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「Chaos」/242


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161: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-20 12:26:14

──あ、うん…大丈夫…。
(如月くんの問いかけに答えられずにいれば、いつの間にか和泉くんの姿があり。匿うように声をかけてくれる相手に小さく頷きつつも、なんとも言えない気まずい雰囲気に耐えきれず肩にかけていた鞄の紐をぎゅっと握りしめ、2人と顔を合わせることなく「──ごめん、やっぱり今日1人で帰る…」と言葉を残してその場をあとにし)

162: 如月 咲哉 / 和泉 蒼司 [×]
2020-06-21 20:26:27


【如月 咲哉】
───先輩、追い掛けてください。…倒れると悪いんで。
(深く溜め息をついてから、二人とは別の方向へ歩いていき)

【和泉 蒼司】
…言われなくても、そうする。 ────。
(まだ如月への苛つきは収まらず、珍しく表にそれを出して。その場を後にした相手を走って追い掛け、「……倉本!」と声を掛け)



163: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-21 20:57:46

──!和泉…くん…っ、どうしたの?私なら大丈夫だよ…!(背後から名前を呼ばれ歩くのを辞め後ろを振り向き何事もなかったように笑顔を浮かべ。しかし何処と無く元気がないようにも見えていて)

164: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-21 21:22:13


──方向は同じなんだから、一緒に帰ろう。
(相手が振り向いたときの笑顔が、作り物のようで、本音を晒してくれないことに胸が痛み。隣に並べば、詮索したい気持ちを抑え、黙ったまま歩き出し)



165: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-24 19:17:00

…うん、そうだよね。──あのさ…さっきの見てどう思った…?
(先を歩く彼の後ろ姿を追いかけるように歩みを進め、大きな背中に向かって問いかけてみて)

166: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-24 21:09:46


──さっきの?
(ピタッと歩みを止めると相手の方へ振り返り。少しずつ相手へ向かって歩み寄り、何処の家かは知らないが、傍にあったコンクリートの壁に相手を追い詰めてしまい。「……これのことか?」嫌だと思ったら相手が逃げられるように、ゆっくりと片手を壁につけていき、壁ドンの体勢を作ろうと)



167: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-25 12:42:31

──!だからって…再現しなくても…っ。
(ふと壁側に追い詰められてしまえば先程の壁ドンを再現されてしまい。しかし如月くんの時とは違い自分を気にかけてくれているのかさほど距離は近くはないものの、この体制はなかなか慣れるものではなく頬を染め視線をぱっと逸らし)

168: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-25 19:36:36


───倉本は? ──…如月にこうされて、どう思ったんだ?
(自分の感情を上手く表現するには時間が足りず、つい、質問で返してしまい。しかし、何よりも知りたかったことで。もう片方の手も壁につき、両腕で相手を閉じ込めてしまい)



169: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-25 21:14:35

それは──急だったからびっくりしたけど…如月くんの時と同じくらいドキドキしてる…よ。
(いつの間にか身動きが取れないように両腕で塞がれてしまい一瞬固まったものの、速まる胸の鼓動を手で抑えながらゆっくりと視線を合わせ)

170: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-25 21:44:55


───同じくらい、か。
(視線を絡ませてから両腕をスッと下ろし、顔を伏せて。「…俺は、…──俺は、さっきのを見て、…倉本に近付くな、って思った。……なんでだろうな。」やっと先程の相手の問い掛けに答えると、相手の頭を一撫でし、行こう、と歩き出そうと)



171: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-26 19:33:31

──それって……もしかして…私のこと──や、やっぱりなんでもない…!
(期待してしまうような相手の返答に思わずこちらから確認しそうになるものの、慌てて首を横に振り何事もなかったように相手の横に並び「早く帰ろ…!」とだけ伝え歩き始め)

172: 和泉 蒼司 [×]
2020-06-26 21:18:13


───じゃあ、また明日。
(相手の言葉が耳に届いていたものの、返答することなく黙々と、しかし相手の速度も考え歩調を合わせて歩き。特に会話もなく、相手の家の前に着くと立ち止まり、相手が家に入るまで見届けようと留まり)



173: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-28 00:07:37

…うん、送ってくれてありがとう。また明日学校でね…!
(相手の反応がないまま家に着き、言ってはいけない言葉だったのかなと若干反省しながらも門に手をかけつつ相手の方に顔を向けお礼を述べると扉を開けて家の中に入り)

174: 和泉 蒼司 / 如月 咲哉 [×]
2020-06-28 00:47:55


【和泉 蒼司】
────。
(相手の姿を見届けると、自宅へと向かい。すぐに着いては夕食と風呂を済ませ、明日の準備をして眠りにつき)

【如月 咲哉】
──あかりちゃん! おはよー。 具合、どう?
(翌朝、生徒玄関で相手の姿を見つけると駆け寄り、昨日のことを掻き消すかのように明るく爽やかな笑顔で朝の挨拶を。それから相手の顔を覗き込み)


(/翌朝まで勝手に進めてしまいました。申し訳ありません。)



175: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-29 21:32:21

…あ、如月くんおはよう。体調は大丈夫だよ。昨日は心配かけてごめんね。
(いつも通りの笑顔で接してくる相手に少しだけ戸惑いながらも、こちらも笑顔を向けたあと申し訳なさそうに眉を下げ)


(/いえ、進めてくださってありがとうございます!)

176: 如月 咲哉 [×]
2020-06-29 22:07:15


ううん。 …俺こそ、なんか、ごめん。
(昨日の自分の行いが思い出され、目を伏せて謝り。「あのさ! 今日の昼飯、一緒に食べない?屋上とかで。」切り換えて明るい調子で誘って)



177: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-29 23:19:29

え、一緒に?もちろん、今日は天気がいいから風が気持ちいかもしれないし。
(相手の誘いにきょとんとした顔を浮かべるも、すぐさま笑顔を向け嬉しそうに頷き)

178: 如月 咲哉 [×]
2020-06-29 23:30:39


ありがと。 じゃあ、また昼に屋上でー。
(快諾してくれたことが嬉しく、ニコリと笑んで。それから同級生に急かされて、ヒラヒラと手を振り、先にその場から離れて)



179: 倉本 朱莉 [×]
2020-06-30 00:52:19

……。(それから何事もなく午前の授業を受け、昼休みのチャイムが鳴ると同時に鞄からお弁当箱とお茶の入った袋を取り出し約束していた屋上へと向かって)如月くんもう来てるかな…。

180: 如月 咲哉 [×]
2020-06-30 06:52:59


お。──あかりちゃーん!
(屋上の端の、少し段差がついていて座れる場所を見付けては其処でソワソワと相手を待っていたが、相手の姿が見えると笑顔で手を振って声を掛け)



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