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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ペパーバッグ [×]
2019-04-02 01:19:46
>燕尾服
うふふ…今日はですねぇ、娼婦館のオーナーからの依頼だったんです。一体どんな依頼かと
ワクワクしながらお会いしに行けば、驚く事がありまして、何と依頼人の顔には見覚えが
あったんです!っと、まあこっちは置いといて…どうやら娼婦館の利用者に、大っ変酒癖の
悪い男がいたようでして、酔った勢いで娼婦に手をあげ、暫く仕事も出来ないくらいにしたとか。
しかも、その娼婦は一番人気で目当ての人も多かったらしく……まぁそう言う訳でして、今日は
その男性をオペして来ました!その娼婦が仕事出来ない間は、臓器を売ったお金で賄うんですって!
まだ売ってないんですけど、売ったら私が4割、オーナーが3割で、残りの3割は娼婦で
山分けなんですよぉ…!っふぅ…アップル・ブランデーを、お願いします!(長い話になると
思ったのか、喋りやすいように少しだけ紙袋を捲り上げ、無邪気な子供のような笑みを浮かべて
仕事内容を話す。次々と言葉を紡ぎ、その度に高揚した声を落ち着かせるように、深く息を
吐いてから一つ気に入りの蒸留酒を注文する)
>りさ
奢りなんて結構ですよぅ、医者の収入は良いんですからぁ…でも、作業ゲーになるのは嫌ですねぇ。
ちゃんとオペのバリエーション増やさなくちゃ……このコ、特注品なんですよ……ちょっ、誰が紙袋の
オッサンですか、失礼なっ…!!(相手の出した紙幣をやんわりと返し、皮肉じみた笑みを浮かべては
背から巨大メスを下ろし、愛おしそうに撫でる。が、ふと気づいたように相手を振り返る)
>ハチ
っ、吃驚しましたねぇ。声を掛けてくださるのは嬉しいのですが、驚かせるのは些か
宜しくありませんよぉ?(うふふ、と笑い声を漏らしながら、新品同様に磨き上げた手の内のメスの
刃先を、刺さらない程度の距離を保って相手に向ける)
(/お二方様、絡んで戴き有難う御座います。拙宅の者も、素敵な方々に絡んで戴けて大層
喜んでおります。今後とも何卒宜しゅうお願い致しますです…)
22:
蜜 [×]
2019-04-02 02:05:11
>燕尾
眼の扱いに慣れてなくて、体力を無駄に使う。
その点、あんたは凄いわね
(木とガラスの当たる響きを鼓膜へと響かせ、渡ったカクテルに目を落とす。眼を使う間の体力の事を考えるとやりきった達成感よりも疲労を多く感じがくり、肩を落とす。いつ見ても穏やかに「異常」な客を迎える彼女はと言うと顔色一つ変えずに接することに少し尊敬の意を感じ )
>りさ
あー、あー、分かったわよ
全く五月蝿い子ね、
(彼女なりの優しさであろう、見知った彼女は疲労困憊の我を思いやっての唐揚げなのか。きっと食べたいだろうに、と一つ楊枝で刺すと美味しそうな肉汁が中から溢れ出す。先程の仕事の後である、少し食は薄れるものの一口かじり、咀嚼を行う。一つ食べ終わった頃には、先程の顔よりは生気を取り戻しており。「食べなさい」とまるで自分中のように彼女の元へと戻す )
>ハチ
っ、!
(まるでもぬけの殻。見つめられる視線。いつもの仕事上ならば瞬時に行動に移しているからであろうか、それも体力の無さと落ち着く場所であると言う安心感から気付かずにいるとそれが起こったのは束の間のこと。まるで、鈍器地面に落ち物が悲鳴をあげるような音。殺気ばった眼を音の先に配るときっと落とした張本人であろう、目線に気付く。最初に頭に浮かんだのは「?」。気付いていないのであろうか、重い腰を持ち上げ幸い割れてはいないコップの元へとゆったりとした歩みを進める。)
23:
ハチ [×]
2019-04-02 04:16:17
>ペパーバッグ
おや、おやおや。これは失敬!正義の味方を前にして飛び出さズにはいられなかッたものデ…。ボク、ハチって言いマス。ンー、本当に美しいメスですねェ。悪人に振るうには勿体ないくらイ…。
(紙袋で表情は見えないが己に良くない感情を抱いているのは明白であり、ぱちくりと目を瞬かせるとその場に立ち上がって相手に向き直って謝罪を口にし。ついでに呼び名を名乗るもそんなことはどうでもいいと言うように軽く済ませ、突き立てられたメスに魅入りほう、と感嘆の息を吐いて)
>蜜
………、…あァ、ボク、コップを…。失敬、すぐに片付けマスので、席にお戻りくださイ。
(どこを見ていたか分からない瞳が此方を向いた気がするが、特段目立たない己に視線が向く筈はないと決めつけ未だに相手を見詰め続けるも、相手の歩みが此方に向かっていると確信してはやっと放心状態から抜け出し、落としたコップが相手の気を引いたのだと気付き納得。コップから再度相手に視線を戻すと、あくまで遠くから瞳を眺めていたいのか席へ誘導するように椅子を手で指し)
24:
燕尾服 [×]
2019-04-02 09:59:52
>りさ様
左様でございますか。しかし信頼など簡単にするものではありませんよ。私はあくまで主命に従っているだけですから(相手の言葉に理解は示さず言葉だけで流せば血を拭う相手の様子にもさして驚きはせずに淡々とそう言えば)
>ハチ様
……お客様?はぁ、まったく正義の使者がてんで呆れますね。御身は高々血に濡れたくらいで正義の誇りであるお召し物を投げ捨てるのですか?それにその血はなんの血なのですか?見せつけ誇るくらいの気でなければお客様のお志しは果たせないのではありませんか?(やや迷惑だという顔つきをすればカウンターから出て行き表情が見えないように相手の後ろに向かえばコートの裾などをはたきながら可逆的な表情を浮かべてそう言って)
>ペパーバッグ様
ほうほう、娼館ですか。先生はそのようなお店にも顔が効くのですね。ああいえ、他意はございませんよ。アルコールはおそろしいですからね。先生もお気を付けて(相手の話を聞けばクスッと笑いながらアップルブランデーを注ぎ、顔が広いのですねと冗談めかしてそう言って)
>蜜様
ありがとうございます。しかし私はすごくなどありませんよ。欲望のまま好きな事をして世を乱す皆様に比べたら……ねぇ。そうですね……力をあまり使わなければ良いのではないでしょうか(相手の言葉に洗練された仕草で礼をすれば喜悦に顔を歪ませながら皆様の方が凄いので自分はお手伝いをさせていただいているのだと言えば相手の悩みにそう答えて)
25:
ペパーバッグ [×]
2019-04-02 10:42:06
>ハチ
はぁ、私はそんなに綺麗なものじゃありませんけど……まぁ良いでしょう。私は、ペパーバッグと申します。
長ったらしいので、紙袋で覚えてくれれば結構ですよ……そんなに気になりますか?これ(相手の剣幕に多少
たじろぎながらも、別段大した事ではないと判断し、相手に向けていたメスをまた磨き始める。名乗りながらも
メスを磨き続けていれば、それを見詰める相手の視線に気付き)
>燕尾服
そりゃ私も人間ですし、性欲くらいありますからねぇ…うふふ、しかも、その娼婦の具合が良くなったら、
ただで利用させて戴けるとか!…いやぁ、本当に今回の仕事は最高でしたよぉ……久々に行きますかねぇ、娼館……
(捲り上げた紙袋を降ろし、ポツリポツリと言葉を紡ぎ、未だ愉悦に浸っているような声で言う。己が人の心を
まだ捨てきれていない事を皮肉のように言ったかと思えば、娼館に行くのが楽しみだとでも言うように、口元に
手を当てて愉快そうに笑う)
26:
りさ [×]
2019-04-02 11:07:07
>ハチ
ういドモ。んで、これの下に盗ってきたバスタオルを敷いて、と。さあ、ここからがマジックショーの本番だべ!この布で血の部分をポンポンポーンでアラ不思議!べったりだった血痕がキレイに消えちまったい!後は干しときゃオッケー。洗濯と違って傷まねーから、よけりゃ真似してみ
(相手から衣類を受けとると、その下にバスタオルを敷き、もったいぶるように話を続けると、一連の方法を実践して見せて。しばらくすると、血痕の痕がキレイに消えてなくなっていて。衣類を返すとこの後の行程を教えて、ニマッと笑って)
>ぺパーバッグ
ふへへ、実際お前さんの顔、どーなってっか知らねーけど、紙袋被ってるから大体合ってんべ?そりゃあそうと、お前さんのブツは随分デケーなァ。オレちゃんのなんか見た目楽器だし、マトモなの銃だけばい。あとはパーカーの中にカッターってトコかね。昔はパン切りナイフ一本で殺ってたっけなぁ
(反応につい笑って、返された紙幣をポケットにしまうと、相手が持つ得物を見て、自分も得物を目の前に置いてみると、明らかに武器と呼べないメイン武器の楽器や、デザインなどの性能に落ち込み、机に突っ伏したまま思い出話をしだして。)
>蜜
ん・・・なんらぁ、もーひーんへ?んぐ・・・カァーッ!ああぁ・・・まあ、疲れてお家に帰れねーなら、ウチ近いし、泊まってったって構いやしねーんだけどサ。あんまヒデー夜更かしはレディの大敵さね。肌やら髪やらがやられちまわぁ。そのやべーお化粧も落としたかろ?
(弁当が空になる頃に戻ってきた唐揚げに気付き、残った唐揚げを口の中の弁当ごとハムスターの様に頬張ると、頼んでいた吟醸で一気に胃に送って一息ついて。少しは元気が戻ったであろう相手に、一応泊っていくかどうか聞いて、先程から気になっていた頬の血を突っついて)
27:
蜜 [×]
2019-04-02 20:14:04
>ハチ
あ、あぁ...?
(黒いヒールが床とぶつかりこつん、と響かせていく。彼の虚だった目はいつしか我に帰ったのであろう、その証拠にようやく口から声を聞けて。言われた通り、元来た短い道をそ、と戻るとやはり気になるのは彼の事。椅子に腰を降ろすと、彼の方を向きながら足を組み見つめ始める奇行を。)
>燕尾
ふふっ、そうね。今度体術を鍛えなければね
(相変わらず冷静な彼女、予想していた通りの謙虚さ。少し意外であったのは微笑む姿を見せた事。呆気に取られて数秒後。此方も笑みを小さく浮かべると「何か飲みたいものは?奢りよ、」気を良くした証拠であろう、今宵は話が尽きなそうだ)
>りさ
私は此処でも充分寝れる、
(相変わらず優しさは健在の様。血の化粧は頭からすっかり抜けていた頃其処を突っつかれると戻るとむす、と頬を膨らませつつ膨れっ面のまま返事を返す。そ、と最後に呟いた言葉は「ありがとう」。血は落ちないものかと頬を擦り、ため息を一つ。)
>ペパードッグ
今帰り,..?
(此方も仕事の疲れから少しの時間突っ伏していると、ざわざわと辺りは騒がしさを増す。仕事を終えた者が多数居たのであろうか、顔を上げ辺りを見回すと一際異常さを撒き散らした彼へと目線が当然のようにいく。少し近い所に腰を降ろした彼に上記を問い掛けると、血飛沫のついたメスに目を細めて )
28:
ハチ [×]
2019-04-02 20:30:33
>燕尾服
…それが当然?罪人の血にさえ耐えうる精神力が必要?…えぇ、えぇ…、アナタの言っていることは正しイ。取り乱しが過ぎまシタ。正義の使者として、ボクは罪人の血なンかには屈しなイ、屈したりなど、絶対に…。
(正義の言葉の手前、水のように流れ込んでくる言葉を思考をする余地もなく鵜呑みにし、正義の使者として相手の言う事が正しいと一瞬で自己暗示をかけるも、どこか心の隅では葛藤があるようで言葉では肯定しつつもやりきれなさそうに革手袋の上から爪を噛み)
>ペパーバッグ
わかりまシタ。正義の味方のペパーバッグサン。えぇ、まるで宝石みたいに光ッていて興味を惹かれマス。…これが、罪人の腹を割くために使われるのは、少々残念デスが。
(口では肯定の言葉を紡ぐも敬意の表れか、相手が提示した呼び名で呼ぶことはなく。磨く大きな手の中にきらりと光るメスを注視していると少しだけ悲しげに目を細め)
>りさ
…ホントーにダイコンだけで返り血がァ…。…りさ・チャーンさんでしたッけ?ありがとうございマシた。このお礼は必ずヤ。
(みるみるうちに落ちていく血痕に目を見張り、終ぞ綺麗さっぱりの状態で帰ってきたコートを受け取り裏表と何度も翻してみては感嘆の息を零し。するとコートを膝に置き、座ったまま深々と頭を下げ淡々とお礼を口にし)
>蜜
……んンンー?
(やっと静かに彼女の瞳を見詰められる。そう思ったのも束の間、何故かかち合う視線に驚き目を数度瞬かせ。正面から見詰められるとは願ってもないことだが、妙に胸がざわつき気まずそうに横へ視線逸らし口一文字に結んで訳がわからない、といった表所浮かべ)
29:
ペパーバッグ [×]
2019-04-02 20:57:38
>りさ
紙袋は良いんですけど、オッサンはやめてください!意外と気にしてるんですから…!
…昔はこれで殺ってたんですけどねぇ…普通のメスだと、すぐ刃毀れしちゃいましてね。
楽器でも良いんじゃありませんか?私は嫌いじゃありませんよ、そう言うの(少し気落ちした声で
言ったかと思えば、小振りなメスを取り出して見せる。紙袋を少し捲り上げ、グラスの中の液体を
少し飲んでから、思いつめたような様子の相手を慰めているつもりなのか、ニコリと小さく微笑む)
>蜜
ええ。そちらもですか?何やらお疲れのようですが……診察は必要ですかァ?(声のする方を向けば、
酷く疲れた様子の相手を発見する。ズクリと疼いた医者としての本心を押し留めもせず、
紙袋の奥で目を細めては首から提げた聴診器に手を掛け、診察の必要性について相手に尋ねる)
>ハチ
?何言ってるんですか、そのためにこれを使っていたのは随分前の事ですよ~…
今じゃこの子達が使われるのは、患者サンが暴れないように固定する時だけでね…
オペは全部コッチでやってます♪(相手の言葉に、狂気を滲ませながら首を傾げ、磨いていたメスを
手の内で弄ぶ。それをやめたかと思えば、今度は背負っていた、まだ血が付いている巨大メスを
背から下ろし、白衣のポケットから白いハンカチを取り出して付着していた血を拭き始める)
30:
燕尾服 [×]
2019-04-02 21:34:16
>ペパーバッグ様
それは景気のよいお話ですね。ところで先生、新しいオペの予定とかはあるのでしょうか?なにぶんお医者様はこのご時世お忙しいと聞きますし(人はどこまでいっても人であるとグラスを磨きながら相手の言葉に笑みを深くし同意をすればややわざとらしく今後の相手の予定を聞こうとして)
>蜜様
それもそうなのですが異能は使うタイミングです。いかに少なく、効果的に、相手の意識の外で使うかだと思います。例えば……(私は店員なのですがと苦笑し、相手の言葉とは異なる意見を述べれば少し陽動のためダーツ盤に向かいナイフを投げれば男装である燕尾服の上を脱ぎシャツ姿になり結ってる髪をほどいて周囲に溶け込む能力を使い女性客としてカウンターに座れば)
>ハチ様
ええ。では改めてご注文はいかがいたしますか?(滑稽なお客様だという内心や自身の悪劣な本性は隠し、少しは落ち着いた相手に改めて今宵の注文を聞こうとして)
31:
ペパーバッグ [×]
2019-04-02 22:27:19
>燕尾服
オペの予定ですかァ…?えぇと…嗚呼、明後日に一件、更にその3日後に一件ありますねぇ。
今後増えるかも知れませんけど、忙しいんだか忙しく無いんだか、微妙なところではありますが…
まあ、あまり仕事が多すぎても疲れちゃいますし、丁度良いかとも思います(相手の言葉に、ズボンの
ポケットから黒い手帳を取り出して、後日の予定確認をする。仕事の在り方についてぼやきつつも、
白衣の胸ポケットに刺さっていたペンを出しては「娼館に行けそうな日は…」と小さく呟き、
手帳に印を付け始め)
32:
>5の匿名 [×]
2019-04-02 22:52:34
(/すみません。私の都合上ここの参加希望を取り消さなければいけなくなりました。すみません。私の分まで楽しんでください。)
33:
りさ [×]
2019-04-03 23:14:16
>燕尾服
ああ、左様だべ。しっかし、ニンゲン様の命令なんざ、親友から金積まれてもお断りだね。オレちゃんは誰かのリカちゃん人形なんかにゃゼッテーならねーって決めてっから。じゃけん、お前さんの主命ってのも、ガキの戯言だが、スッカラカンのカンカン帽子なんだって思うわけさ。信じられンのは自分だけばい。あ、あるなら牛串とビールジョッキでくれー!ねーならさっきのと同じのお願いなー
(最初の言葉をおうむ返しして、主命と聞いて少し機嫌を悪くしたか、若干落ちたトーンで意見を語ると、心の内を呼んだような発言をして不気味に口角を上げて。しかしすぐ元に戻ると、追加の注文をして、背中の武器を降ろすと、のんびりと整備を始めて)
>ぺパーバッグ
あいよ、紙袋のお医者様、クヒヒッ!・・・んー、やっぱ気になンべそれの中身!なー、頼むよー見してくれよー。そしたらお前さんの望む事、何だって一つ叶えてやんよ。あーでも、嫌なら構わねーけどな。どーだ、飲んでくれっか?
(指摘され、なんとかひねり出した呼び方で呼び、不気味な笑い声をあげるが、どうしても紙袋の内にある顔がどういう風なのかが気になって、交換条件を提示して頼み込んで。余程呑んだか、幼い頬が赤くなっており、珍しくしおらしい声を出して)
>ハチ
なあ、オレちゃんは、ンなチンギスハーンな名前じゃねーよ。普通に[りさ]でいいよ。別に同業者の手助けなんざ、ボランティアでショボい事やらされるよか楽しいし、オレちゃんは気にしねーよ。だー、もう面上げろって!そんなにスゲー事してねーじゃんかいさ
(呼ばれ方に真っ先に食いつき訂正すると、礼をされるのが苦手なのか、[不要]とジェスチャーを送り、テキーラを飲みながらそう言って相手の方を向くと頭を下げていた為、少し苛立ったのか、肩を軽く叩いて慌ててそう言って)
>蜜
ちぇー、つまんね。まあいいべ、寝てる内にオレちゃんみたいなサイコに殺られなきゃいいだけの話だかンな。まー、疲れたんなら、何か疲労回復に効くモンでも食えばええべ。運動したらハチミツレモンとか聞くべ?後、二日酔いにはしじみ汁、貧血ならレバーがオススメとかってさ。あ、梅干は美容効果だゾ
(膨れっ面で悪態をつくと、ぶっきらぼうに言い放って。だがすぐに戻ると、良かれと思って、食べ物に関する、テキトーに聞きかじったあれこれを、知ったかぶりで話して。そうしている間に、いつの間にか酒がなくなり、暇になったので武器の整備をし出して)
34:
ペパーバッグ [×]
2019-04-04 01:12:47
>りさ
…全く、仕方ありませんねぇ。ちょっとだけですよ?何、全部じゃありませんから、見返りにも
大層な事は望みませんよ(はぁ…と一つ溜息を吐くと、出したままにしていたメスや手帳を
白衣の中に仕舞い込む。ちょっとだけ、と言いつつも眉間の辺りまで紙袋を上げれば、頬や鼻下に
蜘蛛の巣のように巡らされた赤黒い火傷痕と、目元ギリギリまで上げた紙袋の裾から
四角い眼鏡の黒いフレームが見え)
35:
マクダビッシュ [×]
2019-04-04 01:58:53
名前 マクダビッシュ
会員No.8782
会員カード ブロンズ
性別 男
年齢 44
容姿 180cm。
金の口髭と、視線を隠すために着用している色の濃いサングラスがトレードマーク。
緑の迷彩服に黒い軍用ブーツを常に着ている。
上は袖をまくっており半袖。
髪は金髪のオールバック。ヨーロッパ系の彫りが深い顔立ちの白人で、瞳は水色。
性格
一見、開けっ広げ且つ口が上手く、誰にでも分け隔てなく接するフレンドリーな性格だが、それは猜疑心が強く人の命や倫理でさえも保身やビジネスに換算する冷徹な本性をカモフラージュする為の欺瞞。後述の出来事がトラウマとなっており、フラッシュバックを和らげる為に酒浸りとなっている。
能力
あらゆる戦禍や追及を潜り抜ける悪運の強さ。銃火器・戦闘技術に精通。
備考
某国の元軍人で、一個師団を任されていた男。
現在では、元戦友や部下達を率い、人身売買や要人の暗殺・ヤクの密輸出入など様々な悪事を行っている犯罪組織のボス。
貧しい家庭に生まれ、母親の治療費を手っ取り早く稼ぐ為に軍に志願した。だが、当時の上官が、母親に暴行した末にその遺体を闇市場に売り払った事を知り惨殺。以後、似た境遇の同志や共鳴した仲間と共に裏の世界に潜り、現在に至る。
人外じみた能力はない代わりに、軍属で身に付けた演説を始めとした人垂らしのスキル、危機回避能力が(あくまでカタギの人間に比べたら)総じて高いため、部下達からの信頼は厚い。が、ここにいらっしゃるキャラ達には本性を見破られるかもなあ
(/初めまして。面白そうな場所だなあと思い、お邪魔してしまいました!ない頭を絞って考えましたが、ここのキャラクターさん達に比べたら薄い薄いw
なりきり不慣れですが、よろしくお願いします・・・!)
36:
蜜 [×]
2019-04-04 01:59:41
>ハチ
あら、先に見始めたのは貴方の方じゃない?
(少しからかってみたのかもしれない。目線はあったと思えばまた別の方向に気まずそうな顔。くすり、疲れの癒える笑み。少し面白そうに微笑むと「冗談よ」なんて大人ぶった言葉。頬についた血を落とそうと頬をこすり)
>ペパーバッグ
ええ、まあね。
(紙袋の奥はどんな表情を浮かべ、何を考えるやら。唯一表情が見えず目線を合わせられないため、我の能力は使えないかもしれないとあまり強気に行けずに曖昧な返事を一つ。巨大なメスは異常性と残虐性を物語るようでフキンを一枚そ、と彼の目の前に置いて見せようか。)
>燕尾
ちょ、っ!
(おもむろに立ち上がり髪を解く。髪を結っていた姿も美を思わせる姿。だが、解いた瞬間の女性らしさに少しうっとりと同性ながらも思う事で。なんてしていると能力を使ったのであろうか、瞬時に目線だけで追っていた彼女は姿を潜めるように目の前から消えたように思わせる。目をまん丸く見開かせ乍、机に手をばんと乗せ吃驚とし。)
>りさ
もう行くわよ。泊まりでも何処でも
(口走った言葉には責任を。ぶっきらぼうに言い放たれた言葉のあとも彼女の性格の良さを物語るように様々な知恵を披露する。可愛いやつめなんて顔を緩ませる。重い腰を机に手をつきながらなんとか起こし、彼女の側へとゆっくり歩みを進めていく。)
37:
ペパーバッグ [×]
2019-04-04 03:12:27
>蜜
はあ、左様ですか…(曖昧な返事を返されれば、残念そうに聴診器から手を放し、机に肘を突いて
火も点けないまま煙草を口に咥える。不意に相手の視線が未だ自身に注がれている事に気付き、
何かしたろうかと暫くの間考え込んでいたが、背負ったメスに注がれているのだと気付けば、
それを下ろし、手の内に水球を生み出して、付着した血液を洗い流す。店の中が濡れないように、と
危惧したのか、血と混じって赤く色づいた水は白いハンカチで拭き取って)
38:
蜜 [×]
2019-04-04 03:35:06
>ペパーバッグ
如何せん、此処は異常なバーだから
自分の身を守る為よ申し訳無いわね、
(此処は人は優しいけれども、信用性には適さなぬ故外面が良けれども巨大なメスは振り下ろせば我の命はすぐに絶ってしまう訳で。我の周りに近付く者には警戒を強めてしまう性格の為、すまないと顔の前で手を合わせ、軽く謝罪をすると「わたしにも煙草を一本貰えないか」と少し図々しいお願い。持ち合わせがないため、何も交換するものは無いのだが其処は目を瞑ろう。私も、と脚を組み黒いドレスの切れ目、太腿に着いたガーターから短剣を取り出せばまだ時間はさほど経過してないのだろう、新鮮な赤みを帯びた短剣を丁寧に何処から出て来たのか布切れで撫で )
39:
ハチ [×]
2019-04-04 09:08:27
>ペパーバッグ
わァお。できるのデスか、そンな大きなモノで、繊細な作業であるオペが。ぐっちゃぐちゃに解体しているのではなくテー?
(相手の背から出てきた巨大なメスに驚き目を見張り。小さいメスも魅力的ではあったが、このような大きなメスも扱ってみせる相手に俄然興味が湧いたのかテーブルに身を乗り出すと顔を近付け紙袋に覆われた頭をじっと見詰めるという不気味な行動をしながらも淡々とした声色で上記問い)
>燕尾服
…僕は、アナタが時々怖いデス。僕だッて、悪人を滅ぼす殺し屋の端くれ。あなたが僕の後ろで、どンな表情をしていたのかくらイ、解りマス。えぇ、空気の流れを読めば。…アナタが正義を説くならば、信じたイ。でも、隠れてそンな顔をされてハ、信じてイイものか…わかりませン。
(相手の問いに答えることなく一呼吸置くと口を開き。相手が先程僅かに表情を歪めたのを感じ取っていたらしく、冷静な頭になった今では爪を噛むことを辞め、相手を信じたいが故にぺらぺらと語りだしては、拒絶されたらどうしようとばかりに不安げに俯きコートの袖を強く握り締め)
>りさ
……アナタが、そう言うのなら、これ以上惨めな姿は見せませン…。でも、でも。りさサン。本当に、僕は救われまシタ。せめて今晩の酒代は僕に払わせてくれてもイイでショ?ね、ネ?
(煩わしそうに肩を叩かれてしまえば渋々顔を上げ、無い筈の耳と尻尾が垂れ下がり。それでも礼をしないと己の気が済まないらしく、突然相手の空いている片手を両の手で包めばずい、と顔を近付け半ば脅すように瞳孔が開いた瞳で見詰め)
>蜜
そンなキレイな瞳、見るなと言われる方が無理デス。…ンぁ、血。取りたいですー?どうしても取りたいなら僕取りますけども。
(笑われたことで揶揄われていると感じ取ったのか、フンと少々唇を尖らせながらさらりと本心から出た言葉言ってのけ。然程気にならなかった返り血を拭おうとする相手見て今度は此方がゆっくりと其方へ歩み寄っては頬に触れるか触れないかのところで手を伸ばし)
40:
燕尾服 [×]
2019-04-04 11:34:10
>ペパーバッグ様
何事もほどほどが一番です。根を詰めすぎて医者の不養生になってしまってはもともこもありませんから。ところで先生にご依頼があるといえばどうします(相手の答えに冗談を混ぜつつ同意をすると磨いていたグラスを置けばカウンターで果物を刻みながらふと思い出したようにそう聞いて)
>りさ様
失礼いたしました。私とりさ様では在り方が違います故。無礼をお許しください(整然とした様子で謝罪の言葉をのべると相手からのオーダーを聞けばキンキンに冷えたジョッキにビールを注げば牛串は少々お待ちくださいと手慰め用にナッツを出して)
>蜜様
失礼いたしました。でも私の異能ですら工夫次第でこれ程になります故。蜜様の異能でしたらもっとスマートにいきますよ(相手が完全に自分を見失った頃合いをはかり相手の後ろから整然とした様子で謝罪を述べると髪を解きシャツ姿の状態でグラスを持ち現れれば一献付き合わせていただきますと対面に座り)
>ハチ様
少しはしたない姿をお見せしましたね。私はただの酒場のバーテンでお嬢様の従者でしかありません。といっても私がいくら語ろうとそれは欺瞞に過ぎないでしょう。評じるのはお客様ですよ(自身の心根を出しすぎた事を従者として恥じながら相手の問いかけに対して機械的な笑みを浮かべてカウンターに戻っていき)
>マクダビッシュ様
ご来店ありがとうございます。拝見させていただいたカードに不備はみられませんね。ダンディーな軍人崩れ、良いですね。では絡み文をお願いいたします。
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