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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
冬月 真 [×]
2019-03-21 06:49:37
「大丈夫です。こっちもお見通だったなんて、お見事…ん、おじさんには敵わないなあ」
(うっと鳴りそうなお腹が遠慮なく食べたとしても支払いに関してはそうもいかないと割勘を申し出るため口を開きかけるも呼び止められ注文を取る態勢にある店員を挟んだ状況で聞き取りの妨害をしてはいけないといった配慮と、頼もうと決めていた品が言い当てられるように叔父から次々に注文されていることへの驚きを店員に変に悟られないよう開口間際の口をスーンと一旦閉じることに決めて、復唱される注文を聞きながら自分はそんなに判りやすかっただろうか?少しだけ熱くなる頬を内側から冷やすように水を一口含んでは飲み込んでいく。叔父は人に対しての洞察力が鋭くこうしたところが特に名探偵なのだと、幼い頃に抱いていた3言えば10伝わる不思議へ大人になって理解が追い付くようで。今の自分の全てが明るみになるのは困ってしまうが、メニュー表と睨めっ子している間に向けられていたであろう視線を思えばこみ上げてくるのは嬉しさしかなく、店員が去った後の言葉に大丈夫と頷き感服の言葉を述べて、先程の名推理がピースで締め括られれば可愛過ぎる名探偵にひとつ咳の振りをした息を飲み込んで完敗だと緩くさげた眉で笑みを零し)
「昔みたいに……。さすがに子供の時みたいに病院勤務時や往診時におじさんの後付いてまわるのは難しいですよ? こちらも仕事がありますからお互いに空いた時間で…家に来てもらったりおじさんの家に遊びに行ったり、でしょうか? あとは此処なり何処かで─あ、お酒も一緒に楽しめますし割勘だって大丈夫です。俺、今年で20歳になったんですよ。……昔より、おじさんの時間を貰うことになるかも知れないですけど、それでも良ければ、喜んで。」
(場所が近くだから直ぐに会えるというのは確証性が薄い、これは先程の叔父の言葉に心の内で返してしまったことで。遠く離れていても会おうと思えば何時でも会いに行けたのにそれをしなかった、近場でも今日こうして会えなければ……そんな事を思えばこそ会うためには距離よりも意思が大切になるのだとも。不安定さを否なめない自分は今日夕方に叔父と離れて明日会いに行けるだろうか?叔父が近場というだけの偶然性に頼る程度の会いたい意思なら明日以降、会うこともないのだろうか?等と、後ろ向きな思考が心の底で漂っていた中で、叔父が目の前で提案した"話し相手"は偶然よりももっと具体的な意思に感じる事が出来た。僅かに見開いた瞳で"昔みたいに"と叔父の言葉をゆっくりと復唱すれば靄がまたひとつ晴れていくようで、気が付けば、感化されたように更なる具体的な話を、明日の自分が逃げ出さぬようにと意思を固めながら珍しくわたわたとした口調で懸命に話を始めている自分がいて。会えそうな場所の提示はキリがなく先程飲み込んでいた割勘の話を時の流れの報告と共にチラチラとしてしまうあたりで着地地点を見失い掛けてることに気が付き悩むように口下に当てていた片手を離して言葉を仕切らせ、様々な場所で昔のように叔父の話し相手となる未来の想像は楽しくもあってプライベートの時間を奪ってしまう事だけは気掛かりであるけれど、会える時はいつでも長く話していたいと思うのだろう、それが叔父も同じであれば良いなと目蓋を伏せて願った後に嬉しさが滲んだ口元を緩ませる。
これだけでも気持ちがいっぱいだったのに、一息付けようと置かれたコーヒーカップを持ち上げ店内に漂っていた同じ深い豆の匂いで鼻孔を満たそうとした直後、叔父からの嬉しい追加の連絡先交換の声があるものだからケホリケホリと息を咽たまま心配ご無用と片手を軽くあげて少々涙目となった顔をコクコク肯定に何度か頷かせては、机へ戻し置いた珈琲と交代するようにポケットから慌ててスマホを取り出して叔父のスマホと通信を取るようにして傾け合わせていき)
22:
朝霧 将樹 [×]
2019-03-22 22:15:17
……私の時間で良いのなら、喜んで君に差し出すよ。
(彼から出された具体的な提案と、一生懸命に早口とまでは言わないが忙しなく話す内容に。ゆったりと相槌を挟みながら20歳になり大人の付き合い、お酒も飲める齢なったのだと告げられれば話し相手の他にも幅が広がるその話ににっこりと微笑んで。こんな自分の時間でよかったら、そんなものでいいのなら幾らでも差し出すことは出来た。勿論仕事を第一に考えるとしても他の空白に近い時間は使い道もなくだらだらと過ぎ去る物になるぐらいなら彼の為に使うのに断る理由など一切なく。含みを込めて上の言葉を投げかけた。彼と次会うのがもう既に楽しみになってきた心内を混ぜ終えた珈琲を流し込み宥める事に成功すると、次の繋ぎを補うスマホを差し出すと彼は何故か噎せてしまっている。タイミングが悪かったのだろうか、飲んでいる時にいきなり差し出したのに驚いてしまったものと勝手に解釈しては大丈夫と、上げられた片手を見ても置かれた備え付きの紙ナプキンを数枚手に取り渡すと涙目になった目尻を軽く拭う様に指を滑らせて「火傷してない?」熱々の珈琲で噎せたとなると口内のどうこうが心配で問いかけるも、すいすいと慣れた手つきでスマホを触る姿にそれは大丈夫なようだと手をそっとどかし。)
スマホに変えたのはいいのだけど、まだ慣れてなくてね。ガラケーだと電話と写真ぐらいしか使わなかったから楽だったんだけど、其れだとメールを送るだけでも一苦労だよ。
(無事、追加された彼の連絡先を確認するとやや恥ずかしそうに携帯をしまうと少し重くなったかのように感じるスマホを服の上から軽く撫でる。之で相手と自分との間に架け橋が掛けられた確かな繋がりを感じたからか慣れないそれでも頑張ってみようと思えるのもきっと彼のおかげ。次に必要なものがそろった今は、残された僅かな時間をたのしむだけになった。丁度のタイミングでやって来た料理達、丁寧に置かれていくそれらを自身の分と彼の分で置き換えてあげつつ、「さぁ、食べようか。」端に置かれたフォークとナイフを手渡すと喋っている間に小腹の虫が疼いていたの黙らせるのに1口タルトを頬張ると林檎の酸味とクリームの甘さで緩和された絶妙なバランスの味わいに舌鼓して。疲労の少し感じていたのは何処かへと飛んでいき、ダイレクトに来た糖に仕事でこき使った脳は喜びのサインをだしていた。自然と頬に手を当てているのに気がつけば誤魔化すように急いで珈琲を再び手に取り、甘さと苦味の間に落ち着いたのを確認すると、「之も食べてみるかい?」器用に林檎とタルト生地を掬ったフォークを彼の方へと差し出す形をとると、落とさぬよう慎重に口元へと運んであげて。)
23:
冬月 真 [×]
2019-03-24 11:43:15
「!、はい…っ。おじさんとの時間、大事にさせて下さい」
(此方の遠慮など何とでもないように包み込んでは望んだ以上の言葉を魅惑的な台詞に乗せて与えてくれる叔父に熱を沸騰させた頭がクラリと傾くような錯覚を覚えながら歓喜の感情に酔いしれるようにして上記を告げるも、後に僅かに逸した視線の先でズルイとも思ってしまったのは叔父の大きな包容力に欲の枷を取り上げて勝ち誇った顔をする自分が内心に見えたからで、叔父の言葉を甘受しながら、でも「……少しは我慢を覚えさせないと大変ですよ」そう良い子でありたい己が顔を赤らめたまま負け惜しむようにポツリ小さく呟いたのは噎せる前の話しで。心配を制する手を突破して目尻の液体を拭いにくる叔父の優しい指先に先程から"色々な意味で火傷しそうです"といった返しをしてしまいそうになるのをほろ苦い顔で己の胸を撫でることで落ち着かせ、改めて周囲を汚していないか確認した後にスマホを緊張した手付きで操作していく。【朝霧 将樹】スマホが受信した氏名に一瞬パチクリと瞬きを繰り返すが此れが叔父の名であるとおじさん呼び歴十数年を経て思い出せば新鮮さに静かに瞳が輝くものの、登録操作中の叔父へそっと好奇心を忍ばせた視線を投げたまま液晶に映る文字を丁寧に親指でなぞり唇が触れ合う程の小さな口の動きだけでゆっくりと叔父の氏名を呼んで、みた結果、言い知れぬ気恥ずかしさがそわそわ口元を襲いに掛かりにきたので着信表記名は親しみのある『おじさん』で設定を完了とさせ。叔父の操作が終るまでの僅かな空き時間、一口啜った珈琲の味わい深い豆の苦さに負けないくらいの甘い幸福感に浸りながら叔父と自分のスマホを交互に眺めては繋がった糸に夢みたいだと目を細めていき)
「おじさんの声が聴けるから毎回電話でも構わないですけど、それだと便利性に欠けますからね。もし練習相手をお探しでしたらこっちでも受付ていますので是非に。…取り敢えず、適当にメールを送っておきましたのでそれに返信する形で連絡して貰えたら」
(スマホを仕舞う叔父の様子を微笑ましく思いながら本心が先に転がり出してはいくが互いに正確な勤務時間を読めない職業でスレ違いは確実である事に困ったように眉を垂らし。一苦労との発言を聞けばもし叔父の生活にメールの必要性が増してきているのならば助けになりたい、あわよくば話し相手の枠を広げていきたいとの気持ちからスマホ片手にニッコリ笑顔で申し出てみたりもするのだが、ガラケー未経験者の身としてはスマホとの違いが解らず躓き要素も不明だったので叔父が連絡を取りたい時に少しでも楽になるようにと【タイトル:おじさんへ 本文:これから宜しくお願いします。大好きです。】今の想いのままに迷いなくフリック入力を済ませて服の上から撫でられている向かい側のスマホへと送信。送信完了の文字に幼く締まりのないへらっとした笑顔へ表情を変化させて、運ばれてきた料理を区切りにスマホを仕舞い込む。玉葱と緑野菜にローストビーフが何枚も重ねられた日替わりサンドにパンケーキ、どちらも美味しそうであるが焼きたての方が美味しさが際立つパンケーキを先に頂こうと決めて黄金色のメープルを生地に回し掛け受け取ったナイフとフォークで「いただきます」と大きく切込みを入れていく、大人しい顔をして一口が大きいとからかいを受けたのは何時で誰からだったろうか? 切り込んだ隙間に蜜が流れていくのを眺めながらそんな事が頭を過ぎればどうでも良いなと一度パンケーキから視線をあげて──頬に手を当てた至福そうな叔父の一部始終がチラリと目撃出来たことに思わずほっこり。それに続くようにしてパンケーキをはむり口に含めばふわりとした生地の食感とバターとメープルが染み込んだ甘さが優しくホッとさせるようで、そういえば久し振りで比較がなく気が付かなかったが叔父の顔色が先程より優れたように感じるのは疲れがあったからだろうか?甘いものパワー説から叔父の日頃の忙しさを想像してつい見詰めてしまうのだが、何時のまにか欲しがる視線になってしまっていたのか叔父の言葉に内心ギクリとしてフォークに乗せられた食べ物の摂取方法への戸惑いから少しだけ身を引かせてしまう。叔父は昔のような食べ物の分け与え方をしているだけであり変な意識を持つから駄目なのだと火照っていく頬をキュッと口を引き結んで叱咤する、それでも此方の年を考えて欲しいなどの意見はあるけれどその程度のものであれば普通に喜んで口にしている…はずだと意を決して。人の目だけは避けたいと思う気持ちからメニュー表を片手に壁をつくり他の客席から遮断すれば「じゃあ、お言葉に甘えて…」とポソリ照れくさくも甘えた声を出してあと少しの距離を空いてる手で叔父の手を軽く握りフォークごと引き寄せる形で、あーんと開けた口内へ無事にリンゴとタルトを納めることに成功する。フォークから口を離しても咀嚼し飲み込むまでは手は離さず特別な美味しさを味わっていき)
「有難うございました、此処はどれも美味しいですね。パンケーキ、今日は良いんですか?」
(好みとしては味見をさせて貰った方が勝りそうではあるが美味しさとしては何方も抜群で変わらずといった素晴らしさに次回来店時の期待を高めつつ賛辞を述べ、丁度フォークの真下に広がるパンケーキに視線を落とすと気分が乗ってしまった自分を抑えられずに叔父の手から己のフォークへと握る先を変えて冗談半分ぽく、お返しをキラキラとした表情でねだってみせて)
24:
朝霧 将樹 [×]
2019-03-26 23:07:17
「メールの練習まで相手させてすまないね。……でも、その…な、なんというか電話も出来たら毎日したいと思うのだけど。」
(メールの練習がてら毎日やり取りが出来るのは喜ばしく望んでもない程の事なのだが、少し出てしまった欲は躊躇いがちに口から出てしまう。彼の声を毎日聞ければ、何気ない会話でも良いおやすみから今日何があっただのこんな患者さんに会ったなどと普通にあって話せる程度のモノでいいから一日の締め括りに彼とお互いの声を聞いて眠りに付けたらそんな毎日だといいな。とおじさんが言うには女々しいく大人の余裕を見せてメールだけで十分だよと言うつもりが余計な事を…。服の上から強く握ってしまった携帯の布越しの形を掌で掴むも、断られたらと謎の緊張から目を逸らし唇を強く抱き締め「…勿論、真君が嫌ならメールだけでもいいから。」予防線のつもりで付け足した上記に再び珈琲を飲むも、苦味が増した感覚にもう1つ角砂糖を追加して。少し冷えたからかなかなか溶けない砂糖はザラザラとティースプーンの先端に己の形を主張してくる、まるで自分みたいだ。ぬるま湯に浸かり溶けきれない執念だけを抱き、小さく粒になっても此処に居ると存在だけを主張するいてもいなくても害のないそんな人間の様で人としての何が掛けている存在。悶々と思考だけが先を行って、何回も混ぜ合わせるスプーンは段々と荒々しくなっている行動にはっとなり直ちに辞めると。照れ隠しと純粋な美味しさからお裾分けしたいと思う気持ちは相手から拒否されることも無く、差し出されたのを恥ずかしそうにも食べてくれる姿を見てそんなネガティブ思考は颯爽と消えていた。美味しいかい?と口の端に付いていた僅かなクリームを涙を拭ったのと同様に指の腹で拭い去ると微笑みを浮かべながら其れを自分の口に軽く含み舐めとると。小さい子にするのと同じ感覚でしてしまった行動に此方としてはちっとも後ろ向きな思いはなく、食べっぷりのいい彼を見ているだけで胸が満たされていくのは母性が芽生えた感覚にも錯覚される。平らげる様子をじっくり観察するつもりが、向けられた彼のキラキラとした瞳に何事かと目を見張るとお返しをするつもりの相手がフォークを自分の方へと向ける瞬間で。「私はいいよ。君が食べなさい……。」恥ずかしさ半分、彼に沢山食べて欲しい気持ち半分。断るつもりで言った言葉にやりきれない後悔と好意を無駄にする罪悪感をふと感じたが最後、差し出されたパンケーキの一部を頂く事にしよう。小さくなった声色とすぐ下にある皿に目を落として「じゃあ、ひと口貰おうかな。」頬に集まる熱は恥ずかしさから、小さく開いた口で迎え入れる準備をして待っていると。ふわふわとした生地に絡められた繊細な生クリームはやっぱり美味しいと思わせる絶品ぶり、感謝の言葉を述べつつまたもや周りに鼻を飛ばすかの如く手を頬に添えそうになり。完全に冷えた珈琲を全て飲み干すと定員に新しくお代わりを注文して、ちょっとトイレに行くと席を外す。トイレに向かう途中、割り勘だのなんだのと言っていたことを思い出すと。会計の時払うと申し出ても頑として割り勘で済ませそうな相手の事を思い既にその場で会計をすませると何も無い顔で席へと戻った。ほぼ食べあげられた皿に感心つつ、時計と見上げると頃合のいい時間に針が向いているのに気づく、魔法が溶け現実に戻される終わりを知らしめる。時計の針が止まる筈も無い刻々と刻む時間の音に彼の残された時間が心配になり「…そろそろ時間だね、今日の所はお開きにしようか。」と優しく告げた。「今日はとても楽しかったよ、今度はお互いの休みの日に会えるといいね。なんなら私が迎えに行くから、」寂しさもあるけど確かな繋がりがある安心感と家に戻っても彼の声や言葉が見れる嬉しさに相手の頭を撫でていた。)
25:
朝霧 将樹 [×]
2019-03-28 07:38:05
(/おわわわ、誤字がありました。花を飛ばすつもりが…の所で花を鼻と変換ミスです!お気になさらず。)
26:
朝霧 将樹 [×]
2019-03-30 18:32:14
(/突然背後から申し訳ございません!背後様も毎日多忙の中だと思われますがこの所お姿を見ておりませんでしたので心配になり参上致しました。お返事を急かす形になってしまいましたが其のつもりは御座いませんので主様のペースでお返事して貰えればと思います!ゆったりとお待ちしておりますね。)
27:
背後 [×]
2019-03-30 21:38:39
○エンド報告
(/背後様、御待たせしてしまった上に、このようなご報告となり誠に申し訳ございません…。先にお伝えさせて頂きますが今回のエンド報告に関しましては背後様から頂いた暖かな御気遣いの言葉に絡むものではございませんのでどうかお気になさらないようお願い致します。月末の慌しさから報告を引き延ばしにしてしまったこと心より反省しております。
背後様が創りだされる描写や息子様の心情や動作は本当に綺麗でいつも見惚れておりました。ひとつひとつの返信も楽しく当方および真には大変勿体のない方であること現状に至るまで痛感しており感謝の気持ちばかりでございます。
この度は当方の未熟さからロル形式に置ける遣り取りに関した物事の進め方などの違いに馴染めず、払拭することは現状難しいと判断させて頂いた故となります。最初からお伝えする事も出来たにも関わらず惹かれる部分がそれ以上に多く…お時間を奪ってしまう結果となり申し訳ございませんでした。
叔父様のいる町に帰ってこれたこと遣り取りを通じて幸せ者であると息子共々に胸を張って言い切る事が出来ます。許されるのであれば、これから先もこの町で幸せに暮らしていく2人を願わせて頂ければと思います。
素晴らしい時間を有難うございました。これからも背後様に素敵な日々が訪れますように。
冬月真の背後より、失礼致しました。)
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