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ユメクイ ( 〆 )/30


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自分のトピックを作る
21: 佐伯 葵 [×]
2019-04-14 18:37:32


知らないよ、こんなところ
( 相手がなんかぶつぶつ言っているがまぁ、そこは置いといて。自分の好きなヘッドホンを見られていることに気が付く。本当はもう少し優しく言うはずだったが少し怒りながら言ってしまった。そのことに気づき、はっとしながら )



22: バク [×]
2019-04-14 21:00:06


うーん、確かにそろそろ朝が近いみたいだから分かりにくいのかなあ。
...よし、また夜会おうよ。今日は偶然だったみたいだし、次は僕が迎えに行くね。
( ぽつぽつと物が落ちてるだけの殺風景な空間をきょろ、と見渡しては、1人納得したような声色で呟き。少し考える素振りを見せると、にこりと笑った後くるりと踵を返し )

じゃあねアオイ、おはよう。
( ひらりと手を振るとその場から立ち去るように歩き出し )



(/突然の背後登場、失礼します!
以上のように、朝が来るにつれて夢の中は殺風景になっていき、別れの挨拶は「おはよう」になります。
つきましては、葵ちゃんの夢の中を充実させる為に、葵ちゃんの「好きな物」と「嫌いな物」をいくつか挙げて頂きたく...!
話しているうちに少しずつ世界が動いていくので、後出しのようになりましてすみません...!
もちろん上記の2つは今後増えても大丈夫ですし、その他にも何かございましたら、お好きなように葵ちゃんの夢の中を充実させてあげて頂けると幸いです...! )



23: 佐伯 葵  [×]
2019-04-15 21:04:03


あ、うん…
( 何がなんだがよくわかっていないがとりあえず相手の言葉に頷く。少年と同じように手を振りまたね、と少年に聞こえないくらいの小さい声で言って目を閉じて )

( / 遅くなってしまい申し訳ありません!
葵の好きなものはふわふわしているもの、明るいもの
嫌いなものは一人でいることです! )



24: バク [×]
2019-04-15 22:11:24


──さーてっ!今日もアオイ来てるかなあ。
( 翌日。昨晩彼女と出会ったときとは打って変わって、そこら中にふわふわとした可愛らしいぬいぐるみがあり、手の届く範囲には綿菓子のような雲も多数浮かんでいる。明らかに非現実的な世界でモノが溢れている空間を、軽い足取りでとたとたと歩き。)


(/いえいえ!むしろ突然の質問で申し訳ございませんでした...。
成る程です。そうしましたら、夢の中は明るく、ふわふわしたものでいっぱいの世界というイメージで...ざっくりしすぎ感が否めませんね、語彙力が無くてすみません...!
嫌いなものに関しても、葵ちゃんの悪夢に反映しようと思っていますので...何もない真っ暗な空間、といった感じでよろしいでしょうか?

そして、バクくんに動いてもらう為に時間経過を早めて再び夢の中に戻してしまいましたすみません...!もし現実世界の描写等も必要になりましたら何なりと仰ってくださいませ! )



25: 佐伯 葵  [×]
2019-04-15 23:06:36


可愛い…!
( また目を覚まし辺りを見る。すると前回とは違い自分の好きなものが溢れているのを見て思わず嬉しくなる。近づきぎゅーっと抱きしめて嬉しそうにして )

( / いえいえ、全然大丈夫です!
そうですね! そのような感じでお願いしたいと思います!
葵の嫌いなものに対する空間もそのような感じにさらに両親や友人からいろいろ悪口を言われるというのはどうでしょうか…! 主様の提案していただいたもので、充分だと私は思いますので無理して入れなくて大丈夫です。
了解しました、今のところは大丈夫です! )



27: バク [×]
2019-04-15 23:43:28


それが気に入ったの?
( いつの間に辿り着いていたのか、相手の後ろから肩越しに抱かれている物を覗き込むようにひょこっと顔を出し。驚かせるつもりなど本人には毛頭無く、にこにこと笑いながら )


(/いいですね!では葵ちゃんの悪夢は、真っ暗い空間の中で色んな人(の形をしたもの)から責め立てられるような感じということで。ただ真っ暗な空間だけというより、何かしら居てくれた方がバクくんもきっと食べやすいと思います。( 笑 )

分かりました!
元々がしっかりと詳細を決めきった物語では無かったので、またこうしてご相談させて頂くことも多々あると思います...。その時は何卒お力をお借りして一緒にお話を作り上げていけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
葵ちゃんの背後様も、何かございましたら是非お気軽にお呼びくださいませ!

では背後は再び失礼します。 )




28: 佐伯 葵 [×]
2019-04-15 23:51:57


うわぁ…! な、何?
( 背後からの声に驚き思わず後ずさる。そのにこにこした顔を少し恨めしく思いながらぬいぐるみを相手の前にずいっと出す。顔が隠れるようにしながらぬいぐるみの手を使って相手にパンチを軽くして )

( / 大変申し訳ございません! こちらの不都合で二枚投稿してしまいました…!削除依頼、出しておきます。
ありがとうございます!
はい、こちらこそ宜しくお願いします! バグくんとその背後様とステキなお話が作れたらなぁと思います!
それでは、一旦失礼します! )



29: バク [×]
2019-04-19 09:48:50


わっ!...もー、何すんのさ。
( 目の前に突き付けられたぬいぐるみから、突如繰り出されたもふもふのパンチに驚き。顔に当たったそれを、あははと笑いながら手でよけて )

それより、今日も会えて良かった。...あ、そういえば自己紹介がまだだったね。僕はバク、君の夢の中に住んでいるただの獏だよ。
( だぼだぼの服ゆえに袖ももちろん長く、まともに袖から出ていない片手を胸に当てては態とらしく頭をぺこりと下げて )


(/少しバタバタとした日が続きまして、お返事遅くなりまして申し訳ございません...。

二重投稿は此方もよくしてしまいがちですし、お気になさらずです!
再びの登場で失礼しました、こちらの背後会話にはお返事無用です。 )



30: 佐伯 葵 [×]
2019-04-20 08:41:41


ちょ、なんでよけるのよ…!
( 相手が軽々と避けているのを見て驚きつつ隙を見て攻撃をする。いつも一人だったからこんなことするのも初めてだなぁ、なんて思いながら相手の反応を見て )

…へぇ、私の夢に住んでいるんだ
( 相手の言葉に棒読みでそう言う。どうせ嘘なんだろうな、なんて思いながら相手の方に近づきほっぺを軽く摘む。でも、そのほっぺの感覚は本物で。少し驚きながら手を離し )



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