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「Chaos」/242


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自分のトピックを作る
153: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-16 19:26:17

はーいっ──…あれ、如月くんだけ?和泉くんと一緒じゃなかったの?
(帰る支度がちょうど終わり鞄を肩にかけた所で扉のノック音が聞こえ返事をしドアを開けて。そこにいたのは如月くんだけでもう1人の姿を探すように辺りを見回し)

154: 如月 咲哉 [×]
2020-06-16 20:39:06


───俺だけじゃ、不満?
(相手の言葉に一瞬キョトンとするも、辺りを見回して和泉を探す姿に、嫉妬や恋心から胸が締め付けられ。切な気に笑みながら首を傾げて)



155: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-16 21:21:56

あ、えと…そういう訳じゃないんだけど──。和泉くんにも一緒に帰る事誘われてたから…。
(切なそうな表情に慌てて手を振り否定をし、視線を逸らしながら呟き「…とりあえず行こっか。どこかで合流するかもしれないし。」と部室を出れば扉に鍵を閉め)

156: 如月 咲哉 [×]
2020-06-16 21:52:42


──ううん。ちょっとだけ、待とうか。
(相手の様子と言葉から、息を一つ付いて微笑み、部室の壁に凭れ掛かるようにして。「…今日の俺の活躍、凄かったでしょ。」ヘラッと笑って話題を変えて)



157: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-18 17:03:38

…うん!凄かった…私感動しちゃったもん。なんていうかいつもと違ったっていうか…和泉くん達も凄かったけど。
(同じく相手の隣に立ち壁に背中を預けながら先程の試合を振り返り、大きく頷きながらこちらもにっこりと笑顔を浮かべて)

158: 如月 咲哉 [×]
2020-06-18 22:04:36


───朱莉ちゃん。…どうしたら、俺だけを見てくれる?
(和泉の名前が相手の口から出れば、胸の痛みが再発し。相手の前に立ち、壁に手を置いて、所謂壁ドンの体勢に。相手の目を見詰めながら尋ね)



159: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-19 23:46:08

えっ──…!如月…くん…っ。
(ふと相手の手が伸びてきたかと思えば壁ドンされており驚きのあまり声を上げて。しかし問い掛けとともに見つめられてしまえば恥ずかしさからぱっと視線を逸らし)それは──。

160: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-20 00:23:40


──! 、……何してんだ?
(相手を迎えにマネージャー用の部室へ向かっていれば、如月に迫られている相手が視界に映り。駆け寄って如月を乱暴に引き離し。「……大丈夫か?」と、相手を匿うようにしつつ、覗き込んで尋ね)



161: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-20 12:26:14

──あ、うん…大丈夫…。
(如月くんの問いかけに答えられずにいれば、いつの間にか和泉くんの姿があり。匿うように声をかけてくれる相手に小さく頷きつつも、なんとも言えない気まずい雰囲気に耐えきれず肩にかけていた鞄の紐をぎゅっと握りしめ、2人と顔を合わせることなく「──ごめん、やっぱり今日1人で帰る…」と言葉を残してその場をあとにし)

162: 如月 咲哉 / 和泉 蒼司 [×]
2020-06-21 20:26:27


【如月 咲哉】
───先輩、追い掛けてください。…倒れると悪いんで。
(深く溜め息をついてから、二人とは別の方向へ歩いていき)

【和泉 蒼司】
…言われなくても、そうする。 ────。
(まだ如月への苛つきは収まらず、珍しく表にそれを出して。その場を後にした相手を走って追い掛け、「……倉本!」と声を掛け)



163: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-21 20:57:46

──!和泉…くん…っ、どうしたの?私なら大丈夫だよ…!(背後から名前を呼ばれ歩くのを辞め後ろを振り向き何事もなかったように笑顔を浮かべ。しかし何処と無く元気がないようにも見えていて)

164: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-21 21:22:13


──方向は同じなんだから、一緒に帰ろう。
(相手が振り向いたときの笑顔が、作り物のようで、本音を晒してくれないことに胸が痛み。隣に並べば、詮索したい気持ちを抑え、黙ったまま歩き出し)



165: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-24 19:17:00

…うん、そうだよね。──あのさ…さっきの見てどう思った…?
(先を歩く彼の後ろ姿を追いかけるように歩みを進め、大きな背中に向かって問いかけてみて)

166: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-24 21:09:46


──さっきの?
(ピタッと歩みを止めると相手の方へ振り返り。少しずつ相手へ向かって歩み寄り、何処の家かは知らないが、傍にあったコンクリートの壁に相手を追い詰めてしまい。「……これのことか?」嫌だと思ったら相手が逃げられるように、ゆっくりと片手を壁につけていき、壁ドンの体勢を作ろうと)



167: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-25 12:42:31

──!だからって…再現しなくても…っ。
(ふと壁側に追い詰められてしまえば先程の壁ドンを再現されてしまい。しかし如月くんの時とは違い自分を気にかけてくれているのかさほど距離は近くはないものの、この体制はなかなか慣れるものではなく頬を染め視線をぱっと逸らし)

168: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-25 19:36:36


───倉本は? ──…如月にこうされて、どう思ったんだ?
(自分の感情を上手く表現するには時間が足りず、つい、質問で返してしまい。しかし、何よりも知りたかったことで。もう片方の手も壁につき、両腕で相手を閉じ込めてしまい)



169: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-25 21:14:35

それは──急だったからびっくりしたけど…如月くんの時と同じくらいドキドキしてる…よ。
(いつの間にか身動きが取れないように両腕で塞がれてしまい一瞬固まったものの、速まる胸の鼓動を手で抑えながらゆっくりと視線を合わせ)

170: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-25 21:44:55


───同じくらい、か。
(視線を絡ませてから両腕をスッと下ろし、顔を伏せて。「…俺は、…──俺は、さっきのを見て、…倉本に近付くな、って思った。……なんでだろうな。」やっと先程の相手の問い掛けに答えると、相手の頭を一撫でし、行こう、と歩き出そうと)



171: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-26 19:33:31

──それって……もしかして…私のこと──や、やっぱりなんでもない…!
(期待してしまうような相手の返答に思わずこちらから確認しそうになるものの、慌てて首を横に振り何事もなかったように相手の横に並び「早く帰ろ…!」とだけ伝え歩き始め)

172: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-26 21:18:13


───じゃあ、また明日。
(相手の言葉が耳に届いていたものの、返答することなく黙々と、しかし相手の速度も考え歩調を合わせて歩き。特に会話もなく、相手の家の前に着くと立ち止まり、相手が家に入るまで見届けようと留まり)



173: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-28 00:07:37

…うん、送ってくれてありがとう。また明日学校でね…!
(相手の反応がないまま家に着き、言ってはいけない言葉だったのかなと若干反省しながらも門に手をかけつつ相手の方に顔を向けお礼を述べると扉を開けて家の中に入り)

174: 和泉 蒼司 / 如月 咲哉 [×]
2020-06-28 00:47:55


【和泉 蒼司】
────。
(相手の姿を見届けると、自宅へと向かい。すぐに着いては夕食と風呂を済ませ、明日の準備をして眠りにつき)

【如月 咲哉】
──あかりちゃん! おはよー。 具合、どう?
(翌朝、生徒玄関で相手の姿を見つけると駆け寄り、昨日のことを掻き消すかのように明るく爽やかな笑顔で朝の挨拶を。それから相手の顔を覗き込み)


(/翌朝まで勝手に進めてしまいました。申し訳ありません。)



175: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-29 21:32:21

…あ、如月くんおはよう。体調は大丈夫だよ。昨日は心配かけてごめんね。
(いつも通りの笑顔で接してくる相手に少しだけ戸惑いながらも、こちらも笑顔を向けたあと申し訳なさそうに眉を下げ)


(/いえ、進めてくださってありがとうございます!)

176: 如月 咲哉 [×]
2020-06-29 22:07:15


ううん。 …俺こそ、なんか、ごめん。
(昨日の自分の行いが思い出され、目を伏せて謝り。「あのさ! 今日の昼飯、一緒に食べない?屋上とかで。」切り換えて明るい調子で誘って)



177: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-29 23:19:29

え、一緒に?もちろん、今日は天気がいいから風が気持ちいかもしれないし。
(相手の誘いにきょとんとした顔を浮かべるも、すぐさま笑顔を向け嬉しそうに頷き)

178: 如月 咲哉 [×]
2020-06-29 23:30:39


ありがと。 じゃあ、また昼に屋上でー。
(快諾してくれたことが嬉しく、ニコリと笑んで。それから同級生に急かされて、ヒラヒラと手を振り、先にその場から離れて)



179: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-30 00:52:19

……。(それから何事もなく午前の授業を受け、昼休みのチャイムが鳴ると同時に鞄からお弁当箱とお茶の入った袋を取り出し約束していた屋上へと向かって)如月くんもう来てるかな…。

180: 如月 咲哉 [×]
2020-06-30 06:52:59


お。──あかりちゃーん!
(屋上の端の、少し段差がついていて座れる場所を見付けては其処でソワソワと相手を待っていたが、相手の姿が見えると笑顔で手を振って声を掛け)



181: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-01 20:20:59

あ、如月くん。いい場所見つけてくれてありがとう。じゃあ食べよっか。
(小さく胸の前で手を振り近づいて。相手の隣に座りお弁当の包みを広げ蓋を開けると、色鮮やかなバランスのいいおかずとご飯が入っていて)

182: 如月 咲哉 [×]
2020-07-01 21:02:42


あかりちゃんのお弁当、美味しそー。
(自分も二段になっている弁当を広げるも、ごま塩ご飯におかずは肉炒めと玉子焼きのみで。相手の弁当を見ては目を輝かせ、感嘆の声を)



183: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-01 21:35:31

そうかな…一応自分で作ったんだけど。もし良かったらどれか食べてみる?
(母親が仕事をしているためお弁当は毎日自分で作っておりはにかみながらも褒められたことに対して嬉しそうにし。お弁当を相手に差し出しながら問いかけてみて)

184: 如月 咲哉 [×]
2020-07-01 21:43:15


え!あかりちゃん、すごっ!
(自分で作ったと言う相手に、目を丸くして驚き、更に目は輝き。「食べていいの? …オススメは?」終始ニコニコしたまま相手に尋ね)



185: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-02 17:26:47

オススメは…唐揚げかな。はい、どうぞ。
(暫しおかずを眺めながら思案し、料理の中でも得意な唐揚げを指差しにこっと微笑みながら相手が取りやすいようにお弁当を差し出し)


186: 如月 咲哉 [×]
2020-07-02 18:35:56


──あーん、してくれる?
(美味しそうな唐揚げに、そのまま箸を伸ばして貰おうとしたが、思い付き、屈託のない笑顔で上記を述べてから口を開き)



187: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-03 22:46:32

えっ──も、もうやだなあ…っ。変な冗談やめてよ…こんな所誰かに見られたら勘違いされちゃうかもしれないよ…!
(相手の言葉に一瞬動きを止め、冗談を言っているのかと思い笑いながら軽く言葉を返し。辺りを見回しながら小声で続け)

188: 如月 咲哉 [×]
2020-07-04 08:20:48


俺は、勘違いされてもいいよ。
(口を閉じると穏やかに微笑んで。「──冗談じゃなかったんだけど。…いただきます。」残念そうな表情見せて唐揚げを1つ箸で取り、パクッと食べて。「ん!うまい!」と破顔し)



189: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-06 12:29:05

…ごめん。私こういう事あんまり馴れてなくて…。
(相手の残念そうな表情と言葉に眉を下げ申し訳なさそうに呟き。おいしいと絶賛してくれた事に表情は綻び「本当?よかった…!」と笑顔を向けながらお弁当を食べ進め)

190: 如月 咲哉 [×]
2020-07-06 21:03:50


──慣れてないから、いいんじゃん?
(申し訳なさそうにする相手に、優しく笑みを溢せば、数回相手の頭を撫でて。「あかりちゃんは、料理も上手いし優しいし気が利くし可愛いし…。欠点が無いなぁ。」と呟いて。自分も弁当を食べ進めていき)



191: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-07 21:44:00

いや、私にだって欠点くらいあるよ。それにそもそも可愛くなんてないから。
(相手の言葉に食べる箸を止め首を振り否定をし。「それに気が利くってよく言われるけどマネージャーだからそうなっちゃうだけだからね?」と苦笑い混じりに答え)

192: 如月 咲哉 [×]
2020-07-07 22:07:45


ううん。──こう言うのは申し訳ないけど、マネージャーでも気が利かない人、いるよ。
(謙遜する相手に、自分も食べる手を止め、しっかりと見詰めて。「─あかりちゃんが、自分で思う欠点て、なに?」尋ねてからまた弁当を食べ進め)



193: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-09 21:02:00

え?そうなの?私が見てる限りそんな風には見えなかったんだけど…。
(部活の事を思い出しながら他のマネージャーのことを考えて顎に手をやり首傾げ。「私の欠点…異性と接する事が上手くできないことかな…」と苦笑い混じりに答え食べ終わったお弁当箱を片付け)

194: 如月 咲哉 [×]
2020-07-09 21:31:51


──それは、どういう異性と? 部員とかとは普通に話してるじゃん?
(自分も食べ終えて弁当を片付けながら、微笑んで首を傾げて)



195: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-09 21:59:32

部員は普通に話せるんだけど…その、気になってる人とかだとぎこちなくなっちゃうっていうか…。緊張しちゃうんだよね。
(指を触ったりしながらどこか落ち着かないといった様子で相手に視線を向けて)

196: 如月 咲哉 [×]
2020-07-09 22:33:01


───俺は? 普通に話せる?
(相手の言葉を聞くと右手を伸ばし、指を弄っている相手の手を優しく握り。真っ直ぐな視線を向けて)



197: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-12 17:55:39

──!如月くんは…普通に話せる…よ?でもこういうのは慣れないからどうしたらいいのか分からないけど…。
(不意に手を握られびくっと肩を揺らすも、こちらも視線を合わせて相手の問いかけに答えて)

198: 如月 咲哉 [×]
2020-07-12 18:38:52


──普通に話せるんだ。
(スッと手を離して目を伏せ。「…あかりちゃんがぎこちなくなっちゃうのは、和泉先輩?」と睫毛が影を落としつつも視線を相手へ向けて)



199: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-12 21:21:15

え?──あ…えっと…。和泉くんは──。
(“和泉”という言葉に何故かドキッと心臓が高鳴るのを不思議に思いながらも言葉を続けようとした所でチャイムが鳴り。タイミングがいいのか悪いのか話を変えるきっかけになり「そろそろ教室戻らないとだね」と鞄を手に持ち立ち上がり)

200: 如月 咲哉 [×]
2020-07-12 21:49:13


──あかりちゃん…!
(しどろもどろになる相手に、もう答えを言っているようなものだと感じつつも、相手への恋心を抑えることが出来ず、立ち上がってその手首を掴んで引き止め)



201: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-12 22:06:22

如月くん──?どうしたの、授業遅れちゃうよ…。
(手首を掴まれたことに驚き後ろを振り向き不思議そうに首を傾げて。チャイムが鳴り終わったのを確認するとそっと相手の手を持ち静かに呟き)

202: 如月 咲哉 [×]
2020-07-12 22:25:15


──……、ごめん。唐揚げ、美味しかったよ。
(思わず告白してしまいそうになるも、振り向いた相手の表情から、自分の気持ちが通じていないことを悟り、手を離して、無理矢理笑顔を作り。「──俺はもうちょっとしたら行くから、先行ってて。」微笑んで、手を振って見送り)



203: 倉本 朱莉 [×]
2020-07-12 22:38:38

ううん、ありがとう。また一緒にお弁当食べようね。じゃあ先に行ってるね!
(こちらもにこっと笑顔を向けて。始業のチャイムがなる前に教室に戻ろうとパタパタと靴音を鳴らしながらその場をあとにして)

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