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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
67：
白奈 [×]
2019-03-17 23:30:31
白奈「他にも欲しいものあったら言ってね！」
大旦那「じゃあ会いに行ってみようか」
68：
芽依 [×]
2019-03-18 00:48:31
芽依「はい！」
葵「えっと、他にはまだ思いつかないから。まずは、鈴蘭さんに会ってみようと思う。」
69：
白奈 [×]
2019-03-18 07:48:15
白奈「わかった！じゃあ行こっか」
70：
芽依 [×]
2019-03-18 08:22:09
葵「うん！」
71：
白奈 [×]
2019-03-18 16:30:00
大旦那「じゃ、ここに来るように連絡しておいたからここで待とう」
鬼に金棒というもつ鍋の店に入り
72：
芽依 [×]
2019-03-18 16:50:12
芽依「はい！」
葵「鍋だー！」
73：
白奈 [×]
2019-03-18 16:59:11
白奈「もつ鍋ー！」
蘇芳「おぉ、久しぶりだな鍋」
琥珀「もつ鍋好きなんですよねー」
74：
芽依 [×]
2019-03-18 19:10:16
葵「美味しそう！」
芽依「はい！すごく、美味しそうです！」
鈴蘭「えっと、場所はここで大丈夫ですか？」
鈴蘭が、店にやってきたようだ。
75：
白奈 [×]
2019-03-18 19:17:51
大旦那「あぁ、よくきたね鈴蘭。ここだよ」
白奈「あっ、鈴蘭ちゃんおっひさー！」
お鍋を食べるポーズ（？）している白奈
76：
芽依 [×]
2019-03-18 21:14:23
鈴蘭「はい、お久しぶりです、白奈様。よかったです。あっていたようで。」
葵「この人が、鈴蘭さん？」
芽依「鈴蘭様、綺麗ですね。」
77：
白奈 [×]
2019-03-18 21:27:15
白奈「うんうん！」
大旦那「あぁ、良かったよ」
蘇芳「へぇ…あの番頭の妹か」
琥珀「お可愛らしいですね」
78：
芽依 [×]
2019-03-18 22:05:09
鈴蘭「初めまして、鈴蘭と申します。」
ぺこりとする。
芽依「綺麗。」
79：
白奈 [×]
2019-03-18 22:23:53
琥珀「初めまして、私は琥珀という者です」
蘇芳「俺は蘇芳だ」
白奈「綺麗だねぇ」
80：
芽依 [×]
2019-03-18 22:32:29
鈴蘭「こちらこそ、ありがとうございます。大旦那様、そちらの方は？」
81：
白奈 [×]
2019-03-18 22:36:31
大旦那「あぁ彼女は津場木葵、史郎の孫娘で僕と許嫁だ」←
82：
芽依 [×]
2019-03-18 22:48:24
鈴蘭「史郎様のお孫さん。なるほど。あなたが。」
葵「はい、そうです。」
鈴蘭「そういえば、史郎様はいらしてないんですか？」
83：
白奈 [×]
2019-03-18 23:04:21
大旦那「史郎はきていないよ」
84：
芽依 [×]
2019-03-18 23:17:56
鈴蘭「そうですか。また、お会いしたかったのですが。」
85：
白奈 [×]
2019-03-18 23:25:13
大旦那「まぁ、いずれ会えるさ」
86：
芽依 [×]
2019-03-18 23:31:49
鈴蘭「そうですね。」
87：
白奈 [×]
2019-03-19 08:56:58
大旦那「あぁ。さて一曲聞かせてくれるかな？」
88：
芽依 [×]
2019-03-19 10:32:20
鈴蘭「はい。喜んで。」
1曲弾いている。
芽依「綺麗な音です。」
89：
白奈 [×]
2019-03-19 13:34:47
白奈「落ち着くね?」
90：
芽依 [×]
2019-03-19 17:00:23
鈴蘭「ありがとうございます。」
葵「綺麗な音色。」
91：
白奈 [×]
2019-03-19 17:44:11
白奈「上手だね！」
92：
芽依 [×]
2019-03-19 18:23:34
鈴蘭「ありがとうございます。白奈様。」
93：
白奈 [×]
2019-03-19 19:13:44
白奈「どういたしまして！」
94：
芽依 [×]
2019-03-19 19:14:53
鈴蘭「史郎様にも、聞かしてあげたかったです。」
95：
白奈 [×]
2019-03-19 19:26:47
白奈「そうだねぇ…」
96：
芽依 [×]
2019-03-19 19:33:35
鈴蘭「はい。」
97：
白奈 [×]
2019-03-19 20:22:29
白奈「今度現世に行ったら史郎を連れてこようかな！」
蘇芳「あっ、白奈様はご存知ないのか」
史郎が亡くなったことを知らない白奈
98：
芽依 [×]
2019-03-19 22:40:14
葵「おじいちゃんは、亡くなったわ。病院で。」
病院で息をひきとったと言った。
99：
白奈 [×]
2019-03-19 23:27:45
白奈「え……そうだったんだ…」
亡くなった、と聞き少し寂しそうにする
100：
芽依 [×]
2019-03-20 04:21:50
葵「ごめんなさい。余計だったわね。」
鈴蘭「いえ、人間は私達よりも先に旅立ってしまうものですから。」
101：
白奈 [×]
2019-03-20 14:16:33
白奈「人間って脆いんだね…」
102：
メイ [×]
2019-03-20 17:02:04
葵「そうね。かならもろいと思うわ。」
103：
白奈 [×]
2019-03-20 17:05:50
白奈「改めて実感した」
104：
芽依 [×]
2019-03-20 20:45:31
葵「わたしも、それを実感したわ。」
105：
白奈 [×]
2019-03-20 21:54:50
白奈「だよね」
106：
メイ [×]
2019-03-21 05:55:58
葵「そうね。」
芽依「儚いです。けど、もつなべが美味しいです。」
107：
白奈 [×]
2019-03-21 11:18:56
白奈「うんうん…確かにもつ鍋美味しい！」
蘇芳「今までの雰囲気…」
琥珀「美味しいですねー、もつ鍋」
蘇芳「お前もか！」
108：
芽依 [×]
2019-03-21 13:11:42
芽依「すみません。すごい湿っぽい雰囲気だったので。」
鈴蘭「はい！もつ鍋すごい、美味しいです。」
109：
白奈 [×]
2019-03-21 17:00:08
蘇芳「いや、まぁ、気にするな」
白奈「ねーっ！美味しいね」
110：
芽依 [×]
2019-03-21 17:28:55
芽依「は、はい。」
鈴蘭「そうですね。」
111：
白奈 [×]
2019-03-21 17:40:07
蘇芳「んで、葵。この隠世で店を開くつもりなら相当な覚悟が必要だ」
琥珀「困ることがあればいつでもご報告を、金銭的なことでもなんでもご相談に乗りますよ」
白奈「で、鈴蘭ちゃん最近はあのストーカーは平気？」
ストーカー＝反之介の事
112：
芽依 [×]
2019-03-21 23:33:09
葵「大丈夫！おじいちゃんの借金返済しないとだから！ありがとうございます！」
鈴蘭「えっと、今の所は…。」
113：
白奈 [×]
2019-03-22 07:50:05
蘇芳「あぁ」
琥珀「お気になさらずに」
白奈「そっか、それは良かった」
114：
芽依 [×]
2019-03-22 16:48:06
葵「はい！」
芽依「わたしや、銀次さんもいますから大丈夫ですよ！」
鈴蘭「はい。ほんとに。」
115：
白奈 [×]
2019-03-22 22:37:48
蘇芳「そうか、なら安心だな」
琥珀「ですが…宮中のあやかし達…特に雷獣様にはお気をつけてください」
白奈「まぁ、何かあったら言ってね」
116：
芽依 [×]
2019-03-27 01:57:13
芽依［はい！気をつけます！］
葵［雷獣？］
鈴蘭［はい。なにかあったら言います。］
117：
白奈 [×]
2019-03-27 10:50:03
蘇芳「あぁ、雷獣様とは雷のあやかしだ」
琥珀「八葉の上をいく四仙という役職の1人です。また、白奈様のお兄様に当たります」
白奈「うんうん！」
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