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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
蜜 [×]
2019-04-06 10:15:06
>マクダビッシュ
そんな乞われても知らない、
(血を見る事も流す事も染まる事も慣れきってしまった現状。すっかり慣れたもんだと身体で分かりきった事でさえ、掻っ切る時は勇気がいるものである。床は無数な無残なナイフ跡で埋まっていく。そっと、彼の目線に目を合わせ彼の刺した床をソ、と片手で撫でて見せると「可哀想に」聞こえるか聞こえないかの声でポソリ、呟いて見せ)この床、あんたみたい(きっと彼の心も見えないナイフでズタズタに突き刺され、見てない鮮烈な赤黒い血を流しているのであろう。昔から血が出ると消毒液よりも水で洗い流してしまう癖が有る、それは心の傷も同じ事が言えるのであろう、ス、と立ち上がり机の上のグラスに入った無色透明な水。彼の顔にかけてみようか、真顔で見つめ少し目線を逸らすと酔い過ぎなんじゃない?なんて禁酒を進めるように。)
(/無礼な行動の数々お許しください!いえいえ、まだまだ修行の身。知っている単語を繋ぎ繋ぎやっております、お付き合いして頂けることに感謝いたします)
>ペパーバッグ
落ち着いたなら良いんだが
(このように人に感謝の言葉を告げられる事なんて生まれてこのかたあったであろうか。思い返して二十数年、遠く薄れた暖かな思い出。我にも温もりの篭る気持ちは存在していたのだろう、此方こそなんて感謝の意を示すのはむしろ此方側であって。椅子にソ、と腰を掛け座り直すと今宵は飲もう、なんて酒豪ばりに飲みを誘ってみせて)
>燕尾
あんたのそういう所は嫌いじゃない、
(少し謙虚な裏面、頭の回転が早いこと。少し面白くなったのであろう、フフと歯を見せてまるで呆れたように笑顔を作って見せる。今日は私の負けだ。奢ろう、飲めなんて何の勝負なのやら其処は触れない決まり。気前が良いのか、グラスに注がれた赤ワインをくい、と一気に流し込んでいく。)
>レッドホース
赤い馬ねえ、、
(酸素を扱う能力、出会った事のないタイプに興味は底を知らず。彼の手から覗く鮮烈な赤い馬は燃え上がる炎のようで。物は試しにと「酸素を扱うってどんな事出来んの?」一番手っ取り早くそして一番気になるところを聞ける質問。グラスの赤黒いワイン。片手でグラスの下を持ち、くるりくるりと回して見せると片方の口角を上げ意味深な笑みを一つ。)
82:
燕尾服 [×]
2019-04-06 11:48:12
>78様
ご来店の際はカードのご提示をお願いいたします(PFの提出お願いいたします)
>レッドホース様
かしこまりました。ではこちらを(相手の様子の変化も気には止めず何時もの表情をのまま、相手が一番に切り出さなかったことから秘匿を望まれていると判断し手元から紙と万年筆をとりだせば相手に渡して)
>蜜様
ありがとうございます。蜜様の感性も優れたものと存じ上げます。……どうして私は燕尾服と名乗っていると思いますか?(相手に合わせて自身もグラスを煽れば相手をたてながら微笑むと少し機嫌がいいのか相手を試すようにそう言えば)
83:
ペパーバッグ [×]
2019-04-06 14:18:51
>燕尾服
ハイ、何卒お待ちしておりますよぅ…嗚呼、もう今から楽しみですねぇ、純粋なコを
ぐちゃぐちゃにするの…子供は柔らかくて、一番甲斐があり…生を感じる事が出来る…
(はぁ、と感嘆の息を漏らして、何度かメスを抜き刺ししていたが、暫くすると落ち着いたのか
アタッシュケースの中から縫合糸と針を取り出して傷口を縫い始め)
>レッドホース
へぇ……仕事前に来るのもありですね……(仕事前は多忙に追われ、羽を伸ばす事等知らなかった。
今しがた訪れた相手と会話する事が無ければ、己は何時までも仕事帰りに訪れていただろう。
ボソリと呟いて、メスを取り出せばそれを磨き始め)
>蜜
んー…奢りますよ、先程の件もありますし…(お恥ずかしい…と言葉を漏らし、相手の言葉を聞くと
「私はそんなに強く無いんですけどね…」と苦笑して。グラスの中の蒸留酒を呑み終えたら、
次は何を頼もうか、と無機質な紙袋の奥で考え)
84:
ビギナーさん [×]
2019-04-06 14:25:13
名前 紅蓮(ぐれん)
会員No.265
会員カード ゴールド
性別 男
年齢 17歳
容姿 長い赤髪を後ろで束ね、切れ長の瞳
白のコートに赤いシャツをまとっている
性格 少し短気ではあるが、無口で温厚。
苛立ったりすると貧乏ゆすりをする癖あり。
能力 他人の感情、瞳、思考を操る
備考 他人をマリオネットのようにする力を
持ち、眠たがりではあるが仕事は遂行する。
最初は政府からの依頼にて仕事をしていたが、
次第に嫌気が差したのか、依頼していた政府の
要人を始末するようになっていった。
昔の自分を「番犬」と称し、蔑む。
ヘビースモーカーであり、常に気だるげ。
「……何か用でも?」
(不備などありましたら、訂正します)
85:
マクダビッシュ [×]
2019-04-06 14:53:16
>ペパーバッグ
林檎に檸檬か。変わった奴だな!まるで菜食主義者(ヴィーガン)だな!ハハハ!
いいぜ。冷蔵庫と言わず、装甲車一台分だろうがくれてやるさ!
(契約成立と見るや、小気味よく立ち上がり)
…まあ、サイコ野郎かどうかなんて、所詮相手が決めることさ。……お互いにな。
(と、最後は真顔で呟き、心の底では目の前の医師を警戒している様を覗かせる。)
>レッドホース
ほう。俺が元グリーンカラーだと見抜くとは中々やるな!(大仰に手を広げ、驚いてみせる。)
俺の顔がよっぽど「屈強な男共に掘られ」顔に見えたらしい!ハハハ!
(明朗な高笑い。軽い態度とは裏腹に、サングラス越しの目線は貴方の風貌・装備をつぶさに観察している)
86:
ペパーバッグ [×]
2019-04-06 16:13:14
>マクダビッシュ
何、レモンティー片手にアプフェルクーヘンを嗜むだけですよ。何気双方の酸味と甘味が
マッチングして、非常に良い味を産出してくれるんですよ!……是非とも、
一手死合うて貰いたいものですね、うふふ…(自身の日常を一部会話に交えて、林檎と檸檬を
欲する理由を述べる。酔い覚ましと言い、メスを己の腕に突き刺して軽く笑うも、幾許か
警戒している様子の相手に、突き刺したメスを引き抜き、それを向けては不意に低い声で呟く)
87:
マクダビッシュ [×]
2019-04-06 16:44:02
>ペパーバッグ
俺の部下を残らずのすことが出来たらな!
今のアンタは大事なビジネスパートナーさ。
(と、備え付けの紙ナプキンに何やらメモをとりながら、燕尾服の方へ歩き去る。)
>燕尾服
ヘイ、姉ちゃん。あのイカれドクと商談成立だ。
ここに連絡して、言伝てといてくれねえか?
ここに書いてある事を復唱してもらえりゃいい。
(連絡先と、ペパーバッグとの取引内容や資金洗浄の口座などが書かれた紙ナプキンを渡す)
それから、報酬の欄にトラック一台分の檸檬と林檎も追加でな。
88:
ペパーバッグ [×]
2019-04-06 21:54:17
>マクダビッシュ
嗚呼、少々お待ちを…コチラにも契約書がありましてね。ホラ、闇医者なんてやってると…
そこそこ恨みを買う事もありましてね、そう言った方々が良く契約を破棄するもので……
アナタを疑う訳ではありませんが、コチラにサインを宜しくお願い致します(懐から紙の束を出し、
その中の一枚にサラサラと何かを書き込むと、それを相手に渡す。そこには、契約内容や
報酬、依頼に関する事が細かく書かれており、最下部には、『契約を破棄した場合、
命の保証は致しません』と言う文字が書かれていて。何故かメスや注射器をも共に渡すのは、
署名蘭の横にある、『印』の文字の上に、血で拇印を押せと言う事か)
89:
りさ [×]
2019-04-06 22:09:49
>ペパーバッグ
おー、見れば見るほど悲惨だなあオイ。オレちゃんの友達にも、お前さんみてー・・・いや、それ以上にひでぇ、全身まで傷だらけの奴はいるけど、顔はそれ以上にひでぇ。誰に何されたらこーなンだよ?これじゃあ遠目で見りゃ赤ら顔の飲んべえと変わりねーけど・・・誰にやられた?殺ってやっから
(露になった顔をじっと見つめ、いつもの軽い態度が一転、真剣な顔でぶつぶつ言い始めたと思いきや、突然慌てて武装を整え、残っている酒を全て一気飲みし、肴を口にえずきそうな程押し込むとまとめて噛んで飲み込み、復讐に燃える紅い瞳を相手に向けて)
>マクダビッシュ
いえっさー。そりゃそうと、何でヤベー組織組んじまったのさ?誰かの遺志継いでならまだしも、多分1からっしょ?何が悲しくって、お前さんみてーな気前の良さそうな人殺しが、わざわざ組織なんざ組む必要があったのさ?あ、もうない・・・オレちゃんもバーボンちょーだいっ、後たこわさ!
(ふざけた笑顔で、ビシッと敬礼してみせて。酒を注いで少し飲んでから、ふと先程の紙を見て思った事を正直に言って。分からない事があるのが気持ち悪いのか、つい色々聞きたくなっていった時に、丁度酒を切らして、追加注文して)
>蜜
む、ンだよその目はァ。まるでオレちゃんを間抜けみてーに思ってるよーな目だぜ。ま実際オレちゃん因数分解もわかんねー馬鹿なのは自覚してっし、なーんも言えねーんだけどさ。って、やっぱハラペーコなんじゃねーか・・・だぁーもう、来いクソ大人!たらふく食わしてやんよ。ついでに呑み直しじゃあい!
(相手の視線に突然苛立ち、憎悪の視線を送るが、すぐにそれは普通の好奇心の目になり、ため息混じりにいいながら準備を進めて。カウンターに代金をおいて立ち上がった時点で、相手の行動で観念したか、自棄になって、相手の腕をそっと引っ張って)
>燕尾服
・・・なぁ、一度これ白髪って言われて、髪染めるヤツ押し付けられたンさ。しかも黒色なんだべ?何なのさ、ブラックなの?ダークなの?ディープでダークなファンタジーの果てに、健気なボーイが次の世界のドアを開いちゃうの?それにこの顔!どーしてもこーなんのさ。何とかなんねーかなって
(随分と呑んで、珍しく酔いが回りだしたか、マシンガントークのように饒舌に話を一方的に進めて。表情こそ憎悪と殺意の塊だが、喋りはいつも通りで。能力の発動と同時に起こる表情の凶悪化と、髪の色の変化がどうしても気になるようでいて)
>レッドホース
後ろからドーン!なーんて嘘、ビックった?ぬへへ、まあ気を悪くしないでよ、オレちゃんだって、初対面の同業者を後ろから張っ倒そーなんてスットコドッコイはやんねー。あ、お前さん。今何でこんなガキが居酒屋にいるんだって気になったろ?オレちゃんにも色々あったのさー
(後から続けて入店しカードを見せると、見知らぬ客がいたので、少し驚かせてやろうと、命投げ捨てるように、後ろから軽く押そうとしたが、面倒に感じたか、普通に隣に座って。すると相手の思いを勝手に予想して、聞いてもいない質問をして)
(/絡ませたいただきました。イカれた少女ですが、よろしくお願いいたします)
90:
燕尾服 [×]
2019-04-06 22:22:47
>ペパーバッグ様
ふふ、悪いお人ですね。ペパーバッグ様も。ではこちらから後日連絡いたします。(相手の
様子に笑みを深くすれば悪いお人だとまるで誉め言葉のようにいえば調達次第連絡をさせていただきますと口にすれば血で汚れたテーブルを拭くために布巾を出して)
>マクダビッシュ様
こちらの内容を言伝てすればよろしいのですね。かしこまりました。その他ご入り用はございますか?(二人の人の道を外れたような話し合いに内心は興奮をしながらも態度は崩さず相手の依頼を受けとれば代わりに今の時間で作成した会員カードを手渡し)
>りさ様
もう少し心を制御なさっては如何かと。私の所作は口よりも饒舌だとおっしゃいましたが少なくともそのような状況には悩みませんよ(相手の問いかけに人の心がなんとなくわかるといった意趣返しにそんな制御が効かないのでしたらとわざとらしくそう言って)
91:
燕尾服 [×]
2019-04-06 22:26:35
>紅蓮様
ご来店ありがとうございます。拝見させていただきましたカードに一応不備はございませんね。読心キャラはロルが非常に難しいと思いますが頑張って下さい。
92:
マクダビッシュ [×]
2019-04-06 23:31:36
>ペパーバッグ
おいおい、俺はガキの頃から「ピノッキオ」で通ってるんだぜ?これじゃ文字通り命がいくつあっても足りねえな。
(イスに乗せた片足の太股に書類を乗せて目を通しながら)
これはボインって奴か。ハッ、マフィアの契りみたいだな!
(差し出されたメスを手にし、ギラギラとバーの明かりに照らしつつ見つめる。)
…。なあ、俺もアンタを信用してないわけじゃないが、一応な。職業病ってやつさ。
(ひとしきりメスの刃先を見つめた後、先端の数ミリを滅菌しようと、ライターを取り出して火をともす。)
93:
ペパーバッグ [×]
2019-04-06 23:35:07
>りさ
……いえ、結構ですよ。アレは……ワタシが殺るンです。この傷だって、きっとその気になれば
治癒出来た…けれど、ワタシはそうしなかった。そう、全ては復讐のために。ワタシがアレを
抹殺するために……だが、今はもう隠す他にない。だって、母様は…父様の暴力から守りたかった、
本当に救いたかった筈の母様は……発狂していた頃に、私が殺してしまったのだから……
…さァ、私の要求も聞いて戴きましょうかねぇ!(少し昔の事を思い出しては、切なげな表情で呟く。
が、数秒後、途端に何時もの陽気な彼に戻り、再度紙袋を被って明るく言い放ち)
>燕尾服
だって、ホントの事だもん…一応、誉め言葉として受け取っておきますが(傷を縫合しつつ、
拗ねた子供のような口調で呟き。縫合が終われば、糸をメスで断ち切り、己の血が付いたメスのみを
残してそれらの器具をアタッシュケースへと仕舞い込んで、メスの血を拭ってはそれを磨き始め)
94:
ペパーバッグ [×]
2019-04-06 23:57:56
>マクダビッシュ
…………ヒャッハァ!(灯された火を見てカチリと入ったスイッチ。刹那の抑え切れない疼きと衝動。
咄嗟にメスを投げてライターを弾き飛ばそうとするも、それは外れ天井へと突き刺さり)……滅菌は
医者の基本ですよ?それでも信じられないなら私の視界に、その忌々しい炎を入れないように
やってくださいよぉ!…嗚呼忌々しい、今も脳裏に過ぎるあの声、あの姿。母様を穢したあの男!
私が殺す筈だったあの男を横取りしたあの愚者!嗚呼、嗚呼、殺しても殺しても殺し足りないぃぃぃ!!
(復讐と言う炎を灯した紅い瞳を、紙袋越しでも解るように、普段よりワントーン上がった声で
荒々しく吐き捨てる。顔を抑えて蹲れば、次いで過去を振り返り、火傷を負った当時を
思い出したのか叫喚する)
95:
マクダビッシュ [×]
2019-04-07 00:27:53
>りさ
ハッハー!勲章並のいい敬礼だぜ!
だが、バーボンにはナッツとシガーって相場が決まってるのさ!
(おどけてみせるが、フラッシュバックを恐れてか残ったバーボンを一気に呷り、あくまで全容は明かすまいと、あらましを回りくどく話し出す)
俺は例えるなら軍隊蟻さ。
自分の住処が肥だめだと気付こうともせずに、
腐りきった巣の中で、腐りきった一匹のクソ蠅の為に必死に餌を運んでた。
そして、俺のたった一つの大切なモノを骨の髄まで貪り尽くしたそのクソ蠅の駆除に、物好きな他の蟻共がついてきたってだけさ。
だが。住処のボスを殺しちまったとはいえ、俺らは滅び行く巣穴と運命を共にしたくはねえ。
人の殺し方は知ってても、田舎のレジ打ちすら
まともに出来ないノータリンばかりだぜ?
……何より、護送車を爆破してまで俺を助けにきたような物好きばかりだ。食いはぐれだけはゴメンだった。しかし、俺を含め師団の連中は殆どサツに面が割れちまってる。……他に道は思い付かなかった。
…これが民間警備会社「ガルエード」結成のヒミツさ。
96:
マクダビッシュ [×]
2019-04-07 01:03:43
>ペパーバッグ
…… You idiot .
(頬を掠めたメスの感触に、口角を歪な笑みに。こめかみから冷や汗が一筋。)
…。(頬に付いた一筋の傷口から伝う血を指で拭い、無言で署名を書き殴ると、その血で書類の拇印を押し、「命の保証は~」の部分に↑の言葉を上書き。そして、仕事モードの規則正しい歩きで燕尾服の方へ足早に向かう。)
(/地雷踏んじゃってごめんなさいごめんなさい!
これしか思い付かなかったんだよお!)
>燕尾服
姉ちゃん。
……先に謝る。こいつを受け取ってくれ。
(いざ騒ぎを起こした時の迷惑料のつもりか、一握りの100ドル紙幣と、自身の組織の人脈・金脈などが全てが記されたマイクロフィルムを机に置く。)
…それから、さっきの連絡先の男に伝えておいてくれないか?「プラン9に変更。もしもの時はこのイカレドクを殺せ」ってな。
(と、ペパーバッグに向き直ると、酔いどれおじさんが嘘であった様な軍人の顔になり、腰のホルスター上で手を待機。)
97:
ペパーバッグ [×]
2019-04-07 01:54:20
>マクダビッシュ
……………失礼、取り乱しました。"アレ"はどうにもワタシの地雷でして。ワタシじゃなくても、
ココに居る皆様は、何かしらその心の奥深くに闇を抱えている。勿論、アナタも含めてネ。
ワタシには解るのです…己の言動には何卒お気をつけて(音を立てずにゆらりと立ち上がり、
燕尾服の方へと歩を進めた相手に一言謝罪する。持ち前の身長を活かして、天井に刺さったメスを
引き抜けば、それを白衣の内側へと仕舞い込み。忠告と共に背負った巨大メスを手に掛けて、
その刃先を相手に向け)…とは言え、私に非があったのは事実。どれ、一つ脚でも
切り落としてみせましょうか?私は医者、切り落とした己の脚程度縫合出来ずどうするのでしょう!
(相手に巨大メスを向けるのをやめ、椅子に座り込んで己の長い脚にヒタリと軽く宛がう。
冗談半分、本気半分と言った声で相手に問い掛け)
(/大丈夫ですよ!…にしても貴方、何処かで絡んだ事のある気が。勘違いであれば失礼)
>燕尾服
何、彼を責める事はありませんよ。私に非があったのでね。謝罪としては、これより行われる
人体切断マジックで如何です?嗚呼、ちゃんと電気メス仕様にしますので、一瞬で止血も出来る。
掃除と言う、余計なお仕事は増やしませんのでご安心を(椅子に座ったまま、掌に小さな雷の球を
召喚する。少量ではあっても、やはり一番体力の消費が激しい雷。持続召喚は危険と判断したのか、
その雷を巨大メスの刃に当て、電気を纏わせて電気メスへと変え)
98:
マクダビッシュ [×]
2019-04-07 02:32:57
>ペパーバッグ
…い、いや。気にするな。そもそも俺がふっかけたんだからな。
(突然、自身の知る彼に戻った事への戸惑いと、命を奪われずに済んだ安堵感とが入り交じり、人並みのリアクションしかとれず。)
ほれ、忘れ物だ。スプラッターはやめとけ。
まあ、姉ちゃんが望めば別だがな。
(メスを彼の足元へ投げ、床へ突き刺す。)
(/本格的ななりきりは、このサイトこのトピが初めてです。改めてよろしくお願いしますです。)
99:
蜜 [×]
2019-04-07 04:27:17
>ペパーバッグ
なら、遠慮無く。何せ日本の酒は美味いからね
(フフ、と不気味な笑い。浮かべた目にはまるでエフェクトがかかっているので有ろうか、きらきらと光りだす。仕事柄様々な国に出向く機会があったものの、やはり酒が美味いと思うのは日本。ドイツのビール、イタリアのワイン、それぞれ有名ではあるものの、やはり日本人の方に合わせた酒は不味いはずが無く。ドリンクメニュー。獲物を探すように凝視をして。)
>燕尾
ん、難しいな。燕尾服って確か男性用の礼服。
(まさかの性別を偽っていた?という訳でもないので有ろう、何せ同性でも一歩間違えば危ない一歩を歩みそうな。凛とした美しい女性なのだから、不思議そうに頭に「?」を浮かべると、降参とばかりに頭を左右に振って見せ)
>りさ
馬鹿にしてない、可愛いぞ。
(歳下の同性。まるで母性本能を擽られる様なそんなもどかしい気持ちは心の奥底にでも閉まっておこう、ソ、と心の蓋を閉じる。彼女の頭、再度数回撫でると表すなら娘よりもペットであろうか。毛並みの良さに上記を述べつつ。飲む為ならば、と足早にバーを後にしていく。出てすぐが彼女の家、住まいであったと聞いてはいたのだがバーをやはり出てしまえば自然と警戒心のオーラで身を包み込む込むかのように気持ちは殻に閉じこもる。きっと彼女が近くから消えたならば顔付きさえも変えていたであろう。)
100:
紅蓮 [×]
2019-04-07 04:49:21
…………
(ゆっくりと扉を押し開く)
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