TOP > 1対1のなりきりチャット

 蕩ける程の色欲を ..( 〆 )/28


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
9: とある雄英生 [×]
2019-03-29 00:48:07



(/いえいえ ... !`

その様なシチュでも全然オッケーですよヾ

此方の考えですと 、月ちゃんが出かけていた際ヴィランに遭遇してしまい偶々外出していた轟君が助けに来る。というシチュを思い付きましたが 、原作に沿って勿論戦闘は致しません!ヒーロー心を煽られ救助に駆け付けてしまったという理由で ... 、

敵に襲われているロルを廻すのは大変でしょうから 、腰が引けて動けない描写等簡単なもので平気です !
中々良い提案を出来ずすみません;;)



10: 創作女子 [×]
2019-03-29 01:02:16



( / 成る程成る程、
主様の考えた案で異論ありません…!
自分の考えた展開より全然良い展開です、其方でいきましょう、!!

上手いロルを廻せるかは不安なところですが、出来るだけ主様の想像に添えるように努めたいと思います。

早速ですがロルは何方からに致しましょう、?
此方からの方が宜しいでしょうか?)




11: 創作女子 [×]
2019-03-31 17:00:35




( / 一応あげておきますね。)




12: とある雄英生 [×]
2019-03-31 18:17:44

 
 
(/放置してしまい誠に申し訳ございません...。2日か3日程浮上出来ない事を既に報告していたと勝手に勘違いしてしまいました..。本当にごめんなさい。以後気をつけますので、こんな当方で良ければまたお相手宜しくお願い致します。そして上げてくださって有難うございます...;;)
 
 

13: 創作女子 [×]
2019-03-31 18:52:49




( / いえいえ、自分も浮上出来ない時が多々ありますのでお気になさらないで下さい。自分も近い内に中々浮上出来ない時が来るとは思いますので、おあいこということで笑。此方こそ宜しくお願い致します。)




14: とある雄英生 [×]
2019-03-31 21:30:24



(/わわ 、 とても優しいお方で当方幸せでございます…。そして安心するお言葉有難うございます…!

早速お話に戻るのですがロル数の拝見も兼ねて初期文投下お願いしたいのですが宜しいでしょうか?難しい場合は此方から先レス致しますので遠慮せず。)



15: 創作女子 [×]
2019-03-31 22:08:11



( / いえいえ、全然大丈夫ですので。
お礼なんて良いですよ。

分かりました。
では此方から炉留を投下させて頂きますね。拙い文章&誤字脱字多いと思いますが何卒宜しくお願い致します。)




16: 有栖院 月 [×]
2019-03-31 22:22:57




(__何故、私には個性が無いのだろう。
ずっと疑問に思って居た。この世界には沢山の"個性を持つ者達"が居て、沢山の"ヒーロー"が居る。沢山の人の役に立つ、というのは悪いことでは無いし寧ろ良いことだ。自らを危険に晒してでも人を助けるヒーローに、小さい頃から憧れて居た。中々個性が出なくて、医者に行くまでは何度も何度もヒーロー名を考えたり、友達と一緒に自分の個性を考えたりもした。…医者からの"無個性"宣告を受けても諦めずに個性を出そうと努力をしてきた。けれど、そんな努力は無駄になってしまった。そうは思いたくは無いけれど、自分には才能がない。そんな風に悩んだこともあったけれど、今となってはいい思い出だ。沢山勉強して、"ヒーロー"以外の方法で人の役に立つ。ヒーローへの憧れを捨てた訳ではないけれど、試行錯誤しながら人の役に立つのが今の夢。高校の制服を着て、長い髪をふわりと揺らしながら歩くのは賑やかな街並み。向かう先は決めて居ない、ほんのショッピングのつもりで歩いて居た。息を吐きながら周りをキョロ、と気にしてみればヒーローごっこをしている子供達の姿が垣間見えて。笑みを浮かべながらそれを見ていれば。)

「きゃああああっ!!」

(大きな悲鳴。その音にビクッと肩を震わせる。何事かと振り返れば、先程まで歩いて居た筈の道沿いの店が火事になって居て。火は乗り移り、多くの建物を侵していく。頭が上手く整理出来ない、近くにヒーローが居る気配がない、此方に向かってくるのは、強盗なのだろうか、大きな鞄を持った大きな男3人組。男達は悲鳴をあげる人間からも金を毟り取るつもりなのだろうか、何度も色んな人に攻撃をしている。大きな怒声を上げながら近付いてくる3人組に対応することが出来ず、ただ向かってくるのを待つ状態に陥って。腰が引けて、思わず尻餅をつく。周りは炎に包まれ、向かってくる男に攻撃をすることも出来ず、ただただ震えるばかりで。)

「__ッ…だ、れか…誰か、助け…て…ッ」

(必死に漏らした声。けれどそれが誰かに届く筈もなくて、周りの人は皆踵を返して逃げていく。真っ直ぐ此方に向かってくる男達。血に飢えた獣のようなその瞳とバッチリ目が合ってしまい、小さく「ヒッ」と悲鳴を上げる。ヒーローは居ない、助けてくれる人も居ない、けれど諦めたくもない、でも脚は動かない、そんな状況ではどうすることも出来なくて。唇を噛めば鉄分の味が口内に広がる。もうダメなのだろうか、と半ば諦めたかのようにぎゅっと目を閉じて。)


( / 僭越ながら炉留投下させて頂きました。
誤字脱字等あると思いますが、宜しくお願い致します)




17: 轟 焦凍 [×]
2019-04-01 13:24:25



(想像を遥かに超える雄英の多忙さは少しばかりの休日でも至福の一時と思えてしまう程。尚且つ寮生活にもすっかり慣れていた為か久しぶりの外出は何処か新鮮に感じ、見飽きた筈の景色も新たな場所に思えれば辺りをキョロキョロと見渡してしまうと、流石の雄英、己の姿に周りは気付き途端にざわつき始め。だが当の本人は全く気にせずというか気付いていない様子で近場のショッピングモールへと平然で何事も無かったかの様に足を運んでいて。姉から頼まれた買い物リストの紙を大事に握り締めつつ〝蕎麦食いてェ...〟なんて呑気に考えていたのも束の間。数メートル先から大きな爆発音と同時に市民達の悲鳴が一気に街全体へと広がり一斉に逃げ惑う人だかりが自身の目に飛び込んできて。その光景に思わず目を見開き嫌な予感を覚悟したかの様に息を呑んだその瞬間「ヴィランだ...!」と皆が口を揃えて叫ぶ厄介な言葉が耳に入り。自分はヒーローの卵、そして保須事件の事もあった為戦闘なんて以ての外。だがしかし己の中の葛藤を破るかの如く〝人を助けるのがヒーローの役目だろ...ッ〟そう強い思いを胸に抱いてしまっては既に行動に移っていて。人々に避けるよう支持した通路の真ん中に、氷を猛スピードで張っていくと同時その氷の波に乗れば数秒程度で現場に到着するものの、炎で包まれた悲惨な街並みに一瞬ばかり腰が引けてしまいそうになるが、ヒーローという強い意志には負けず市民を守るその決意から冷静に尚且つ迅速に避難誘導を率先して。闘いたい心を必死に制御しつつプロヒーローの出動を待ちながら出遅れた人達は居ないか炎の中を死に物狂いで捜索していたその時、敵を前にした恐怖から尻餅を付いてしまっては動く事が出来ないある女の子が目に飛び込んでくるや、即座に右脚を大きく力いっぱい踏ん張り躊躇なく敵の足元だけを一瞬で凍らせると共に、片手で凍った地面に触れては瞬時に彼女と敵の間に巨大な厚い氷の壁を作るが。街は火の海、氷が溶けてしまうのも時間の問題で。使命感と少しばかりの焦りは懸命な形相へと表情に出ていて、荒い息遣いを共に急いで女の子に駆け寄りながら、多々な気持ちが入り混じった為に少々乱暴な言葉で)

───怪我は...ッ、怪我はねェか...ッ!




18: とある雄英生 [×]
2019-04-01 13:29:00



(/先レス有難うございます...!不備や不足等はございませんし、問題もありません`
お相手様に合わせて長文を提示致しましたので、絡み辛い等ありましたら遠慮せず仰って下さい..!
そして、此方一気に纏めてしまう者でして、台詞事にロルを分ける事は合わせられませんでした。申し訳ございません;;)



19: 有栖院 月 [×]
2019-04-01 13:48:41




( / 此方に合わせて頂き有難うございます。
不備不足等無いようで安心致しました。

いえいえ、そんなに合わせて頂くのは申し訳ないので大丈夫ですよ。気を遣わせてしまって申し訳ないです。)

-----------------


(聞こえる怒号、聞こえる悲鳴、全ての声に耳を傾けるにはあまりにも痛過ぎて。誰もが逃げる中でたった1人残されてしまうのはこんなにも痛々しいことだったのかと内心で自分のことを嘲笑うのも事実。けれどこんなところで命を落とす訳にはいかない、無個性な自分でも人の役に立てるということを証明したいのに。無力な自分をこんな風に呪ったのは初めてかもしれない。炎に包まれた周りの景色が目に焼き付いて行く感覚、止まらない咳。涙目になるのを止めることはできずに周りの人間が逃げて行くのをただ呆然と眺めるだけ。腰が抜けてしまったのだろうか、立ち上がることすら出来ない。ふと頭の中に浮かぶのはあの日、テレビの中に映った雄英生の姿。あんな風に個性を自分の物として操り、圧倒的な力を持つ彼の姿が頭に浮かんで。嗚呼、彼が助けに来てくれたらな、なんて__。)

「__ッ!?」

(現れたのは大きな氷壁。その氷は自分と向かってくるヴィランの間に立ちはだかる。一瞬何が起こったか理解が出来ず、慌てて周りをキョロキョロと見渡した。その時、自らの瞳に映ったのは__あの日見た、あの日憧れた、あの日どうしようもなく惹かれた、彼の姿。一瞬死に掛けて幻覚でも見ているのかと目を何度も擦るけれど、この大きな氷壁、そして高校生とは思えない程の姿、それを見て仕舞えば思い浮かぶのはもう彼でしかない。口を陸に上がった魚のようにパクパクと動かせば驚きと恐怖が入り混じったような表情をして。此方に駆け寄ってくるのはやはり彼で、頭の整理が追いつかなくて、無意識にその少々乱暴な言葉に答えて。)

「け、怪我は…ッ…無いですッ…」

(耳に入ってくる彼の声。今目の前にいるのは、あの時テレビに映った彼。一瞬「もう死んでも良い」なんて思ったのは秘密。火の海の中、こんな風に自分に声を掛けてくれる彼の姿はまさに"ヒーロー"そのもので。彼の姿があまりにも輝かしいものに見えて仕舞えば目を見開いたまま呆然としてしまい。自らの頬を抓る、やはり本物であることに間違いはなく。こんな状況だ、夢見ているのかと疑ったものの相手は正真正銘の彼で。煙を吸い込んだからか朦朧とする意識、途切れそうな意識の中で彼の姿を目に映し。)




20: 創作女子 [×]
2019-04-02 00:06:21




( / 申し訳ないのですが、
私情で明日と明後日返信出来ないと思われます。時間があれば返信できる可能性はあるのですが、望み薄です。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。)





21: 轟 焦凍 [×]
2019-04-02 12:32:13



…ッ!少し我慢しててください。

(彼女の気持ち等露知らず目の前の救助を優先し。此方の問いかけにしっかり応答してくれた為少々安堵の気持ちに浸り。相手に近付くや声色と姿がはっきりと認識できたその途端、きっと長時間煙の中にいたのだろう意識がやや混濁し始めているその姿が目に映り。追い詰められた現状に必然と冷や汗が湧き出るものの、焦りを悟られてはいけないと冷静で尚且つ落ち着いた様子を元に自身のハンカチを彼女に渡せば「これで口元を。」そう告げながら差し出して。更には相手を安堵させるべく丁寧な口調に戻り、自らの上着を彼女の肩に掛けてあげると同時に使命感を一層に煽られたのか、腰と膝裏に腕を回しまるでお姫様抱っこ状態で彼女の事を抱き抱えようと。個性のある者の出現にヴィランは加虐心を増す一方、そして徐々に氷壁も溶けていく中で戦闘を避けながらここから脱出する手段はないかと考えるも判断力は掛けていて。そんな自分を情けなく感じ「ク、ソッ…」とついつい呟いてしまい。)




22: とある雄英生 [×]
2019-04-02 12:35:19



(/承知致しました!* ご報告有難うございます … !
無理せずリアル優先で大丈夫ですので`

そして、此方も4月下旬ぐらいまではかなり低浮上だと思います 。把握宜しくはお願い致します。)




23: 有栖院 月 [×]
2019-04-02 15:26:19




( / 寛大なお心、感謝致します。
返す時間が出来ましたので、取り敢えず返させて頂きますね。

了解致しました。
此方もお互い様ですので、宜しくお願い致します。)

-----------------

(目の前の相手に感激している場合ではないにも関わらず目を奪われてしまうのは、彼の姿がまさしく"ヒーロー"と呼ぶに相応しく、高校生とは思えない程の容姿をしているからであろう。此方に近付いてくる相手は冷静に自らに彼の物と思われるハンカチを手渡して。そのハンカチを使うのはあまりに失礼なのではないかと考えてしまい、一瞬使うのを躊躇してしまうのだが。聞こえてくる彼の柔らかな声に反応するのを隠せずに居て。折角の憧れの人の好意、それを見ぬフリは出来ずに少しだけ口元にそのハンカチを当てて。それだけで自分の胸の鼓動が聞こえてきそうだと一旦息を整えようした矢先、肩に掛けられたのは彼の上着で。びくりと肩を震わせれば上着の裾を少しだけ握って。状況判断が上手くいかずに混乱していれば、彼は自分を世間一般的に言われる「お姫様抱っこ」をし。今の危機的な状況も忘れてかぁ、と顔を赤らめて。)

「ちょ__ッ…!轟、さん…ッ…」

(雄英体育祭を見ていた者ならば誰でも名前を知っている彼。当然自分も彼の名前を知っていて、突然のことに頭が混乱したのか相手の名前を思わず呼んでしまい。彼はあくまでも"自分を助ける為"に、"救助の為"にこうして自分を抱えているのであろうが、此方は羞恥を隠しきれない訳で。けれど、このひと時を過ごすのが嫌という訳ではなく。憧れの人にこんな風に助けて貰うのはまるで少女漫画のようで恥ずかしながらも嬉しい気持ちがあって。不意に彼から聞こえてきた「クソッ…」という言葉。彼にも焦りの気持ちがあるのだろうか、と考えれば安心させる為なのか、応援する気持ちからなのか、彼の服の裾をぎゅうっと握って。憧れの人にこんなことをするのは失礼だとも思うのだが、何より相手を応援したい気持ちが強く。)




24: 轟 焦凍 [×]
2019-04-03 00:38:48



必ず助けますから ... ッ 、

(軽々しく抱き上げた彼女のあまりの軽さに〝ちゃんと飯食ッてンのか...?〟なんて脳天気な事を頭に過らせるもそれは一瞬ばかりの出来事。救助という思考に直ぐ様切り替えれば相手から漏れ出た自身の名も己の耳には届かず、尚且つ羞恥心で頬を染め浸っている姿等気付く筈も無く。先程来た道の氷壁は変わらず溶け始めているものの走っていけば何とか大丈夫だろうと、そして少々ではあるが何とか煙も避けられている為この道が一番優位だと考え付いたその矢先、小さな手で服の裾をぎゅ、っと彼女に握られれば。この状況に恐怖を覚え自分を頼ってくれているのだと盛大な勘違いをしてしまい。少しでも気が楽になって欲しいという安堵させる思いを胸に、彼女の目を見詰め柔らかな笑みを零しつつ上記の言葉を並べたら、正面を向き真剣な眼差しで開けている道を真っ直ぐ見定めながら彼女を力強く抱き締めつつ走り始め)




25: とある雄英生 [×]
2019-04-03 00:41:58



(/いえいえ 、とんでもないです … !
お相手様のお心の広さにもとても感謝しております`*

では 、そろそろドロンさせて頂きますね 。
また何かありましたら連絡の程宜しくお願い致します 。
そして此方も報告等ある場合連絡させて頂きます!

◎ 蹴り可能 )



26: 有栖院 月 [×]
2019-04-03 09:21:58




(先程の氷壁は溶け始めている、このままでは彼の身にも何か危ないことが起こるかもしれない。けれど自分には何かすることなんて出来ず、無個性な自分を呪うばかりで。こんな風に助けてくれた相手の手助けをしたいのに、自分に出来ることなんて大人しくしていることくらいで。折角会えた憧れの人、脳裏に刻みつけておきたくて。色々と考えていれば、相手の優しい瞳が此方の姿を捉えていて。その柔らかな笑みはあの人テレビの中の彼とはまた違った雰囲気があり、見惚れてしまうのも事実で。辺りから聞こえてくる怒号や悲鳴なんて、もう聞こえなくなっていて。それは意識が朦朧としているからか、相手の声しか聞こえなくなったのか、それすらも分からなくなりながら見つめられるのは少し気恥ずかしくて目を逸らしてしまいそうになるものの相手の姿を目に映していたくて。)

「__ッ…は、い…ッ」

(彼の自分を安心させるような言葉にはい、と頷いて。正面を向いた彼は此方を落とさないように、此方を守るように抱き締めて走り始めて。こんな風なことがなければ彼と会うことはなかったかもしれない、と思うと少しだけこの状況に感謝するところもあり。けれどそれは人としていけないことだと考えればこの時間を堪能する方が良いだろうと考え、彼の顔をチラチラと伺いながら此方が持っている彼のハンカチを握り締める。このハンカチを洗って返す、という名目でまた彼に会えたり__なんて、呑気に考えている暇なんてなく。辺りに立ち込める煙、朦朧とする意識、こんな状況をまだ頭は把握しきれていないようで。なんとか意識を保とうとしながら相手に抱えられるままになり。)


( / 出来るだけ早くお返ししたくて少々時間が空きましたので返させて頂きました。
誤字脱字等多いと思います、申し訳ないです。)




27: 有栖院 背後 [×]
2019-04-09 17:41:31





( / 一応あげさせて頂きます。)





28: 有栖院 背後 [×]
2019-04-13 13:08:03




( / あげときます。)




最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle