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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
11:
椿鬼 [×]
2019-03-12 22:44:44
(/お返事が遅くなり大変申し訳ございません…!仕事の都合で少々バタついておりました、不安な思いをさせてしまい本当にすみません。
貴CのPF拝見いたしました、質実剛健で精悍な息子様とお話させてもらえる事がとても嬉しく楽しみです…!不備等勿論御座いません、また此方のPFについての追加のご希望承知いたしました!今から本PFの作成に取り掛かりますので、明日中にはご提出できるかと思います。お待たせしてしまい申し訳ありません…!
また一つ思いつきなのですが、【鬼は人を愛しく想えば想うほど、その相手の血肉を欲してしまう本能を持っている】という設定についてご意見を伺っても宜しいでしょうか?これは完全に当方の嗜好なのですが、異種族間恋愛ゆえの、理性が本能に負けてしまうか否かの葛藤が好きでして…!無論、あくまで仄々甘々な日常に一匙加えるシリアスなスパイスとしての設定ですので、ベースは穏やかな日常と認識して頂いて問題ございません。どうかご検討いただければ幸いです…!)
12:
主 [×]
2019-03-12 22:59:23
(/遅くまでお仕事お疲れ様です…!お返事をいただけて安心しました。ありがとうございます。
お褒めのお言葉ありがとうございます!そう言っていただけて光栄です!
とても素敵な設定ですね!その設定追加は自分は大丈夫です!!また、こちらからも質問なのですが、その本能についてこちらが後々気づき、その葛藤を少しでも発散させるために少しずつ血を提供する…みたいな感じを思いついたのですがいかがでしょうか?もちろん、椿鬼様が我慢して我慢して、追い込まれた極限の状態を楽しみたいのなら却下で大丈夫です!)
13:
椿鬼 [×]
2019-03-13 19:52:24
名前:椿鬼 / つばき
年齢:実年齢300前後、外見年齢20代前半
容姿:大理石の様な生気のない滑らかな白い肌に、燃えるように浮かび上がる真紅の双眸が特徴的。くっきりとした二重瞼だが目元が涼しげなため眠たそうな印象は与えない。アーモンド形の瞳孔。冷たい月の光を蓄えたような白銀の髪はサラサラとした指通りで、下ろせば腰辺りまでの長さ。気分によって結い上げたりお団子にしたり三つ編みにしたりとお洒落を楽しんでいる様子。また、名前通りの真っ赤な椿の花飾りがトレードマーク。これは非常に大切な物らしく、失くしたり隠されたりするとひどく取り乱す。こめかみからは緩い曲線を描く群青色の天突く曲がり角が生えていて、犬歯や手足の爪も鋭い。笑えば口許から八重歯の如く鋭い牙が覗く。身長は150前後と小柄であるが、子供らしい印象はあまり与えない女性らしい体つき。ミニドレス風の丈の短い浴衣を好んで着用、足元は赤い高下駄か裸足がデフォルト。好んで見せることは無いが、背中に袈裟懸け一筋の刀の古傷がある。
性格:常に泰然自若とした雰囲気を纏い、飄々と気儘に生きる風雲の様な鬼。風に吹かれて揺れることはあっても決して折れることはない嫋やかな柳を彷彿とさせる振る舞いを見せ、気の赴くままに人を弄んだり、揶揄ったりとちょっかいをかけたり、逆にお節介を焼くこともある。それは寂しがり屋という本性の裏返しであり、自分だけに構って欲しいという願望が姿を変えて顕現したものに過ぎない。愛情深いが決して無償の愛ではなく、愛した分だけ愛されたいという性分。気に入ったものはずっと手元に置いて自分の事だけ見ていて欲しいタイプで、拒絶されようものなら何かしらの暴挙に出るか、或いはただただ拗ねる。
備考:鬼の中では強い力を持つ部類であり、科学では証明できない神通力を行使できる。過去に侍に斬られたことがあるが、その理由は誰にも語ったことが無く不明。人間に対する感情も不明だが、すぐに殺して食うような残虐な真似はしない様子。草花や動物が好きで、本当に会話できるかはともかくとして、良く語り掛けている姿は彼女が寂しがり屋であることを示唆している。大好物は酒であり、好きが高じて自分で酒を造るほど。一人で呑んでも中々酔えない質で、浴びるほど呑もうとピンピンしている。
(/遅くなりました、鬼のPFを投下させて頂きます。不備や改善点など御座いましたら何なりと仰ってくださいませ。
追加設定についてご快諾ありがとうございます…!実は当方も主様と同じことを考えておりまして、駄目だ駄目だと思いつつ、愛する零司さんを喰い殺すよりは…と、甘んじて血を飲むシーンまで妄想しておりました/笑。)
14:
龍胆 零司 [×]
2019-03-13 20:56:10
(/素敵な鬼さんのpfありがとうございます!柳めきながらも本当は愛情に飢えている儚い設定でとても素敵です!不備等はございません!そのままよろしくお願いします!
よかったですー。そう言ったシーンや設定は好みですのでなにかアイデアがありましたらなんなりとお申し付けください!
それでは絡み文を投下しますのでロル相性の確認をお願いします。)
…?ここは…
(いつもの日課のランニングトレーニングの山にて、いつものルートを通っていると見慣れない道ができていて。何を血迷ったのか、それともなにか惹かれるものがあったのか、その見慣れない道に入って。その道を突き進んでいけばそこは山奥とは思えないほどの開けた空間で。草花に囲まれた社に鳥居、こんなところがあったなんてと呆気にとられて景色を眺めながら社に向かっているとその社の屋根に一人の人物がいてすこし驚いたように)
あんたは…?
15:
椿鬼 [×]
2019-03-13 21:35:36
(社の屋根の上はお気に入りの場所だ。日向ぼっこに丁度良く、ここら一帯の草花も見渡せる。ふと、微かに花の香りを含んだ風が頬を撫でる。それに混じる人間の匂いが鼻腔をくすぐった瞬間、閉じていた瞼をゆっくりと開いて。屋根から見下ろせば、そこには一人の人間の男。驚いた表情を浮かべる貴方に、一瞬だけ瞠目するもすぐにゆるりと目許を細め、微笑を浮かべて見せて「…こら吃驚。お客さんなんて何百年振りやろねえ、」敢えて貴方の問いに応えなかったのは、其方の方が面白いと思ったから。屋根に腰掛けたまま足を交互にぶらぶら動かしつつ「よう入って来れたなあ、兄さん。まあゆっくりしていきや」人当たりの良い笑みを浮かべながらも、楽し気に細められた目で貴方をじっと見つめる視線は、見るからに異形の怪物である自身に対して、貴方がどう出るかをじっくりと観察していて)
(/そう言って頂けて良かったです…!此方も応答させて頂きました、ロル相性に御不安な点等ございませんでしたら、是非今後ともよろしくお願いいたします…!)
16:
龍胆 零司 [×]
2019-03-13 22:24:55
(草花を揺らす風が頬を掠めるのを感じながらこちらの質問に答えるまで相手からじっと目を逸らさずにいて。しかし、屋根の上の人物はこちらの質問に答える様子もなくやんわりと微笑んでいる。あくまでこもこちらの質問に答えるつもりはないのだろうか。それよりも気になるのは相手の容姿である。温かみを感じさせない白い肌に真紅の眼、どこまでも白い長髪にそしてなにより頭部から生えている角は童話の中でしか聞いたこと見たこともない鬼と同じもので。その人間離れした相手の様子に流石に戸惑うも持ち前の冷静さを活かしてじっと相手を見つめながら「…お言葉に甘えてすこし休憩させてもらおうかな、ちょうど疲れてたから。」と、相手の下あたりの社の石段に腰掛けると「俺は龍胆零司。よければあなたの名前を聞いてもいいかな。」まずは自分から自己紹介をして改めて相手の名前を聞いて。)
(/ロルに関しては大丈夫です!こちらこそよろしくお願いします!
進行についてやなにかこうしたいというものがあれば遠慮せずに申し出てください!こちらもなにかアイデアを提案したりしますので!)
17:
龍胆零司 [×]
2019-03-13 23:31:10
(草花を揺らす風が頬を掠めるのを感じながらこちらの質問に答えるまで相手からじっと目を逸らさずにいて。しかし、屋根の上の人物はこちらの質問に答える様子もなくやんわりと微笑んでいる。あくまでこもこちらの質問に答えるつもりはないのだろうか。それよりも気になるのは相手の容姿である。温かみを感じさせない白い肌に真紅の眼、どこまでも白い長髪にそしてなにより頭部から生えている角は童話の中でしか聞いたこと見たこともない鬼と同じもので。その人間離れした相手の様子に流石に戸惑うも持ち前の冷静さを活かして取り乱すことなくじっと相手を見つめながら「あんたは…鬼なのか?」と、目の前の相手は限りなく人間に近い容姿ではあるのだが、人間にはない部位とその人間離れした容姿について気になることを問いかけて。)
(/すいません、書き直しました!)
18:
龍胆零司 [×]
2019-03-15 23:07:46
(/あげてみますね。)
19:
椿鬼 [×]
2019-03-18 00:37:48
んふふ、―どうやろねえ(眼前に居る相手を異形の鬼と認識出来ているにもかかわらず、貴方の態度には恐怖や狼狽は浮かんでいなくて。そんな肝が据わった様子を興に思ったのか、鬼はまたしても明確な言葉を返さないまま、意味深で楽しげな含み笑いを。軽快な動作で立ち上がってトンと屋根淵を蹴り、猫のように音も無く着地すれば貴方と向き合い「此処で逢うたのも何かの縁。立ち話も何やし、上がっていきぃさ」ゆるりと小首を傾げ、貴方の瞳をじぃっと見つめたままそっと手を差し伸べる。口許には相変わらずの微笑。此方から近寄らないのは、あくまで貴方の意思で此処に留まる選択をして欲しいという我儘の表れで。「―ん、そうそう、」ふと何かに気付いたように声を上げた途端、ざぁっと凪いだ一陣の風に髪が躍り、それを抑える様に髪をかき上げ「うちは椿鬼。よろしゅうに」にひ、と牙を覗かせて笑った顔は意外にも無邪気なもので)
(/お返事遅くなり申し訳ございません…!今後もレスペースにはムラが出ると思いますが、まだお相手頂けるようでしたら宜しくお願い致します/礼)
20:
龍胆零司 [×]
2019-03-18 21:05:02
(屋根の上の相手はミステリアスな笑みを浮かべてこちらのまるでこの場を楽しむかのように、あるいはこちらとの会話を楽しむかのように絶えず笑みを浮かべていて。声色から敵意は感じられないが得体が知れないため冷静ながらも少し身構えていると、貴女屋根から飛び降りて。軽い身のこなしで飛び降りる様はおよそ人間技とは思えず、容姿からすでに判断するべきだったがやはり相手は人間ではないと頭の中で認識して。その相手の吸い込まれそうな深紅の瞳に見つめられながら手を差し伸べられると、一瞬戸惑ってしまい。この手は取っても良いのだろうか。相手は人間ではない鬼だ。そんな葛藤のうちに浮かんだのは相手の声色からは敵意が感じられなかったこと。今はそれを信じようとその手を取り、今までのミステリアスな笑みとはまた違った無邪気な笑みを浮かべられると「俺は龍胆零司。よろしく。」と、こちらも笑みを浮かべて自己紹介をして。自己紹介を終えると早速気になることを一つ聞こうと。)
椿鬼さん…ここはどこなんだ?
(/いえいえ、忙しくてレスがムラに出てしまうことはよくあることなのでお気になさらないでください。こちらは気長に待っていますので!)
21:
椿鬼 [×]
2019-03-18 22:06:20
へえ、粋な名前やねえ。零司て呼ばせてもろてもええ?(差し伸べた手に重なった体温、それには嬉しさを隠そうともせずにんまりと満面の笑みを浮かべて。貴方の手を握る手に必要以上の握力がかかってしまったのは、貴方を逃がすまいとする無意識の表れなのだろうか。そのまま互いの手を数回上下に振れば、ぱっと手を引っ込め、貴方の呼び名に対する確認を。そして貴方からの問いを受ければ、まずはそれに答える前に「椿鬼、でええよ」目元を細めて微笑む顔からは、先程の無邪気さは消えていた。かと言って何かを企んでいる様な侫悪さを見せることもない紅い双眸は、何を考えているかを全く悟らせない。「此処はうちの住んどる家。ここら一帯には人除けの結界が張ってある筈なんやけど…経年劣化か、それとも零司には効かんかったんか。ま、どっちでもええけど、うちは嬉しいんよ」先ほどとは打って変わって丁寧に質問に答えたのは、きっと貴方の信頼を得たいから。嬉しい、と吐いた言葉は心からの本音で、後ろ手を組みながら身軽にくるりと踊るように一回転して見せて。そのままの軽快な足取りで社の方へ近付きつつ、貴方へ振り返れば微笑みを浮かべたまま手招きをして見せて)
(/暖かいお言葉有難うございます、なるべくコンスタントにお返しできるように善処して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします…!)
22:
龍胆 零司 [×]
2019-03-18 23:00:32
もちろん、いいよ。
(こちらと相手の手が重なった瞬間相手の表情に満面の笑顔が咲き誇り、握り返された手に気持ち強め…否、強い握力を感じながらその笑顔に見とれてしまい。相手の可愛らしい少女のような立ち振る舞い、接し方のおかげで今まで妖怪、鬼に対して抱いていた恐怖のイメージが段々と払拭されていき。手が話された瞬間に呼び名を確認されるとこの短い時間で下の名前で呼ばれるとは。「結構フランクなんだな」と思いながら快く快諾して。「さん」はつけなくていい、と告げる相手の表情は先ほどの無邪気な笑顔とはまた違い、最初のミステリアスな、何を考えているかわからない笑顔に戻っており、笑顔一つで転々と雰囲気を変える相手にすこし不気味に思い始め。しかしそれを悟られないようにいたって平常を装ってこの社に向かう相手からの空間の説明を聞いており、やはりここは特殊な空間だったのかと思いながらこちらに振り向いて手招きする相手に近寄っていき。そして、説明の最後になぜか嬉しいと告げられると小首をかしげて「嬉しい?どうして?」と思わず問いかけてしまい。)
(/そのお気持ちに感謝です!どうか無理なさらずにこちらからも今後とも末永く宜しくお願いします!)
23:
龍胆零司 [×]
2019-03-19 00:07:43
もちろん、いいよ。
(こちらと相手の手が重なった瞬間相手の表情に満面の笑顔が咲き誇り、握り返された手に気持ち強め…否、強い握力を確かに感じながらもその笑顔に見とれてしまい。相手の可愛らしい少女のような立ち振る舞い、接し方のおかげで今まで妖怪、鬼に対して抱いていた恐怖のイメージが段々と払拭されていき。手が離された瞬間に呼び名を確認されるとこの短い時間で下の名前で呼ばれるとは。「結構フランクなんだな」と思いながら快く快諾して。「さん」はつけなくていい、と告げる相手の表情は先ほどの無邪気な笑顔とはまた違い、最初のミステリアスな、何を考えているかわからない笑顔に戻っており、笑顔一つで転々と雰囲気を変える相手に少し不気味に思ってしまうが、それを悟られないよう至って平常を装って。この社に向かう相手からこの空間の説明を聞くと、やはりここは特殊な空間だったのかと、辺りの景色を眺めながらこちらを振り向いて手招きする相手に近寄って。そして、説明の最後になぜか嬉しいと告げられると小首をかしげて「嬉しい?どうして?」と思わず問いかけてしまい。)
(/すいません!書き直しました!)
24:
龍胆 零司 [×]
2019-03-23 22:37:14
(/あげてみますね!)
25:
椿鬼 [×]
2019-03-25 18:39:10
(元より他人との距離を縮めることを得意とする鬼の明け透けな振る舞いは、貴方を少し動揺させてしまったかもしれない。けれども、貴方と早く仲良くなりたいという気持ちは紛れもなく本物。だからこそ、親しげに名で呼ばせてくれることを快諾してもらえたことに「おおきに、」と目許を細めて感謝を述べる。そのまま此方へ近寄ってくれる貴方の姿を、嬉しそうな微笑のままにじっと視界に捉えていたのだが、投げられた問いには瞠目して「そんなん決まっとるやん、こんな山奥の辺鄙なとこまで態々零司が来てくれたんやもん。うち、ずっと寂しかったんよ」何故そんなことを問うのだろう、と言わんばかりに目をぱちくりさせながら問いへの返答を返す。まるで此方から貴方を迎えに上がるかの如く、手招きを止めてすたすたと貴方へ歩み寄れば、冷たい両手を伸ばして貴方の頬を包み込み、じっと瞳を見つめて「あんたがうちを訪ねて来てくれたわけやない、なんてことは解っとる。それでも、こうして鬼を怖がらずに接してくれることが、うちは嬉しくて堪らへんの」先程までの余裕綽々といった態度とは打って変わって、どこかしおらしい寂しがる子供の様な声色で言葉を紡ぐ。身長差から貴方を見上げる形になりながら、最後にはどこか甘えるような困り顔で微笑みを浮かべて)
(/大変遅くなりました、お待たせしてしまって申し訳ございません…!)
26:
龍胆 零司 [×]
2019-03-25 23:58:28
(鬼と言えば人を騙し、人を喰らいと、人に仇なすものだと、物語に出てくるものからそういった漠然としたイメージしかなかった。しかし、実際、目の前にしている鬼の振る舞いは明るい少女そのもの。ギャップが大きかったのか今浮かべているたった一つの笑顔も鬼のものとは到底思えず。こちらの質問に対して、何故そんなことを問うのかと言いたげな表紙を浮かべて返した答えはかなり直球的で。相手は確か先ほど客は何百年ぶりかと言った。そんな、人の一生では到底過ごせないもの、そんな時を一人でずっと探していたのならば、いくら人と違う一生を歩んでいるとしてもその空虚感は想像できないほど恐ろしくて。こちらを迎えにくるかのように歩み寄り、そして相手の熱を感じさせない手がこちらの頬を包むとその異様な、見た目どおりだが人の肌が触れているのに熱を感じないというピクリと反応して。寂しがるような声色で紡がれた言葉と、困ったような表情を見ると自分の中で一つの確信が生まれ。目の前にいるのは鬼だ。しかし、人のココロを持った心優しい、寂しがりな。少女のような鬼だ。相手の冷たい頬を包む片方の手を、こちらの手で温めるかのようにその上に重ねれば「椿鬼さ…椿鬼がいいなら、俺はこうやって椿鬼と話すし、何度でも逢いに来よう。俺でよかったら話し相手になるよ。」と、一度相手をさん付けで呼びそうになるが慌てて訂正し、相手の数百年を埋めるには役不足かもしれないが微笑みかけながらそう言って。)
(/いえいえ、大丈夫ですよー!返事してくれて嬉しいです!)
27:
龍胆零司 [×]
2019-03-30 16:56:15
(/上げてみますね。)
28:
龍胆零司 [×]
2019-04-03 17:40:09
(/あげてみます。年度の変わり目や新生活の始まる季節ですので、色々忙しいと思います。どうかお身体を大事になさってください!)
29:
龍胆零司 [×]
2019-04-04 23:59:00
(/あげてみます。)
30:
龍胆零司 [×]
2019-04-12 23:44:18
(/再募集させていただきますね。ありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。)
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