしからぬ真剣な雰囲気に、こちらも呑まれ 、真剣な眼差しを送るも、瞬間ピンポーンという間抜けた音が 。「 あ 、ふくらさんと伊沢さんですかね ... 」と 。)




36: 問読みの神 [×]
2019-04-21 13:24:18

…そっか。

(悲しそうに言う相手に理解できなかったことを申し訳なく思いながら立ち上がり言って。「ごめんね?本音がちゃんと言えなくて。」明らかに困ったような声色で言う相手と玄関を何度か見比べて軽く唇を噛んで相手の目を見、謝って。「…」決意を固め本当の事をもう一度言おうとしたところ、今度は二回連続でピンポンがなり一度目を伏せた後「ごめん、」ともう一度謝り玄関に向かいドアのかぎを開けて。
「遅い」と二人に言われ「はいはい、お疲れ様でした。」と棒読みで答え中に入るように促し)

37: 関西弁 [×]
2019-04-23 06:09:39





え 、いや 、それどういう意味ですか ... ?
( 突然に 、真剣な声色、そして眼差しをした相手に胸が高鳴った 。そして 、微かに狼狽しつつも 、続こうとした彼の言葉を聞こうと此方も真剣になり 、口を結んだ 。すると 、続けて鳴った音に肩が跳ねた 。そして 、小さく謝罪をしてドアへ向かう相手に小さく「 いえ 」と 。続けて入ってきた彼らの姿に2人きりの時間は終わりかと内心落胆しつつ 、「 お疲れ様です 。 」と 。)





38: 問読みの神 [×]
2019-04-23 21:14:19

川上、ちょっと待ってて。

(このまま、二人が帰ってこなければ良かったのに。ほんの少しだけ脳裏によぎった考えを振り払うように軽く頭を横に振って。ドアを開ける前気づかれないように相手の方を振り返った時、少しだけ落胆したように見えたことに期待を抱いてしまう。叶わない願いのはずなのに。ソファに座りながら買い出しから戻ってきた二人にぼそりと声をかける相手に言い。相手に背を向けると買いに行ってもらったものが全部あるか確認し、「うん。全部ある。いろんな意味でありがとう二人とも。」一つ一つあることを確認しながら最後にいくつかの意味を込めて感謝し。「ねぇちょっとそれどういう意味!?」と驚いた様子の二人に「秘密。」と真顔で告げ相手を編集室へ呼んで)

39: 関西弁 [×]
2019-04-23 23:44:55





( 「 お疲れ様です 」と2人に軽く言った後 、3人を見ながら河村さんは何が言いたかったんだろうか 、謎に緊張やら期待やらがあったが結局冗談または単なる事務的な話なんじゃないだろうか 。色々なことを悶々と考えてたとき 、当の本人から呼ばれ 、びくり、と肩を揺らした後 、なんとも言えない気持ちのまま 、編集室へとついて行った 。)





40: 問読みの神 [×]
2019-04-24 00:22:02

ねえ、川上…

(相手を編集室に入れたものの緊張やらなんやらの正体のわからない感情からどう切り出していいかわからず止まってしまい。少しどころかたっぷり3分ほどの沈黙をつかい少しだけ声を震わせながら話し始めて。「…僕が今ここで、川上のことが好き、って言ったらどう思う?」かなわない期待を込め、少し視線をそらしながら)

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