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練習用(リハビリ)/148


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41: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 00:01:59

>>名無しさん
「うるさい…見た感じあたしが年上っぽい感じがするからあたしはいいんですよーだ。」(流石アルコールの力と言うべきか、相手の年齢なんて知るはずもないのに見た目からして自分よりは若いだろうという外見情報だけで憶測をたて、この際だから相手の顔をじっくり見てやろうとようやく隣に座る男に身体ごと椅子を向け

42: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 00:10:50

>>結月さん

「全く自分勝手ですね。いやー、分からないですよ?俺が童顔って場合もありますし、若しかしたら、結月さんよりも年上かも。」

(彼の方に向けていた体を戻せば、此方に身体を向けて座る彼女が目に移る。どうしたものか、と思ったものの此処で目を逸らすのは良くないと思い直せば、相手同様にじっと相手を見つめて)

43: 通りすがりさん [×]
2019-03-13 00:11:30

>主様

(許可して頂きありがとうこざいます!こちらもロルの方はバラバラですのでご安心くださいませ← それでは以下に絡み文の方を置いておきますのでよろしくお願いします!)

「今日はここ賑わってるなあ…あ、マスターいつものお願い。」

(行きつけのお店に入るや否や空いている席に座れば横目でちらりと楽しそうに話している先客に視線を向け、微笑ましげに見つめ普段飲んでいるお酒をひと口飲んでいて)

44: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 00:16:56

>>名無しさん
「その時は…その時よ。」(どうせ赤の他人なのだから一夜限りの関係、もしくはこのbarでちょこちょこ会うぐらいの関係なのだろうから深いところまでは考えておらず、否、普段なら考えているのだろうが酔いが回っているせいかその場の勢いに身を任せている状態で。じっと見つめ始めた男に「…なによ??」とこれまたふてぶてしい態度でそう言葉を投げ掛け)

45: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 00:23:37

>>通りすがりさん
(分かりました、それでは絡ませて頂きますね)

「…あっ…。」(カランと鳴った扉に気を取られ隣にいた男から背後にある扉に視線を流すと自分よりずっと前から来ていたであろう常連さんの姿が見え自分が通うようになってからは話したことはないが顔馴染みになりつつある人に思わず声が出てしまい)

46: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 00:26:54

「ふーん、その時はその時ねえ。もし、間違ってたらどうするのさ」

(テーブルに置いてあるジョッキに手を掛ければ一口だけ飲んで。じっと見つめ返したにも関わらず目の前の彼女は逸らすことも、況してや赤くなることも無く、相変わらずのふてぶてしい態度に「いや、別に。ただ、つれないなって思っただけ」と言って)


47: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 00:33:58

>>名無しさん
「間違ってたら謝罪するだけよ。」(謝罪の他に何があるのよと言いたげにそう返答を返すと「素っ気ないのがあたしなんで、すみませんね。」とたいした心もこもってない言葉だけの謝罪を口にする。確かに見た目からは年齢が分からないのだがそれはお互い様かと考えを割りきり「それで…??」と話の続きを促し)

48: 通りすがりさん [×]
2019-03-13 00:39:20

>結月さん

「…?あ、こんばんは。最近よく会うよね?よかったら話さない?──もしかして邪魔しちゃった?」

(ふとお酒を飲んでいればこちらに声をかけたであろう彼女に視線を向けてにこっと微笑み。顔馴染みではあったものの話すきっかけがなかったのもあり隣の席をトントンと叩きながら彼女に声をかければ、ふと視線をもう1人の彼に向ければ気まずそうに首を傾げて)

49: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 00:40:28

>>結月さん

「其はつまらないねえー。もっと、こう面白い事無い?」

(まだ何か言いたげな彼女を他所に、つまらないと即答すれば他の案を求めて。彼女からの心の籠っていない謝罪に「それ、心籠ってる?」なんてうざったらしく追求して。それで?と話の続きを促してくる彼女に対してなんの事か分からないのか首を傾げた。)

50: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 00:48:25

>>通りすがりさん

「いーえ、全然邪魔じゃないですよ」

(彼女の視線に気づいたのか、気まずそうに首を傾げる彼女とは対照的に笑顔でそう答えて。またしても初対面で有るにも関わらず「おねーさんは何て名前なの?」と聞いて。)

51: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 00:51:01

>>通りすがりさん
「いえ、全然お邪魔じゃないです。こちらの男性も今日が初めてですし…。」
(先ほどから会話をしていた隣の男からは一度視線をそらし顔馴染みである人物にそう声をかけ、隣に座りやすいようにビールジョッキを自分の方に引き寄せ座りやすいようスペースを作り)

>>名無しさん
「面白いことね、あるわよ…。」
(短くなったタバコを灰皿に忌々しげに揉み消しながら投げやりに返答をし、心が籠ってない謝罪に関しては何も聞かなかったことにしようとスルーを決める。「あなたの名前よ、な、ま、え。」と早く言いなさいよと言いたげに催促を促すとまた新しいタバコに灯を灯そうとタバコの箱から一本取り出そうと手を伸ばし)

52: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 01:00:36

>>結月さん

「それ、本当?嘘じゃないよね」

(疑い深いのか相手の様子を観察する様に、再び相手へと視線を向ける。先程の質問の答えはどうしたのやら、自分の名前を教えろと呟く彼女に「そんな話もしてたねー」とは言ったものの名乗ろうとはせず。煙草の箱から一本取りだそうする様子が見えれば、「タバコは回収ね」と言い取り上げて)

53: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 01:10:34

>>名無しさん
「あなたが面白いかは分からないけど、あたしからしたら面白い話よ。」
(フンと鼻を鳴らしながらそう言うと、いつの間にか置いてあった新しいビールジョッキに手を伸ばし空気を読んで接客を外したマスターに感謝をする。吸おうと思っていたタバコの箱は彼の骨ばった綺麗な手が邪魔をする形で取り上げたものだから思わず「あっ、ちょっと!!」と抗議の声が漏れ)

54: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 01:20:01

>>結月さん

「結月さんからしたら面白いのか。それってちょっと気になるよね」

(「ね、教えて?」という感じの視線を相手に送ったものの、気づいてもらえない事も考慮しつつ、彼女の前で分かりやすく両手を合わせては御願いする様な姿勢をとった。どうやら、彼女がタバコを吸おうとしていたのは当たっていたようで、直ぐに目の前から抗議の声が飛んできたが「体に悪いから駄目」と即座にいい放ち)

55: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 01:27:42

>>名無しさん
「…結婚を前提に付き合ってた彼氏が実は浮気してて今日その彼氏と別れてきた。」
(話すか話すまいか悩んだが目の前で可愛らしくお願いと両手を合わせている彼を見れば自然とそう話し出していて。苦虫を噛み潰したような表情を作ると嫌な思いを流し込むかのようにビールを煽り。「初対面の女の身体の心配なんてしなくて良いでしょ。」取り上げられたタバコの箱を視線で追い求めるが返ってくることは無さそうだと早々に諦めをつけ、あからさまにため息を吐き出し)

56: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 01:31:38

(あの名無しさん、全然寝落ちとかされて大丈夫ですからね??てか、自分も寝落ちすると思いますし…wもう時間も遅いですからw自分はまた明日も更新予定なので名無しさんのご都合が良ければここでお待ちしてますのでお時間あるときにまた練習相手になって頂けたらと思ってますから!!)

57: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 01:36:16

>>結月さん

「ね、結月さん馬鹿なの?もしかして自分の傷口抉るの好きなの?それは、笑える話じゃなくて笑えない話だから」

(苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべる彼女に、どう反応を返せば良いのか分からずいつも通りの対応を取っ手しまう。しかし、後から言い過ぎたと思い直せば、ほんの少し躊躇はしたものの彼女の頭に手を乗せては「ごめんね」と言う意味を込め頭を撫でた。あからさまに溜め息を吐き出す彼女に「確かに初対面ではあるけど、心配しちゃ悪い?」と聞いて)

58: 名無しさん [×]
ID:591e85d14 2019-03-13 01:43:20

>>結月さん

(優しい言葉有難う御座います!私は大丈夫ですよ。寧ろこんな遅くまで付き合わせて申し訳ないです。はい、結月さんとの也とても楽しかったので明日も来ようと思っております。宜しければまた明日も相手御願いしたいです。御気遣い有難う御座いました。)

59: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 01:43:45


「これが笑わないとやってらんないってことよ、しかも相手の女はまさかのあたしの親友。尚更笑い話でしょ??」(戸惑うように、けれど優しさが含まれたように撫でられる頭の感触に緩みそうになる涙腺を引き締めようと更に話の続きを何事もないかのように続け、初対面の女の身体の心配をしてくれる彼に悪いひとではないのかもと思い始めると「別に…好きにしたら…。」と取り上げられたタバコの行方を彼に委ね)

60: 結月 [×]
ID:cc942b6ed 2019-03-13 01:46:59

(こちらこそこんな時間まで練習相手になってくださってありがとうございます←土下座
自分は落ちようかなと思いますので、もしよろしければ置きレス??というのですか??レスを置いておいてくだされば明日勝手に自分が拾って再開させてますのでwではでは、お休みなさいです!!)

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