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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
ロイ [×]
2019-03-17 19:03:30
……ん、…ああ、いらっしゃい。悪かったね、本を読んでいたらすっかりうたた寝をしてしまっていたらしい。
( 顔に被せていた装飾の凝った厚めの本を片手で退かしてはソファから起き上がり、眉を下げつつ相手の方へ視線流し )
此処へ来る事が出来た、という事は…此の屋敷に棲む覚悟をして来たと解釈しても良いのかな。
──まあそうでなくとも、折角来たのなら棲む事も検討してみて欲しいね。寂れた屋敷で俺一人というのも心細かったところだから。
そこら辺に適当に腰掛けて待っていてくれ、今お茶を淹れてあげよう。
( ゆるりと腰を上げてはキッチンへ向かい、白いティーカップを棚から取り出して丁寧に並べ、紅茶を淹れ始めて )
Quiet....... >1 『お喋り禁止』
1：
ロイ [×]
2019-03-17 19:25:16
『屋敷に棲むにあたっての注意事項』
君が此処へ本気で棲むつもりなら、此処から君は“お客様”から“住人”になるという事だ。住人となる以上は此の屋敷でのルールに従って貰わないといけなくなる。簡単に書き示したから、最初から最後までしっかりと目を通しておくんだよ。
( ひらり、と相手の前に注意事項を書き示した用紙を差し出して見せ )
・屋敷内の基本的な規則(サイト内規約)を遵守する事。恋愛は可能だが、行き過ぎた行為は控える事(押し倒し・dキスまでは許可)。
・なりきりに慣れていない初心者の参加は非推奨。
・ロルは短～中。終止形、確定など嫌われる傾向にある物は非推奨。
・レス頻度自由。但し一週間無言でリセット(発言があれば継続)。
・女々しい、消極的なキャラクターは非推奨(オネエキャラなどは許可)。
・参加者全員リバで固定(喰い合い推奨)。
・参加時、pf(テンプレート後述)とキャラ口調必須(基本背後ナシ)。
とりあえずはこんな感じかな。長くなってしまって悪いね。まあ、あまり突出して変な行動をとらなければ大丈夫だよ。
──もしも俺から注意しても守れない悪い子が居たら、五体満足では帰れないと思ってね。………嘘だよ。もう少し説明があるから、待ってて。
Quiet....... >2 『お喋り禁止』
2：
ロイ [×]
2019-03-17 19:41:20
『屋敷内について』
さて、今度は此の屋敷内にどんなものがあるか教えておこう。なかなか広い屋敷だから、俺でも迷っちゃう時があるくらいなんだけど……。ごめんね、迷子になったら責任とれないかも。
( くすくす、と冗談交じりに笑いながら、軽く埃を被った古臭い地図を取り出して机上に拡げて )
外…大きな庭、テラス
１階…ロイの部屋、住人の部屋、大浴場、共用のキッチン・リビング(テレビ、ソファ)
２階…図書館、音楽室、物置(掃除用具など)
地下…？？？(立ち入り禁止)
キッチンも結構広いから好きに料理して良いし、図書館には何百冊という様々なジャンルの本が仕舞われている。音楽室にも色々と楽器があるから自由に使ってもらって構わない。
─…ん？地下は何があるのか、って？………君には関係無い事だよ。今は俺も使わないし、入ったところで何も無いから。
それじゃあ、次が最後。長く待たせて申し訳ないね。
Quiet....... >3 『お喋り禁止』
3：
ロイ [×]
2019-03-17 20:12:32
『入居申請書(pf)の書き方』
此処に棲みたい子の中には俺と同族も居るだろうし、好奇心に駆られてやって来た純粋な人間も居るだろうね。俺は血に飢えたタイプじゃないし、人間が居るからといって致死量まで吸血はしないから安心して。
……そうだね。まずは俺の自己紹介からしておかないと。
入居申請書も俺のを参考にして書いてくれて良いから。あまり細かいところまで書く必要性は無いよ。書いてくれたらそれはそれで嬉しいけどね。
( 注意事項の用紙の上に重ねるようにして別の用紙を置いて )
ロイ ／ 見た目20代後半 ／ 身長180cm
目に掛かる程度の前髪 ／ 垂れ目 ／ つり眉 ／ 手入れが雑で毛先のハネが目立つ黒髪ミディアム ／ 青混じりの紫の瞳(吸血時は滲むように赤色へ変色) ／ 白い肌 ／ 細身だがそれなりに筋肉有 ／ 白ワイシャツ・黒スラックス・革靴
基本ゆったりとした喋り口調 ／ 一見して優男っぽい ／ 悪気も無く棘のある発言有／ 意外と平気で嘘吐ける ／ 本の虫 ／ 甘いもの好き
(pfテンプレート)
名前(洋名) ／ 年齢(吸血鬼の場合見た目年齢) ／ 身長
容姿(ある程度分かればOK)
性格(ある程度分かればOK)
備考(暗過ぎる過去等は非推奨)
※当トピックにおいて吸血鬼はあくまで『ヒトの血液を好む』存在として扱う事と致します。その為、人間の食べ物・飲み物も人間と同じように食しても問題ありません。
※入室の際のキャラ口調での声掛けのシチュエーションは『初めてこの屋敷を訪れた』ところからでお願い致します。注意事項の欄で記載を忘れてしまいましたが、他の住人の方がいらっしゃる場合は皆さんで自由にお喋りして頂いて結構です。勿論、出来る限りの範囲で構いません。恋人が出来た時には個人に移って頂いても、此方で会話を続けて頂いても良いですが、その際には主へご一報下さい。
…はい、一旦これで説明は終わり。なんかザーッと話してきちゃったけど、分からない事とかあれば遠慮なく聞いて。もし参加前にどうしても聞きたい事があれば背後口調でも構わない…って、誰かが言ってたよ。
───じゃあ、俺はのんびりと誰かが来てくれるのを待とうかな。
Welcome to Vampire Mansion.......
『募集開始』
4：
カイリ [×]
ID:f429e8a9c 2019-03-17 20:28:51
カイリ/十代後半～二十代前半/左目にかかる前髪は紅く染めている/髪は肩甲骨位まであり、薄汚い布で束ねている/黒髪/ウルフカット/少しつり目/つり眉/165cm/オネエ/いざというときは体をはって守る。男らしい/口癖「アタシのせいかしらね」/兄と喧嘩し、そのままもう百年程会っていない/優しい嘘をつく/左目:赤と黒。右目:青とラベンダー
5：
ロイ [×]
2019-03-17 20:39:06
>4
いらっしゃい。pf載せてくれて有難う。
─…と言いたいところなんだけど、俺の見せた注意事項、ちゃんと呼んでくれたのかな？
『参加時、pfとキャラ口調必須』。何も言わずにポンとpfだけ置かれても俺が困っちゃうんだよね…。もし訂正出来そうならお願いしても良いかな。場合によっては入居お断りって事も有り得るんだけど…、とりあえず、宜しくね。
6：
ジル [×]
2019-03-17 21:02:55
ジル ／ 30代前半 ／ 身長178cm
耳が少し出るくらいのクリーム色の髪 ／ 二重だが少しキリッとした藍色の瞳 ／ 緩く天然パーマで癖がついてる ／ ／ 肌は白い方 ／ 平均的な筋肉量 ／ 白シャツに茶色にベスト、黒ズボンにオフホワイトのポークパイハットを着用 ／ 片耳にシンプルな黒ピアス
温厚 ／ 楽観的 ／ 好奇心旺盛な面も ／ 紳士的な部分もあるが偶に抜けてる ／ 自然のものが好き 特に動物等 ／ 酒好き
＿ こんな所があったとは普段歩かない場所を散歩したかいがあったようだね。
( 風で飛ばぬようハットを手で抑え乍目の前に佇むなんとも興味をひく屋敷にぽつり言葉漏らし。)
こんな感じでよかっただろうか。不備があれば言って貰えると有難いよ。ロルは皆に合わせようと思うのだけど一応今回は短めにしたよ。
7：
カイリ [×]
ID:f429e8a9c 2019-03-17 21:14:38
ああ、先程はごめんなさい。初対面なのにね。このお屋敷アタシ好きだわもっとじっくり読むべきだったわ。本当にごめんなさいね。
カイリ/十代後半～二十代前半/左目が隠れる程の前髪/黒髪で肩甲骨まである髪を薄汚い布で束ねている/前髪は紅く染めている/つり目/つり眉/左目:赤と黒・右目:青とラベンダー/オネエ/いざとなったら体をはる。男らしい/優しい嘘をつく/家事が得意/兄と喧嘩し、家を飛び出した。もう百年ほど会っていない/
書き直したのだけれど…こんな感じで良いかしら…。抜けてたりしたら遠慮せずに言って頂戴ね。
8：
ロイ [×]
2019-03-17 21:15:55
>6 ジル
──やあ、こんばんは。この屋敷に興味を示してくれるなんて嬉しいよ。普通の人は不気味がってすぐ逃げてしまうから。
( 窓から屋敷を見つめる人影を覗いて、逃がすまいとするように颯爽と屋敷の扉を開きその人物へ声を掛け。「良ければ、どうぞ中へ」と室内に入るよう片手で促し )
pf有難う。特に問題は無いのだけど此方の伝達ミスがあって、“人間”か“吸血鬼”かをpf内に明記して欲しいんだ。手間取らせるようで本当に申し訳ないのだけど、もう一度それを加えたpfを提出して欲しい。上の会話の方は普通に続けてもらって構わないから。それと、こっちの会話は次から蹴って良いよ。
9：
ロイ [×]
2019-03-17 21:24:41
>7 カイリ
申し訳ないね、手間取らせてしまって。
けれど、本当に済まない。最後の方に記載してしまったから分かりづらかったのかもしれないけど、『入室時のキャラ口調での声掛けは初めてこの屋敷を訪れたシチュエーションで』とお願いしているんだ。それと…この屋敷について褒めてくれたのは素直に嬉しいのだけど、今回は入居をお断りするという形でお願いしたい。本当に申し訳ない。君に此処よりも良い縁がある事を願っているよ。
10：
参加希望 [×]
2019-03-17 21:26:21
名前ローゼ ／ 年齢22／ 身長?175センチ
容姿/漆黒のような黒髪を顔のラインに沿り襟足ぐらいに切っている。目が開いてるか開いてないかわからないぐらい細い。瞳は血のような緋色。力を入れれば折れてしまいそうな細身。脱いだら胸当たりに十字の傷痕がある。
性格/ゆったり口調だけどしっかり者。大食いで何かしら食べてないと気がすまない。仲間だと思えばスキンシップが凄くハグや頬にキスは当たり前。
備考/食べ物はなんでも好き。人の血、肉、同族の血や肉も好き。普通の食べ物ももちろん好き。常時飴を持ってる。胸の傷は昔仲良くしてた友達にヤられたものでそれに関しては別に今は恨んでない。一人称私二人称君or名前
すみませ～ん。ここで暮らしたいなと思ってるものなんですけどぉ～誰かいませんかぁ～。
(提出用のプリントをひらひらさせながらきだるげな様子で声をかけながらドアの方に顔を覗かせキョロキョロと回りを見ながらいないかなと考え)
11：
ロイ [×]
2019-03-17 21:27:21
『要確認！』
度々済まないね。ちょっとだけお知らせしておかなければいけない事があって…、pf提出の際に、自分が『人間』か『吸血鬼』かの明記をお願いしたいんだ。大切な事なのに言い忘れてしまって申し訳ない。また何か抜けている箇所があるかもしれないけど、その時はこんな感じでアナウンスを入れるから、そのつもりで…。
12：
参加希望 [×]
2019-03-17 21:28:15
>10 追記
吸血鬼で参加したいです。すみません。書き忘れてしまいました。
13：
ロイ [×]
2019-03-17 21:33:51
>10 12 ローゼ
いらっしゃい…おや、同族かな。入居希望とは嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
とりあえず、適当にその辺へ腰掛けてくれ。…紅茶とトマトジュースなら、どちらがお好みかな？
( 入室して来た人物にちらりと視線向ければ優しく微笑んでみせ、リビングへ誘導するなり自身はキッチンへ。飲み物の好みを問い掛けつつ緩く首を傾け )
わざわざ追記をしてくれて有難う。余計な手間を取らせてしまって申し訳ないね。(蹴推奨)
14：
ジル [×]
2019-03-17 21:35:25
不備の指摘ありがとう。こちらこそ手間取らせて悪かったね、新しいpfとして置かせてもらうよ。
ジル ／ 30代前半 ／ 身長178cm ／ 人間
耳が少し出るくらいのクリーム色の髪 ／ 二重だが少しキリッとした藍色の瞳 ／ 緩く天然パーマで癖がついてる ／ ／ 肌は白い方 ／ 平均的な筋肉量 ／ 白シャツに茶色にベスト、黒ズボンにオフホワイトのポークパイハットを着用 ／ 片耳にシンプルな黒ピアス
温厚 ／ 楽観的 ／ 好奇心旺盛な面も ／ 紳士的な部分もあるが偶に抜けてる ／ 自然のものが好き 特に動物等 ／ 酒好き
>ロイ
おや、…人が住んでいたのか。
( 庭を眺めていれば突然の声に少しばかり驚き乍何処と無く雰囲気のある相手を暫く眺め軽く笑み浮かべ。" では、遠慮なく失礼させてもらうよ。" これといって怪しむ事無くハット片手に取り中へと歩み進め。)
15：
ローゼ [×]
2019-03-17 21:48:13
>ロイ
おぉ～、人がいたいた…。しかし君面白そうなことやるね～私こういうの好きだな～。じゃあ紅茶頂こうかな。
(優しく頬笑む彼と目を合わせれば緋色の瞳を緩ませ頬笑みながら屋敷に入りひらひらとプリントを相手に渡しニコニコと明るい声で誉めながら紅茶を頂きたいと話し)
16：
キル [×]
ID:da738dbb3 2019-03-17 21:51:33
…？こんなとこに建物があったのか…
ふむ。遠くまで来てみるものだな。美しい…
キル/吸血鬼/三十代後半/赤い瞳/黒いマスクをしている/左耳にピアスをしている/つり目/眉の部分に包帯を巻いている/ウイスキーが好き/ピアノを弾ける/体の所々に古傷がある/革ジャンに大きめの白いT-シャツ/他人を観察する/用心深い/
少し肌寒いな…(ピアスに付いたチェーンをシャラっと音をたてる)
我は良いところを見つけたな…
17：
ロイ [×]
2019-03-17 21:52:34
>14 ジル
正確に言えば、“人”……とは、また違うんだけどね。
( 自身の案内に従いすんなりと屋敷内へその身を移した姿を見て、少しばかり目を丸くするも直ぐ微笑浮かべ、相手の前方に移動し。態とらしく含みのある返答をすれば「さあ、其処へ掛けて。貴重な来訪者には最上のもてなしを捧げなければ」ソファを指さし、自分はそのままキッチンへ向かい )
18：
ロイ [×]
2019-03-17 22:04:31
>15 ローゼ
そうかい。面白いと思ってもらえるのなら此方としては嬉しいよ。─紅茶だね、少し待っててくれ。
( 随分と明るい雰囲気の同族が来たものだ、と声には出さずとも内心屋敷内の空気も明るくなったと感じて自然と笑顔が零れ。紅茶を淹れ終わると丁寧に運び、角砂糖の瓶と共に相手の前に置いて。受け取った用紙に目を通しつつ「どうぞ、遠慮なく飲んでいてくれ。角砂糖も好きなだけ入れて、ね」紅茶が冷める前に飲むよう促し )
>16
pf提出有難う。しかし、申し訳ないのだけど、現時点においてこのトピックにはそぐわない、と判断したので入居をお断りさせて欲しい。理由としてはいくつかあるが、此処に限らず参加の際は提示されたルールを端から端まできっちり確認する事を推奨するよ。此処へ来てくれた事には感謝する。君が此処以上に良い縁に巡り会える事を願っているよ。
19：
ジル [×]
2019-03-17 22:12:39
>17 ロイ
ほぉ、… 人でなければ霊なのか、はたまた人種が違うのか。
( 相手の発言に目細め顎に手をやればぼそぼそと思考巡らせ、興味深いものだ、と好奇心くすぐられ無意識に少しばかり口角上げ。" そんなに気を遣わなくともいいのだが、…。" 言葉途中で止め相手の背見送り。暫く立っていたがとりあえずソファに腰掛けハットを近くに置き。)
20：
ローゼ [×]
2019-03-17 22:24:38
>ロイ
いやはや私も同族に初めて会いましたよ…。
まさか本当にいたとわね～。面白いねぇ～。
では、遠慮なく…。うん、これぐらいにしましょうか…。
(紅茶を運ばれるのを見届けながらケラケラ笑うような口調で初めて会ったと話し観察するかのようにじっと見つめながら首を左右に降りながら同族はどんな味だろうと考えながら紅茶を進められれば瓶に入ってる角砂糖を半分ぐらいまで紅茶に入れぐるぐると混ぜ)
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