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BLなりきりチャット
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■:
とある妖怪 [×]
2019-02-13 00:15:11
人間と妖怪がいる世界。
だが、人間は妖怪を嫌い村から追い出した。そんな妖怪達が住み着いたのは1つの山。【朱子山】ここには色々な妖怪が住んでいる。
※BL
※ロル短~長
※荒らし禁止
【名前/なんの妖怪か/属性(攻めor受け)/容姿/性格/捕捉(あれば)】をお書き下さい。
参加よろしくお願いします!
1:
とある妖怪 [×]
2019-02-13 19:22:59
Pf
名前:セッカ
妖怪:雪女(男)
属性:受け
容姿:167cm/髪のながさミディアムで綺麗な白髪/瞳の色は透明のようなスカイブルー/白の着物で帯は青/能力を使うときは腰迄髪が伸び、薄い布を被る
性格:冷静/あまり感情を表に出さず冷たいと思われることも/困っている人がいると放っておけない
捕捉:能力は物体を凍らせ、傷も直せる。だが、傷を治すとダメージが自分にくる。涙を流すと真珠に変わってしまうためよく人間に狙われる。能力の暴走は自分を滅ぼすことになるほど
/参加者募集中です!
2:
匿名妖怪 [×]
2019-02-14 12:40:59
名前:識( シキ )
妖怪:覚
属性:受け
容姿:176cm / ふわふわと緩やかに波打つ濡鴉 / 毛先が鎖骨に届く長さ / 青藍の瞳 / 両目には常に包帯が巻かれている / 柔らかい表情 / 淡い灰色の着物に紺の羽織、濃紺の半衿と帯 / 紺足袋と草履 / 外見23~25歳程
性格:穏やか / 甘々お砂糖対応 / お兄さん気質 / 真面目 / 好奇心旺盛 / 平和主義 / 押しに弱い / お人好し
捕捉:相手の姿を見ると否応なしに心が読めてしまう能力を持つ。次第に自分達妖怪への嫌悪で満ちていく人々の心を見て、自発的に朱子山を訪れ両目を塞いだ。目は見えないが日常生活に支障はないらしい。
(/初めまして。参加希望です!不備等ございましたら遠慮なくご指摘ください…!)
3:
セッカ [×]
2019-02-14 18:39:33
(/Pfの提示参加有難うございます。よろしくお願いします!)
4:
識 [×]
2019-02-15 09:17:40
>主様
(/参加許可有難うございます。こちらこそ未熟者ですが宜しくお願い致します!)
>all
おはよ──うおっ!?
(相手の気配を感じ嬉々として近寄るが、昨夜のうちに積もったらしい雪に足を滑らせ。苦笑して少々気まずそうに彼を見上げると、照れ隠しに片手を伸ばし。)
あー…、はは。すまない、手を貸してもらえるか?
(/絡み文を出しておきます。中~長ロルで返していただいても構いませんが、当方ロルが長くなるほど終止ロルを使用する可能性が高くなるので、その点だけご注意ください…!)
5:
セッカ [×]
2019-02-16 01:00:08
>識さん
大丈夫?
(すぅっと姿を現し相手の手をとり、引っ張り立ち上がらせ)
…貴方は?
どうして此処に来たの?
ここは山の中でも一番寒い場所。訪れる奴なんて滅多に居ないのに
(珍しそうに相手に名を聞き、久しぶりの訪問者に少し嬉しいような悲しい顔をし)
(/余り長いロルは回せません。申し訳ありません。ロルはお好きな長さで構いません!これからよろしくお願いします)
6:
匿名 [×]
2019-02-16 05:43:42
名前:嘉賀(かが)
妖怪:鬼
属性:攻め (リバ可)
容姿:背丈185cm。かための髪質の黒髪。短髪。黒の着物に赤の帯。頭部には二つの立派な角が突き出ている。屈強な体つき。
性格:大雑把な気立ての楽天家。体裁に頓着しない根無し草。人間は好きでもないが嫌いでもない。
補足:大酒飲み。酒の入った水筒をあらかた腰にぶら下げている。また、図体に見合う怪力であり、力の加減には苦心している。
(/はじめまして。参加希望の者です。pfを作成致しましたのでご確認のほどよろしくお願い致します!)
7:
セッカ [×]
2019-02-16 12:34:50
>6
(/pfのご提示、参加有難うございます。よろしくお願いします!)
8:
嘉賀 [×]
2019-02-16 20:36:24
(/参加許可を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します!
(辺りも薄暗い日の入前。山の中腹にて、腰を伸ばすために地べたに胡座を組んだところで、足元に転がる石ころが目に留まり、昔ふと耳にした伝承が頭に浮かんだ。手慰みになればと試しに一つ、二つといかにも不器用な手付きでのそのそと石を積み上げてみるが、これでは極楽浄土には程遠いだろう。もとよりここが河原でなければ、浄土など鬼である自分が辿り着く境地ではないのであろうが。
獄卒の鬼共も、人間の餓鬼共も、正気の沙汰じゃねぇな
(いわゆる気まぐれによって、たった数個積み上げた石を指先で打ち壊し、全く気が知れないと行儀悪く頬杖をつきそうぼやいて
9:
セッカ [×]
2019-02-17 01:12:59
>嘉賀さん
(人間に見つかってしまい必死に逃げていた。とにかく逃れようとしていると自分の住んでいる場所から遠く離れた所に来てしまい、ウロウロと歩いていると座っている人を見つけた。人間かと思いさっと身を隠し相手を観察する。すると頭に角が生えてるのを確認しゆっくりと姿を現し)
…貴方は鬼?
(恐る恐る相手に声を掛け)
10:
嘉賀 [×]
2019-02-17 21:52:42
>セッカ
(一息入れた折に思いがけず声を掛けられ、人の存在に気が付いた。腰を据えたまま声の主に顔を向けると、男の姿を認めて。見知らぬ男ではあるが、折角なので話の相手にでもさせようかと口を開き)
まあ、そうだ、俺は鬼だ。
そんで、お前さんは?
(そう尋ねる口元は弧を描いており)
11:
セッカ [×]
2019-02-17 22:25:54
やっぱり…名前は?
僕はセッカ
…雪女って言った方が分かりやすい?
男だけど
(相手は自分が思った妖怪で頷き、自分について問われ答え)
…あれ、貴方怪我してる
(腕に傷があることを確認すると相手に近づき、傷口に手をかざす。するとその部分だけ凍り、さっと手を動かすと綺麗に傷口が塞がり)
12:
嘉賀 [×]
2019-02-18 00:28:35
>セッカ
ほう、雪女の種族にも野郎が居るとは初耳だ。
俺は嘉賀ってもんだ。適当によろしく。
(雪女といえばその名の通り女しかいないものだと思っていたが、存外そうでもないらしい。確かに男の綺麗な白髪は雪女の風貌に相応しいと内心納得して。男に続きこちらも名乗ったところで、怪我を指摘され己の体を調べると、知らぬ内に木の枝に引っ掛けたのであろう傷に気付き。唾でもつけておけば治るであろうと考えていたその時。傷口に手をかざされ一体何だと身構えたが、一時凍った傷口が完全に塞がっていることに気付くと驚きに目を見張って)
なんだお前さん、こんなことができるのか。
(すっかり傷の無くなった腕を撫ぜながら感心したように呟き)
13:
セッカ [×]
2019-02-18 07:45:08
>嘉賀さん
うん、よろしく
出来る…っ!?
(話しの途中で胸が苦しくなり手でぎゅっと抑えた。傷を治した代償だ。相手に気付かれたくなくて無理やり笑みを浮かべ何事もないような装い話を続け)
でも僕が特別で皆は出来ない
僕だけの能力
(大きく深呼吸することによって痛みを逃し)
14:
嘉賀 [×]
2019-02-18 17:51:03
>セッカ
おい、どうした。具合が悪いのか。
(話の途中で、男の様子が変わったことを察する。男は悟られまいとしているようであるが、無理に笑みを浮かべていることは明白で。その様子が苦しげなことから、どうしたもんかと思いながら声を掛け。)
15:
セッカ [×]
2019-02-18 18:06:37
>嘉賀さん
…大丈夫
だから、気にしないで
(相手の問いにふるふると首を横に振り、能力の裏を知られたら何て言われるか分からない為、口を閉ざし)
16:
匿名さん [×]
2019-02-18 18:31:53
名前:辰巳 (たつみ)
妖怪:蛇
属性:攻め
容姿:183cm/ 外見24歳ほど / 白銀の髪を鎖骨辺りまで伸ばし、日の辺りで桃色や淡い緑などに光沢する/ 瞳の色は黄金色でやや吊眼 / 冷たい印象 / 紺色の着物に藁色の帯、同色で勿忘草の刺繍 / 肌は白め、足や腕、首元が蛇肌 /
性格:表情に乏しく物静かで真面目なようで浮世離れしている。思慮深く、根は優しい。
補足:目つきの悪さから何もしてないのに恐れられがち。眼力で相手の動きを鈍らせたり、唾液に毒の作用があったりする。自然や動植物が好き。人間は敵意がなければどうでも良い
(/参加を希望します。不備ありましたら訂正致します。よろしくお願いします)
17:
匿名さん [×]
2019-02-18 19:01:32
名前/千里 ( チリ )
妖怪/九尾狐
属性/完攻め
容姿/色素の抜けた真っ白い髪色でインナーカラーが赤。髪は癖毛気味で腰程までの長さがあり、頭には真っ白な狐耳。瞳は狐目で細く、赤色。口は常時弧を描いている。服装は長着が白く、袴が赤色。その上の羽織は黒色となっている。長着は少し堅苦しいのではだけさせていて、色気が感じられる。後ろには九本の真っ白で先が赤い尻尾を揺らめかせている。身長は186センチで色白、一見細身に見える。
性格/口調は緩やかだが、性格は捻じ曲がったものでドエスで弄るのが好き、スキンシップが激しくなりふり構わずベタベタしたりする。自分ではあまり意識はしておらず自然体な姿がこれ。楽しい事が一番好きで何かに化けて人を騙したりしている。誰かと話したりするのが好きで人誑し的な所がある。
捕捉/キレることは滅多にないがキレると手が付けられない。一度暴走してしまえば余程の事が無い限り感情が抑えられなくなる。妖怪仲間の事になると多少情けは出るものの、人間相手には容赦ないので勿論近づく者はいない。
( / 参加希望です...!こんなpfでも宜しいでしょうか? )
18:
セッカ [×]
2019-02-18 19:20:08
>16、17
(Pfの提示、参加有難うございます!不備などは御座いません。よろしくお願いします!)
19:
嘉賀 [×]
2019-02-18 20:04:23
>セッカ
まあ、何だ。治してもらって悪いな。
(男の様子は些か気に掛かりはしたが、追及を避ける相手にこちらも大人しく引き下がり、ひとまず言いそびれていた礼を述べて。先程みせた力は彼特有のものであるらしいが、しかし出会ったばかりの者にまでその力を振るうとは、もしやお人好しという奴なのだろうか。)
だが、俺みたいなのに使うには、ちと勿体ねぇ力だな。
(力の恩恵を受けた身ながら、己には過ぎたものだろうと顎を撫ぜながら苦笑し。)
20:
千里 [×]
2019-02-18 20:12:23
>all
____ふふ。嗚呼、楽しかった。
( 既に辺りは暗く真夜中と言ってもいい程の時刻で。そんな中村に降り、様々なモノに化けて人間を一通り騙しきり、嘲笑ったところで村全体が騒ぎになる前に朱子山に戻って行き。ぽふりと元の人型の耳と尻尾がある状態になると口許に着物の裾を当て小さく笑みをこぼして。朱子山にある自分の住処となっている小さな神社の鳥居の上に軽い足取りで座り。 )
( / 主様承認ありがとうございます!そして皆様初めまして、失礼な行為をしてしまうかもしれませんがどうぞ宜しくお願い致します! )
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