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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-22 05:24:09
>>19
(……太陽を指差している……とその様を眺め)……あ、と、おはようございます
(メイルに気づきぺこりと頭を下げた。その際持っていた紙袋からぼろぼろと果物が落ち、しまった、という表情の後ひろうためにしゃがみ込もうと)
>>ALL
……ん、そろそろ新しい器具、買わなきゃな……
(商売道具がずいぶん痛んできたらしい。買い物メモを片手にそんなことをひとりごちている。大通りに差し掛かり、あたりを見渡そうと)
(/承認ありがとうございます!初心者ですが、仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくおねがいいたします!)
22:
参加希望 [×]
2019-03-22 10:55:01
名前:リンゴ・トナカ
性別:女
年齢:3
性格:純粋無垢で、何にでも興味を示す。行動全てが本能的なもの、特に狼に近いモノがある。割としっかり者で、大きな相手にも屈しない肝っ玉を持つ。それでも普段は人のベッドの上で絵を描いたり、外を元気に駆け回ったり、愛らしい仕草をする事が多い
容姿:
身長95cm、体重18kg。肌は白く、まん丸の瞳は赤い。髪は萌木色混じりのモサモサ白髪で、ハネッ毛。
白い肘まで袖のあるワンピースを着用。胸元にお日様のワッペンがある。手首には四つ葉のミサンガ
靴は翡翠色のローファー。衣類は曰く[ままが守ってくれる]らしい・・・
魔法
・描いたモノを、現実に召喚する。(絵に魔力を込めて発動。食べ物なら食べられる)
・色のクレヨンでなぞったモノや、対応したマークが、現実になる
(持っているカンペに風景を投影してから発動。赤なら[火を移す、灯す]。青で縦に三本で[雨を降らす])
・悪霊や動物を召喚し、使役する魔法(存在しているならOK。絶滅した生き物などは不可能)
・電磁力を操作する魔法(上手く扱えず、彼女の髪が大変な事になった原因。斥力も可能)
専門:魔法使い故にないが、父母が魔具職人だった。彼女の衣類とワッペン、カンペとクレヨンは遺品。カンペクレヨンの魔具[画天啓(えそらごと)]は、彼女の魔力にしか反応せず、ページが減らないらしい
備考:常に白い狼[あま]に乗っている。火事で亡くした身内を探すためにやって来た。夜になると、召喚したハエトリグサの中で眠る。まだ[あー]や[うー]しか話せない為、会話はカンペでの筆談で行う。
(/楽しそうですね!でも、このpf、かなり無茶でしょうか?)
23:
メリー・ランプ [×]
2019-03-22 21:23:20
>all
はむっ…あー、やっぱりあの店のサンドイッチはおいしいなー!
(昼下がり、暖かい日差しを浴びながら店の前のベンチでサンドイッチを頬張っては上機嫌に独り言を言って。服には木屑が沢山付いているが気にせずもう一つ包みを開け始め)
>22様
(/pfありがとうございます!ただ、言葉を話すより先に読み書きができるというのはあまり自然ではないので、ある程度の語彙を持たせて頂けると嬉しいです。また、もう少し自我がハッキリしている方が絡みやすいので、前述の理由も含めて六歳以上の年齢にして頂ければと思います。)
24:
>22の参加希望 [×]
2019-03-22 22:14:53
名前:リンゴ・トナカ
性別:女
(訂正)年齢:6
(訂正)性格:純粋無垢で、何にでも興味を示す。行動全てが本能的なものだが、割としっかり者で、大きな相手にも屈しない肝っ玉を持つ。それでも普段は人のベッドの上で絵を描いたり、外を元気に駆け回ったり、愛らしい仕草をする事が多い。難しい言葉は少しだけ言えるらしい
(訂正)容姿:
身長110cm、体重20kg。肌は白く、まん丸の瞳は赤い。髪は萌木色混じりのモサモサ白髪で、ハネッ毛。
白い肘まで袖のあるワンピースを着用。胸元にお日様のワッペンがある。手首には四つ葉のミサンガ
靴は翡翠色のローファー。衣類は曰く[ママが守ってくれるの]らしい・・・
魔法
・描いたモノを、現実に召喚する。(絵に魔力を込めて発動。食べ物なら食べられる)
・色のクレヨンでなぞったモノや、対応したマークが、現実になる
(持っているカンペに風景を投影してから発動。赤なら[火を移す、灯す]。青で縦に三本で[雨を降らす])
・悪霊や動物を召喚し、使役する魔法(存在しているならOK。絶滅した生き物などは不可能)
・電磁力を操作する魔法(上手く扱えず、彼女の髪が大変な事になった原因。斥力も可能)
専門:魔法使い故にないが、父母が魔具職人だった。彼女の衣類とワッペン、カンペとクレヨンは遺品。カンペクレヨンの魔具[画天啓(えそらごと)]は、彼女の魔力にしか反応せず、ページが減らないらしい
(訂正)備考:外では常に白い狼[あま]に乗っている。火事で亡くした身内を探すためにやって来た。夜になると、召喚したハエトリグサの中で眠る。極度の人見知りな為、人との会話はカンペでの筆談で行う。
(/こんな感じの訂正でいかがですか?まだ不備がありましたら訂正します)
25:
メイル・ステイラ [×]
2019-03-22 23:08:23
>エクレール・リュミオル
おはようッ!元気かいっ?おっと、美味しそうな果実を落としてしまったね。これは僕のせいでもあるから、手伝おう。
(かけられた声に反応して直ぐに振り返り、地面に転がった果物をみつけると、それを拾い集めながら。)
>メリー・ランプ
やあお嬢さんこんにちは。お隣を失礼しても良いかい?
(たった今買ったばかりのサンドイッチを両手に持ちながら、同じ店の物を美味しそうに頬張る女性を見つけ、折角ならば一緒に食べようと思ってベンチに近付いて。)
26:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-23 09:05:26
>>25 メイル
あ、や……結構です。
(まるで突き放すかのような物言いだが、エクレールの表情は申し訳なさそうという言葉がぴったりで、両方の眉が下がっていた)
必要ないんで、ほんと……。俺がたくさん荷物持ってたせい、ですし
(しかし結局メイルが拾ってくれた分は受け取る。素直にありがとうとでも言えばいいのに、その言葉がどうしても出てこないようだ。荷物が多いという言葉通り、二つの大きな紙袋を抱え直して立ち上がろうと)
27:
メイル・ステイラ [×]
2019-03-23 21:40:31
>エクレール・リュミオル
いやいや、構いませんとも。あそうだ、僕これから暇でしてね。良ければお手伝いしますよ。
(ニコニコと笑いながら、思い付いたように提案し、エクレールの持った紙袋の片方を指差して。)
28:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-23 22:26:37
>>27 メイル
な、そんな、いらな……
(目に見えて動揺した。荷物を拾わせた上に、さらに荷物持ちまでさせるなんて恐れ多い……。そんな考えがエクレールの頭を支配したが、メイルの華やかな笑顔と、結局誰かと共に帰路につける、という誘惑に勝てなかったらしい)
……ええと、じゃあ。……お願いします。俺の工房まで、少し歩きますけど……
(気持ち軽い方の紙袋を恐る恐る差し出し)
29:
メイル・ステイラ [×]
2019-03-23 22:59:11
>エクレール・リュミオル
問題ないとも!さあ行こう、君の工房まで。
(変わらずニコニコとした表情のまま、差し出された紙袋を受け取り、鼻歌でも歌い出しそうな程の上機嫌で歩き出そうとして。)
30:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-24 01:02:00
>>29 メイル
どうも……。
(そっけない物言いは相変わらずだが、エクレールも自然と頬が緩んでしまう。少し先導するように歩き出し、そうしてなぜか上機嫌なとなりの顔をちらり、覗き見る。ほんの少し低い位置にあるはずのその顔は、己の姿勢の悪さゆえかほぼほぼ同じ高さだった)
その、どうしてそんなに嬉しそう……なんですか。
(思わずそう尋ねた。自分だったら自分みたいな面倒な男は放っておくだろうに、なぜ彼はこうも親切にするのかも不思議だった。が、そう尋ねるのは憚られ、純粋な疑問だけを口にする。ふたたび横目で顔を伺おうと)
31:
メイル・ステイラ [×]
2019-03-24 01:42:33
>エクレール・リュミオル
何故?そんなの簡単さ、君が僕に話し掛けてくれたからだよ。僕は人と話すのが大好きでね、よく人に話し掛けるんだ。でも、大抵の人は相手にしてくれない。そんな僕に話し掛けてくれたんだ、嬉しくない訳がないだろう?
(少し芝居がかった様子でエクレールの方を見ながらつらつらと話し、最後にパチリとウィンクをして、相変わらずの笑顔を輝かせながら。)
それに、人助けは気分の良いものなんだよ。
(今までのメイルからは想像出来ないような落ち着いた声でいうと少し照れた様に笑って。)
32:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-24 14:11:07
>>31 メイル
(ぱちぱち、と数度まぶたを瞬かせた。確かに、あの朝の様では誰も話しかけるものはいないだろう……などと失礼なことを考える。それと同時に、共感も。くすくすと、思わず笑みがこぼれ)
……俺、挨拶しただけだってのに。変な人ですね……。
(人助けは気分がいい、と憚り無く口にできることも好ましいと感じた。先程までの申し訳無さそうな顔はどこへやら、笑うメイルにつられたように笑顔を浮かべて)
33:
メイル・ステイラ [×]
2019-03-24 16:31:12
>エクレール・リュミオル
おっ、良い顔になったじゃあないか。人間、笑ってると良い事が沢山あるように思えるのさ。あくまで僕の感覚だけどね。
(エクレールの笑顔を見て嬉しくなり、先程よりも満足そうな笑みを浮かべて。)
34:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-24 18:03:33
>>33 メイル
う。そ、そうですか……。
(笑っていたことを指摘され恥ずかしくなり、丸い背をさらに丸めて紙袋で顔を隠すようにし。しかしそれもつかの間、あ、と声を上げた。)
あの、もうそろそろ俺の工房です。そこの……。
(視線で示した先にはこじんまりとした、しかしシックな作りのドアがあった。隣接した店にはガラス張りのウィンドウの中にオルゴールや懐中時計が並んでおり、ここがエクレールの店なのだと察することができるだろうか)
35:
メイル・ステイラ [×]
2019-03-24 18:23:12
>エクレールリュミオル
ほう、ここが君の工房か。ふむ、オルゴールと懐中時計…良い見た目の物ばかりで、非常に興味をそそられるな。
(ウィンドウに顔を近づけてまじまじと商品を見て行き、全て見終わった後顎に手を当て、ポツリと呟いて)
36:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-25 00:16:47
>>35 メイル
……!あ、ありがとうございます……
(自分の作った魔具たちは、自分の子供同然だ。褒められて嬉しくないわけがなかった。やや浮かれたように)
その、……よければ見ていきますか。店は定休日なんで、工房で、になりますけど…………
(そこまで言ってから、我に返ったように「俺は何を……」と小声でつぶやき、そのあと「ほこりっぽいところだから」だとか「無理をしなくていい」とか、メイルが断りやすくするための文句をつらつらと並べ立て)
37:
メイル・ステイラ [×]
2019-03-25 01:40:51
>エクレール・リュミオル
なに!?良いのかい?実は僕、父が魔具職人でね。それを真似して、父に手ほどきを受けて、自分でも作っていた時期があったんだ。その時作ったのがこの手袋なんだけど…おっと、話が長引いてしまいそうだからやめにしよう。ともかく、僕は魔具製作に興味があってね。良いならば是非とも見学させて欲しい。
(エクレールを真っ直ぐに見つめ、少し早口になりながら思いを告げる。頬は紅潮し、目を爛々と輝かせて、まるで有名人に会った子供の様な表情をして。)
38:
エクレール・リュミオル [×]
2019-03-25 08:20:34
>>37 メイル
(きらきらとした瞳を真正面から受けてしまい思わず後ずさるなど。そんな顔は初めてされたから、仕方ないといえばそうだが。自分から言い出したことだと言うのに、まるで根負けしたかのような表情を浮かべ)
わ、わかりました。続きは中で。……口を湿らすものも、あったほうがいいでしょう。
(なんとも遠回しな「お茶でもいかがですか」だ。改めて散らかってますが、と、戸を開く。……中は確かに散らかっていたが、装飾のための色つきガラスや、加工前の金属などが窓から入った光で輝いていた。)
荷物、ありがとうございました。……そこの椅子、どうぞ。
(メイルから荷物を受け取り、そう声をかけると茶を入れるためか奥へ行こうと)
39:
メリー・ランプ [×]
2019-03-25 11:42:31
>25 メイル
ん、もちろん! そこのお店美味しいんですよね。
(顔を上げて声の主を確認すると、マスタードを頬に付けながらも口に含んでいた分を飲み込み、ぱっと笑顔を浮かべて。同じ店のものだと気づくと目を輝かせ)
>21 エクレール
あ、エクレールさーん!お出かけですか?
(大きなリュックサックを背負い『CLOSED』の札をかけた店の扉から出たところで顔なじみの魔具職人の姿を発見し、右手を大きく振りながら駆け寄って)
>22 様
(/pfありがとうございます!不備等ありませんので絡み文の投下をお願い致します。)
40:
リンゴ・トナカ [×]
2019-03-25 16:07:30
>all
ふんふふー、ふふー♪
(昼下がり、魔法の練習の為、乾いた植木バチ投影し、それに青いクレヨンで囲い、更に三本線を縦に引いて。すると、小さな雨雲がピンポイントで植木バチに雨を降らせて)
(/絡みを投下しておきました)
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