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君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]/648


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180: 白鷺 涙 [×]
2019-04-03 09:11:11



咲月君〉

(やはり何度体験しても彼の手の温もりは変わることはなく、撫でられるのは心地が良いもので。こうして甘やかされるのも最年少の特権なのだろうか、なんて考えてしまうのは悪いことだろうか。此処に来る前までは背が小さいだの何だので甘やかされたことは多々あったが、それがいい思い出だと言われるとそうでもなく。寧ろ甘やかされ過ぎるのは好きではなかったのだが、彼や他の皆に甘やかされるのは悪くない。自分の寂しさも、自分の感情も、和らげてくれるから。お団子が崩れないように気遣ってくれるのも彼らしい、少しずつ彼のことが分かってきたかもしれないと頭の中で考えればその人物のことを知ったように、全てを知ったかのように考えてしまうのは悪い癖だと反省して。彼の言葉を聞いてそれに答え。)

「ゴーヤかぁ。…ゴーヤチャンプルとか、作れそう。…ゴーヤ嫌いな人多いけど、今度夕飯作る時にゴーヤ採って作ろうかな。
…僕、いい顔してる、?」

(自分は食べ物に特に好き嫌いはないのだが、好き、嫌いと分かれているものも少なく。大抵は普通に食べれるものであればやはり大好物は甘い物に限り。ゴーヤも普通の分野に分けられるものであればゴーヤが嫌いな人は多い現実を考えて。夕飯で出すのは流石に皆に迷惑がられるかもしれない、と一瞬考えるのだがその時考えればいいかな、なんて考えることを放棄してしまう。生憎面倒なことを考えるのは苦手だ。相手の穏やかな笑顔を見ていれば考えることなんて放棄してしまうのではないだろうか。彼は人差し指で此方の頬につん、として目を細め。今日はなんだか色んな人に触られるような気がする、と少しだけ呑気に考えながら彼の言葉を聞き入れて。歳上の言葉は重みが違う、それに加えて彼は最年長。一つ一つの言葉が身に染みるような気がする。コクリと頷き、彼の考えに肯定すれば朗らかに笑った彼はソファーから立ち上がり。)

「…やっぱり咲月君は"おにーさん"だね」

(ポツリと呟いた言葉が聞こえていようが聞こえていまいが、自分の考えは変わることはない。相手の優しさが身に染みる日々を過ごすのだろうな、なんてこうして呑気に考えてしまうのはこのシェアハウスの居心地が良いからだろうか。何であれ、相手には感謝しなければいけないことが沢山あるなぁ、と思い。)

咲月君の背後様〉

( / 有難うございます。
寛大なお心、感謝です。
了解致しました。)


叶恋ちゃん〉

(自分の好みと罠を述べた彼女は手伝うことには深く頷いて、彼女の人柄が伺えた。彼女はきっとクラスでも中心にいたような人間なのだろう、持ち前の明るさと優しさと、皆を引っ張っていくような力のありそうな彼女ならば中心にいるというのは頷けることで。自らの髪の毛を褒めてくれる彼女。少しだけ気恥ずかしくなるのも事実で、頭を撫でられれば何処か安堵したような表情をし。やはり皆撫でてくれるなぁ、なんて思いながら相手の顔をチラリと見れば少し考えるような表情をして。)

「…確かにね。…僕も甘いものとか、お菓子とか、結構食べちゃうかも。…ポテトとか、作っとけばいいかもね。塩っぽいお菓子とかも考えとこうかな」

(ポテトフライなどは塩っぽいものに分類されるだろう。お菓子ならばまた考えなければいけない。その辺はまた渚と相談だろうか、と考えればそれと同時に相手の意見を肯定するように言葉を述べて。確かに甘いものは美味しい、食べ過ぎてしまうのも無理はない。食べただけ運動すればいい、というけれど運動神経は悪い方の自分には酷なことであろう。偶に遠出したりすることはあるが、あくまでも運動の為ではなく「絵を描く為」だ。歩くとは言え、運動とは程遠い目的だと思えば内心で苦笑して。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / 把握感謝致します。
此方の私情でご迷惑をお掛けしてすみません。協力、有難うございます。)

海翔君〉

(此方の手が可愛い、なんていう相手。此方の手をじっと見ている彼の姿を見ながら少しだけ考える。可愛い、なんて言われることはあまりなくて。父親からそんな言葉を掛けて貰った記憶はないし、母親からもハッキリ面と向かって言われたことはない。少々目を逸らして顔を赤らめた後にはぁっと溜息を吐けば相手に念を押すように、気恥ずかしいのか顔を背けながら告げて。)

「…僕のこと可愛いとか無し。…似合わないから。叶恋さんとか、渚さんとか、桃華さんとかのことを「可愛い」って言うの」

(折れてしまう、というのは大袈裟ではないだろうか。自分も小さいのは自覚しているけれど、流石に折れてしまいそうというのは大袈裟な気がする。けれど自分が気にしているのを踏んでフォローしてくれたのだろうな、と此方の様子を伺っているように見える相手に少しだけ内心で感謝をすれば彼は言葉を紡いで。相手は自分の誘いに乗ってくれる。それが嬉しくて頬が緩むのだが、すぐにいつもの無表情がちな表情に戻り。此方の疑問形に眉を顰めて再びデコピンをされ。それに少々唸りながら言葉を発して。)

「…そうだね、好きに呼べばいいって…言った。…今日から海君って呼ぶ」

海翔君の背後様〉

( / すみません、有難うございます。
お気遣い感謝です。)


( / 少し時間ができましたので、ダッシュで打ちました。誤字脱字等多いと思います、申し訳ないです。
皆様にもご迷惑をお掛けしていると思いますが、何卒宜しくお願い致します、!)




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