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君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]/648


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自分のトピックを作る
81: 紫垣 璃音 [×]
2019-03-22 22:39:06




>>ALL( リビング )

ふぁ-、紅茶でも飲むか
( 部屋での仕事終わりにリビングに降りて来ればなティータイムしたくなりキッチンでティーポットに茶葉をいれ支度をし始め。「これからどっか行くか。」カップに注ぎ取り敢えずゆっくりしたいと思いソファー向かって一口飲んで )

( / 不慣れですが、宜しければよろしくお願いします。 )




82: 黄瀬 叶恋 [×]
2019-03-22 23:17:16



(シェアハウスに越してきて、初めての春。風が吹くとふわり、ふらりと舞い落ちる桜の花びら、それが綺麗で見惚れてしまう。そして、桜自体にも。パステルピンクの薄手のパーカーに真っ白な汚れのないロングスカートを靡かせ、桜を見ながらの散歩を終えてハウスへと帰宅。玄関からリビングへと足を向けるとそこには涙と璃音の姿があり。)

ただいま。外に出る時は誰もがリビングにいなかったのに、二人もいる。
ねぇ、二人とも何、飲んでるの?
涙ちゃんはオレンジジュースかな?璃音くんは何を飲んでるの?

(まずはキッチンへ行き、冷蔵庫に手をかけながら、二人へ声をかけて。自分の性格上、仲良くなりたいと思うあまり、フレンドリーに接してしまうことがある。それは悪気があることではなく、良かれと思ったら接し方でにこにこと笑いながら)

(/ドッペル無しということで、こんな感じで入りました。ドッペル無しは不慣れゆえに、ご迷惑かけると思いますが、何かあれば指摘していただければ幸いです。ロルは日々勉強中なので、わかりにくいところがあると思います。それも言っていただければこちらとしては嬉しいです。よろしくお願いします。)




83: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-22 23:23:18

>all

ただいま。誰かいる?
(本日の仕事も終わり、帰り道に見かけたケーキ屋の箱を片手に美容院を出て月明かりに照らされた見事な桜をぼんやりと眺めながら歩いていると1週間前から住み始めた新たな新居が見えてきた。少し前まで実家暮らしだったが、仕事に慣れてお金もそこそこ貯まり、一人暮らしも考えたのだがシェアハウスをしてみたいというちょっとした夢を叶えてみようと思い、決めたのだった。仕事柄人と関わることは好きであり、自分の視野を広げて人間的にも成長するいい機会になるのではないかと思ったのもある。生活リズムは慣れてきたが、まだ1週間しか過ごしていないためこれからも共同生活をする自身とは年下の彼ら、彼女らと打ち解けるには時間はまだまだ必要だとはわかっているが、積極的に彼らに声を掛けようと考えていて扉を開け玄関へ入ると挨拶をして。返事は返ってくるかはわからないが、靴を脱いで廊下を進むと目の前にリビングへ繋がる扉が見え開けて入り、人がいるかどうか見回しつつ、片手に下げていた8人分の様々な種類のケーキが入った箱をリビングのテーブルに置き)


(/絡み文、こんな感じでよろしいでしょうか?こんなお兄さんですが、皆様よろしくお願いいたします。皆さんの相談役、まとめ役になれたら幸いです)



84: 丹羽 桃華 [×]
2019-03-22 23:36:50


>>ALL様

【玄関】

……うん、今日も可愛い。
(ぷっくりとした小さな唇を彩るさくらんぼ色のリップ、白い頬に乗ったピンク色のチーク、瞳に憂いげな影を落とす長い睫毛。そしてキラキラと光る天使の輪?──もといキューティクル。ふわりと広がる涼し気な透け感素材のチュールスカートに抜け襟が特徴的なジージャン。自身の部屋にある全身鏡で一通り自分をチェックしては、ぽつりと自身におまじないをかけるかのように上記を呟いて。ちらりと外を見れば美しい桜吹雪が舞い、まさに春の暖かな陽気と呼ぶにふさわしいまっさらな青空に桃華は満足げに口角を上げ。今日はいつも贔屓にしているコスメブランドから新色リップの発売される日、買い物ついでにお花見もいいかも!なんて考えながら軽やかなリズムで階段を下れば、さて今日の足を飾ってくれるガラスの靴はどれにしようと玄関でふと足を止めて。)


(/改めまして、どうぞ皆さんよろしくお願い致します!!
)



85: 黄瀬 叶恋 [×]
2019-03-22 23:49:11




(/もしかして、ドッペル無しの解釈間違えてます?そうだとしたら、すみません。再度絡み文を訂正して提出してきます。大丈夫でしょうか?)




86: 青橋 海翔 [×]
2019-03-23 00:40:43


>ALL様

はぁ、疲れた ( 今日は有給を使って早めに帰って来た。久しぶりにゲームをしたいなと思いながら歩いていると桜の木に目が行った。あぁ、もう春なんだなと思いおもわず笑みが溢れてしまう。最近買ったばかりのスーツに身を包みながら帰る途中、自分が好きなケーキ屋さんが新作のケーキを販売しているのを見て思わず買ってしまった。最初は自分の分しか買わないでおこうかと思ったが友達に人数分買った方が良いと勧められたのを思い出し人数分を買った。とりあえず早く食べたいなぁと思いながら家に着く。扉を開けて中を覗き込むと。 )

( / 改めまして、青橋 海翔の背後です! 皆様に迷惑をかける時もあるかもしれませんが精一杯頑張らせていただきますのでよろしくお願いします! )

>黄瀬 叶恋 の背後様

( / お互い頑張りましょう!こちらこそこんな愚息と背後ですがよろしくお願いします! )



87: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-23 00:56:42

>all【玄関】

ただいま。誰かいる?ケーキ買ってきたんだけど、食べない?
(本日の仕事は早めに切り上げることとなり、帰り道に見かけたケーキ屋の箱を片手に美容院を出て見事な桜をぼんやりと眺めながら歩いていると、1週間前から住み始めた新たな新居が見えてきた。少し前まで実家暮らしだったが、仕事に慣れてお金もそこそこ貯まり、一人暮らしも考えたのだがシェアハウスをしてみたいというちょっとした夢を叶えてみようと思い、決めたのだった。仕事柄人と関わることは好きであり、自分の視野を広げて人間的にも成長するいい機会になるのではないかと思ったのもある。生活リズムは慣れてきたが、まだ1週間しか過ごしていないためこれからも共同生活をする自身とは年下の彼ら、彼女らと打ち解けるには時間はまだまだ必要だとはわかっているが、積極的に彼らに声を掛けようと考えていて扉を開け玄関へ入ると挨拶をして。返事は返ってくるかはわからないが、人がいるかどうかそのまま見回しつつ、片手に下げたケーキの箱を掲げ、少しはこのケーキで皆と距離を縮めていけたらという気持ちで呼びかけ)


(/絡み文、こんな感じでよろしいでしょうか?こんなお兄さんですが、皆様よろしくお願いいたします。皆さんの相談役、まとめ役になれたら幸いです。時間帯が皆さんとズレていたようで申し訳ございません…!)

>>海翔くんの背後様

(/ケーキ被ってしまう展開になってしまうかもなんですが、大丈夫でしたか?もし気になるようでしたら、変えますのでその時はお申し付けください。よろしくお願いいたします)



88: 白鷺 涙 [×]
2019-03-23 12:18:20


No.85〉

( / 自分はそれで合ってると思います、!
自分も不慣れなところはありますが少しずつ慣れていきましょうね。宜しくお願い致します。)

No.86〉

( / 此方も不慣れなところがあり、ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが此方こそ宜しくお願い致します。)

No.87〉

( / 絡み文それで大丈夫です、!
有難うございます。これから宜しくお願い致します。)


All〉

(スケッチブックを捲っていると次々と現れる住人達。近くで自分と同じように飲み物を飲んでいる璃音にチラリと目線を向けつつ此方に話し掛けてきた叶恋に目線を向ければ少し視線を逸らした後に小さな、けれど微かには聞こえる声で彼女に告げる。)

「…僕はオレンジジュースで合ってる」

(彼女は自分がオレンジジュースを飲んでいることを知っていたようで、彼女の言葉に肯定の意を示しながらふわぁと猫のように欠伸をし。不意にペンを取り出して絵を描こうとし出したところに「ただいま」なんて言って皆の前に現れたのは最年長の咲月であり。未だに声を掛けるのは慣れないのかペコっと頭を下げて反応を示していれば"ケーキ"という言葉にピクリと肩を跳ねさせて。ジーッと咲月の方に目線を向ければ椅子から離れて彼の方へと駆け寄っていけば見上げながらキラキラとした瞳で彼を…ではなくケーキを見ており。)

「…欲しい、ケーキ」

(甘い物を好む自分は甘いものをくれる人間を必然的に「良い人」と信じ込んでしまう。けれど甘いものに罪はない。寝癖のついた髪を軽く撫でながらもまぁ良いや、なんて放っておいて彼の方にチラリと目線を向ければジーッと再びケーキに目線を向けて。)



89: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-23 13:10:17

>涙ちゃん【リビング】

じゃあ1番最初に食べたいケーキ選んでいいよ。どれがいい?
(顔を動かしてリビングにいるのは叶恋と璃音、涙だと確認し、誰かケーキ食べたい人はいないだろうかと問いかけると、挨拶に頭を下げて自分に…というよりはケーキに反応したのは1番年下の女の子の涙。自分より5つも下の子で、まだ大学生だと聞いた。まだ出会って1週間。そう簡単には打ち解けることはできないだろうし、それが当たり前だ。名前を呼ばれなくとも構わない。焦らずゆっくりお互いを知って、打ち解けていけばいい話。ケーキに釣られたように駆け寄ってくる彼女に妹の姿が重なり、思わずふっと頬を緩ませるとケーキの箱を開けて。皆の分のケーキ8個入っているが種類は様々で、相手はどのケーキが良いだろうかと考えながらも見えるようにして選ばせようと声をかけ。相手の寝癖のついた髪が気になりつつ、それさえもまるで妹のようだと目を細めていて)


(/主様、ありがとうございます!投稿ミスってしまっていますが、リビングにいることにしていただければ幸いです。混乱させてしまったら申し訳ございません。)





90: 白鷺 涙 [×]
2019-03-23 13:38:53



咲月 君〉

(一番最初にケーキを選んで良いという特権を手に入れて無意識のうちに頬が緩むのを気にする気もなく開かれたケーキの仲間に目線を向けて。様々なケーキが並ぶ中全体に目線を向ければどうしようかと大袈裟に悩んでしまい。ケーキ一つにもこれだけの時間を費やすのは本当に甘いものが好きだからであり。悩みながらも指を指したのは大きな苺が乗ったショートケーキで。王道ではあるもののその苺の存在感に目を奪われて仕舞えばショートケーキを選ばずにはいられなかったらしく。彼の方にチラリと目線を向ければ小さな声で告げ。)

「…ショートケーキが良い」

(後でホットミルクでも淹れようかな、なんて思いつつ頭の中はショートケーキでいっぱいになりながら箱から目線を移せばパタパタとキッチンの方へと駆けていき。何をするかと思えば食器棚から洒落た皿を8枚と8つのスプーンを取り出してリビングの机へと持ってきて。その皿を1枚とスプーンを1つ取れば彼の方に差し出して、まるで「ケーキを乗せて」と催促しているような目線を向けて。ふわふわと揺れる括っていない髪の毛が邪魔になったのか髪の毛が机の上に落ちないように机からは離れて髪の毛を緩く括り。また彼の方へと駆け寄ればケーキと皿を交互に見つめて。)



91: 黄瀬 叶恋 [×]
2019-03-23 14:16:50



>【リビング】涙ちゃん、咲月くん

やっぱり、オレンジジュースだったんだ?
美味しいよ?昨日、桃ジュース買ってきたから良かったら飲んで。

(自分の質問に答えてくれた最年少の涙。コップに入っていたのはやはり、オレンジジュースだった。シェアハウスに越してきたのは1週間前だが彼女は、炭酸を好まないらしい。色と冷蔵庫の中身を思い出しながら聞いた質問が当たりだった事で嬉しくなり、先日購入してきた飲み物も飲んで良いよ、と教えて。会社からだろうか帰宅してリビングへ来たのは最年長の咲月。どうやらお土産にケーキを買ってきたらしい。自分の好きな種類のものはあるだろうかとそわそわしながら、年上で男性だからという理由で彼には、ブラックコーヒーを淹れ、ソーサーにお砂糖とミルクを添える。自分の分として、ミルクティーを。二つのカップをトレイに乗せて中央にあるテーブルへと運び)

おかえり、咲月くん。今日は仕事だったの?
私のケーキもある?食べたいなぁ。

(労りの言葉を述べながら、自分の分のケーキはあるかと問いかける。彼は、美容師という事で話し上手でもあり、親しみやすい。「ブラックを入れてきたんだけど、お砂糖とミルクも用意してきたから咲月くん飲める?」と聞きながら自分は、空いているソファに座って。)

>涙ちゃん

(/合っていて良かったです。こんなに多い人数でのドッペル無しは、未経験なので、戸惑いがありました。楽しいシェアハウスにしていきましょうね。)

>咲月くん

(/自称ムードメーカー叶恋ですが、絡みに行きました。ほぼドッペル未経験並なのです。ご迷惑をかけるかと思いますがよろしくお願いします。)





92: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-23 14:20:39


>涙ちゃん

そっか、ショートケーキね。
(皆の好みはわからないため、ケーキの種類はそれぞれ違うものを選んでいたので相手がケーキの箱の中身を見ながら悩む様子は微笑ましいもので、それを見届けるように視線を相手へと向けて。ジャケットを脱いでいると相手が指さしたのは王道のショートケーキ。実はケーキ屋で大ぶりの赤くて美味しいいちごに目を奪われたのもあり選んだのだが、どうやら相手はそれがいいようだと察すると返答してニコッと笑い。その後、相手がパタパタとキッチンへ向かったためその背中を見送ると皿とフォークを用意しに行ったのだとわかり、戻ってきた相手から差し出されたケーキの皿を受け取り)
わかった。待ってね。
(相手の視線からの催促に小さく笑ってショートケーキを相手の差し出した皿へ乗せてやりテーブルへ置き。髪が邪魔になっている様子を見ると、気になったらしく美容師という職業柄もあるせいか相手の髪を見つめつつ相手へと視線を向け。馴れ馴れしいかもしれないが、やはり気になってしまうのか声をかけて)
涙ちゃん。よかったらおにーさんが髪を纏めてあげようか。



93: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-23 15:34:10

>叶恋【リビング】

そう、仕事。ちょっと最近帰り遅くなってたから今日は早上がりにさせてもらったんだけど。叶恋ちゃんは今日は休み?
(帰ってきた自分に挨拶し、労りの言葉を掛けてくれたのは明るくムードメーカー的な存在感を持っている叶恋。相手に頷きながら今日は仕事だが早上がりだったことを伝えながら、雑貨カフェの店員である彼女は休みだったのかと質問し)
あるよ、ケーキ。太っ腹に皆の分買ってきた。何にする?ショートケーキは涙ちゃんにあげたんだけど、それ以外ならあるよ。
(相手が自分の分のコーヒーを入れてくれたらしく、「準備いいね。ありがとう、飲めるよ。んー、じゃあ…今日は砂糖入れようかな」と少し考えた後、感謝を述べながら砂糖をコーヒーに入れて掻き混ぜ。漂うコーヒーの香りはどこか落ち着くのか、こちらもソファーに座って。ケーキに関してはわそわと落ち着かない様子に思わず目を細めて優しく笑い、ケーキの箱の中身を見せて選べるようにして)

(/大丈夫ですよ。ドッペルあまりないですしね。絡みありがとうございます、
こちらこそキャラクターが安定していないかもしれませんが、よろしくお願いいたします)




94: 白鷺 涙 [×]
2019-03-23 17:42:05



叶恋さん〉

(一週間経って彼女の印象は明るいムードメーカーである。自分と正反対のタイプに困惑することもなくはないが、仲良くしたくない訳でもない。寧ろ一緒にいれば自分が話す必要は少なくなるだろうと安心しながら彼女に目線を向ければどうやら桃ジュースなるものを分けてくれるようであり。それは嬉しいことだと思いながら表情には出ないものの嬉しそうなオーラを出しながら瞳を輝かせればその態度とは裏腹に小さな声で告げ。)

「…有難う…ござい、ます?」

(疑問形になったのは一緒に過ごしているとは言え自分は最年少なのだから敬語を使う必要があると考えたようで。言葉が途切れたのはその所為でふいっ、と目線を逸らせば「…これ飲み終わったら貰う…貰い、ます」とまたもやぎこちない敬語を使い。敬語を使い慣れていない自分に嫌気がさしながらも懸命に敬語を使おうと頭の中を整理すればコップの中のオレンジジュースを一口口に含み。)

咲月 君〉

(自分の催促に気がついたのだろう、小さく笑った彼は皿にショートケーキを乗せてくれて。早速食べようと席へと着いて、スケッチブックを膝の上へと置けば"涙ちゃん"と自分の名前を呼ぶ声が聞こえて。持ちかけたフォークをそーっと皿の上へと置けば彼は自分の髪の毛を纏めてくれると言う。確かに彼が美容師だと言うのは知っているのだが__タダでやって貰うのは申し訳ないような気もする。困ったような顔をしながらもこの寝癖だらけの髪の毛をどうにかしてくれると言うのは有難いことで。頭の中で考えた言葉をそのまま口に出す。)

「…えっと…幾ら?……ですか?」

(またあやふやな敬語を使ってしまったと後悔しつつ彼に幾らかを問う。部屋から財布を持って来なければと一旦お預けのケーキを何処か寂しそうに見つめつつ彼の方を見上げる。こう言うのには"対価"が必要だと言うことは自分でも分かっている、そんな風に考えながら普通の美容院って幾らなのだろうと考えて。そういえば自分の身嗜みは母親がやっていてくれたっけ、と少し懐かしく考えてしまい。スケッチブックを大事そうにケーキの横に置いて小首を傾げながら彼の返答を待つことにし。)



95: 緑原 渚 [×]
2019-03-23 17:51:19



>【リビング】 ALL

(今日は先週の土曜保育の代休日。買い出しのための外出からシェアハウスへと向かっていると咲き始めた桜並木が目に入り自然に頬をゆるめて。春特有の強い風にあおられた前髪を片手で直しつつ玄関までたどり着くと小さくくしゃみを一つして。)

「くしゅんっ……花粉症かなぁ……。ただいまー、」

(眉をひそめつつ嫌な予感を口にするが、いやいやそんなはずはない、と言い聞かせるように小さく首を振って。玄関のドアを開きつつ、はじめはなんとなく気恥ずかしくて言いづらかったが最近はやっと少しずつ慣れ始めた"ただいま"の挨拶を口にする。買ってきた食材を冷蔵庫に運ぼうと通り抜けようとしたリビングで集まっていた面々に少し驚いたような表情をするもすぐにふわりとした笑顔にかわり)

「ただいま。こんなに集まってるなんて珍しいね…ケーキ?おやつタイムだったかな?」

(嬉しそうに目を細めつつ住人たちに声をかけると、ふとテーブルの上のケーキの箱に目をやりきょとんとした表情を浮かべて)


(/こんな感じで大丈夫でしょうか…?絡まさせて頂きました…!皆さまよろしくお願い致しますー!)

96: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-23 21:43:58


>涙ちゃん【リビング】

(ショートケーキを食べようと席へ着く彼女のスケッチブックがふと気になり、じっと見つめる。ここ1週間、彼女を見て気付いたのは多趣味なこと、特に絵を描くのが好きなことだ。絵を描いたりお菓子を作ったり、読書だったり。そんなことを思い出してどんな絵を描くのか気になりつつ、今はそれより彼女の髪が問題だ、とゆっくりとスケッチブックから寝癖のついた黒髪へ視線を戻す。癖毛を纏めることに対する許可は得られたが相手の口から出た言葉に思わず目を丸くさせ。それも彼女なりに考えたものなのだろうと察し、柔和な笑みを浮かべて口を開き)

お金はいらないけど……じゃあ、一つ頼んでいい?スケッチブックに描いた絵を見せてほしいな。

(彼女はシェアハウスの中で1番年下ということもあり、特に年長者である自分には気を遣ってしまうのかもしれないと、申し訳そうな表情や辿々しい敬語を聞けば萎縮させてはないか気にした様子で、穏やかな声でお金の代わりに彼女のことを知る1歩としてスケッチブックの中身を見せて欲しいとお願いをし、ケーキの横へ置かれたスケッチブックと相手を見比べて)


97: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-23 22:05:25


>渚ちゃん【リビング】

(リビングにて皆とケーキをどれにするかと選んでいると、ドアを開けて誰かが玄関から入ってきたのか、くしゃみと共に”ただいまー”と声がかかる。この声は渚の声だったか。少し恥ずかしそうだった声が慣れ始めたからか安定したものに変わっているのがよくわかり、リビングへやってきた彼女にこちらもふわりと柔らかな笑みを浮かべて返答して)

おかえり、渚ちゃん。そう、おやつの時間だよ。おにーさんから皆にちょっとしたご褒美。渚ちゃんも今のうちにケーキ選んだ方がいいから、好きなのを選んで。どれにする?

(こちらも目を細めテーブルの上にあるケーキの箱の中身を相手に見せて、そんなところはお兄さん振りながらも相手に選ばせようとどれにするか首を傾げて訊ね)


(/初めまして、こちらこそよろしくお願いいたします!)



98: 紫垣 璃音 [×]
2019-03-23 22:36:00




>>ALL 叶恋ちゃん&涙ちゃん&咲月&桃華ちゃん

【 リビングから玄関?】

ん-?これ、紅茶だよ。飲んでいいよ?
( ソファ-に座って飲んでいれば聞かれた事に笑みを浮かべ答えると冗談で飲み途中のカップを差し出して反応を伺い、立ち上がり何を思ったのか外にでも出掛けようと思い「 俺外出て来るから、また今度話そ。あ、咲月。俺出掛けて来るからケーキあげていいよ。多分女の子ケーキ好きだしさ」と一言伝えてから玄関に向かうと靴を選ぶ桃華の後ろ姿を見つけ )

これがいいんじゃない?服と合うし。今からどこ行くの?暇だったら俺とデートしない?

( 横から顔を出すように一つの靴を指差して全体的の服装をみたアドバイスをしては、暇潰しに外に散歩でも行く予定で予定なければと思いいつも通りに女の子を誘い。 )

( / ドッペルなしで上手く出来てませんが、また絡む機会ありましたらよろしくお願いします。 )







99: 白鷺 涙 [×]
2019-03-23 23:06:25



渚ちゃん、咲月君、璃音君〉

(ただいま、と言う声が聞こえてきてチラリと目線を向ければ其処に居たのは渚であり。彼女はお姉さんタイプで優しい人だとこの一週間で分かった為、ぺこりと頭を下げ軽く会釈をする。そして咲月の方へと目線を向ければ彼は金は要らないと言う。その次の言葉を予想して出した答えは__"その命 頂こう"なんて小説や漫画によくありそうな展開で。何を馬鹿馬鹿しいことを考えているのだと自分を叱りながら彼の次の言葉を聞く。彼の方から飛び出たのはこのスケッチブックを見たい、というもので。そんなもので良いのかと目を丸くしながらも考え直してみれば少々気恥ずかしいと思いつつ。)

「……それで、良いの?お金じゃなくて?」

(人は皆お金が好きだと思ってたなぁ、と無意識に小さく独り言を呟きながら相手の顔をじーっと見れば「…大したものは描いてないけど」と言いつつ彼にスケッチブックを差し出して。中に描いてあるのは猫が戯れているところや近くの桜の木、この家の外観などで別に誇るようなものは描いてないんだけどと思うと同時にもっと盛大なものを描いておけば良かったという後悔の念も現れており。緩く括った髪を解いて髪ゴムを腕につければ寝癖のついた髪からふわりとシャンプーの香りがし。そんなことは気にせずに彼女は一口、ショートケーキを頬張って何処と無く幸せそうに頬を緩めれば「んん…美味しい、」なんて呟く。何となく璃音の方に目線を向ければ彼はケーキを残して出掛けて仕舞うらしく。そんな勿体無いことを何故できるのだろう__と頭の中で疑問を巡らせながらケーキが一つ増えた、なんて嬉しい気持ちもあって。)



100: 赤坂 咲月 [×]
2019-03-24 00:51:01



>璃音、涙ちゃん【リビング】

そっか、わかった。気を付けてね、璃音。
( 自分より一つ年下の彼にもケーキはどうかと訊ねたが、出掛けるとのことに瞬きをし。システムエンジニアの仕事をしているようだが、朝帰りする姿も何度か見た事はある。何度か話をしただけでは彼の考えていることはまだ1週間ではわからない。一つわかったのは、優しく人当たりはよいがどことなく本音を隠しているように見えるところだ。自分には何ができるだろう。なんてそれは烏滸がましいかもしれないが、少なくともそのうち彼のことを知ることができるだろうか、とそんなことを思いながらリビングを出ていく背中に気遣うような言葉をかけて。一つ年下というだけでなんとなく親近感は湧くものだからか、彼は呼び捨てであり。再び視線を涙へと戻すと、目を丸くした姿に”そんなことでいいのか”といったものが読み取れ、微笑みながら緩やかに頷き。大したことではないけど、彼女のことをゆっくりと知っていけばいいと思うからこその言葉で )

確かにお金は大切だけどね。確かに生きていく上では必要だけど。俺がやりたいって思っただけだから。……涙ちゃん、絵が上手だね。描くのが好きだって気持ちが伝わってくる。

( お金で買えない価値がある云々。そんなことを言えば少し説教くさくなってしまうだろうかと思いながら、その発言は踏みとどまることにしたか彼女の言葉に「お金にはならなくても経験にはなるから、むしろお釣りが出るくらいだよ」と笑いつつ答えて。スケッチブックを差し出されそれを開いて見ると猫が戯れている場面、桜の木、この今自分たちがいる建物の外観が描かれていて。何気ない風景だが、彼女の描く絵に不思議と優しい眼差しになりスケッチブックを閉じるとはい、と返して。寝癖直しスプレーや櫛が必要だろうと思い、一旦リビングから洗面所へ向かい、すぐにリビングへ戻るとショートケーキを頬張る彼女の背後へ回ると「ちょっと髪触るね」と声をかけ彼女の髪にそっと触れつつ、まず優しく櫛で梳かし )

( / 璃音くんの背後様、かしこまりました。こちらこそまた機会あればよろしくお願いいたします。 )




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